悦楽の8連発レビュー第1回 ＞いや、「地獄の」になりかねないスケジュールだから(;゜ロ゜)
ANTEC SOLOⅡ 編ですよ～。 『現代的静音PCケース』とカテゴライズされる製品らしい（らしい^^;)
(＠＠)/~ ではレビュー開始！ （やっとかよ--ﾒ)
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以下項目毎に書くです。舞うです。踊るデス。歌っています。
(い)： 総論：PC自作したくなっちゃうのはケースのせい？
(ろ)： とっても素敵なの
1. 両サイド、天板の塗装が格好いいっす。
2. フロントパネルは引き締まった感じで格好いいっす。
サイドパネルは外しやすい。軽い！ダンピングされていて素敵！
3. サイドパネルは外しやすい。軽い！ダンピングされていて素敵！
4. フロントパネルは簡単に外す事が出来ます
5. 内部仕上げも丁寧な物で嬉しいっす。
6. 恐るべき内部ハードディスクベイ
7. ケースが入ってくる不織布が組み立て時に貢献！
(は)： ANTEC SOLOⅡ でPCを組み立てる時は気をつけよう！
1. 外部ドライブベイ下側のクローザーは無闇に外すな！（俺無意味に外した;;)
2. エアフィルターは交換するか外すべし。
(に)： PCケースを斬る Xちがー (^^ゞ
1. 疑問？何故一般的PCケースにはリアにファンユニットが付けられて販売されているのか？
ケース内部
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(＠＠)/~ (い)： 総論
PCを自作したくなっちゃうのはケースのせい？
ケースがかわいかったら「それください」とか言いたくなるよね？ちがーか？(^^ゞ
黒くて小さくてかわいいなぁ」と最初見た時に思いました。思っちゃったんだからねぇ。まぁしょうがない。PCは大抵デスク天板の下＝ほぼ全く目に付かない所へ置いておくんだけど、こいつは困ってしまう。少しは見えるところに置いておきたい… 見た目はシンプル。でもそれを美しく仕上げるってのは難しい事だよね。この SOLO Ⅱ はそういう製品かも！です
ANTEC SOLO Ⅱ はミニタワー型っていうのかな？マイクロじゃ無さそうだけど…。静音タイプのPCケースです。外観詳細は タコシーさんのレビュー記事 がものすごく素敵です。
(＠＠)/~ (ろ)：とっても素敵なの
1. 両サイド、天板の塗装が格好いいっす。
見た目は《濡れたような黒》！！鏡面では無く濡れていますヨ～（という雰囲気なんですヨ～）。これからは濡れブラックです！(^^ゞ
今日まで一週間ほど内部構成変更等のためサイドパネルを外したり寝かせたりかなり色々いじり回していますが全く傷ついていません。見た目も素敵ですが強度的にも強い塗装なのかもしれません。
2. フロントパネルは引き締まった感じで格好いいっす。
フロントパネル基材はプラスチック製、表面は貼り合わせなのでしょうか？少し調べたのですがよく分かりません。ただ、プラスチック面の強度ではありませんから金属系素材で仕上げられているのかも？
とても上品な仕上げです。天側板の濡れとはまた違った端正で美しい仕上げです。
電源ボタンもブルーLEDによる透過照明付きで美しい！コネクター類はヘッドホンマイク、USB2.0が2個。俺として初体験なUSB3.0外部端子が２個。USB3 対応機器は持っていないけどきっとこれから必須となる事でしょう（金無いけど(;。;)。
3. サイドパネルは外しやすい。軽い！ダンピングされていて素敵！
どうしても自分が現役で使っているものと比較してしまう。ま～そんなもんだよね～～
Precision690のサイドパネルはかなり（かなり）重い。叩くとゴンとかいうけど、ダンピングってぇか重量で押さえ込んでる？まぁ重量感はある。いや、重量はそもそもある。
対して ANTEC SOLOⅡ のサイドパネルは、叩いても「ボつ」というか、「ごッ」というか、全く共振周波数が感じられない！静音化のために採用した遮音パネルってのはこの事か！みたいな。ご～ん、とかカ～ンとかの一定音階は無いんです。 ブラックホール側板と心することにした(uso)
指で回す事の出来るネジ2個を緩めるだけで本体から外れます。ネジはパネルに留まる構造になっています。この固定ネジ部にバネが仕込まれていて、緩みきるとﾎﾟｺｯと飛び出してくるのが愉快っす！
4. フロントパネルは簡単に外す事が出来ます
サイドパネルが外れている状態で、フロントパネルを固定しているレバー型爪3カ所を少し押し込みながら前方に追いし出すと逆サイドヒンジ中心に回転し開きます。この状態で上へ引き上げると簡単に外れます。外さずに作業しようとしない事をお勧めします。90度も開きません。狭いです。
(*_*) 外すのは凄く簡単！でも取り付けはちょっとこつがいります。外すくらい簡単に取り付けもできればもっと素敵だろうなぁ（瞳をうるうるさせながら @@;)ﾉ~
5. 内部仕上げも丁寧な物で嬉しいっす
どこにもバリなどはありませんし、それどころか美しいと言える状態の仕上がりです。ケース単体で売るというのはこういう事だ！と言われてるみたいに感じちゃう。大手メーカー製パソコン製品では望むべくも無い・・・っていうか真っ先にコストカットの・・・ってか、必要ないか(^^ゞ
頻繁にケース内をいじりまわすならこのくらい丁寧に仕上げられた物を是非使いたいものです。
カバーを開けると、より嬉しくなってくるパソコン！
6. 恐るべき内部ハードディスクベイ
トレイ式と宙吊式の2種（用語は違ったかも＾＾；）トレイのシリコンゴム製緩衝効果とぷにゅぷにゅさについて踊りながら歌を歌うというREVIEW方法もありそうですが、より引きつけられたのは宙吊りです！
くにゃ～
ゴム状サスペンションループが前後に2カ所有り、それをひねってハードディスクを挟み込み中刷り状態としてマウントします。
ふわふわ～～
《振動の伝わりようが無い》 冷静に考えるとなるほどねぇと。まぁそうだよねとか思うんですが、これを考えた人は偉大です。 感動しちった(o´∀｀o)
ぽよよ～
今までこのHDDマウント方法を知らずにどうやって生きてこられたのか想像も付かないっす。今ではこのHDDベイを愛してる。もうコレ無しで生きていく自信無いっす。(^-^)g""
7. ケースが入ってくる不織布が組み立て時に貢献！
外箱
この素敵PCケースは外箱上下の分厚い緩衝材に挟まれ、不織布製袋に入っています。
不織布袋
この袋！。組み立て時に下に敷くのに最適です！
組み立て中
(は)： ANTEC SOLOⅡ でPCを組み立てる時は気をつけよう！
1. 外部ドライブベイ下側のクローザーは無闇に外すな！（俺無意味に外した;;)
2. エアフィルターは交換するか外すべし。
(に)： PCケースを斬る Xちがー (^^ゞ
1. 疑問？何故一般的PCケースにはリアにファンユニットが付けられて販売されているのか？
謝辞
この記事は zigsow.jp PREMIUM REVIEW により製品を使用させて頂いております。望外の機会を与えてくださった関係者各位へ感謝いたします。
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