レビューメディア「ジグソー」

なんでもこなせる初心者向けi7省エネでハイパワー

2016年3月28日追記

超重量級CPUクーラーV8GTSに取り付けて、何度かグラフィックカードの交換などケースを寝かせたり起こしたりを、当CPUがきてから、やっていて昨日ついに乗せ換えのためCPUを取り出してみました。

いわゆる、(CPU反り返る問題のテストです。)

結果

曲がってません 検証結果は白です。

つまり曲がった方は、よほど、怪力なほどのテンションをかけてるか、殻割り、重量級クーラーを取り付け状態で、ほり投げる勢いで引っ越しでもなさったのでしょう(海外でのみ聞く話なので)

普通に使ってる分には曲がらないので安心して使えます。

ちなみにV8GTSは1㎏近く重量があります。

 

 

 

 

 

まずは、応募動機からですが、実を言うとX99xeonを持ってるので(2個買おうとしましたが、

マザー相性が凄まじくありそうなのでと、設定が、けっこうシビアなのでxeonはパス

 

残るは750と6700だけになり、750はネタ的に5枚挿しくらいやらないと、クリスタルディスクマークの9999出せなさそうなので、残るは6700のみ!

 

Kは、ついてませんがクロックが、すでに4770kを超えて

消費電力が、驚異の 65W!ハイパワーかつ低消費電力!

 

さらに、DDR4搭載可能(メモリクロックでベンチの差がでるゲームが多々ある)

これって、応募するしかないでしょう!ということで応募しました。

 

とりあえず内臓グラフィックの進化も気になるので、色々試していきたいと思います。

初心者の方や、これから自作を初めて作ってみたい方の参考になればと思います。



 

更新: 2015/12/18
取り付けやすさ

CPUが以前よりも薄くなってるので慎重に!

(組むの慣れてる方は飛ばしていただいて、けっこうです。)

 

見出しににも書いてますがLGA1150 Haswell よりも若干CPUが薄くなってます。

なので、取り扱い(とくにインテル純正クーラー以外は取り付けが注意が必要です。)

締め付けすぎたり、重量が偏って故障したとの報告があるようです。

普通使う分には、まったく問題はないと思います。

から割りを、なされる方はとくに、基盤への影響が出やすいと思うので注意しておいてください。

 

と、いきなり脱線しましたが普通に付ける分には頑丈なので安心を、ただしマザーに落としたり

ピン曲げだけ注意をしましょう。

 

箱を開けるとリテールクーラーが付属しています。

正直プッシュピンは嫌いなのとリテールはうるさくて冷えないので外部クーラーをつけます。

最強の空冷シルバアローSB-Eを。。。こいつも爆音で五月蠅いので却下

なので、干渉も少なくメモリにも当たらない、V8GTSで取り付けます。

(取り付ける理由は他CPUとの温度比較のため)

大型CPUクーラーなので取り付けは少しめんどうですが、順番につけていきましょう。

まずは、今回選んだマザーはASUS製SABERTOOTH Z170 MARK 1!!!

理由は、カバー付きで格好いいから!

 

以上!

 

ちなみにX99セイバーとの比較

見てわかると思いますがCPUが5960Xと比べてかなりコンパクトになってます。

その分グリス代が浮きそうですね(*´ω`*)

裏面は、こんなかんじになっています。

サイドから、これがLGA1150 Haswellよりも薄くなってるのでから割りの時や、無理なテンションを

かけるとCPUが破損します。初心者の方は普通に組めば問題ないので変なチャレンジは、しないように!

ここを開けてCPUを合体!▽のマークに合わせてゆっくりと取り付けたら次に行きます。

次はSkylakeはCPUソケット1151ですが、1150と互換性があるので安心して外部クーラーが

導入できます。ただし、2011シリーズと違ってプッシュピン以外のクーラーを使うときは

マザー裏面にバックプレートを取り付けましょう。(CPU用です)

(写真はマザーのバックプレートです(*´ω`*)裏面も素敵!)

とりつけたら、今度は、表面の4か所にねじが突き出るのでV8付属のネジとスペーサーが合体した奴を取り付けます。

取り付けたらV8GTSは、そのままカバーを外して上から4か所ネジを締めるのでメモリが隠れてしまうので先に取り付けます。

今回のメモリは高クロック3000Mhzで動く!・・かもしれないGeil製メモリ!

