Arc Cosineさんのモチモノ一覧 (174)
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四間飛車の急所〈3〉 急戦大全(下) (最強将棋21)
4五歩早仕掛けの基本中の基本がここに
4五歩早仕掛けの変化は膨大すぎて、調べきれてないのが実情。しかし、基本は抑えている必要はあり、必読本の一つ。ただ、あくまでも基本な�...
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四間飛車の急所 (4) 最強の4一金型 (最強将棋21)
使いづらい戦法
41金型はあんまり好きじゃない。なので、後半の棋譜を見るためだけに買った。大体の変化は前3巻で網羅してしまっているので、残念ながら本�...
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日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)
天才筒井康隆
昭和の天才作家を挙げなさいと言ったら、僕は星新一と筒井康隆を挙げます。それくらい、この二人は飛びぬけているかと思います。星新一さん�...
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涼宮ハルヒの憂鬱 (1)
漫画版だけ
小説版は持っていません。漫画版だけ所有しています。しかもコミック派です。アニメも微妙に見ていません(笑)似非ハルヒファンです
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涼宮ハルヒの憂鬱 (2)
漫画版第二段
最近小説版の方も読み始めました。んで、漫画版は色々といじっている事に気がついたり気がつかなかったり。ツガノガクさんが描かれるおんに�...
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涼宮ハルヒの憂鬱 4 (4) (角川コミックス・エース 115-6)
漫画版第四弾
キョンの妹の水着姿に欲情する中学生が居そうと思うくらい微妙にエロィ絵が満載のこの巻。水着スキーにはたまらない垂涎物の一冊って、何を�...
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涼宮ハルヒの憂鬱 5 (5) (角川コミックス・エース 115-7)
漫画版第五弾
第一期アニメでは放映されなかった話がちょぼちょぼと増えてきています。最初の頃の勢いはなくなったものの、やっぱり「少し不思議」な感じ�...
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十角館の殺人
館シリーズの第一巻
「ちゃんとした」推理小説を読みたい場合は綾辻行人は外せません。誰もが想像できる「推理小説お決まり」のシチュエーションを使って、最後�...
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時計館の殺人
最高傑作!
綾辻行人の作品最高傑作だと僕は思っています。それくらいメイントリックのインパクトが強かったです。「そんな事が出来るのかっ?!」って�...
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文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
禅に挑戦!
禅というのは宗教的にそうとう難しいらしいというのが分かった本。というか、読んでいて理解できないことを会得しようと躍起になる人たちが�...
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文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)
精神科医登場
京極堂シリーズを読む時に気がつくのは登場人物の素晴らしさ。関口巽、木場修太郎、榎木津礼二郎、中禅寺秋彦中心となるこの四人に加え、魅�...
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魍魎の匣
箱男
昔箱男ってひでえ奴が居ましたね。ってそんな事はともかく。京極堂シリーズ第二弾。分厚さがいきなり増えるので読むのを躊躇ってしまうくら�...
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文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)
あなたが──蜘蛛だったのですね
京極堂シリーズ第五弾で多分最厚の本です。読んでいる途中で真犯人が分かり最後まで一気に読み進めて行って、全然違う人が上がった時は相当�...
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文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
京極堂シリーズの記念碑的な第一作
最初手に取った時「分厚いな」と思いました。でも、今見直すと「薄いな」と思います。って言うぐらい京極堂シリーズは巻を増すごとに分厚く�...