レビューメディア「ジグソー」

GIGABYTE上級M/Bの証、マットブラック基板!PCIe3.0、16フェーズ電源部のハイクラスM/B!

板祭Vol.03のターゲット、GA-Z68XP-UD4/G3。
GIGABYTE上級M/Bの証であるマットブラックに輝く基板をもち、次世代規格PCI Express Gen3対応、16パワーフェーズVRM搭載する。SATA 6Gb/sを4コネクタ、USB3.0をリアパネルに2ポート、ヘッダピンとして2ポート分持ち、AMD CrossFireXとnVIDIA SLI対応のPCIe x16型スロットを2つ装備。Ivy Bridge世代への備えも怠りない、ハイクラスM/Bをレビューする機会を得たので、オーバークロックとVirtuまで含めたグラフィック性能の検証を行った。

では製品の外観からチェックしていこう。
今までの寒色系の文字と異なり、黒地にオレンジの情熱的な?デザイン
今までの寒色系の文字と異なり、黒地にオレンジの情熱的な?デザイン
G3のつかない旧来のM/Bシリーズは黒地に青や緑のCOOLな寒色系の文字デザインだったが、PCI Express Gen3に対応の本シリーズは黒地にオレンジのアツいデザイン。開ける前から期待が高まる。
開封すると一般的な配置とは逆にM/Bが下に来る箱の中の配置。
上に付属品が来て、M/Bはまだ姿を現さない
上に付属品が来て、M/Bはまだ姿を現さない
それを取り去るとM/Bが姿を現す。2オンス銅箔層を採用したマットブラックの基板が精悍だ。またすべてのコンデンサは当然のように日本製固体コンデンサーが使われている。最終的に、箱の中にはM/Bと日本語説明書、ドライバ/ソフトウェアDVD、SATAケーブル4本(ストレートタイプ2本、アングルタイプ2本)、SLIブリッジ、バックパネルが封入されている。
M/Bと同梱品
M/Bと同梱品
GIGABYTE製らしくバックパネルも色分けされ説明が刻印される親切なもの。
色分けと説明があり、迷わない
色分けと説明があり、迷わない
また説明書も、香港やグアムの土産物屋で遭遇するようなアヤシイ日本語は全くない、多少直訳調ではあるものの正しい日本語を使ったもので、信頼が置ける。

背面端子類は充実の端子数で、安心のPS/2、USB3.0が2個口、USB2.0は専用タイプが7個口、eSATAとのコンボが一つ、それとは別にeSATAとIEEE1394aが一口ずつ、S/PDIFが光と同軸、もちろんLANと充実している。しかし、画像出力系のみHDMI一系統なので、内蔵グラフィックを用いる際は場合によっては変換ケーブルが必要だろう。
充実の背面端子
充実の背面端子
内部拡張スロットはPCI e x16タイプが2スロット、x1タイプが2スロット、PCIが2スロットとなるが、配置的には若干クセのある配置だ。この事に関しては後述する。またPCIe x1の横には、このM/Bのウリの一つでもあるPCI Express Gen3対応のためスイッチチップが配されている。
拡張スロット周り
拡張スロット周り
うれしいのはボード最下端にある赤く塗られたUSB2.0ヘッダ。ここは電源オフやスタンバイ時も常時給電されるポートで、最近増えてきているUSB充電の器具に対応している。

周辺チップとしては
NICはRTL8111E(下方に見えるのはEtronのUSB3.0チップ)
NICはRTL8111E(下方に見えるのはEtronのUSB3.0チップ)
NICはカニさん印のRTL8111Eが IEEE1394aはVIAのVT6308Pがカバーしている。
開封時に唯一ヘッダカバーがあり「非対応か?」と心配したIEEE1394はVT6308Pにより実現
開封時に唯一ヘッダカバーがあり「非対応か?」と心配したIEEE1394はVT6308Pにより実現
オーディオ機能は
オンボサウンドはALC889
オンボサウンドはALC889
ALC889により実現している。また内部のSATA系はZ68で提供されるSATA 6Gb/s 2ポートに加え、Marvell 88SE9172チップによりあと2ポートが追加されいてるのはうれしいところだ。
SATA 6Gb/sは計4系統
SATA 6Gb/sは計4系統