ちなみに、X99以外ではSkylakeからDDR4メモリーが使えるようになってます。

DDR4は低発熱、低電力、OCすると爆発的にクロックが伸びるのでお勧めです。

しかも、出た当初の半額以下のモデルも・・・・(今が一番お得かも・・・)

取り付け時は、メモリがDDR3と違い切り込みが斜めになってるので方ラッチ式(片方のみ

ロックがついてるメモリスロットは奥まで挿入できてなくてエラーを起こしやすいので注意

(画像は他メモリーどちらも現役で安定して使えてます。)

取り付けたら次に行きます。

今回は4枚!(2枚とかスキッパは嫌いです。穴があったら全部埋めたい)

あと、さきほど言ってたCPUのバックプレートは上に載ってるやつです。

後はグリスをしっかり、塗ります。お勧めはMX-4 色々試しましたが1~3度変わるか

変わらないかが多いので非電導性で、粘度も硬すぎず初心者でも塗りやすいです。

 

しっかり塗ったら、ヘラで薄く広げ(好みで広げない方もいますがご自由に)

最後にCPUクーラーを載せて少しグリグリしてから、4か所のネジを説明書の順番通りに

少しづつ回していきましょう。(片方だけ回すとテンションのかかり方がおかしくなって冷えなくなります。

後はCPUカバーとファンををつけてもう一度2か所ねじ止め

ここで一番大事なCPUからでている4ピンコネクターを必ずマザーのCPUファンって書いてるところに挿しましょう。初心者の方は、これで動かないって人がチラホラいました。

後は、しっかり説明書を読んでスペーサーをつけ、24ピンとマザー上部の補助電源をしっかり

挿していれば問題なく起動はできると思います。

以上、取り付け編でした。初心者目線なので☆は4しっかり説明書を読めばできる!

仮起動中なので配線は気にしないでください(*´ω`*)

 

 

 

更新: 2015/12/18
導入コスト

CPU,マザーメモリーその他を一新すると、そこそこかかる。

ある程度パーツを持ってる方なら、使いまわせる部分もありますが

CPUとマザーメモリーは完全最新なので(DDR4だけX99と互換性あり)

それだけで10万近く飛ぶかもです。完全新規だと、そこに電源、OS,SSD,ケースやモニターなど

けっこうかかるので、あえてKなしで費用を抑えるという意味で、内臓グラフィックで、ガチガチの 

最新3Dゲーム以上をしないことを前提とすれば、当CPUは低消費電力に8スレッドを生かした

エンコード能力もあるのでオールラウンダー的なポジションで入れるかもです。

 

ちなみに、今回他に内臓グラフィックを試すのに使ったパーツは、こちら

今回SSDは最速の750を使わなかったのは帯域でボトルネックがでるため、こちらで組みました。

とりあえず、内臓グラだけなら安い電源などでコンパクトに作るのもありですね!

予讃を考えながら作ると良さそうです。

(今回もしかしたらITXで作るかもしれない予定でした。)

作りたいPCで予算も変わるので☆3あたりが妥当と見ました。

更新: 2015/12/16
発熱

大型クーラーつけとけば余裕

 

ITXとかでもない限り、そこそこのクーラーをつけておけば発熱は問題ありません。

お勧めはコスパ的に、このあたりです。

3000~6000円程度で、そこそこ冷やしてくれるクーラーさえ買っておけば一切問題ないでしょう。

自分の場合は、とりあえず、見た目と最強クラスでV8GTSをつけてますが、そよ風程度で

CPU負荷100%でも静かに冷やしてくれます。

 

 とりあえず定番のprime95を20分ほどかけてみました。

温度計測はHWモニター(室温18~20度、ファン設定は画像参照、

必ずしも全てこの結果になるとは限らない点をご了承ください)

ファンコントロールは14センチファンX2で、50度を超えると一段目のファン速度上昇で50%前後、約1300RPMほどで動きます(まだ静穏)1800RPMあたりが上限なので、その辺になると

五月蠅いですが、1500RPMを超えることはありませんでした。

 

テストが終わると一気にこの温度まで下がるので熱の心配はさほどいらなさそうです。

K付きシリーズのOCや5960XのOCに比べれば可愛らしい数字ですね。

なので自分からすればi7でも大型クーラーか、そこそこのクーラー、もしくはエアフローさえ

しっかりしてれば、一切問題ありません。

無理やりコンパクトなケースに冷えないシロッコファンで、4Kでゲームしながらエンコしろとか

ギリギリチャレンジみたいなことさえしなければ凄く優秀なCPUです。

更新: 2015/12/17
省エネルギー

驚異の65W!ハイパワーなのに低消費電力

 

いきなりですが過去レビューCPUと比較

カタログ上の消費電力をグラフ化しました。

 

いきなり、ぶっちぎりの低消費電力です。5960Xは内臓グラフィックがないので論外としますが、

内臓グラフィックも進化しつつ、動作クロックも3.4GHzターボ時は、この中で一番上の4.0GHz

さらに、エンコード速度も上がり、低発熱、低消費電力のDDR4メモリを搭載できる

家庭の事情に優しいCPUです。

今回は、ワットチェッカーでなく、コルセア製電源AX1500iのコルセアリンクで消費電力が

モニタリングできるので、そちらで計測しました。(瞬間最高も把握しやすい)

(ちなみに5960XとTITAN X SLIの待機中の消費電力は150~200・・・・・)

当CPUは    低すぎます。。。。。。。。。お財布に優しいです(*´ω`*)

CINEベンチやprime95中でも

100~120W!・・・・・低すぎます(*´ω`*)素晴らしいですね!

