レビューメディア「ジグソー」

発熱量の少ないNAS用の大容量HDD、スピードも結構早いのも良い

今回は Seagate IronWolf 10TB のレビューを拝命しました

しばし、おつきあい下さい

 

しかしながら 10TBですよ・・・10TB  すごいですね・・・

 

私が高校生の時のHDDは8インチHDDで20MBだったような・・・

それも業務用でした

 

今は一般家庭用で10TBですから時代は進んだものです

 

 

そんなノスタルジーを感じながら、今回のレビュー品を見ていきましょう

 

(今回のレビュー品はこれです)


 

 

Seagate社は今回HDDのシリーズをリニューアルしました

 

ラインナップを大きく4種類に分けて方向性をハッキリさせました

BarraCuda・・・Seagate社と言えばバラクーダ、普通の方はこの辺を購入されるのでしょう

FireCuda・・・SSDとのハイブリッドHDDです、容量は他と比較すると少ないですが、速さが取り柄

IronWolf・・・今回のレビュー品、NAS用に開発されています

SkyHawk・・・監視カメラ用に作られており、高負荷に耐えられる仕様になっています

 

そんなわけで今回のIronWolfはNAS用にチューンされたHDDですので、NASを組まないとレビューにもなりません

 

そんなわけで、今回はこの Seagate IronWolf 10TB 「ST10000VN0004」をNASに組み込んでレビューしたいと思います

更新: 2016/08/29

今回のレビューはNASに組み込むことが前提の募集でしたので・・・

今回はNASに入れてのレビューという縛りが応募の際にあったので、NASは用意しなければなりません

HDDなんて現在SSD全盛の昨今枯れた商材だよなんて思われる方も多いかと思いますが、起動ドライブとしてみればおっしゃるとおりです

昔はHDDをメインマシンに沢山入れるのが当たり前の時代だったと思います。私も最大でHDDを4台普通に入れてました(RAIDではありません)容量が少なかったからです(買い足して行くわけですね)

 

現在は起動をSSD、記録域をHDDにして2台入れています

 

一人1台パソコンが当たり前の時代になりつつある今、記録域を各パソコンに負わせるのは効率が良くありません、スマホなどの携帯端末も生活になくてはならない物になりつつ有り、そこから発生する画像データーなどもバックアップの必要が出て来ます。すべての端末のメモリーを最大の物に買い換えて行く手も有りますが、経済的にも負担が大きくなります

 

そのため、ネットワークでつなぎ、記録域のみを共有するNASと言う概念は理にかなっていると思います

何言ってるの??今はクラウドでしょ・・・っていう貴兄もいらっしゃるかと思いますが、容量が大きくなるとお金を取られますので、便利ですがまだまだだと思います

 

クラウドの代表格達の価格は以下の通りです

 

iCloudは無料が5GBまで、無料ですが、それ以上は有料です

 

月、130円払えば50Gまで使えますが、i-Phone はバックアップ取ればすぐに一杯になってしまいます、(5GBでは本体のバックアップすら取れません)年間1,560円です、200Gなら年間4,800円です

永遠に課金されますからね、うまい商売です

私は無料の5Gで電話番号のバックアップのみに使っています

 


 

 

iCloud が何でもバックアップしたがるi-Phoneやら何やらを使うと、結局200G 契約か1TB契約せざるを得ない状況になりそうな感じだったんで、前述の通り iCloud でのバックアップは最低限のバックアップに設定を変更し、マイクロソフトの OneDrive に鞍替えしました

 

本体のバックアップはパソコンでやれば良いですからね

 

ところが、ずっとタダたったマイクロソフトの OneDrive も有料化されてしまいました

毎回、毎回出て鬱陶しいです・・・(>_<)