早速組み立てを行った。今回の使用部材はCPU:Intel Core i5-2400S

CPUクーラー:CORSAIR CWCH80(簡易水冷)

メモリ:W3U1600F-4G

HDD:WD Caviar Black 1002FAEX

電源:超力2プライグイン 750W SPCR2-750P

を用いた。なおOSは8GBのメモリを生かすべく64bit版のWindows 7 Professional (SP-1)

を使用した。

M/Bは電源の安定化を謳うM/BらしくCPU周りにぎっしりとDrMOSFETを並べてはいるが、高性能クーラー取り付けに配慮した余裕あるレイアウトで高さも抑えられており、組み込みやすかった。
余裕あるCPU近辺レイアウト
余裕あるCPU近辺レイアウト
実際、簡易水冷CORSAIR CWCH80は12cmファン大のラジエターを両面から12cmファンで挟み込むという構造のため、かなりCPU近辺までせり出すことになるがCPU周りの高さが抑えられているため、問題はなかった。
FANのせり出しもクリア
FANのせり出しもクリア
水冷ヘッド取り付けも問題なし
水冷ヘッド取り付けも問題なし

レイアウト上唯一気になったのはPCIe x1の位置。メインのPCIe x16を使う場合、特にソコソコ高性能なSandy Bridgeの内臓グラフィックで満足できないために追加することになるのだから、ビデオボードはほとんどの場合2スロット占有型になると思われるが、この場合PCIe x16スロット直下のx1スロットが死ぬ(アプローチできない)。さらにその下のもう一つのx1スロットに関してもピッチ的にギリギリなのだ。今回、ビデオの検証に現メインPCで使っている玄人志向RH5850-E1GHW/HD/DP/SP

を積んだが、その際M/B下方のPCIスロット付近は余裕で空いているものの、唯一ビデオカードで覆われず残る下側のPCIe x1スロットはビデオカードカバーギリギリであった。
PCIe x1スロットへのアプローチきびし~
PCIe x1スロットへのアプローチきびし~
実際にPLANEXのPCI Express x1USB3.0増設ボードFFP-US3PE2

を積んでみたところ実にギリギリ。
このスキマ(^^ゞ
このスキマ(^^ゞ
ファンとの干渉ギリギリクリア
ファンとの干渉ギリギリクリア
ビデオカードがシングルファンであることと、USBボード自体が非常にコンパクトであることからギリギリ干渉していないが、ツインファンのビデオカードや追加搭載するのが長い拡張ボードであった場合、このx1スロットは干渉やエアフローの邪魔になり使えない。さりとてその下のx16形状スロットは事実上AMD CrossFireX/nVIDIA SLI専用のようなものであり、ここにボードを刺すとx16スロットがx8の2スロットとして機能してしまう。レイアウト的にはPCIを一つ削ってもPCIe x1を下方に持ってきてもらいたかったところだ。

なお今回光学ドライブレスの構成としたため、OSのインストールはUSBメモリにWindowsのインストールDVDの中身を移せるフリーのユーティリティ「WinToFlash」

を使い、添付のドライバDVDの中身は他のUSBメモリに全コピーしてそこからインストールした。ただ注意が必要なのは初期状態ではUSB3.0ポートは生きていない。USB2.0ポートに上記USBメモリを刺す必要がある。USB3.0とLANが生きるのはドライバDVDの中身を組み込んだ後なので、USB3.0対応ドライブで多量のデータを移したい時やソフトなどを追加するためネットワークインストールする場合は順番に注意が必要だ。