そして、負荷が終わると瞬時にここまで落ちます。

どれくらい凄いかというと、以前レビューさせていただいた最強ノートPCのMB-P910S-SH

(実を言うと毎日使っていて現在レビューを書いてるのもこれです。)

一部のデータのみ抜粋(バイオハザード6ベンチ中消費電力)

 

このようになってますが、当CPUは恒例のベンチ(モンハン大討伐、バイオ6、FF14新、PSO2)など

ほぼ全てで41.4w~71.1wと、この近辺をウロウロしています。(内臓グラフィックのみですが)間違いなく驚異的な数値がでています。

上記グラフの4770k自作PCも内臓グラのみの仕様なので、公称値通り消費電力が下がりつつ性能が上がってる証拠になってます。

ちなみに、GTX TIITAN X SLI仕様なら待機中は、この程度の消費電力です。

 

内臓グラフィックのみの軽いゲーム使用目的や、エンコード目的の使用であれば間違いなく

高性能で低消費電力のコストパフォーマンスの高いCPUだと思います。

 

更新: 2015/12/18
処理速度

エンコード能力もバカにできない

よくゲームするなら、6700kや、4790kとか適当なことを言う方がいますが

そういう方は、だいたい両方テストせずネットのデータのみで語ってると思います。

ちなみに、ゲームするなら~ だけじゃなくミドルクラスのi7になりますが

ゲームのみじゃありません。4コア8スレッドで、エンコード能力もバカにできない性能を持ってます。

今回は、あえて5960X(8コア16スレッド)の過去データーと少し比較したいと思います。

(完全に同じ環境下で再現できてない点は、ご了承ください)(windowsムービーメーカ使用中はTITAN-BEからTITAN Xに変更になってます。)

比較に使ったパーツやノートPCは、こちら

まずはwindowsムービーメーカーの過去テスト画像

今回はi7-6700にGTX TITAN X SLIで、2.48MB(携帯写真最高画質で撮ると2.48~2.51MB)なので誤差の範囲として新しく用意して、これを50枚MP4変換してみました。

その結果 約60秒で完了(CPU使用率は、ほぼ100%)

なので、5960Xは前回力をフルに発揮してないので、数値は超えてしまってますが、間違いなく

i7-4700MQ GTX770MのノートPCをはるかに凌駕しています。

 

次に動画編集ソフトPowerDirector 13 Uitraを使用して編集速度の違いを計測してみました。

計測状況は前回SSDの時を参考にしてるので、5960XとノートPCは大体のエンコード時間に

なります。(当時ソフト側が4Kハードウェア支援対応パッチが当たってなかったのでCPUのみで

エンコードしてたので、その時に目視で時計をみてた時間になります。)

こちらの4K動画を編集するときに、だいたい何秒で出力ができるかと、CPU使用率、

発熱度合いをグラフにしました。

ファイルの大きさは、このくらいです。

出力はXAVCSで、ハードウェア支援なし(5960Xのエンコード画像は、こんなかんじ)

i7-6700は、こんなかんじです。(右は5960X)

グラフ化すると、このようになります。(数字が低いほうが高性能)

(テスト時気温、その他処理速度のクロックやCPU使用率など、全てがグラフの通りになるとは限らない点はご了承ください。)

5960Xが本気をだしてないのは恐らく、この時に電源設定を高パフォーマンスにしてなかったと思います、ですが同じi7-4700MQと比較して処理速度は格段に上がっています。

そして、なによりノートPCで4K動画編集は熱暴走をしそうになり、ファンが本気で五月蠅い

それを考えると省エネルギーでハイパワー、そして大型CPUを搭載できるi7-6700は、ノートPCの

低電力と、i7シリーズのハイパワーのいいとこどりをした、トータルバランスに優れたCPUだと

思います。

さらにパッチをソフトに当てたらハードウェア支援が効いたので、このようになりました。

グラフィックカードの支援が効いてCPU負荷が下がりつつエンコード速度は上がり

8分14秒で出力が完了しました。

これは鬼に金棒状態ですね!

まーこれを次回5960Xでやれば、恐ろしいほど早くなりそうですが、

10万円以上のCPUを選ぶか、半額以下で、4K編集できるほどの力のあるCPU

絶対数値では5960Xに敵いませんがゲームやるなら~うんぬんよりも

i7-6700はエンコードも早いぞ!を付け加えましょう!(*´ω`*)

ちなみに、CINEベンチ2600Kとの比較

 

 

 

更新: 2015/12/23
内臓グラフィック

フルHD軽めのゲームなら、難なくこなせる。

内臓グラフィックについて語る前に、一言

(前置きが少し長いので飛ばしたい方は飛ばしてください。ただし、なぜ書くか後で理由がわかります。)

 

 

最初は導入難易度について書こうと思ってましたが以前の、Z87グリフォンは、HDMI出力ではBIOSに入れない事例がありました。(DVIなら可能)

今回格好よさのみでASUS製SABERTOOTH Z170 MARK 1選びましたがHDMI系には苦い思い出が・・・と、注文した箱をみると、もっこり・・・嫌な予感しかしない・・・・

(中を見ると無理くりたくさん小物が入ってたので箱が、もこってたようです。

(ASUSさん箱をけちらず大きくしてね!)

