家庭でのイベントで撮影した写真やビデオのデーターは毎年増えていきます。
すでにNASを活用して有効な管理をしているところも多いと思いますが、我が家では未だに外付けHDDを使っています。
ただ1台では心許ないので2台にそれぞれ同じ内容を保存しています。
2台に保存しデータを2重にしているのは、いうまでもなく故障した時のための保険ですが、これは言ってみればRAID的な使い方と言えるかもしれません。
もちろんデータのバックアップというのはNAS導入のテーマではあるのですが、今回は保存している画像や動画の閲覧環境をQNAP TS-251A-2Gで構築することがメインテーマとなります。
また家庭で起こった出来事も、写真やビデオ以外にはきちんと記録していません。
この辺りも今回のテーマの一つです。
それから私は、メールアドレスを増やし過ぎて持て余しているというか、活用していないというか、とにかくあまり使わないメールアドレスを複数持っています。
QNAPにはQmailAgentというメールアプリがありますが、これを使ってうまく整理することができるんじゃないか?と思ったので、挑戦することにしました。
という訳で、今回のレビューは次のテーマ3つで行います。
・QNAPを使った家庭内ストリーミング環境構築に挑戦
・QNAPで家庭内ブログ始動
・QNAPメールアプリを使ってみる(増えすぎたメールアドレス整理に使えるか試す)
TS-251A-2G本体と付属品
〔本体と付属物〕
・TS-251A-2G本体
・リモコン
・LANケーブル(CATE5)×2
・電源アダプターと電源ケーブル
・HDD固定用ネジ(3.5インチ用・2.5インチ用)
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付属しているマニュアルは表紙を除いて16ページありますが、簡単なイラストと複数の言語毎の簡単な説明があるだけです。
これを見て、それならいっそ今回はできるだけマニュアルを見ないでセットアップしてみることにしたのですが、HDDをセットした後のソフトウェアセットアップで、いきなりつまづくことになります。
それから後日、日本向けのセットアップマニュアルが届きました。
これにはもっと詳しいセットアップ手順の説明があります。
なので今購入すると、これも同梱しているはずです。
また、実はインターネット上に詳しいオンラインマニュアルやチュートリアル、Q&Aなどが準備されています。もっと早く気づけば、もう少しスムーズに進められて時間のロスも少なかったかも知れません。
◆セットするのはWD Red 1GB×2台
最近よく記事で見かけるNASと同様、今回使用するQNAP TS-251A-2GもHDDを組み込んで使うタイプで、今回はWD Red NAS HDD 1.0TB(WD10EFRX)を2台使用します。
2台使用しますが、RAID1を使用するので、使用できる容量は 1.0TB です。
将来的にはもっと増やしたいですが、まずはこの状態で使ってみたいと思います。
NASの記事を見ると、必ずと言っていいほどWD Redシリーズを使っているように思いますが、それだけ信頼性があるということなのでしょう。
製品ページを見ると、NASのために設計されているようで、消費電力と耐久性に優れた HDDということのようです。
ある程度長期間使ってみないとわからないですが、ネット上の記事を見る限り、NASに最適化されていることや、たくさんのNASに採用されていることを考えれば、普通のHDDを使うよりも安心感があるように思います。
ハードのセットアップはとても簡単
マニュアルを見ながらHDDを本体にセットしていきます。
日本語の説明は1行しかなく少ないですが、HDD自体とHDD取り付け用のトレイとネジしかないので、図を見ればわかりました。
組み立て式の家具を組み立てるより簡単です。
HDDをセットしたら、QNAP TS-251A-2GにLANケーブルをつないでネットワークに接続します。
USB3.0で直接PCからアクセスできるUSB QuickAccessポートが便利
USB QuickAccessポートって何?と思ったっていたら、要はUSB3.0ポートなんですね。
今までNASはLANケーブル経由で接続する、というのは何となく把握していたものの、PCと直接接続できる機種がなかったということは知りませんでした。
今回レビューしているQNAP TS-251A-2G にはUSB QuickAccessポートが搭載されていて、PCと直接接続ができます。