添付ソフトとしては便利なものから遊べるものまで広く揃っており
・Windows上からBIOSのアップデートができる@BIOS
当初のBIOSバージョンはF4だったが....
当初のBIOSバージョンはF4だったが....
F5が公開されていたのでアップデート
F5が公開されていたのでアップデート
・BIOS設定項目をWindows上で確認・変更できるTouchBIOS
BIOSでいじる部分がWindows上で操作可能
BIOSでいじる部分がWindows上で操作可能
・オーバークロック設定やリカバリー、使用時間制限など管理者向け設定画面6つを一つにまとめたsmart6
ここから6つの設定画面に入れる
ここから6つの設定画面に入れる
・オーバークロックの設定が行えるEasyTune6
ボタン式の簡単オススメ設定から細かいマニュアル設定まで可能(後述)
ボタン式の簡単オススメ設定から細かいマニュアル設定まで可能(後述)
といったものがDVDからインストールできる。

今回、直接の比較対象となるのは同じCPUで構築したDH67CFB3(現在はIntel Core i5-2500Tに換装済)

となる。このときはOSが32bit版、メモリが(CAS Latency 8-8-8-24と早めではあるものの)4GBと若干DH67CFB3に不利な状況ではあるが、CPUとHDD(および電源)はまったく同じ個体を使いまw、い..イヤ、評価のためにわざわざ揃えたためこれを上回れるかが一つの指標となる。

かつてのDH67CFB3のスコアはCINE BENCH 11.5 のOpenGLが5.80、CPUが3.73、Core i5-2400Sの内蔵グラフィックを用いたFF14ベンチはLOWが361、HIGHは193という結果だった。CPUはミドルレンジのi5としては省電力タイプであるにもかかわらずソコソコの成績だが、グラフィック性能はゲームは厳しい、という内容だった。では本ボードGA-Z68XP-UD4/G3はどうだろうか。
オーバークロックや調整を行わないまったく素の状態でも、CINE BENCH 11.5 はOpenGL6.01、CPUが3.90
OpenGLが6.01、CPU3.90
OpenGLが6.01、CPU3.90
FF14ベンチはLOWが442
LOWは442
LOWは442
HIGHは221
HIGHは221
HIGHは221
とともにいきなりDH67CFB3のスコアをすべてで上回り、素性の良さを感じさせた。

ただ、CPU系スコア的としては「ミドルレンジ」であることは確か。「快適」か、というと不足がない、と言う程度。そこで本ボードの特色でもあるオーバークロック機能を用いて、どこまで性能が上がるか追い込んでみた。対象のCPUは「S」番で省電力フォーカスで最大性能を狙ったものではない。ただ逆にこのことは「低い電圧でもソコソコ回る」石である事を示しており、「電圧を盛ればさらに回る」という可能性がある石だとも言える。なお、お決まりの文言だが、オーバークロックは各パーツメーカーの保証範囲を超えた使用法であり、この行為によってパーツ損傷があったとしても保証は受けられないので、自己責任で実施する必要がある。
オーバークロックの実現法としては前述のsmart6から入るSmart Quick Boost
EasyTune6とデフォルト内容は同じ
EasyTune6とデフォルト内容は同じ
とBIOSからの詳細調整(BIOS画面、もしくはTouchBIOS使用)もあるが、今回はEasyTune6の機能を用いた。これはボタン形式で「Level1(Faster)」「Level2(Turbo)」「Level3(Twin Turbo)」の3段階がえらべるほか、「Easy」「Advanced」のタブを開ければ、内蔵グラフィックのクロックや各部電圧も細かく調整できる(カッコ内同一設定のSmart Quick Boostでのレベル名称)。