そうですデーターの張る写真をOneDriveアプリでバックアップしていたら容量オーバーになったんですね

OneDriveはWindowsと直結しているので使い勝手が良かったんですが何か手を考えなければ行けません

Zigsowのレビューも手軽にスマホで写真を撮ってパソコンで加工して使うと言った流れだったんですが使えなくなりました

そりゃ、15G使ってて10G超過していれば、毎回警告も出ますよね

 OneDriveは50Gまで月々¥170円です、年間¥2,040円になります

 

officeプランを上のバナーではお勧めされていますが、それだと年間 ¥15,288になります

 

まあ、Microsoft officeが付いて来ますけどね、付いて来たら来たで容量を使っちゃうんでしょうね・・・(>_<)

 

Microsoftも商売上手です

 

NASシステムを揃えるより年間経費は安いような気がしますが、商売でもそうですが固定経費を増やすのはあまり健全な感じがしませんしクラウドの価格は個人の価格なので、家族分だけお金を取られてしまいますから、一見は安そうですが、運用費は最終的には高く付きそうです

 

 


 

 

話は変わりますが・・・

 

私は現在仕事で北海道に来ています(俗に言う単身赴任ですね)

 

 

家族は東京にいますから、子供達の運動会とかはおいそれと行けません

 

写真やビデオをアップして貰いたいのですが、そうするためにはNASが必要です

ブルーレイで焼いて郵便で送るといったやり方もありますが・・・(昔はそうだったなあ)

 

そんなこんなと言う事情もあり、北海道の家用のNASを検討していましたが、今回 Seagate IronWolf 10TB のレビューがあったので乗っかってみたと言うわけです

 

10TBあればデーターを好き放題バックアップ出来るでしょう・・・(^o^)

 

今回やりたいことは、Seagate IronWolf 10TB を使ってNASを組み、

 

固定費的にお金のかかるクラウドシステムじゃなく、

 

①心置きなく 写真のバックアップを行い、他のパソコンでの加工をしたい

②子供達の写真ファイルをダイレクトに外から流し込みたい

 

と言う2点が単身赴任しているお父さんの目標になります

更新: 2016/08/29

NASの選定から始めますか・・・

NASを何にするか・・・

昔はBUFFALOのNASを使ってました

 

当時としては悪くはなかったです・・・

 

OSのバージョンが上がるたびにLinkStationの設定を確認するとかの儀式があったので、出来れば避けたい(今は大丈夫なのかもしれないですが・・・)

 

我が家は一家に人数分以上のパソコンがあったので、データーのやりとりをするのに重宝していました

まあ、スマホ全盛期になると、i-OSとの相性が激悪でしたのでそれがちょっと困りものでした

容量も2TBではMacintoshのタイムマシーンにも充分に使えなかったのも不満が残りました、タイムマシーンに使っちゃうとNASの残りがほとんどなくなっちゃうからです

 

今度は、10TBですから余裕があります

 

カセットテープにデーターを記録していた時に、フロッピーディスクを買って一杯入るなあと感動した時に匹敵するか・・・(言い過ぎ・・・)と思うくらい期待が持てます

 

今回はNASキットを使おうと言うことで、

 

Synology の DS216j を使おうと思います

 

最も人気が高く、入門機に最適だからです

 

私のやりたかった

●i-Phone の写真のバックアップ

も簡単に出来そうですし

●外出先のWi-Fi環境からファイルの受け渡し

も簡単に出来そうです

 

価格コムでも、人気1位(2016年08月現在)だったし・・・ね、

 

早速アマゾンでポチッとしました

 

 

 

 

NASは決定しましたが、今回は一般的なユーザーが使うことを念頭に、HDDは1台で運用します

なぜなら、2台運用にしたらこの記事を見て買う方は運用に13万円くらいかかってしまいます

 

パソコン本体ならいざ知らず、20年前のパソコンならまだしも一般の家庭にいきなり、NASに10万以上払える家庭はよっぽど嫁さんの理解がある家でしょう

ですから、まずはHDD1台で運用するという想定で始めます

ZigsowでおなじみのSynologyのNASはHDD1台でも運用できるはずです

(過去のレビュアーの皆様が人柱(失礼)レビューをされている記事を読む限りでは、2台入れなくても動いています)

 

ただしその場合データーがバックアップされないので、途中でDISK交換を前提としたRAIDを組むのでしたら、お金が出来てからその後に増設という感じになります。そんな感じで今回はやっていこうと思っています

 

で、ポチッとしてから気がつきました・・・

この Seagate IronWolf 10TB 対応してるのか??

