左側がバッテリー残量。
右側が充電中の証。
※写真1枚目、2枚目、3枚目

D5に付属していたミニUSB⇔USBのケーブルでミニUSBの機器も充電可能！

# 自分のiCharge eco は埃まみれだ。。

凹朕さんのレビューを見て「あ！」と思ったことを試してみました。

たまたまヘッドフォンプラグで充電するMP3プレーヤーを持っていたので、iCharge ecoのヘッドフォンプラグで充電を試みる…。
※これで充電できたらちょっとうれしい。

結果は…

ダメでした。
※写真1はMP3プレーヤー無反応、写真2は充電中


おまけ。ダウンライトの光で充電できるポイントを発見！
※写真3、壁についている通気孔みたいなやつの上

これ、プラグを紛失したりとか伸縮するケーブルが断線した場合、どうすれば良いんだろう。

うーん。冬の日差しだからなのか、ソーラーパワーの吸収力がいまいちに思えつつある今日この頃です。
eco繋がりで自転車で走っている最中も充電できる工夫をしたいなぁ。

# そしてケーブルが不調なままで使い勝手が悪い状況。

たまにしか使ってないことがばれちゃうんですが、やっぱり残量などは視覚的に量が見て取れるものが良いなって思いました。
色に意味を持たせると、その意味を覚えておかなければ意味を成さないとしみじみ感じたためです。
そのためには無駄なものが増えてしまうのでしょうけれど。。

たとえばLEDを3つにして充電の具合で光らせる数を変えるとか…。どうでしょう。。

iPhone4のバッテリーを59%から100%にしてくれた。
見守っていたわけではないので詳細不明ですが、本品のバッテリー残量はゼロになっていた。