一応、昔は初期不良の帝王だとか、7~9割故障かパーツがはいってない不幸人間と言われてきましたが・・・・(詳しくは過去日記を参照)

今回は・・・・・・

不幸の手紙が入ってました・・・・・・・

大好きなUSB BIOS Flashbackを使えないという致命的な(自分だけ)罠が!

まーBIOSが1101以降なら問題ないらしいので、さっそくBIOSへ・・・・

オワタ・・・・・・

じゃなくて、せっかく親切に書いてくれてるので、違うやり方で更新しておきましょう。

(基本自分は新しいBIOSは、あまり更新しない派ですが、X99でXeonを使うときに最新BIOSにしたほうが、シビアな設定も楽になったりしたのと、Nvme対応やハイパーキット、後はシステム安定化しやすくなったりするので最近は更新するようにしてます。)

ちなみに海外で買えば安いって方は、こういう情報も自力で見つけておかないと自爆するので

きちんと国内正規品を買うようにしましょう。(保障だけのばしてくださ・・・)

脱線したので話戻します。とりあえず、BIOS上から更新するにはUSBに新しいBIOSを拾ってきて

https://www.asus.com/jp/Motherboards/SABERTOOTH-Z170-MARK-1/HelpDesk_Download/

今回はリネームなしで後ろに、ぶっ挿しておきます。

次にBIOS画面を紙に教えてもらってるように進み・・・・・・・・

先ほど拾ったファイルを選択して

逝きます!

後は更新をまつのみ

無事完了!次回からは楽で大好きなUSB BIOS Flashbackで、更新します(*´ω`*)

さて、なぜ内臓グラフィックにBIOSを・・・って方いると思いますが、これが自作の罠で

なんともないような見逃したところに不具合が潜んでたりします。

とりあえず、今回は帯域の問題上SSD750は使わないのでさっさと普通のSSDにOSを入れたいと思います。(普通と言っても、そこそこ早かった・・・)

OSは今回は余ってる8のプロを入れて、早くレビューを終わらせようとしたのですが・・・・・・

(7だと入れるのに、面倒。。。10だと、もう一つ買わないといけないので面倒・・・)

 

これが罠でした。

さっそく、Windows8を入れ終えてエクスペリエンスインデックス!

 

ぬぬ。。。思ってるよりもグラフィックスが低い?!ドライバーが当たってない!?

とりあえずマザー付属CDから必要最低限を入れ、(とくにCPU-Zが見たい)

CPU-Z起動 各種見ていき、とくにディスプレー項目をチェック

 

ああ。。。これだ、さっそく先ほどのサイトで最新ドライバー類を全部DLしに行きます。(必要な奴だけ)

https://www.asus.com/jp/Motherboards/SABERTOOTH-Z170-MARK-1/HelpDesk_Download/

気づいた方もいると思いますが。。。。。あれ8のドライバー少ない・・・チップセット系がない

ならば直接インテルからDL

そしてインストール!!!!!!!!

 

するとエラー画面!他ドライバーもエラー

挙句の果てには。。。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんかXeonで何人かの方がなってたような・・・・・・

とりあえず、罠に入ってます。インテル製グラフィックドライバーが入れることのできない事態に・・・・とりあえず、現時点では4KTVなのに

フルHDでしか解像度が映らないという・・・・・・

だからHDMIは嫌いなんじゃああああああああああああああ

 

と、言う前に簡単に解決した方法をいうと,

先ほどの画面で気が付いた方がいると思いますがWindows8ドライバーのみ、凄く簡略されてます。

7 8.1 10は、各種ドライバーが、きちんとありますが恐らくこれが問題だと思い・・・・・

面倒くさいと思いつつ・・・・8.1へアップデート・・・・・・・・・・

(時間にして更新が170くらい溜まってたので2時間以上かかった気が・・・・)

最新PCを組む方は悪いことは言いません・・・・・8はASUSサイトから消し去りたいOSのようです。

無難に10を買うほうが10分でWindows10が使えます。

参照レビュー

とりあえず、2時間以上待たされ、(次回から素直に10を使おう・・・・・)

 

ようやく8.1へ・・・・・・・

8.1 を入れていくと・・・・・・、すんなりインテル製グラフィックドライバーが入りました。

(なので、これから内臓グラのみで組みたい方は8を使うと凄まじく長い道のりになることだけを

覚えておいてください)(かなりのドライバー類が8だと入れれないようになってました。)

最初の前書きは、結局ドライバー提供先の情報なども気を付けつつ、注意深く慎重にという

意味合いもかねて書いておきました。(今後誰かの参考になれば幸いです。)

 