 

買ってから調べるなよ・・・と言われそうですが、調べました・・・(^^;)

 

大体、Seagateの8GB 以上のHDDが交換リストに載っていない

 

 適合しない機種には・・・

 

 

見事掲載されています・・・(>_<)

 

HDD側から検索・・・見事適合しない機種に入ってます

なるほどね・・・

 


 

 

でも・・・

海外では・・・

とか・・・

とかね・・・

 

このセットで売ってるじゃないですか・・・

この時点で人柱確定です・・・パチパチ・・・

 

強引に入れたらどうなるか・・・動かないのか??、やってみようじゃないの・・・

 

でもね、プレミアムレビューの応募は DS216j で応募してレビュアーに選出されているわけでですから、(応募する前にちゃんと対応するかを確認しておけよ)人柱を見越して選定されているのかなあ??色々不安と心配を抱えながら始まることとなりました

 

と言うことで始まり始まり・・・

更新: 2016/08/29

さて、実際に組み込んでみました

●最初に主なスペックをおさらいしておきましょう

 

回転数           7200rpm
キャッシュ容量        256MB
最大転送速度       210MB/sec
ロードアンロードサイクル  60万回
書込耐性         180TB/年
MTBF           100万時間
製品保証           3年間
消費電力 動作時        6.8W
アイドル時          4.42W
スタンバイ・スリープモード時 0.8W

 

その他の機能としては、RAID最適化、高度な電源管理に高い信頼性とシステムの敏捷性を実現するAgileArray技術を搭載(完全なメーカー受け売りですが・・・)

 

こんな感じでしょうか、流石NAS用、年180TB書き込んでも大丈夫って事ですね、イナバ物置みたいだ

 

 

●HDDの本体側を見ていきましょう

 

Seagate IronWolf 10TB (ST10000VN0004)の外装から見てみましょう

 

 

今回本体はこれだけ・・・ネジすら付いてない・・・完璧にバルクのHDD仕様です

 

 

一杯詰まってる感あります、鉄の塊見たいな感じです

 

 

無駄な物が一切ありません・・・(>_<)

 

 

取り付けの穴すら2箇所しかありません・・・シンプルです

 

組み込んでみましょう

 

 

蓋を開けてネジで止めます(ちなみに上がDISK1らしいので上にしてます)

真ん中にネジ穴がないので、1本留めです

 

出来ればHDDの真ん中の穴も復活させて欲しいですね

 

Seagateさんへ・・・

 

 サイドの穴は3箇所欲しいです・・・ 

 

 

ふたを閉めて、電源とLANケーブルを挿して

 

 

電源ボタンを押せば動き始めます、簡単です・・・

 

その他の設定はパソコンからになります・・・(^o^)

 

ブラウザーでセッティングを始めます

 

ポチッとボタンを押して、インストールを押したら勝手にセットアップが始まります

 

アカウントを作成します

 

終わればまずは完成です

 

 

続いてQuickConnectIDを作っておきます

これを作れば外部から簡単にNASにアクセスできるようになります

 

これを作ることで

 

”外出先のWi-Fi環境からファイルの受け渡し”

 

という野望も達成です

 

それが終わったら、必要なプログラムパッケージをインストールします

今回はお勧めをインストールしておきます

 

 

もう一つの野望の

 

”i-Phone の写真のバックアップ”

 

は、Photo Station を導入することで可能になります

 

導入します・・・(^o^)

 

終わったらこんな感じで管理画面がブラウザー上で表示されるようになります

 

さてその中からHDDの様子を見てみましょう

1台でもRAID扱いになっています・・・データーの保護がないだけです

まあ、1台ですからそれは保護無しもやむ無しでしょう

 

