このたびはジグソープレミアムレビュー『I-O DATA Review Challenge』

に選出して頂きありがとうございました。 

早速開封していきます！

超高速カクうす！どの程度大きさなのかワクワク。

箱自体が想像より軽く、本当に入っているのか？と疑ってしまったほど。

入っているのは説明書と、5種のテレビ用のガイドと接続用ケーブル2本です。

ビエラ用のガイドは入っていませんでした。（ウチはシャープなので関係ないが）

また、 オリオンやLGなど海外製のガイドはありません。  

ほかの有名メーカーのガイドは全て揃っていました。

表面。光沢仕上げで高級感あり。

指紋が目立ちやすいのがちょっと残念。

裏面。表とは違い落ち着いた色合い。

マット素材で触り心地が良いです。

外装が2層に分かれていて、色と材質が異なります。

おもしろいデザインですよね。

今までtorneで使用していた別のアイ・オー・データのHDD比較してみた。

 写真の通り、全然違いますよね。厚さも1/3～1/4程度の厚みしかありません。

お次はスマホと比較。 

あれ？HDDの方が小さいか？厚さはスマホの方が薄いです。

業界最小のサイズらしいです。

初めて見たUSB3.0用のmicroUSB。

独自規格と思ったら、共通の規格らしいです。 

HDD側に挿すUSB3.0用microUSB 

こんな形です。USB2.0用のコネクタの横にUSB3.0の独自部分を追加した構造になっています。

上から見るとHDMIっぽいですよね。

どうせならUSBもHDMIも一つに統一されればいいのに（笑）

 PC側に挿すUSB3.0 用のケーブル。

※2.0用のケーブルは、殆どのAndroid端末が採用している普通のmicroUSBと同じです。

使用したのはUSB3.0搭載のノートPC

まずはUSB2.0に接続しました。2.0での接続時は緑のランプです。

 ベンチマークを計ってみました。

 続いてUSB3.0へ

USB3.0に接続されてる時は青に光ります。

分かりやすですよね。

 3.0で接続した時のベンチマークはこんな感じ。

当たり前ですが、2.0より優れた結果が得られました。

 ハードディスクフォーマッタを使用してPS3で認識させるためにFAT32フォーマットします。

この様に手前から「カクうす」「torne」「PS3」と並べました。

その下で緑に光っているのは今まで使っていたHDDです。

ちゃんと認識されtorneでも使用できました！