レビューメディア「ジグソー」

Mac専用地デジキャプチャー。小さいは正義。


今回はプレミアムレビューということで、
I-O DATA製 ジグソープレミアムレビュー 「「Mac専用 地デジ対応テレビキャプチャー m2TV(GV-M2TV)」
のレビューをお届けします。
zigsow様、I-O DATA様、アクセスして頂いた皆様、並びに関係者の皆様、
このような機会を与えて頂きありがとうございました。

【更新状況】
01. 外観編
02. 使用方法
03. Macならではの操作方法
04. スマホ連携
05. +α
06. まとめ

01.外観編
01.外観編

I-O DATA様より直送
I-O DATA様より直送

もちもの登録の翌日には送られてきました。
いつも仕事が速く頭が下がります。

まずは、取り出しての外観確認。
表にはシンプルにて大胆なデザイン。
化粧箱 表
化粧箱 表

キャッチコピー「わたしのMacがテレビになる。」
伝えたい事が明確な良いデザインです。
直球だけど品のあるデザイン、ステキです。

背面もまとまったデザインですね。
「視る」「再生する」「録る」「持ち出す」。
こちらも、伝えたい事がつまった良いデザイン。
これなら量販店でMacと同じスペースに置いても違和感は無いですね!
化粧箱 裏
化粧箱 裏


開封しての付属品一覧。
付属品一覧
付属品一覧

付属品もまとまってて良い感じです。
本体、アンテナ変換ケーブル、mini B-CASカード(台紙付)、ソフトインストールCD。
説明書類は見開き2枚。
あとはB-CASカード録り出し用のシート(一度装着すると取り出しにくい為)が付属するのみ。

不必要な紙類の付属も無く、非常に見やすい構成です。

この製品の包装様式は良好ですね♪

それでは、各部品の詳細。
まずは本体から。
ちょっと大きめなUSBメモリのような形です。
外観 正面
外観 正面

天面にはストラップホール(残念ながら、ストラップは付属していません)、
変換ケーブルのコネクタがあります。
本体の厚みが薄く通常の同軸ケーブルは刺さらないので変換します。
外観 天面
外観 天面

背面にはmini B-CASカードのスロットがあります。
特に変わった所の無い外観でしたが、一つ問題が。
なんと、MacBookPro(以下MBP)に使用すると、
USBコネクタ間が狭い事もあり隣の端子と干渉してしまいます!
入らない!
入らない!

MBPにはUSB端子は左側に2カ所しか無いため、これは結構ネックとなる問題です。
延長ケーブル、ハブ等が無いと他のUSB機器と併用する事が出来なくなってしまいます。
mac専用のデバイス、対象は「iMac、MacBook Pro、MacBook」と対応機種が少ない中、
MBP、MBの端子に干渉するサイズというのはもう一ひねり欲しかったところ。
サイズの見直し、はすぐには出来ないにしても次回作には盛り込んで欲しいですね。
手軽な対策としては、数cmの短いUSB延長ケーブルを添付すれば、不満も少なくなるでしょう。
ちなみに、私は自分で捻りました。→05項参照

他の付属品。変換ケーブル。
変換ケーブル
変換ケーブル

本製品はフルセグ対応なので、ワンセグチュナーみたいなアンテナでは無く、家庭の同軸ケーブルを接続します(画質と電波安定性は非常に期待できますね)。
とはいえ、通常の同軸ケーブルは太いので、直接繋げない。
そこで変換ケーブルの出番となります。
一つ改善ポイントを上げるとすると、ケーブルの持ち運び方法について。
本製品にはこの変換ケーブルが必須である以上、本体同様の利用シーンに合わせた可搬性が必要。
本体にはストラップホールがあり、持ち運びをする事を念頭に置いた設計であれば、
このケーブルにも合わせて無くさないような考慮が欲しかった。
例えば
・ケーブルにもストラップホールを付ける。
・ケーブルをストラップとして使えるようにする。
・ケーブルを本体に巻き付けられるようにする。
等々。
使うのは人間なので、無くしたり忘れたりする事を前提に事前に対策してある設計をすると、
よりユーザー側にはありがたいですね。