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このUSB QuickAccessポートは新しくQNAPに搭載されたのですが、これがあることで、LANケーブル経由ではなく直接PCにつないでセットアップしたり、通常の操作ができます
要は外付けHDDの感覚でデータのやり取りができるのです。
USB3.0なので、もちろん高速でサクサクと快適に作業ができます。
はじめUSB QuickAccessポートと聞いて、形が同じなだけで、何か新しい特別な端子なのかと思っていましたが、端子自体は普通のUSB3.0 Micro-Bポート。
これについては、ネットで検索してもそれほど情報も見つけられず、手元にQNAP TS-251A が届くまでわかりませんでしたが、手持ちのUSB3.0 Micro-B / USB3.0 TypeA のケーブル(※)で試してみるとちゃんと使えました。
※以前レビューしたUSB3.0対応のグラフィックアダプターの付属ケーブルを流用。
NAS初心者からすると、今までなかったのが不思議な感じがします。
クラウドインストールでいきなりつまづく
QuickAccessポートで快適にセットアップができるはずだったんですが、ちょっとここでつまづきます。
結論から書くと初めて使うCloud Keyが登録済みになっていて、マニュアルどおりには進まなかったんですよね・・。
実はこれ、myQNAPcloud機能というクラウド用のセットアップ部分で、登録しなくても本体のセットアップはできたんですが、当時はよくわからずちょっと焦りました。
結局NASとディスプレイを直接接続してセットアップを行いました。
登録済みのCloud Keyについては、ZIGSOWさんを通じて対応方法を確認したところ、問合せ後すぐに対応してもらました。
ただクラウドについてはあとで改めて手を付けるつもりです。
増えすぎたフリーメールアドレスを整理して効率化することに利用できるか?
このテーマは、レビュアー応募の際に決めたものですが、先にお断りしておくと、QNAPのメールアプリQmailAgentを試した結果、メールアドレスの整理には向いていないと考えています。
そう考える理由は後述しますが今のところ、今回のテーマ「フリーメールアドレスの整理」を行うには、一時的にメールソフトを使用することがベストかな、という結論です。
ただQmailAgentをしばらく使ってみたところ、それより他にメリットがあるとは思っています。
他のメリットというのは、複数のフリーメールに届いたメールを、簡単に切り替えて集中管理できること、さらにそれが自動で手元にバックアップできるということ。
また、使用している固定IPアドレスが漏れないということを期待していますが、これは後日確認して追記します。
複数のメールアドレスを集中管理!簡単に切り替えて使用でき自動でバックアップ
ブラウザで複数のフリーメールを使っていると、それぞれ別のIDとパスワードでログインが必要なため、いちいちログイン→ログアウト→別のIDでログイン・・・と面倒です。
またメールソフトに複数のメールアドレスを設定すれば、ログイン・ログアウトを繰り返す必要はありませんが、あまり多くのメールアドレスを設定するのは使い勝手が悪くなるのと、場合によっては容量を圧迫するので常用使用についてはあまり気が進みません。
ただし冒頭に触れたように、「フリーメールアドレスの整理」を行うために、一時的にメールソフトを使用することは有効だと思います。
あくまで一時的に、ですが。
今回、TS-251A-2GをRAID1で使用しているので、自動的に2重で記録されているのでバックアップにもなります。
フリーメールは無料で使用できる反面、運営側の都合で廃止や有料化されることもあります。
実際にライブドアのフリーメールを廃止しましたし、gooのフリーメールは有料化されてしまいました。
この2つは実際に使っていたのですが、廃止・有料化された時には今までに溜まったメールの取り込み、メールアドレス変更についての連絡や、このメールアドレスで利用していたサービスの変更手続きなど面倒でした。
QmailAgentでフリーメールを使っていれば、仮にフリーメールが廃止されることになったとしても、手元に今までのメールが受信され、一緒にバックアップされているので、少なくともメール取り込みの必要がなく安心でき、手間も減ります。
設定時に用意されている Y!アイコンはYahoo! Japan用ではないことに注意!