今回使用したCPUは倍率固定のため、ベースクロックをいじるのみであり、デフォルト設定はLevel1から順に101MHz、102MHz、103MHzとなっている。Level1に上げてみると各スコアはCINE BENCH OpenGL7.17、CPU3.96、FF14ベンチはLOW528、HIGH263へと上昇した。ただここでのCPUの最高クロックは3.33GHzとわずかな上昇に過ぎない。これをLevel2にするとターゲット周波数は3.77GHzに一気に跳ね上がり、それに伴いスコアもCINE BENCH OpenGL7.97、CPU4.76、FF14ベンチはLOW588、HIGH295と大きく上昇する。次にLevel3(Twin Turbo)に挑戦したが....これは通らなかった...(NGの場合、元の設定に戻され再起動する)。しかしここでEasyTune6の「詰める」設定であるAdvanceedモードで、QPI/Vtt Voltage(アンコア電圧)を1.015Vから1.050Vに盛ったところ、見事ベースクロック103MHzで起動、ベンチ完走した。
この設定を変更(数回変更⇒再起動したためデフォルトと同じに見えてますが(^^ゞ)
この設定を変更(数回変更⇒再起動したためデフォルトと同じに見えてますが(^^ゞ)
ベースクロック103MHzでまわってます
ベースクロック103MHzでまわってます
さらに内蔵グラフィックのクロックを1500MHzまで上げて回したところ、スコアはそれぞれ8.26、4.77、615、307まで上昇した。

なお倍率に関してはフリーの石ではないのでTouchBIOSで変更しても実際には反映されなかった。

以上のようにCPU系は良好な結果を残したが、ビデオ性能はやはり内蔵グラフィックでは快適な環境とは行かないようだ。そこで現メインPC(AMD PhenomⅡ X6 1090T、8GB メモリ、HDDは同型、ビデオカード同一)のスコアが上回れるか、この攻めた設定にメインPCからビデオカードを移してスコアを取ってみた。ちなみに現メインPCのスコアは以下の通り。CINE BENCH:OpenGL55.20、CPU5.60
CINE BENCHはOpen GL 55.20でCPU5.60
CINE BENCHはOpen GL 55.20でCPU5.60
FFベンチはLOWが4526、HIGHは3956、3DMark06は18775だった。

これに対してオーバークロックi5-2400S+同一グラボでCINE BENCHはOpenGL67.40、CPU4.89、
Open GLは超越、CPUも結構近い!
Open GLは超越、CPUも結構近い!
FF14ベンチはLOW4215、HIGH5978
とこちらはともにメインPCを上回る結果となった!3DMark06も20748に達してメインPCを超えた!さすがにマルチスレッドに最適化されたCINE BENCHの「CPU」テストはPhenomⅡ X6が面目を保ったが、コンパクトさがウリでオーバークロック向けではないDH67CFB3(同一CPU・同一ビデオボードを積んだノーマル設定でのスコアはCINE BENCH:OpenGL62.33、CPU3.71、FF14ベンチ:LOW5222、HIGH4081)では超えられなかったCPU4.00の壁がGA-Z68XP-UD4/G3ではいともあっさり越えることができ、5.00に迫っている。i5-2400S定格+DH67CFB3の組み合わせのCINE BENCH CPUのスコアは1090T定格のまさに4/6で、妙に納得?したものだが、今回のi5-2400S定オーバークロック+GA-Z68XP-UD4/G3では5/6を超えており、5コア分??といったパワーだ。まさにオーバークロック向けM/Bの面目躍如である。

ただ良いことばかりではない。消費電力だ。今回CUSTOM エコキーパー EC-03

を用いて以下の30分にわたるベンチを行い、その間の総消費電力量と2つのテストでの消費電力を計測した。テスト内容は以下の通り。

・起動
・CINE BENCH 11.5 Open GL
・CINE BENCH 11.5 CPU
 (負荷は高いが消費電力のブレが少ないテストなので目視でエコキーパーの瞬間消費電力を記録)
・スクリーンショット取得
・FF14ベンチLOW
・スクリーンショット取得
・FF14ベンチHIGH
・スクリーンショット取得
・3DMark06 Advanced Edition 1.2.0