外観編まとめ
・梱包は文句なし。デザイン秀逸、不要な付属品(特に紙類)も無く好感が持てる。
・説明書も加点。読むだけで基本的な事はできるし文量も少なく分かりやすい。
・本体の外観はUSBメモリのよう。サイズが大きくMBPでは隣の端子と干渉してしまう。
 暫定的な対策として、USB延長ケーブルの添付があると好感度上がりそう。
・専用の同軸変換ケーブルが付属するが、本体同様小さいので無くさない配慮が欲しい。


02.使用方法編
02.使用方法編

セットアップに入る前に、今回m2TVを導入するマシンの紹介をします。


MBP。 2011Early。


OSはLion適用済。

それでは使えるようセットアップして行きます。
まずは、ハード側。
B-CASカードを挿入します。
B-CASカード挿入
B-CASカード挿入

本体背面のスロットにカードを入れるんですが、向きが分かるよう本体に△の出っ張りがあります(図の赤丸参照)。
カードの切り欠きを合わせて、奥まできちんと差し込めばOK。
次に、本体に変換ケーブルを接続。
ケーブル接続
ケーブル接続

この先には家庭用のケーブルを指します。
後はUSB端子に指すだけ。

ソフト側はCDからインストールです。
CDを開くと以下の画面。
インストール
インストール

Macなのでアプリケーションのエイリアスにドラック&ドロップすれば終了。
面倒なインストール画面が出ないので楽ですね^^

ハード、ソフト共に準備が出来たのでそのまま起動します。
アプリケーションからm2TVのソフトを立ち上げると最初は以下の警告?が出ますがそのままOK。
警告文?
警告文?

次が立ち上がった画面です。
チューニング画面
チューニング画面

最初なのでまだチューニングがされていない状態、ここで設定してしまいます。
導入場所にあった地域、方法を選択。我が家はCATVなのでそれを選択してスキャン開始。
スキャン中・・・
スキャン中・・・

待つ事数分で完了、チャンネル一覧が表示されます。
チャンネル画面
チャンネル画面

※一部マスクしてあります
これで設定は完了。TVが見れるようになりました!

このメニューの下の方にある、再生ボタンを押すとTVの再生がスタート。
再生ボタン
 緑:再生中
 白:停止中
基本画面
基本画面

画面が綺麗で驚きました。画質はかなり良いのではないんでしょうか?
Macの液晶品質を存分に生かせますね。
満足いく品質です♪

なお、我が家のMacは高確率でクラムシェルモードで運用しています。


予想通りなので特に欠点とは思いませんが、やはり外部モニタには表示する事はできませんでした。
これは地デジ側の規制があるので仕方ないと思いつつも、やはりフルHDの外部モニタを繋いでいる以上、映してみたかったです。


使用方法まとめ
・セットアップは簡単。特に迷う事も無かったです。
・チューニングも自動なので、ボタンを押すだけ。
・画質良好。予想よりもかなり高品位。著作権の関係上画面を表示できないのが残念。

迷わず設定できると思います。
外観編にも書きましたが、説明書が分かりやすいのもポイント高。
そして、特記すべきはやはり画像品位。
TVよりも綺麗だ・・・


03.Macならではの操作方法編
03.Macならではの操作方法編

無事視聴出来るようになったので、各種操作を実践してみます。
TVを見ている時、画面をクリックすると、先ほどのメニューが開いた画面になります。
基本画面
基本画面

まずはここの操作方法を。
メニューウィンドウ、上段左右にそれぞれ「◁予約確認」「ライブラリ▷」のボタンがあります。基本画面にある「チャンネル」と合わせて3画面がトグル表示になっており、
左右のボタン、もしくは3本指スワイプでぐるぐる動きます。
チャンネル・・・選局
予約確認 ・・・予約した番組の一覧
ライブラリ・・・録画した番組の一覧