今回フリーメールの整理を考えていたので、3つもっているYahoo!メールを登録してみた。
現状では問題なく使用できているのですが、設定の時につまづいた点は、設定画面に用意されているY!アイコンがYahoo!メール用ではなく、Yahoo mail(アメリカ)用だという事。
Y!アイコンの色に違和感を感じながらも、特に気にせず設定を開始しました。
設定はQmailAgent上での表示名とメールアドレス、パスワード、メールと添付ファイルの保存フォルダを指定して、追加ボタンをクリック。
これでOKだと思ったのですが・・。
何度もやり直してもうまくいかず、かなり遅い時間だったので寝ぼけてるかもと、翌日仕切りなおしても無理でした。
よくよく考えてみると、QNAPは日本だけでなく海外で売られているものです。
「これ、Yahoo.comのYahoo!メールだったりして・・」
当たりでした。
10個の内、9個は世界で一般に提供されているメールサービスですが、これに当てはまらない場合は、右下のOtherと書かれている黄色いアイコン、IMAPアイコンから設定します。
IMAPとあるように、POP形式のメール設定はできません。
これを使って、Yahoo! Japan の Yahoo!メールが使用できるようになりました。
QmailAgentで残念なポイント
ソートができない
まず元々のテーマである「フリーメールアドレスの整理」を行おうと、メールをソートしようとするとメール一覧画面に送信者・件名・日時などの項目表記がありません。
Gmailもやはり件名などの表記がなくソートができないので、おそらくこれをベースに作ったのだと思います。
長いことメールを扱ってきて、ソートすることが当たり前になっている頭が固い私としては、この形式にはあまり馴染めません。
まぁ、メールの扱いに対する考え方の違いでしょうけどね。
デキる人ならすぐに馴染むんでしょうか・・?
また今回設定したテーマのアドレスの整理をするためには、メールアドレス毎にどこからどんなメールが届いているかを確認する必要がありますが、肝心のソートができないとなると検索を頼るしかありませんが・・。
検索が出来ない・・
現在のところ、検索には成功したことがありません。
送信者で検索したり件名の単語や文章など、いろいろ条件を変えてやってみましたが、約3分待たされ、それだけ待ったにも関わらず「リクエストのタイムアウト」という表示で終了という残念なことに・・。
これについては、製品ページに「一瞬で効率的に検索」と大きくうたっている以上、出来ないというのは考えにくいため、現在のところ私が何かセットアップのミスをやらかした可能性があると考えています。
なので後日、おそらく年明けになると思いますが、TS-251A-2Gの再セットアップを行うつもりです。
検索が出来れば、なんとかメールアドレスの整理も出来るかなーと思うのですが、これも出来ないとなるとQmailAgentでのこのテーマを最後まで行う自信はありません。
普通にメールソフトを使ってソートする方がいいでしょう。
Gmailがソートをなくした理由は私にはわかりませんが、おそらく理由の一つにとにかく検索で対応できると考えているのかなーと思います。
確かにGmailの検索は強力で、単語やメールアドレスなどで検索してもすぐに結果が出てきます。
これだけ強力な検索があれば、ソートがなくても対応できると考えるのはわかります。
ですが今のところQmailAgentでは成功しておらず、もしセットアップミスや私の設定によるものでない場合、メインでは使用できないと考えます。
とりあえずは、今後年明け以降に行うTS-251A-2G自身の再セットアップに期待したいと思います。
QNAPで家庭内ゆるゆるブログを簡単始動
最近NASにWordpressを導入できるらしいと聞き、気になっていたのですが、いい機会なのでTS-251A-2Gに導入してみました。
とても簡単に導入でき、とても満足です。
これからゆる~く更新していきます。
以前やったことがあるブログ
子供が産まれた時に、流行りにのってWordpressを使ってブログをやってみた事があります。
基本的には家庭内の出来事を記録したいという気持ちからスタートしたのですが、写真や動画だけよりも詳しい状況が残せますし、当時の気持ちもわかります。
当時は子供が生まれて嬉しい気持ちを誰かに知ってもらいたかった、というところもあったかも知れません。