とりあえず、内臓グラフィックがintel製がつかえるようになったので、解像度を変更

4Kへ!    てか内臓グラフィックで4K表示できるって凄いですね(*´ω`*)

後は、もう一度、エクスペリエンスと言いたいところですが、8.1は廃止されたので(コマンドプロンプトで入力すれば見れますが、めんどくさいので、こいつで計測)

結果は、なぜか、先ほどと同じ数値でした。もう一度CPU-Zで確認

あ・・・・

Iris Graphicsが、入ってると思って・・・

めげずに、内臓グラフィックのベンチ計測をしたいと思います。

(それでも4770k内臓HD Graphics 4600や2600k HD Graphics 3000を軽く超えると思います。)

 

まずはFF14とPSO2ベンチマークから行きます。(4770kと2600Kの残ってるデーターが旧ベンチのため、この2つだけ単独で計測します。他ベンチマークはグラフ化で比較します。

まずFF14蒼天DX11

画質は全て標準デスクトップ、フルスクリーン1920x1080と1280x720で計測

印象としては、1920x1080がカクツク感じの印象、1920x720は、少しチラつくが綺麗な印象

1280x720なら十分遊べるかんじだと思います。

どちらも、ベンチ中は最高47度前後のCPU温度でした。

 

次にPSO2は簡易設定3テクスチャ標準シェダー標準のフルスクリーン

1920x1080と1280x720で計測

 

印象は1920x1080はFPS72~42(目視)ちょいかくでも綺麗

1280x720はFPS113~73(目視)スムーズ

ともにCPU温度44度~47度前後で推移 1280x720なら快適にできそうです。

 

次にモンスターハンター大討伐と、バイオハザード6ベンチ

こちらは、データが残ってたのでグラフ化したのも掲載します。

 

まずはモンスターハンター大討伐ベンチ、フルスクリーン1920x1080と1280x720で計測

 

どちらも、チラつきます、ともに36~46度前後のCPU温度でした。

さらに、4770kと2600kと比較(2600kはフルHDのみデータが残ってました)

かなり、順調に内臓グラフィックが進化してるのがわかりますね!

1280x720程度なら、そこそこ遊べそうな気がします。

 

最後にバイオハザード6フルスクリーン1920x1080と1280x720を計測

 

印象は1920x1080はカクツクFPS15~8(目視)1280x720は、ちょい重いFPS29~15(目視)

ともに47~49度ほどでCPU温度は推移

これに4770kと2600kの過去データをグラフ化(2600kはフルHDのみデータが残ってました。)

グラフを見てわかるように圧倒的進化はしてますが、バイオハザードは、とくに動きの激しいゲームでFPSをもっと稼がないとカクツイてイライラすると思うのでお勧めはしません。

 

ちなみにFF14のキャラクター編ベンチが、まだ保存してあったので、それの1280x720フルスクリーンを計測してみました。

印象はチラつくが綺麗、CPU温度は50度前後、消費電力は90W~70W 前後でした。

これなら、普通にプレイができそうです。

内臓グラフィックの進化は年々凄くなってますね!

ちなみにCINEベンチマークのOPEN GL

 

こんなもんでしょうか??まだ伸びそうな気もしますが、ベンチは、この辺にしておいて

応募動機の一つ

インペリアルサガを内臓グラフィックで静かにプレイしたい!

ロマサガシリーズが大好きで、このゲームをチョクチョクノートPCでやってるのですが・・

ブラウザゲームの癖に中途半端に3Dがガシガシ動いてきます。七英雄戦を戦闘速度を早いに設定し

映像を一番高い設定にすると。。。。

CPUの最高クロックに張り付き、タスクマネージャーは40%以上をキープ、そしてシロッコファンが轟音を鳴り響かせて最終的に、この温度に到達します。

とりあえず轟音で凄い温度に行くので精神衛生上よろしくないので最近はノートPCで当ゲームをしてませんでした。なので、丁度内臓グラフィックで綺麗に動かせつつ大型CPUクーラーを搭載して、風量をそよ風仕様にしているマシンで快適にできるかチェックしてみました。

ゲームスタート!yahooアカウントさえあれば、誰でも無料でできるのでお勧めです。

(CPUクーラーテストに)(まてっ)

サクサクと進めていき・・・

CPUファンは1000RPM 前後、ケースファンは500RPM静かです。

カクツクことなく綺麗に動いてくれます。

サクサクとワンステージクリア!静かで冷えるって素敵です(*´ω`*)

ですが、見ての通り3.74GHzタスク使用率34%と凶悪なブラウザゲームです。

さらに、今イベント中の四魔貴族キタ――(゚∀゚)――!!

コイツガ、(ボス)とくにグリグリ動いてCPUをいじめ倒してくれるのでノートだと

CPUファンが悲鳴を上げてます。

無事討伐完了(*´ω`*)、大好きだったゲームのBGMとボスを堪能できました。

最終的なCPU温度状態は、こちら

50℃!FF14ベンチを超えました・・・・・

まさしく内臓グラフィックを本気でつかってきてくれるゲームをi7-6700なら

大型CPUクーラーを搭載できるので静かに温度を気にせず、しかもゲーム中は最高消費電力70wと

最高のパフォーマンスを見せてくれるCPUです!