見た感じ・・・何事もなく動いているようですが・・・

 

そうなんです、もうお気づきですね・・・

容量が、9.02TBしかありません、1TB弱ですが消滅してしまいました・・・(>_<)

なるほど、だから対応していないと言うことになっているんですね

 

HDDとしては認識していますので、使えないわけでは無さそうです (^^;)

 


 

 

●i-Phone側にもアプリを導入する

 

i-Phone にも DS Photo を導入します

 

https://itunes.apple.com/jp/app/ds-photo/id321493106?mt=8

 

インストールしたら起動させて個人情報を入れます

上から QuickConnectID (どのNASにアクセスするか)

真ん中 ユーザー名 (誰のファイルにアクセスするか)

一番下 パスワード

 

です

 

入れると、 DS216j の photo フォルダーにアクセスに行けるようになります

このままここにバックアップ先を設定しても良いのですが、すべての画像が一緒くたになるので、フォルダーを切ってそこをバックアップ先に指定した方が良さそうです

右上の・・・を押して、アップロードを選択します

 

iPhoneの写真フォルダーにアクセスの許可を求められるので許可します

許可すると、バックアップするファイルを選択出来るようになります、全選択してアップロードを開始します

最初は写真の数にもよりますが、アップロードに時間がかかりますので寝る前に開始して朝まで放置しておきましょう

動いてるのか心配になりますが、きっちり動いています

 

バックアップが終われば、写真を撮って、Wi-Fi環境において、i-Phoneの DS Photo を立ち上げた瞬間にアップロードされます

結構簡単に野望が完成しました

更新: 2016/08/29

使って見てどうなの??

 

●ちゃんと使えたよ・・・ちょっと容量減るけど・・・

 

実際に使って見た結果、使えました

まあ認識できていない部分はありましたが、きちんと動いています

DiskStation DS216+II は対応機種に入っていますので、ファームの差なのか?構造の差なのかは分かりませんが気持ち悪い方は DiskStation DS216+II を購入された方が良いかと思います

ただし運用コストは更に上がります +2万円くらいですが・・・

今のHDDの相場から行くと、1TB 7,000円位でしょうか?2台運用だとショート分は2TBで時価は1万2千円くらいですので、コスト対効果から言ったら DiskStation DS216+II ではなくても良いような感じもします(悩める)

 

●音は静かな方に分類されると思うが、静かだと思って音の少ないところに持って行くとシーク音は気になる

 

NASに入れて思ったことは、確かに昔のHDDに比べるとはるかに静かだと思うということ

 

でも、音は確かに小さくなっているが、無音ではない・・・と言っておこう

 

昔のHDDはけたたましくグーグー言うじゃないですか・・・

それがどんな風になったかと言えば、静かな鉄筋のマンションで家で隣の部屋から階段を上る人の足跡が聞こえたなあと間違えて感じる感覚だろうか・・・

雪平鍋で蓋をしてゆで卵を作っている時の音だと思っても良いかもしれません(どんな表現だ・・・)

 

私のPC本体よりはもちろん静かですが、・・・無音ではない・・・

無音PCをお作りの方には横には置けません

でも相当不快なほどでもないです

 

なので、リビングに置いてと言う使い方にはおそらく向かないと思います

家具の裏にでも置いておけば、ほとんど無音に感じますので、その様な運用がお勧めですね

 

実際に騒音計で測ってみました

 

上の写真が電源を切って計測した物、私の部屋は 31.2db でした

夜に計測したのでそれなりです

電源を入れてすぐ計測、元気よくHDDがシークした時の瞬間を計っています

54.2db でした、これが最高値です

 

しばらくすると安定してくるので、それでもHDDがシャリっと音を立てた瞬間を計ると

49.9db でした

 

何もなければ 45db~48db 位で推移しています

 

静かな方だと思います

 

同じくらいの近さで電源が入っているTVを計測したら 64db でした(参考になりませんが・・・)

なので、TVが付いている部屋ならシーク音は気になりません

 

●お約束の CrystalDiskMark で計測してみました

 

速度もNAS上で計ってみました、SATA接続なら更に早いでしょうが、そんな使い方はしないと思うのであくまでも実際の使われる状態を鑑みて計測しています

 

Read 113MB Write 106MB と結構早い結果が出ています

これはNAS本体側のCPUの改善とかもあるかもしれませんが、優秀だと思います

 

●HDDの温度はどうなの??