いい出来事があれば誰かに聞いてほしい、わかってほしいと思うのは自然なこと。
最近はブログ利用者も減っているとどこかで聞いたような気もしますが、それでもブログはそんな用途には最適です。
でも最近は、何が起こるかわからない時代、必要以上の情報を公開する事でリスクもあります。
画像の加工は必須、文章も最低限の内容で書くように工夫することで時間と労力がかかります。
文章自体も、公開する以上はキチンと考えて書く必要もあります。
そもそも基本的には家庭内の出来事を記録したいというところから始めたブログです。
個人的には家族で見ることができればいいんです。
そういった事を考えた結果、一度は公開したブログをやめてしまいました。
家庭内だけでブログをやりたい
やめてしまったものの、希望としてはネットに公開しない形でゆる~くブログをしたい。
そういう気持ちはまだありました。
ネットに公開しないでブログを使う方法を調べると、XAMPP(MACはMAMPが有名みたいです)で環境を作ったり、Instant WordPressを使って、手元のPCでWordpress実行することもできあることがわかりました。
ただネットワーク内の端末に公開する設定も必要ですし、常に設置したPCの電源を付けておく必要があります。
他にも、以前詳しい人の力を借りて家に置いたサーバーは、カスタマイズを間違えておかしくなってしまい、そのままの状態です。
最近NASにWordpressを導入できるらしいと知ってとても興味がありましたが、今回のレビューがいい機会になりました。
簡単なWordpress環境導入
早速導入してみました。
導入と言っても、下記の4つを行うだけです。
1.AppセンターからphpMyAdminアプリをインストール
2.phpMyAdminアプリを起動し、データベースを少しだけ設定
3.AppセンターからWordpressアプリをインストール
4.Wordpressアプリを起動し、ブログ名やパスワードなど数項目を設定します
これでブログを始める準備は完了です。
この時点で、ネットワーク内のPCやスマートフォン、タブレットなどからアクセスができるようになっています。
実際にWordpressを導入してみた時の手順
ここでは導入の際に行った作業の手順をご紹介します。
1.AppセンターからphpMyAdminアプリをインストール
Wordpressは、データベースのSQLを使用しますが、使用するデータベースの設定を行うためにこのアプリをインストールします。
2.phpMyAdminアプリを起動し、データベースを少しだけ設定
インストールしたらコントロール・パネルのSQLサーバーを有効にしておきます。
phpMyAdmin アプリから管理画面にアクセスします。
phpMyAdminにログインして、Wordpressで使用するデータベースを作成します。
難しい説明は置いといて、開いた画面の「データベース」タブをクリックすると、「データベースを作成する」入力枠があるので、Wordpressで使用するデータベースを作成します。
インターネットに公開しないのなら、wordpressでいいと思いますが、気になる方はWordpressの入門書をご覧ください。(私は一応変えました)
特に気にならなければ画面上の左枠には「wordpress」と入力、右のプルダウンはそのままでいいようです。
ここで設定したのはこれだけです。
3.AppセンターからWordpressアプリをインストール
Wordpressを使用するためのアプリです。App Centerのボタンをクリックするだけで、インストールを自動で行ってくれます。インストール後はWordpressで作成したブログを表示するボタン
4.Wordpressアプリを起動し、ブログ名やパスワードなど数項目を設定します
起動するとWordpressの初期設定が始まります。言語や設定したデータベースの内容などを設定します。この辺りは普通のWordpressと同じですね。ちなみに設定後はWordpressアプリのアイコンをクリックすると、ブラウザで作成したブログが表示されます。
Wordpressのインストール完了が完了したらブログの設定です。
ブログのタイトルやブログのユーザー名・パスワード、メールアドレス・プライバシーを設定します。ユーザー名・パスワードはログインに必要なので、メモしておきます。
これでブログの設定は完了。
あとはログインすれば開始できます。
