Arc Cosineさんのモチモノ一覧 (174)
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会員限定 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4 (4) (電撃文庫 い 9-4)
契約終了
まーちゃんが自我に目覚めた。それもひどく些細なきっかけで。そうして、あっけなく彼らの契約は終了した。そんな感じで話が始まる。ドキド�...
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会員限定 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 (6) (電撃文庫 い 9-6)
入間人間先生の次回作にご期待ください!
本人が言うのかー(つっこみ)中身はまさしく総集編って感じで今まで出てきたキャラクタ全部を知らないとちょっと辛いかなって感じの内容に�...
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会員限定 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)
物語ではなく、物騙り
徹頭徹尾嘘をつき続ける××ちゃんのコンパチブル、U.N.オーエこと大江湯女が物騙り役を引き継いだこの巻。アパートの仲良し四人組が始めた”ゲ...
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涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
小説版買っちゃった
いまさらながら涼宮ハルヒの憂鬱の小説版を購入しました。漫画版→アニメ→小説という世の中の逆をつっぱしる天邪鬼っぷりを発揮して読んで�...
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海のある奈良に死す (角川文庫)
海のある奈良とは
「海のある奈良に行ってくる」友人の作家の最後の言葉であった―おなじみ、火村教授物の作品です。有栖川有栖は本当に緻密なトリックを組み�...
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虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
いつ入れ替わった?が一番人気ですが……。
地味に、探偵の孤影が一番傑作だと思っています。ファンタジィ色が強いですが、これは上手いなぁと思いました。森作品は巻を重ねるごとにそ�...
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涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)
小説その7
表紙で萌え死んだ。冗談はさておき、どーせバレンタインネタだろチクショーと思いながら読んだら、やっぱりバレンタインネタだった。みくる�...
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涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)
小説版その2
漫画版は到達していない、文化祭編を先取りです。アニメ版で見ていましたので、ある程度想像できていたので、面白さも多分半減。凹む。やっ�...
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涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)
小説その9
ようやく追いつきましたよ。というか、ここで止まっていたら寸止め状態で、ファン涙目ですね(笑)涙目はともかく、新展開になった分裂。何�...
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涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)
小説その8
流るんは長門が好き。コレ、間違いないwwwという事で、涼宮ハルヒシリーズの第八弾です。体の良いライバル「生徒会長」が登場したり、喜�...
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涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)
小説その3
ハルヒの短編集です。野球したり七夕したりカマドウマと戦ったり孤島にでかけたりと第一期アニメでのメインエピソードてんこ盛りです。アニ�...
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涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)
小説その4
ハルヒが消えた?!という事で、消失です。ループする物語ではないのですが、少しだけループ?SOS団が何故そんな名前になったのかのネタばれ�...
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涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)
小説その5
今度は雪山か……。短編集その2?短編というより中篇程度の長さの話が多かったです。終わらない夏休みにコンピ研との対戦に雪山での遭難。�...
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涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)
小説その6
短編詰め合わせです。あまり新鮮味が無いのが欠点といえば欠点。文化祭編の書ききれて居なかった場所と冬休み編ですからね。なんとなく読ん�...
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斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
The パズル!
島田作品で、占星術と同じくらい高評価の斜め屋敷をよーやく読み終えました。まず最初に感じた感想としては、「すげえ」の一言。一言コメン�...
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫 (1639))
イラスト一点買い
結論から言うと、こんな妹いねえよ!妹を持つ身としては、兄の妹を可愛く思えない気持ちは分かるような分からないような超微妙な所。作者的�...
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スウェーデン館の謎 (講談社文庫)
トリックの美しさもさる事ながら、人物描写が素晴らしい
有栖川作品は本当に外れが無いと言いたいです。今回も傑作でした。トリックがこれでもかってくらいシンプルで美しい。古典的手法であるが故�...
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QED 竹取伝説 (講談社文庫)
竹取伝説から紐解く日本の歴史
高田崇史氏のQEDシリーズです。実は過去に間違ってもう一冊買ってしまったというとても恥ずかしい思い出のある一冊。(ダブったのは実家に置�...
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φは壊れたね (講談社文庫 も 28-34)
Gシリーズ突入
森博嗣のGシリーズへ突入しました。いきなり詩的な場面から始まり、死体が一個現れて、事件開始。森博嗣らしい、オープニングです。なんてい�...
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θは遊んでくれたよ―ANOTHER PLAYMATE θ (講談社文庫)
傑作奇書!
久々に奇書を読んだ!今まで森博嗣作品ではある程度「慣れ」が出てきた箇所があったので、ティンと来る箇所が無かった。でも、この作品は凄�...