本レビューは上記の「Core i5-2405S」と「SSD510 250GB」のSSDのレビューになります。
レビュー記事がパーツ毎に分かれており単体では内容が少ないため
若干、組み立てたPCのレビュー、失敗などで構成されています。
またよろしければリンクしたCPUも見ていただければ幸いです。
※2011/9/13レビュー掲載したのでリンク記載
使用したパーツは下記になります。
また未登録のCORSAIR CMX6GX3MA1333C9
1.省電力+高スペックマシンを構築
省電力とのことでZ68またはH67を内蔵グラフィックスを検討
ツクモ電機で特売だったので上記のギガバイトを購入
またWindows7エクスペリエンスでスコアを検討
とりあえずメモリ2Gx2+HDDで測定(SSDは後ほど)
P67、Z68M/Bではメモリ7以上のため内部グラフィックスに持っていかれているのではと考え
2Gx3枚で測定(普通Dual Channelがいいと思うが)
やはり4Gx2枚でしょ(使用したメモリが1600c9だがM/Bが未対応のため1333駆動
ここでSSDにデータ移して測定(実は失敗したので新規インストール)
以上で4Gx2+SSDの構成が決定(グラフィックス5.9を上げたいけど)
2.PCの基本性能測定 PCMARK7とMAXON CINEBENCH R11.5を測定
参考で2600K+Radeon6970x2のCFXを測定しOpenGLが別格ですが
仕事率を考えたら2405S+SSDの組み合わせはお勧め
なお、測定したデータを下に貼り付け
3.失敗編
起動時間をいつもチェックするのだが今回購入したM/Bが
AHCIにすると起動時に下絵の…が流れ読み込み時間が増え
IDE選択だと出ないため最速になるので未測定
(ASUS、MSIだとAWORD Biosでもこのような画面は出ないのだが新しいZ68はどうなのだろうか)
インテルSSD移行ツールを使ってクローン作成
HDD→SSDで受けて側の容量が小さくてもデータが入れば問題ないと認識していたのだが
2TオーバーのGPTドライブが原因だと思うがグレーになり選択できず
インテル® SSD オプティマイザー
CDMで測定するとシーケンシャルリード420ほどしか出なかったので
オプティマイザーで調整したところ480でるように
今回の510シリーズは公称値オーバーは出ませんね
INTELSSDファームウェア・アップデート・ツール
510シリ-ズの新ファームはないようですね

















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