メニューウィンドウ下段に再生ボタン、録画ボタン、番組表ボタン、番組情報ボタンがあります。
再生ボタン、録画ボタンはそれぞれ押せば再生、録画が開始/停止します。
特に説明は不要ですね。
注意するとすれば、チュナーはシングルであること。
裏番組は見れません。再生しっぱなしだとダビングも出来なかったりするので、結構再生停止ボタンを使います。
ここらへんの機動性はTVに比べれば一回りおちる印象ですが、USBで手軽に使える点で十分ペイできるでしょう。
eのボタンは番組表。番組表はかなり使い易い。
TVより処理速度が格段に早くラグ無く番組表が表示される、
文字もTVより見やすいのでストレスがありません。
番組表の勝手に関してはTVを圧倒していると言えそうです。
もちろん、番組表から予約録画も可能。
番組名の後に「視聴」「予約」ボタンがあります。
「視聴」は現在放送中の番組を見るかどうか。
「予約」を押すと予約が出来ます。
番組表から録画
番組表から録画

ここでも視聴の予約か、録画の予約を選択できます。
視聴の予約?はいまいち利用シーンが分かりませんが、
忘れずに見たいTVがあれば使うんでしょうか。
多くは録画予約と思いますが、ここで選択すればそれで終了。
後は勝手に・・・と言いたい所ですが、一点仕掛けが必要。
設定画面-一般設定
設定画面-一般設定

そもそもがMacであって家電ではなので、使わない時はスリープしています。
スリープから立ち上がってくれないとどうにもなりませんので、
以下の設定を変更します。
設定画面>一般設定を立ち上げます。
「スリープ制御機能拡張を使う」にチェックを入れます。
その上で、以下の条件があります
・m2TVをアプリケーションフォルダにインストールしている
・Mac OSの「システム環境設定」にある「省エネルギー」で、
 スリープするまでの待機時間は分以上に設定している
・ノートブックの場合、ディスプレイを閉じない
・コンピューターの電源を切らない
特殊な事を要求されている訳ではなく、要はMacを使える状態にしておけば良いようです。
スリープまでの待機時間にしても1分以下に設定している人はそれほど居ないと思うので・・・大丈夫でしょう。

iの番組情報は地デジの番組情報を表示するボタン。
特に説明はいりませんね・・・

さて。メニューでの基本操作は終わった所で、
Macならではの操作を試してみたいと思います。
Macといえばジェスチャー。
各状態でのジェスチャーをまとめました。
ジェスチャー説明
ジェスチャー説明

対応するのは左右と上からの3種類。
メニュー画面の回転(「予約確認」「チャンネル」「ライブラリ」のトグル表示)や録画再生中の操作は分かるんですが、視聴中の左右はチャンネル切り替え・・・あれ?音量は??
どうやら、音量はジェスチャーでは操作できないもよう・・・
ここがちょっと使いにくいですね。
チャンネル切替より音量の方を変えられるようにして欲しかった。
チャンネルを切り替えるとチューニングの為に数秒ラグが発生します。
(我が家での実測値、切り替え先のチャンネルが画面が表示されるまで5秒~6秒)
その為、TVのようなザッピングをする見方には向きません。
それよりは、メニュー画面を開くとチャンネル名の下に番組名が表示されるので、
番組名が分かる
番組名が分かる

そこから目的の番組を選定する方が実用的です。

次はAppleRemoteについて。
使い方を探している時に次の文章を見つけました。
「対応OS※1
Mac OS X 10.6以降、Mac OS X 10.7以降
※1 Mac OS X 10.6以降では、AppleRemoteでの操作には対応しておりません。」
おっとぉ、いきなり使えない宣言!?
Lionは10.7以降ですが、10.6以降でもあるし。
つまり、全部使えないってこと!?
それとも、10.6以降の雪豹が駄目ってこと(おそらくこっちの意味ですが)?