ここまではWordpressのインストールやブログの開始設定を行ってきましたが、ここからはブログ自身の設定をしていきます。
今回は家庭内にしか公開しないので、まずはそのままゆる~く書いていって、少し落ち着いたらいろいろとカスタマイズしていくつもりです。
アクセスするURL(アドレス)について
URLは、LAN内のNASにアクセスするので、初期状態のままなら、「IPアドレス/WordPress/」です。
具体的には、ブラウザのアドレス入力欄に直接「192.168.x.x/WordPress/」(x は数字)を入力して実行すればアクセスできます。
IPアドレスの部分はNASがルーターに、何番に割り当てられているかで x 部分の数字が変わります。
QNAPで家庭内ストリーミング環境構築のはずが・・
我が家では、撮り貯めた写真やビデオは保存しっぱなしで、私が管理しているHDDに保存しているため、今まで家族が観たい時に自由に観ることができない状態でした。
もちろん編集なんてしていません。あまり強く興味を持っていなかったことと、難しそうなイメージがあったので、今までずっと避けていました。
そんな状態でしたが、いつかはこの状態を改善したいと考えていました。
この辺の状況と思いはブログ構築と通じるところがあります。
というより、家庭の出来事の記録と閲覧、という意味で一つのものです。
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現時点のまとめ
とりあえず当初の目的であるiPhoneとWindows(nuc)でストリーミング表示については、何とか11/27にできたものの、肝心のレビューが間に合いませんでした。きちんと仕上げてアップしている方達や応募されていたほかの方々に申し訳けないやら恥ずかしいやら・・。
最終的に表示したいと思っていた、リビングの液晶テレビについてうまく表示できていない状態で苦戦していますが、ひとまずそれは置いて一旦仕上げます。
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今回のレビューのメインテーマは、QNAPで家庭内ストリーミング環境を構築し、快適な動画閲覧環境を手に入れることだったんですが・・。
私自身があまり動画に積極的でなく、ほとんど動画について調べたり工夫したりという事がなかったせいで、まったく知識がないところから始めました。
そんな状態にもかかわらず、マニュアルをできるだけ見ないで進めようとしてしまったため、余計に何をしたらいいか分からず右往左往することに・・。
幸いQNAPのApp Centerには、必要なアプリが用意されています。
一から必要なアプリケーションを探す必要がなく、動作確認などもされているはずで、私のような初心者にはとてもありがたいです。
QNAPで動画をストリーミングするために、Plex Media Serverを使うことにしました。
下調べが中途半端で、実は後から知ったのですが、QNAPの標準アプリMedia Library でも行えます。
Plex Media Serverも App Centerに準備されているので、標準みたいなものですが。
とはいえ、これを使うにはPLEXのユーザー登録が必要です。
今回これを使用するために登録をしてみました。
App CenterからPlex Media Serverのインストールを行います。
インストール自体は、他のアプリと同じくインストールボタンを押すだけの簡単操作です。
Plexを使用するには、利用登録が必要で、PCでは無料で使用できますが、iOSやAndroidアプリは有料です。
PLEXロゴが表示された後、利用規約に同意して先に進むとサインインか新規登録を求められます。
自動的にサーバーのセットアップが行われ、次にPlex Pass(有料登録)の画面が表示されますが、登録しなくても先に進めます。
左から利用規約、サインインor新規登録、Plex Pass(有料登録)
Sever Setupの画面を進むと最後にダッシュボードが表示されます。
この時点ではまだ画像をTS-251A-2Gにアップしていないため、ダッシュボードは空の状態です。
今回使用した主な機器
KD-49X8500B(SONY 液晶テレビ)
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