frogさんのモチモノ一覧 (19)
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新星座めぐり (1952年)
野尻抱影の著書です
1952年発行ですから60年くらい前の本ですね。古本屋で見つけました。私が星を見始めたころに買ったのも野尻抱影の著書でした。この本は旧かな�...
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雲 (ずかん)
空を見上げたときの楽しみのために
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彗星の科学―知る・撮る・探る
アイソン彗星を迎え撃つ為に
文二さん渾身の作だというので買ってみました。なかなかの力作です。中高生から大人まで楽しめるでしょう。概要から観測方法まで、今までに�...
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天体観測の教科書 流星観測編
バーゲン本でした
楽天のバーゲン本で割引になっていましたのでポチッとしてみました。どうせならこのシリーズそろえてもいいかなと思ったら取り扱い停止にな�...
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自分で天気を予報できる本 (中経の文庫 た)
はがきサイズで持ち歩きに便利
観天望気をコンパクトにまとめて写真で解説してあります。ちょっと空を見上げたときにこれをもっていると天気の傾向が分かって便利かも。amazo...
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いちばんやさしい天気と気象の事典
夏休みの自由研究題材に好適
気象の基礎的なことを子供にも分かるように説明してあります。項目に関連したやさしい実験が豊富に載っていて、小中学生の夏休みの自由研究�...
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星と星座の見方がわかる本
星空好きな人に
2013年7月16日発刊ですが、週末から全コンビニで購入できるということだったので近所のコンビニに買いに行きました・・・が・・・無い(@@;2...
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分光画像処理入門
何となく買っちゃいました
デジタルカメラが好きなくせにデジタル画像とは何かということを知らないことにやっと気づいて少し勉強をしています。ちょっとタイトルにひ�...
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ディジタルカラー画像の解析・評価
少し勉強をしようかと購入してみました
世の中の画像がデジタル化して久しいのですが、私も例外なくデジタルカメラを使っているわけです。しかしデジタル化した画像とは何かという�...
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天文年鑑2013年版
何となく毎年買ってしまうもの
まあなくても何とかなるんですが、何となく手許に置いておかないと落ち着かないというか何というか。暇なときにぱらぱらめくってます。デー�...
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雲の名前、空のふしぎ
いろいろな空に出会える本
大きめの本なので、大きな写真が堪能できます。普段見慣れたそらにもいろいろな表情があることがわかり、思わず空を見上げてしまう本です。�...
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反射望遠鏡の作り方―設計・鏡面研磨・マウンチング
昔の本を整理してたら出てきました
木辺成麿の赤本に対して青本とか緑本とか言われた星野次郎著の反射鏡の研磨バイブルです。中学生のころ、これと赤本を交互に読み比べながら�...
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天体軌道論
昔の本を整理していたら出てきました
長谷川一郎さんの天体軌道論です。日本には軌道計算のための書籍がほとんどありません。この本が出版されたときに飛びついて購入したのです�...
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ほしぞらの探訪―肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの観望 (1976年)
古い本を整理していたら出てきました
初版は1974年4月30日私の持っているのは5版で1979年1月30日発行のもの。ずいぶんと上質な紙を使用しているので、今見てもまったく古さを感じませ�...
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気象観察ハンドブック (サイエンス・アイ ピクチャー・ブック)
写真がきれいです
とにかく写真がきれいです。というより写真集ですね(^-^; 見ていて飽きません。お勧めです。安すぎ(@@; 著者は1000kmくらいなら平気�...
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すごい空の見つけかた 2
いろいろな空に出会えます
気象屋、天文屋としても活躍している著者の撮りためた空の写真が満載。眺めているだけでむふふとなってしまいます。何で0円なのかって?先�...
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隕石の見かた・調べかたがわかる本―藤井旭の天体観測入門
そこらの石ころが隕石に見えてくる本
この本を読むと、道端の石ころにも隕石疑惑の目を向けざるを得なくなります(^-^)/Widipediaによればしし座流星群が地上にもたらす物質は年間12-3ト�...
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Sky & Telescope's Pocket Sky Atlas
丈夫な紙なので野外での使用もできます
星図です。そう、星の地図なんです。星空を眺めるときには星図が必要になることがあります。星座早見盤でもいいのですが、早見盤は星座の位�...
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天文手帳 2012
久々の天文手帳です
地人書館が出している手帳です。表紙を開くと小さな星座早見盤がついています。創刊時にはこれが画期的で喜んで使っていました。創刊はいつ�...