とりあえず試したところ、使えるには使えるんですが、AppleRemoteでも音量調整は出来ない。
ここがやっぱり使いにくいです。

私の場合MBPでの使用の為、そもそも離れて視ることを前提にしていないので
キーボード/トラックパッド操作で支障ありません。
ジェスチャ/AppleRemoteに拘る必要が無いのが幸いですが、
音量調整できるようにして欲しいです。

Macならではの操作方法編まとめ
 ・メニュー画面でチャンネル+現在の番組が一覧できる。これは見やすい。
 ・番組表もPCならではのレスポンスで使い勝手良好。
 ・操作方法は基本的なマウスorトラックパッド操作が使いやすい。
 ・ジェスチャやAppleRemoteは音量調整が出来ないことが私の使用法ではネック。
 ・選局時は5秒程度チューニングに掛かるので、ザッピング視聴には向かず。

 Macならではの操作方法、という小題に対してはアレですが、
 Mac独自の、という操作方法に拘らなければ特に問題は無いです。
 むしろメニュー画面の一覧性や番組表の使い勝手に光るものがあるので、こちらをプッシュしたいです。

04.スマホ連携編
04.スマホ連携編

 本機で録画した番組はスマートフォンに転送~視聴ができます。
 我が家にある対象機種はiPhone4。


早速、転送を試してみます。
ここでのセールスポイントは無線でダビング出来ることです。

まず、iPhone側に対応アプリをインストール。
「TVPlayer」をダウンロード。
TVPlayer
TVPlayer


このアプリで以降の作業を行います。
まずは立ち上げますが、最初は何も登録されていません。
起動直後
起動直後

右上の+ボタンから入るとサーバーを探します。
サーバー検索画面
サーバー検索画面

見つかったサーバー(ここではMBPですね)を選択すると、
サーバー内に保存されている録画番組が一覧表示されます。
選択画面
選択画面

ここでダビングしたい作品をチェックし、右上のダビング開始ボタンを押すとダビングされます。
転送中
転送中

ここで転送が終わると、iPhone内に番組が録画された状態になります。
これで、iPhoneはいつでも見れるようになります。
画質、音質はワンセグ並みのデータに圧縮されているようですが、
データサイズも小さくなるので、モバイル用には良いですね。

録画~ダビングの方法が分かったところで、
どういう状況で使うか、利用シーンを考えてみました。
やはり、筆頭は「子供向け番組の録画」 です。
 今回のレビューに申し込んだ理由もこれが大きいです。
 30分程度の車移動は結構頻繁に行っているので、
 子供が飽きずにいられるメリットは大きいですね♪


スマホ連携編まとめ
 無線でダビング。この一言につきます。
 忙しいときにわざわざ線を繋いで・・・なんて事じゃそのうち面倒になって埃を被ること請け合い。
 iOSもiCloud導入で世間もワイヤレスの流れで時節にマッチした良い方式です。
 操作はよくあるiPhone Appの操作系と同じなので、
 iPhoneを持っている人は迷わないと思います。

05.+α編
05.+α編

本機はUSBメモリサイズで小さい事はすばらしいんですが、
結線すると結構邪魔になります。
同軸が手前を這う・・・
同軸が手前を這う・・・

また、前述のように、USB端子に直接刺すともうひとつのポートが使えなくなってしまうので、
外付けHDDと併用が不能になってしまいます。

そこで、スマートな接続方法考えてみました。
我が家のMBPは次のノートPCクーラーを常用しています。


今回はこのクーラーに仕込んでみました。
蓋を
蓋を

開けると
開けると

天板をはずすと中央にファンが二つ。
その左隣が丁度空いています。
ジャストフィット
ジャストフィット

サイズもジャストなので、ここに仕込むよう追加工を開始。
USB穴開け
USB穴開け

上下の仕切り板にUSB用の穴を開け、サイズをあわせた基盤にUSB端子(メス)を設置。
ピッタリ
ピッタリ

USBケーブルを外から引っ張ってくる際に、ついでにL字の端子に改修。
適当なケーブルをバラして、基盤用の端子に変更。
適当なケーブルを
適当なケーブルを

基盤用端子
基盤用端子

L字結線
L字結線

L字に結線したら、先ほどバラした端子から奪ったガワを被せてパテで整形。
整形01
整形01

整形02
整形02

塗装は割愛してハセガワのチタンフィニッシュフィルムで。


出っ張らないケーブルに
出っ張らないケーブルに


仕上げに、本体から同軸を引っ張る穴を開けました。
同軸用の穴も開けて
同軸用の穴も開けて


これですっきり接続♪
完成!
完成!