 

 

 

更新: 2015/12/23
フルパワー性能

ここが一番知りたい人が多いと思いますが・・・

とりあえず、ぶちかましましょうか!フルパワーVer GTX TITAN X SLI!

内臓内臓と言われますが、やはり定番の言葉

ゲームをするなら・・・・・・・i7-4790kかi7-6700kだろと!!!!

んじゃ5960Xは???だめなの????i7-6700はOCできないしダメなの?

 

いいえ!

ハッキリ言うと某掲示板の方で両方試してる方はごく一部です。

そういった方は、完璧なデータのSSを両方比較しつつ同じクロックなどで計測して語ってくれてます。

それ以外の方がいうことは、あまり鵜呑みにしないほうがいいです。(SSなしレビューなど)

 

ちなみに4790Kはクロック的に6700kに勝ってますが、DDR4メモリを搭載できる6700Kが有利になることもあります。、さらに言うと5960Xは・・・クロックが低いからゲームに向かないとか言われる方が多々いますが、別に普通にできます。ようは、ある程度のクロックがあれば

残すはグラフィックカードの力次第だと思います。

 

さらに言うと先ほど他のところで少し書きましたがレーン帯域問題

グラフィックカードをシングルで使いつつSSD750を挿したりしないような方なら問題ないでしょうが、ハイエンドを求める方は2~4枚挿しとかなされる方も、たまにいます。

 

そうなってくると5960Xの40レーンは凄く魅力的です。

ただし、メモリについてはSkylakeのほうが高クロックで回りやすいのでベンチ結果に影響が出る時もあるので、まず6700の4.0GHzにGeilメモリがXMPだけで3000MHzで動くか試したいという

最後の応募動機を試してみたいと思います。

ポチットして再起動

普通に動いた・・・・・・・・X99だとBCLKから触って動くか、どうかなのに・・・・

Skylake・・・Z170恐るべし・・・・

ですが、先ほども言いましたが、5960Xはレーン数40

i7-6700は16レーン

つまりSLIするとX8動作になります。

X8の影響など微々たるものだろと思いの方もいると思いますので、

たまたま、以前5960Xでのデータを撮ってたので比較してみましょう。

4.0GHzのi7-6700が勝つのか,40レーンの5960Xが勝つのか楽しみですね!(*´ω`*)

いい勝負をしそうです。(まずはi7-6700はメモリ設定を同じ2400MHzにしました。)

テスト環境や、室温、常駐ソフトなどにより全てがその結果通りにならないことはご了承ください。

 

ベンチテストは定番のこちらで

まずは、モンスターハンター大討伐フルスクリーン1920x1080

左i7-6700 右5960X

!!!!何かの見間違いかと思い。。。。。何回かテストしましたが軍配は

圧倒的に5960Xでした。、やはりSLIだと帯域で差がでる場合があるようです。

なので、i7-6700だけメモリクロックを3000MHzにしてみました。

かなり伸びましたね! でも・・・5960X・・・・何気に強すぎませんか・・・・

後恐らくですが2600K GTX TITAN BEよりスコアが低いので、モンハンの場合はSLIが効かないのでNVIDIA設定を強制2にしてます。5960Xの時はリネームもしてたと思うので、それが差としてでてるかもです。

参考がてらにi7-6700のFPSは450前後でした(目視)

ちなみに消費電力はTITAN BE SLIの時と変わらないくらいあがりました・・・・w

参照レビュー

とりあえず、気を取り直して次はバイオハザード6フルスクリーン1920x1080

左i7-6700 右i7-5960X

もう一度測り直すと。。。

惜しい!!!!!ってなわけで、なんか下位グレードでも頑張ってるので応援したくなり

(レーン帯域が強すぎる。)GPUクロックを+50あげてブースト時に1320前後かかるようにして、メモリクロックを3000MHzにしたところ 20595達成!!!!(*´ω`*)

FPSは目視で127~61前後

消費電力は、こちら

どしどし行きましょう。

次はPSO2フルスクリーン1920x1080簡易設定5テクスチャ高シェダー標準

左i7-6700 右i7-5960X

FPSは240~330(目視)ただ注目すべき点は、あまりにも、スコアの差が出るベンチがあるので

過去データをもう一度みました。

と、5960Xのレビュー時はGTX TITAN BE SLIです。5960XはFPS的に妥当な数字で

TITANシリーズでも誤差の範囲でTITAN XよりもTITAN BEのほうが得意な分野だったのかもしれませんが、FPS的に2600kに勝ってる上にPCI Express 3.0仕様のi7-6700が負けている理由が・・・・

恐らくですが当時のテストは、こちらのモニターでDVI接続

今回テストは4KTVのHDMI接続

ベンチによっては、この出力の差があるのが原因なのかと・・・・(とりあえずモニターは実家にあるのでもう一枚安いモニターを買って試すしかないか。。。)

どっちにしろ、PSO2は5960Xに負けましたので気を取り直して次に行きましょう!

