今回のレビューは「NETGEAR「Orbi(オービ) RBK50」~家の隅から隅まで安定した高速インターネット通信を実現~」のレビューアー選出によるものです。
この度はレビュアーに選んでいただきありがとうございます。
この場をお借りして御礼を申し上げます。
シンプルな統一美
ルーター本体の下からサテライトが。
横の箱からはLANケーブルが。
LANケーブルの下には電源アダプターが2個。
それでは、NETGEAR Orbi トライバンドWi-Fiシステム (RBK50) の内容物一覧。
Orbi ルーター (RBR50)、Orbi サテライト (RBS50)、LANケーブル、電源アダプター×2、そしてクイックスタートガイドとユーザー登録のご案内、安全にご利用いただくために。
詳細なマニュアルは付属していないようです。
とは言え、クイックスタートガイドを見れば利用開始までは辿り着けそうです。
ルーターとサテライト。共に同型の白い筐体です。
開封直後は上の方にQRコードとルーター・サテライトの文字が記されたセロファンが巻かれていますが、実際に使用する際には取り外すのでパッと見には同じになります。
でも大丈夫、ルーターとサテライトでは天板の色が異なっています。
ルーターは水色、サテライトは白色です。
コネクタ類は全て背面下部に集中。
ルーターはLANポートの左端が黄色に塗られており、ここがインターネットポート(WANポート)になっています。
一方のサテライト。
パッと見は同じですが、ルーターでは黄色く塗られていた左端のLANポートに色がなく、4つ全てがLANポートになっています。
本体はスッキリした形状かつ色も白色なので、宅内のどこに置いても煩くならないのが良いですね。
ルーターとサテライトが同型でありつつ、天板の色でどちらなのか識別出来る点もさり気ない感じで良いと思います。
有線接続から始めよう
ユーザーマニュアル使用に際して先ずはセッティング作業から。
うちはeo光でONUの配下にeo光多機能ルーター(有線LANのみ利用)が繋がっています。
現在、この eo光多機能ルーターの下には、I-O DATA「WN-AX1167GR」が繋がっています。
Orbi ルーターもWN-AX1167GR同様、このeo光多機能ルーターの下に付くことになります。
では、同梱のクイックスタートガイドの手順通りに進めていきます。
先ずはOrbi ルーターをネット回線に接続。
つまり、eo光多機能ルーターのLANポートと、Orbi ルーターのインターネットポート(WANポート)を繋ぎます。
繋いだらOrbi ルーターの電源をON。
次にOrbi サテライトの電源をON。
Orbi サテライトとOrbi ルーターの同期が上手く行けばOrbi サテライトのリングLED(天板の縁のLEDライト)が青色に点灯します。
暫くするとOrbi サテライトのリングLEDの青色点灯が落ち着き消灯されます。
お次はPCからOrbi ルーターへアクセス。
当初、無線LAN接続でアクセスを試みました。
Orbi ルーターのSSIDは非公開になっており、Orbi ルーターの上部に巻かれていたセロファンに記されたSSIDとパスワードを入力して接続します。
電波状況も良く、Orbi ルーターのAP自体には繋がったものの……
本来なら「http://orbilogin.com」にアクセスすると設定画面になるとの事ですが……
IPアドレスの解決が出来ず、またOrbi ルーターのIPアドレスだと思われる192.168.1.1にアクセスしても繋がらず……
と言う訳で、初心に戻って有線LANでOrbi ルーターに繋ぐことにしました。
(ちなみにeoルーターのIPは192.168.0.x、WN-AX1167GRのIPは192.168.11.xなので192.168.1.xとバッティングする事はありません。)
※後ほど製品サポートページより「ユーザーマニュアル」をダウンロードして確認した所、128ページ「工場出荷時の設定」にIPアドレスの初期値は「192.168.1.1」との記載がありました。
有線LANで繋ぐと無事に設定画面にアクセスする事が出来ました。
ようやく管理画面の入り口へ。
管理画面へ入るための管理者アカウントを登録します。
パスワードリマインダーまで用意されるようですが……これが曲者。
質問は日本語になっているのに、回答は英数字しか入力できません。
そう、日本語での回答は受け付けて貰えないんです……