定期的に計測していますが、普通の運用で30度位で安定しています、1時間ほどHDD上の動画を再生してみました、32度に上がりました、あまり温度変化がなく優秀です

 

 

●使って1週間、容量はどの位使ったか・・・

 

個人にもよりますが、その辺のよく見る動画とか、写真、前出のi-Phoneの写真バックアップで、こんな感じになりました

 

約71GB使っています(システム込み)でも1%しか使用していません、やはり10TBは精神的に余裕が出て良いですね


 

 

 結論 

 

●スピードは結構速い(思った以上に)

●音は、うるさくないけど、気にならないわけではない、シーク音のカリっと言う音は避けられない、(カリカリとは音がしない)

●温度は流石NAS用上がらない、健全運用が出来て精神的に良い

 

 

更新: 2016/08/29
総評

大容量が安くなったのは歓迎すべき事・・・

NAS用のHDDと言うことで、低騒音、低電力で動くと言うことは非常に良いことだともいます

大体この手のパーツは何々専用とか呼ばれるとすぐ値段が上がるので、このあたりが下がってくると言うことは家庭でのパソコンの使われ方が変化してくると言うことになろうかと思います

 

NASなどのネットワークストレージはこれからも家庭内に入り込んでくるだろう、各パソコンに大容量HDDをそれぞれ組み込むのは非効率だからだ(経済面でもね)

 

と言うことで、結論を言えば、

 

 大容量で価格が安くなればすごく嬉しい・・・ 

 

と言うことにつきよう

 

そういう意味でも今回の Seagate IronWolf 10TB は 新しい形での家庭内のネットワーク化を進めるのに適したHDDの一台であることは間違いないでしょう

 

ただ、HDDは耐久性が問題、特にNASなどは便利になればなるほどデーターに関しての信頼性は問われることとなろう。取り越し苦労かと思うが、Seagate社と言えば、ST3000 のイメージがつきまとう・・・

 

2016年5月のBackblazeの発表では

 

リンク元・・・

https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-stats-q1-2016/

となっており、Seagate社の頑張りが分かる。恐るべき改善率だ・・・

サンプルには当商品は入っておらず何とも言えないが、企業努力しているのは間違いないだろう

 

今回は大きくイメージを変更してリニューアルしてきた、価格もこなれてきてイメージも精悍になりました。

このHDDをNASに組み込んでいきどうなるか4年後は誰も分からない、値段を2倍払ってもヘリウム入りのHGSTなら壊れないのか?実験でのデーターでは分からないし個体差もあると思う

何となくイメージでWDなら良いのか??なんて思ったりする方もいらっしゃるかもしれない

 

しかしながら

未来のことは誰も分からない

実際の使用でしか結果は出ないから

 

と言うわけで何かあったらこのレビューに追記して継続してレビューしていきたいと思います

 

 


 

編集後記・・・

 

人柱企画はこれでお終いですが、出来ることなら対応機種を買いましょう・・・

  DiskStation DS216+II とかにした方が個人的には無難だと思います

 2万円高いですけどね、個人的にはそちらをお勧めします

コメント (4)

  • まこりんさん

    2016/09/01

    1時間ほどHDD上の動画を再生して32度は優秀ですね。

    HDDは余裕ができたら是非もう一台買うべきです。
    というか、僕も子供の写真とか入れてますが壊れた事を考えるとミラーリングしなきゃって思っちゃいます><
  • hideさん

    2016/09/01

    まこりんさん
    こんにちは

    その通りです、2~3ヶ月たったら買うべきでしょう
    その頃には値段も下がってますしね
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