+α編まとめ
USB端子をふさいでしまうこと、ケーブルが手前をはってしまうことの2点を
同時に解決する提案でした。
見た目すっきりになると気持ち良いですね。

まぁ、単純に延長ケーブルでもいいんですが・・・
小さいが故にこんなことも出来るよって事で。
小さいは正義。

06.まとめ編
06.まとめ編

USBメモリサイズのキャプチャーボード(カード?)で、これほどの画質は正直期待していませんでした。
期待以上の画像品位の為、下手なTVで見るより綺麗です。
とはいえ、良くも悪くもTVとは別物。
操作系ではTVに及ばないまでもメニューの一覧性や番組表の使い勝手などTVよりも優れている機能もあります。
Mac専用という事もありちょっと高めの価格設定ですが、
目的にうまく合致する方には変え難い一品。
Macユーザーも増加傾向なので、今後の需要も見込める良いコンセプトの製品ですね。




アップデート編
アップデート編

03/17 アップデート追記。
Ver.1.10にバージョンアップしました。
Update2.1.0
Update2.1.0

あれ・・・バージョンが違う???
とりあえず、アップデート内容確認しましょう。

動作改善と共に以下のアップデートが!
・録画時のハードウェアトランスコード対応
・iOS版TVPlayer、TVStreamで、フルセグストリーミング対応
 (Android版はワンセグストリーミングのみ、
 ダビングはiOS版Android版共にワンセグダビングのみ)
・録画時のフルセグストリーミング用キャッシュ生成がハードウェアトランスコード対応。
・録画モードの拡充

録画時のハードウェアトランスコード・・・今まで使ってなかったんですね。
これによって、録画モードが拡充されました。
m2TV録画モード表
m2TV録画モード表

大きく分けると2パターン。
 ①Mac用のみの録画モード
 ②Mac用とiOSデバイス用の同時録画モード
iOS用も一緒に録画出来るようになった所が大きな変化。
後からいちいちダビング用を作らなくて良いので便利ですね♪

もう一点はフルセグストリーミング。
iOSにフルセグストリーミングが出来るようになりました。
フルセグなので、iPhone4で表示しても綺麗ですね♪
ここから更にストリーミングすれば大画面表示が出来るのか!?
と思ったらさすがに出来ませんでした^^;

何はともあれ、結構な大型アップデート。
使い勝手が更に向上しました♪

コメント (18)

  • makibisiさん

    2012/02/25

    レビューお疲れ様でした!

    USBポートの罠・・・分かります。><
    もう少し、ポートとの間隔があると嬉しいですよね。

    配線の加工もお疲れ様です。
    これで、配線もすっきりですね!^^
  • kazさん

    2012/02/25

    レビュー、お疲れ様でした!

    私も同じコンセプトの製品を持っていますが、結構、重宝しています。


    この大きさでフルセグ対応というところが良いですよね。(^^)

    とはいえ、Manyaさんのおっしゃる通り、あくまでTVとは別物だと思っていないと、思わぬところでストレスを感じることがあるので要注意です。(特に操作性、レスポンスですかね、苦笑)

    あと、+αの発想と工作技術がすごいですね!
    超COOLです。(^^)
  • 我輩!テトであーる♪さん

    2012/02/25

    レビューお疲れさまデス(^O^)/
    自作USB感動しました!!
    しかもPCクーラーに仕込むなんて!!
    これなら見た目スッキリでUSBが抜け落ちる可能性すごく低くなっていいですね♫

    今回のこの製品には延長USB付けてもらいたいですね!!
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