まぁ、仕様上出来ないものは仕方ないので英数字で登録。
Orbi ルーターのSSIDとパスワードの設定。
初期値が表示されるので、変更したい場合は変更します。
後でも変更出来るので、とりあえずそのままで。
続いてファームウェアの更新になります。
初期状態でのファームウェアはV1.4.0.18。
ステータスが「しばらくお待ちください」のまま、かな~りの時間がかかります。
一旦スキップして先へ進みました。
すると設定完了おめでとう!的な画面が表示されました。
環境の問題もあると思いますが、初期で無線LAN接続で管理画面へ辿り着けなかったのは困りました。
まぁ、無線がダメなら有線で、と考えられれば問題は無いのですが……
初期セットアップと言うことで各所で結構時間がかかります。
管理者アカウントに関してはセキュリティの質問まで必要なのかは少々疑問ですね。
回答が英数字しか入力できない事もあって、パスワード以上に覚えられない気がします。
ダメなら設定リセットで良い気もしますしね。
ファームウェア更新
ルーターを使用するに際して、最新のファームウェアへ更新しておきます。
管理画面でオンラインアップデートも出来ますが、かなりの時間を要するので今回はNETGEARのサポートページからファームウェアをダウンロードして適用します。
「Orbiサポートページ」へアクセスし「ファームウェア」をクリックします。
同ページ下部にあるファームウェアへの案内に移動するので、移動ボタンをクリックします。
マニュアル類もここからダウンロード出来るようです。
英語サイトへ飛びますが……ページ右下にファームがあるのでダウンロードします。
ルーターとサテライト、それぞれ用のファームが用意されています。
ファームはダウンロード後、展開しておきます。
Orbiの管理画面で「高度」タブを選択し「管理者」を展開して「ファームウェア更新」を選びます。
さらに「手動アップデート」タブを選択して、先程ダウンロードしたファームのimgファイルをアップロードして適用します。
ゆっくり待てるのであれば「オンラインアップデート」でも良いと思います。
サテライト\(^o^)/
それではOrbi(RBK50)の実力を見てみたいと思いますが……
今回以下のような間取り・配置で電波強度の測定を行います。
なお建物自体は2階建ての木造戸建てとなります。
先ず1F。
13帖のLDKに NETGEAR Orbiルーター (RBR50) および I-O DATA WN-AX1167GR を設置。
両ルーターは隣接して設置されているので、設置場所による差は誤差の範囲と考えます。
緑色のチェックマークがある玄関が測定ポイントになります。
続いて2F。
8帖の寝室の廊下寄りに NETGEAR Orbiサテライト (RBS50) を設置。
寝室および各6帖の子供部屋2つが測定ポイントになります。
また、ルーター設置場所付近と、ルーターから一番遠くなる子供部屋2については、DL/UPの速度も確認してみたいと思います。
測定に際しては2つのアプリ「Wifi Analyzer」「Speedtest.net」を使用します。
「Wifi Analyzer」は電波強度の確認用、「Speedtest.net」は通信速度の確認用です。
先ずは「Wifi Analyzer」を用いてAP(アクセスポイント)の確認を。
PRBI23で表示されている物がNETGEAR Orbi (RBK50)のAPになります。
PRBI23は全部で4つありますが、これはルーターとサテライトで其々2.4GHzと5GHzのAPが用意されているためです。
一方、xx_2G、xx_5Gで表示されているものがI-O DATA WN-AX1167GRのAPになります。
Orbi (RBK50)ではルーターとサテライト、および2.4GHzと5GHz、全てにおいてSSIDが統一されていて個別に設定する事が出来ません。
これは「Orbiはシステム全体で1つのWiFiネットワークを提供」という思想に基づくものと思われます。
ルーター近辺での計測
先ず参考値としてルーターの近辺で計測してみます。
※この時点ではサテライトはルーター横に置かれています。
現在使用中のI-O DATA WN-AX1167GRのAPはxx_2Gとxx_5G、NETGEAR Orbi (RBK50)のAPはORBI23。
飛び抜けているのはサテライトでしょうか?