 

PSO2中の消費電力

 

次にFF14蒼天フルスクリーンDX11最高設定1920x1080

 

左i7-6700 右i7-5960X

(ちなみに5960Xの解像度がバグでおかしくなってますが、1920x1080です。)

真面目な話SLIすると本当にレーン数で、ここまで差がつきます。

だから、6700を少し応援!メモリクロック3000MHzにGPUクロック+50!

これで、19687ほどでした。、結構頑張ってますね!FPSは110前後(目視)

ベンチ時消費電力は、こちら

結構上がりましたね、低消費電力が売りのCPUですが、やはりTITAN X SLIだと、かなり消費電力があがりました。

次にCINEベンチ

凄くいい数字が出てますが、これだけは5960Xを見てはいけません・・・・・化け物です。

 

ちなみに、全体的に5960Xに負けてしまいましたが、あのレベルのスコアを出し合えるならフルHDでは体感差は、ないと思います。

ってなわけで、まだまだ次世代な4Kベンチも測ってみましょう。(*´ω`*)

解像度は全てのベンチ3840x2160です。後は全て同じ設定です。

左i7-6700メモリ3000MHz GPU+50MHz 右5960X

フラッグシップに負けるとはわかっていましたが4Kになると、いい感じにスコアが伸びましたね!

4K時消費電力

 

次にバイオハザード6フルスクリーン4k

左i7-6700 右5960X

ここから、メモリクロック3000MHz!GPUクロック+50MHz!

4Kなのに、かなり伸びましたね!得意分野は4Kなのかもですね!

消費電力は、こちら

 

次はFF14蒼天!

左i7-6700 右i7-5960X

(5960Xの解像度がおかしく表示されてますがバグのため解像度は4Kです。)

メモリ3000MHz GPU+50MHz

消費電力

もう少しで大台でした、惜しかったです!

最後にPSO2 PSO2は4Kに対応してないので(設定できる解像度が4Kまで表示されない)

仮想フルスクリーンで対応

左i7-6700 右i7-5960X

PSO2は相性悪いようです・・・・・w

おまけでFF14キャラベンチの4KスコアもUP

 

とりあえず、結論としてはフラッグシップには勝てない

ただし、ベンチに置いての数字であって、ゲームでは体感できないと思います。

って言っても説得力ないので4K動画を撮りましたのでNVIDIA製品を持ってる方は疑似4Kできると思うので設定していただいて、4Kモニターの方は、そのままyoutubeの歯車マークをクリックして

4K画質にしてください。

撮影は NVIDIA shadowplayで録画しました。なおyoutube側設定で60フレームレートにすると

youtube側が表示できないようなので30fpsで撮影してアップデートしていますが、動画を見る分には問題ないので、ご了承ください

 

以上を踏まえて、フルパワー性能評価を終わりますが、ハイエンドには勝てないが

スコア的にも十分問題なく4Kもスムーズに動くのでゲームをするには十分なCPUです。

しつこいくらいに言いますが、ゲームでK付きが~とか、OCして危険な橋渡りするくらいなら

このようにKなしでも、必要十分のクロックもありそこそこ性能あるので

浮いた分でワンランク上のグラフィックカードを買うことをお勧めします。

(個人的主観なので、自分の用途に見合ったものを好きなように買いなさいとしか言いようがない)

 

 

 

更新: 2015/12/18
トータルバランス

省エネでつかえたりゲームもできたりエンコードもできる入門向けi7

上記をすべて見ていただいた方ならわかると思いますが(自分は長文基本嫌いなので・・・)

(これからPCを組みたい初心者の方に向けた説明になります。)

内臓グラフィックのみでビデオカードを使わないなら超低消費電力マシンも作れますし、

i7特有の発熱もノートPCと違い、ちゃんとしたCPUクーラーを使安定させることもできる

さらに、このシリーズ特有のゲームのことばかり言われますが、特筆すべきは

エンコード能力も、かなりのスペックがあります。

 

まー変な話消費電力以外すべての分野で5960Xに負けましたが・・・・・・・・

あえて、勝てる勝負をしても、おもしろくないので、いかに上位に近づけるか

それを試したくなる性格です(*´ω`*) 

簡単に言えばゲームしながら実況と録画エンコード、株取引などを同時にできるCPUが

5960Xだと思えば話が早いです。

i7 6700シリーズやi7-4xxxシリーズは、どれもこなせるが全部一度にやれと言われたら無理です。

確実に5960Xに負けます。

 

ただ言えることは一度に全部やらずに、順番に遊びたいというなら10万円超えのCPUより

これから、初心者だけどPC組みたいって人は確実に、その半分以下で買える

入門向けi7-6700凄くお勧めできます。

 