 (負荷の高いHDR2 - Deep Freezeのシーンで目視で瞬間最大消費電力を記録)
・Webアップロード&スクリーンショット取得
・シャットダウン
-所用時間約30分-

i5-2400「S」という省電力系のCPUを使ったにもかかわらずノーマル時にCINE BENCH CPUテストでの消費電力82~83Wがこのときは139~140Wへ、3DMark06のDeep Freezeを回している間のピーク電力が84Wから209Wと著しい上昇を見せたのだ。

この電力上昇が抑えられないかZ68チップセットでサポートされている内蔵グラフィックと外部ビデオカードをシームレスに切り替える 「Virtu」を試してみた。
Virtu 「ON」のため「Processor Graphics」も「Discrete」もオン
Virtu 「ON」のため「Processor Graphics」も「Discrete」もオン
LUCID LOGiXのHPから最新の「Virtu Drivers 1.2.106」をダウンロードして適用し、内蔵グラフィックのHDMI出力から出力させたところ(i-mode)、FF14ベンチはLOW4024、HIGH2239と内蔵グラフィック接続とは思えない数値をたたき出した。
Virtu対応ソフトでは肩にロゴが挿入される(非表示も可能)
Virtu対応ソフトでは肩にロゴが挿入される(非表示も可能)
3DMark時のピーク電力も177Wと1割以上削減された。ただしCINE BENCHはOpenGL8.27、CPU4.67とスコアの上昇が見られないばかりかその結果にもかかわらず消費電力は大幅に増加している。これはVirtuの作用が対応ソフトかどうかでまったく動き・効果が違っていることを示している。Virtu(i-mode)に関してはソフト次第ではソコソコの高性能を示しながら消費電力低減を図ることができるツールだが、非対応ソフトではむしろ非効率になるツールであることが判った。
各ベンチマーク、消費電力のまとめ
各ベンチマーク、消費電力のまとめ

今回日本ギガバイト株式会社様、CFD販売株式会社様のご厚意により、最新のPCIe Gen3に対応するM/B、GA-Z68XP-UD4/G3をレビューする機会を得た。安定した性能と、オーバークロック向けのツールで非常に使いやすいM/Bだった。特にオーバークロック用ソフトEasyTune6はずぼらにOCを試してみたい向きにはプリセットボタン操作によるとっつきやすさと攻め込みたい向きにはマニュアルチックな詳細設定が用意されている、と広くユーザーニーズに対応しており大変有用であった。

一部PCIeスロットの位置など改善を望みたい部分はあるが、充実した日本語マニュアルのおかげで迷わず、設定項目の豊富さとそれをフォローする添付ソフトで初心者からエキスパートまで広く対応できる懐の深さをもったM/Bだった。次世代規格PCI Express Gen3対応で、Ivy Bridge世代への備えも怠りない「使える」「遊べる」ハイクラスM/Bと感じた。

最後になりましたが、今回このレビューのチャンスを与えてくださった日本ギガバイト株式会社様、CFD販売株式会社様、zigsow事務局、およびあいかわらず〆切線上のダンスを踊っているcybercatの尻を叩いて、無事?レビューアップまでこぎつかせてくれた、zigsowerの方々、とりわけおものだちの皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
------------------------
2011/11/07 誤字・体裁修正、スナップショット追加

コメント (18)

  • 某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん

    2011/11/07

    ちょ、時間がアレすぎっスよwww


    なんつーか、一応間に合ってるけど・・・・・・

    ってことで、まずはお疲れ様です^^


    自分にMP&時間の余裕があったなら、手を出してみたいですね♪
  • cybercatさん

    2011/11/07

    某支配人さん、
    >ちょ、時間がアレすぎっスよwww
    >なんつーか、一応間に合ってるけど・・・・・・
    「間に合わなかったら..」を試す絶好の機会だったけど?(^^ゞさすがに、ね。
    製品もいいものだったので...
    何とか神業で滑り込んだというか...(^^ゞ(^^ゞ
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