であれば、ルーター自体の電波強度は、この時点ではほぼ同じと考えられます。
参考値として、この状態での速度測定も行ってみます。
Orbi (RBK50)に関しては自動的に掴んだAPでの計測値になります。
なお、WN-AX1167GRのxx_2Gとxx_5Gを以降、IO_2GとIO_5Gと記します。
IO_2G:DL 45.23Mbps、UP 20.86bps
IO_5G:DL 108.27Mbps、UP 72.97bps
ORBI23:DL 89.36Mbps、UP 50.09bps
IO_5Gの方が速い結果が出ている点から、今回の測定時ではルーター側のAPを掴んでいると思われます。
IO_5Gに負けているとは言え、速度的には十分過ぎる速度が出ていますね。
以上がルータ付近で測定すると、このくらい出ていた、と言う参考値になります。
1F 玄関付近での計測
1F 玄関付近での電波強度です。
※サテライトは2Fに設置されています。
電波がかなり弱くなっているのが伺えます。
Orbi (RBK50)に関しては距離的には2Fのサテライトの方が近いですが、上下方向の差があるので1Fのルーターとどちらの電波が強く来ているのかの判断に苦しみます。
ただ強い方を自動的に取ってくれそうなので、どちらでも問題ないような気がします。
2F 寝室での計測
2Fの寝室は1Fのルーター設置場所の真上に位置します。
飛び抜けてきているのがサテライトだと思われます。
2F 子供部屋1での計測
2Fの子供部屋1。
サテライトの威力が発揮されています。
ルーターの方の電波はかなり減衰しているようです。
2F 子供部屋2での計測
2Fの子供部屋2。ルーターから一番遠い位置になります。
子供部屋1に比べて全体的に電波が弱い感じです。
その子供部屋2で速度測定を行ってみたいと思います。
ORBI23:DL 88.11Mbps、UP 40.68bps
さて、ここでIO_5Gの計測結果が無い事に気が付かれたでしょうか?
実はIO_5GのAPに繋ごうとした所、電波強度が弱すぎてAP選択は出来る物の、接続が出来ない状態になってしまいました。
今回は部屋の真ん中ではなく、あえて一番遠い部屋の隅で測定している事もあり、流石に接続出来なかったようです。
一方のORBI23では驚きの結果が。
1Fのルータ近辺で計測したのと大差ない速度が出ています。
速度的に5Gの方で接続されていると思われますが……
これがサテライトの威力ですね!
子供部屋2については2Fの中ではサテライトから一番遠い測定ポイントな訳ですが、それでもこの速度。
いやいや、素晴らしい!と言うしか無いですね。
2F 子供部屋2での計測(サテライトなし)
ORBI23:DL 26.97Mbps、UP 32.35bps
IO_2Gと似たような結果になりました。
サテライトの分だけIO_2Gよりも気持ちDLが速い、UPが大幅に速い、と言った所でしょうか。
家全体をまるごとカバー
「Orbiルーターとサテライトだけで、最大で464平方メートル(約140坪)の空間をカバーします。」と言う売り文句は伊達じゃない!
電波強度・速度測定の結果より、サテライトによるカバー範囲の増加、そして家の隅々まで提供される高速通信の実力を然と確認出来ました。
単純なエクステンダーとは異なり、一つのSSIDで自動的に最適なAPを掴める点はかなり便利ですね。
5Gで上手く繋がらないから2.4GのAPに切り替えて……なんて手間ともオサラバですね!
