(zigsow事務局およびI-O DATAのご担当者様、ありがとうございます)
まずは開封〜
箱のサイズは想像よりかなり小さい。CDのケースを一回り大きくしたくらい。
箱のデザインはこちら
非常にシンプル。Macユーザーは好きそうですね。
シンプルすぎて、店頭では逆に目立ちそうです。女子も手に取りやすそう。
「わたしのMacがテレビになる。」というキャッチもシンプルかつストレートでステキ。
さて、中身を見てみましょ〜
・本体
・必ずお読み下さい(注意事項が書かれた紙)
・セットアップガイド
・CD-ROM
・アンテナ変換ケーブル
・地デジ専用miniB-CASカード
・B-CAS取り出しシート
が入ってます。
というわけで、さっそく「セットアップガイド」に従い、使ってみましょ〜。
と思ったところで、いきなり「あれれ?」な事態が発生。
『地デジ専用miniB-CASカード』なるものを本体にセットするのですが、
そのカードがみつからない・・・。
結果、使用許諾契約約款という紙に貼付けられていました。
ちょっと焦った。
セットアップガイドに一言添えていただけると親切かと思います・・・。
ってこんなことわからないのは私だけなのかな(^_^;)
その後は、
1.本体とアンテナをつなぎ
2.MacのUSBポートに接続して
3.付属のCDからサポートソフトをインストールして
4.チャンネル設定をちょちょっと行えば
あ〜ら簡単!もうテレビが見れちゃいました!!
はじめのトラブル以外は、スムーズすぎて物足りないくらいですっ!
ド素人でも設定簡単!これは機械オンチの女子にもおすすめできると思います。
さて、番組の視聴予約や録画予約をするためには、「テレビ番組表」のデータを取得する必要があります。
こちらもセットアップガイドに方法は乗っているので、その通りに操作。
操作自体は単純ですが、意外と時間がかかります。
(一つの放送局につき、約4分かかる。と書かれています。)
なので、この状態でしばらく放置してみました。
番組表も無事取得でき、予約も可能になりました!
番組表から「視聴」または「録画」予約をした際に、「ピロポンッ」と音が流れるのですが、
これが、iPhoneでメールを受信したときのあの音とそっくりなため、
その度に「ビクっ!」と飛び上がってしまうのは、私だけでしょうか。。。
音の設定かえられるのなら、変更したいです。
録画した番組はiPhoneにコピーすることができます。
こちらは、後ほどレビューを追記させていただきます。
ちなみに「わたしがテレビにしたMac」はこれ
21.5インチですが、狭い部屋で一人で見る分には申し分ありません。
ただ、iMacの場合は、問題点が一つあります。
iMacのUSBポートはディスプレイの背面にあるため、脱着が非常にしづらいのです。
これは、この製品のせいではないですが、ちょっと面倒なので、USBハブかなんか
使えばクリアでしょうか。。。
基本レシーバは接続しっぱなしなのですが、たまに下記のようなアラートが表示される場合があり、
その際には、レシーバを外してつけ直す必要があります。
この原因はまだわかりません。自宅のアンテナに問題があるのか、それ以外なのか、
まったく不明ですが、数日に1回起こる感じです。
ちょっと中途半端なレビューですが、一旦公開させていただきます。
また後ほど追記いたします。公開が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
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