まさに魔法のランプの精霊……
初期設定で色々と苦労したわけですが、後々に製品サポートページより「ユーザーマニュアル」をダウンロードして読んでみると、デスクトップ版のNETGEAR Genieアプリがあるとの記載が……
ジニーと言う事でアイコンが魔法のランプです。
ではランプをこすって……ではなく、アイコンをダブルクリックしてアプリを起動します。
ホーム
先ずはホーム画面。ひと目で大まかな状態が解りますね。
インターネット
インターネットへの接続状態確認。
ボタン一つ押すだけで定番速度測定サイトの「speedtest.net」での速度測定が出来ます。
WiFi接続
WiFi接続ではAP一覧が。
WiFiチャンネルのタブに切り替えると各チャンネルの使用状態をグラフで見ることが出来ます。
他所のAPとチャンネルが被っている場合は使用チャンネル設定をAUTOではなく、自分で空きチャンネルを選んで設定する事で速度向上が期待できます。
ルーター設定
ルーター設定ではルーター管理画面へのログインが求められます。
ログインするとルーターの各種設定がgenieから操作できるようになります。
2,4GHzと5GHzはタブで切り替えて見ることが出来ます。
なお「変更」でSSIDやチャンネルを変更できますが……
SSIDについては2,4GHzと5GHzのどちらか片方で修正すると、もう一方の名前も自動的に変更されます。(2,4GHzと5GHzで別々のSSIDは設定できない。)
Orbi (RBK50)はReadySHARE機能のうち、ReadySHAREプリントのみの対応のようです。
今回ゲストアクセスは開放していないので、設定が無効との表示。
トラフィックを監視したい場合はトラフィックメーターを有効にすると良いようです。
ネットワークマップ
ネットワークマップには接続中の機器の一覧が表示されます。
機器名は変更可能なので、手持ちの機器の名称に変更しておくと判りやすくて良いですね。
ペアレンタルコントロール
子供がいる家庭では重要になってくるペアレンタルコントロールも用意されていました。
ReadySHARE
AirPrint
iOS製品とプリンタを繋いで印刷するAirPrintという機能も使えるようです。
まぁ、iOS製品とか無いので。
マイメディア
genieを起動しているPCをメディアサーバーとして機能させることが出来るようです。
設定では各メディアタイプ毎にファイルの場所を指定したり、の設定が可能な模様。
ネットワークサポート
ネットワークサポートでは、MyNETGEARへのサインインを要求されます。
簡単に言えば、製品ユーザー登録ですね。
必要事項を記入して作成、で簡単にアカウントが作成できます。
なお、後ほど入力したメールアドレスに登録確認用のメールが届いていますので、確認リンクを踏んでおきましょう。
作成したアカウントでサインインすると、登録済み製品の一覧が。
NETGEAR製品はOrbi (RBK50)が最初なので、未だ何もありません。
「登録された製品ではありません」の所にgenieで識別できている未登録の製品、つまりOrbi (RBK50)が表示されているので登録ボタンを押して製品登録を行います。
するとOrbi (RBK50)が登録済み製品に移動しました。
後々のサポートのためにも製品登録は行っておきましょう。
FAQでは公式サポートサイトのFAQが表示されます。
サイトにアクセスしなくても見られるので便利ですね。
ツールとしてはPingやTraceroute、DNS検索などネットワークトラブルの際に多用するコマンドが用意されています。
そして公式サイトへのショートカットも当然用意されていました。
NETGEAR genie
genieで出来ること自体は、ブラウザで管理画面へアクセスしたり、公式サイトへアクセスしたり、でも可能なことばかりです。
ただ、これらが一つのアプリに集約されているというのは思っている以上に利便性が高いです。
なお、genieを活用するためにはgenieを使用するPCがOrbi (RBK50)のネットワークに存在している必要があります。
筆者が使用しているDELL Alienware X51の場合、有線LANと無線LANの両方が使えるため、有線LANは元のネットワークに、無線LANはOrbi (RBK50)のネットワークに、という設定にしている訳ですが、有線LANで接続している場合でもgenie自体は動作出来てしまいます。
ネットワークマップ等についてはNETGEAR製品でなくとも表示されたりするので、そのままルーター設定画面に入ろうとしてログインに失敗して初めて気が付いたり、なんて事もあったりします。
まぁ、ダブルルートで接続している状態で使う人は少数派だと思いますので、そうそう問題にはならないと思いますが。
いずれにせよOrbi (RBK50)を、と言うか、NETGEAR製ルーターを使用するのであれば、NETGEAR genieは入れておくべきアプリだと思います。
かなり便利ですからね。
動画再生もNETGEAR Genieにおまかせ!
それではOrbi (RBK50)のネットワークがどれだけ安定して使えるのかの検証を行いたいと思います。
今回「WindowsPC1台、スマホ3台、タブレット1台、AndroidBox1台、の計6台で無線接続してファイルサーバーの動画を同時に再生。コマ落ちなどが発生しないか確認。」とのお題を掲げていたのですが……先に記したNETGEAR Genieのマイメディア機能が面白そうなので、そちらで検証したいと思います。
と言う訳で、WindowsPCはGenieでメディアサーバーとして稼働させ、代わりにタブレットを1台追加する事にしました。
使用する機器は以下の通り。
- DELL Alienware X51:Windows PC:5GHz接続
※ Genieでメディアサーバーとして稼働
- HUAWEI GR5:Androidスマホ:2.4GHz接続
- FREETEL priori2:Androidスマホ:2.4GHz接続
- SHARP SH-M01:Androidスマホ:5GHz接続
- lenovo YOGA TABLET 8:Androidタブレット:2.4GHz接続
- amazon kindle fire HD:Androidタブレット:5GHz接続
- NTT HB-1000[2]:AndroidBox:2.4GHz接続
事前準備として各端末にNETGEAR Genieをインストールします。
接続の確認。
ネットワークマップを見ると、ちゃんとネットワーク内に7台表示されていました。
マイメディアを選択して、ソースで「PC:ALIENWARE」を選択すると、共有されている動画ファイル等が見れます。
なお、プレイヤーで「Local Media Renderer」を選択すると、その端末自身で再生、他の端末を選ぶと、選んだ端末側で動画再生させる事も可能です。
画面が縦表示限定のようで、AndroidBoxで表示させると縦に寸詰まりになってしまいました。
とは言え、各アイコンやメニューは操作出来るので然程支障はありません。
動画の再生自体は問題なく行われます。
それでは実際に6台の端末で動画を再生するとどうなるのか?を試してみたいと思います。
今回メディアサーバーになっているWindowsPC含めて全て無線接続で行っています。
なお検証動画で撮影している端末3台は、前述のルーターから一番遠い子供部屋2において再生させています。
また残りの3台についてはルーター近辺で家人の協力の下再生を行っています。
ファイル共有による動画再生ではデータの転送方式的に無理がありました。
kindleに至っては上手くバッファリング出来ずに再生できない始末。
一方NETGEAR Genieのマイメディア機能を用いての再生では、全ての端末でスムーズに動画が再生されました。
これまで電波が届きにくく動画再生が厳しかった部屋で、これだけスムーズに再生されるのは感激ですね。
やはりサテライトが強力に効いているのが一番の要因ですね。
辛うじて2.4GHzが届くので遅いながらも何とかネットが使えていた宅内隅の部屋が、Orbi (RBK50)により宅内の隅々まで高速通信が可能になりました。
同一SSIDによる自動接続のおかげで2.4GHzや5GHzの電波状況を気にせずに使える点も大きなメリットだと思います。
単なるエクステンダーとは違うサテライトシステム。
実際に使ってみると、その凄さが身に染みますね!
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