K付きを無理に買うより浮いたお金を他パーツに使うほうが幸せになれるかもしれません。

いろいろテストしてみて思ったことは、自由度の高い、おもしろいCPU

発想しだいで使い勝手が、まったく変わるしオールラウンダー的な位置にもいるCPUですね。

 

最後に注意点としては全部一式新品で組むなら迷わずにWindows10を進めます・・・・・

初心者が、ゲームするなら7とかアドバイス受けてたら最後まで面倒見てもらえないときに、

おもっきり悩むし、8なら先ほどの更新地獄と、8のドライバー類は、なかったこと地獄にはまります。。。。。それだけで数時間かかるかもです。

なので10のUSBを買えば10分あれば導入できます。

使いがってについては慣れていくしかないでしょう。

(元々PCを使ってて古いOSじゃないと動かないソフトがある方や、アップデートでエラーの出やすい方は別)

以上を踏まえて、初心者による、初心者向けのレビューを終えたいと思います。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

誤字脱字などあれば、ご一報いただけると幸いです。

(ちなみに、個人的主観が結構強いレビューなので御了承の上お読みいただけると嬉しく思います。)

更新: 2016/03/01
玄人向け

実はKなしでもOCできる玄人向けCPUかも!?

なんか。ものたらん・・・・・・・・・・・・

最近のzigsowギリギリ系のネタを提供しない・・・・・・

なのに超絶難しいレビュー課題を要求してくる・・・・

他サイトからや新参者が凄まじく入りにくい雰囲気がある・・・・

 

まーそれは置いておいて今回の6連レビュー、かなりの人数の方に当たりやすくなってましたが

簡単に見えて、そうとう(罠)難しい内容の物がチラホラありましたね!

 

で、今回一番無難そうに見えるi7-6700..................

ここの運営が、そんな簡単な問題をだしてくるであろうか・・・・・

SSD750においてはBIOSからRAID0組んでミロ的な流れになってるし(言ってない)

その前のSSDにおいては、

耐久性テストで冷蔵庫に入れて、ヒートガンで解凍して、さらに洗濯機で脱水でぶん回して

叩きながらWindowsを立ち上げて、さらにSATAケーブルが不良品で過剰な電圧がかかって

発熱に耐えるテストをやらせてくる運営が・・・・(ケーブル以外は、やってみたいと書いたら当たった、さらにいうと、田んぼにほり投げると、高いところから落としたいと、フライパンで少し炒めてみたかったが、まわりに止められましたが・・・

とりあえず、このSSDも2.5インチがくると思ったら1.8インチとか、お茶目なイタズラをしてくる運営・・・・・・・

 

(超ひねくれモード中)

 

わかった!これはOCしろって、無茶ぶりか!!!

(誰も言ってない)

 

とりあえず、せっかくZマザーなんだし倍率変更できないようにロックがかかってるなら

BCLKからOCしろってことですね!(誰も言ってない)

 

なので、試してみました。

 

まずはWindowsのASUSソフトから、とりあえず立ち上げます。

通常のK付きや5960Xなどはオレンジの部分が余力になってOCできます

倍率がダメならBCLKが、なんか余力あるように見えます。

とりあえず4790Kを目指し、BCLKを110に、後は。。。。。ポチット・・・・・

 

フリーズ

 

(*´ω`*)ロックかかってるじゃねえか!!!!!

 

諦め悪いので、BIOSから格闘・・・・

やはり、ロックが・・・・・・

久々に青い画面見ました・・・・・・(*´ω`*)

そんなこんなしてたら、丁度試してた日にASRock がKシリーズでなくてもBCLKを利用した

SKY OC技術を盛り込んだベータBIOSを各地のテスターに配布して、凄い数値のOCが、続々出てるとか聞きました・・・・・・・

さらにそれを一般向けにクリスマスギフトで提供するかもですとおおおおおおおおおおおおお!!!

 

さすが変態マザーと言われたASRock........

 

つまり場合によってはOCが可能になるので初心者向けCPUから一気にマニア向け玄人CPUに

なる可能性が!!!!!!!!!

 

・・・・・・ASUSさん・・・・信じていいよね?(*´ω`*)

 

2015年12月23日追記

 

 http://forum.hwbot.org/showthread.php?p=422677&utm_content=bufferf6152&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer#post422677

 

MSIもKなしOC可能BIOSでましたね。

ますます玄人が喜ぶ仕様に・・・・・・・

 

ASUS。。。。。。。。し。。。。信じてる!!!

 

12月26日追記サンタさんからのプレゼント

ASUSもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

https://rog.asus.com/459072015/overclocking/guide-overclock-non-k-cpus-on-asus-rog-z170-motherboards/

これをクリックしていくと対応リストに・・・・・・

セイバーがない!!!!!!!!!!!

(ノД`)・゜・。今回はぎりぎりチャレンジ諦めますZ170対応マザー買ったほかの方にたくします・・・・

Z170なのに・・・・はぶるなんて・・・ひどい・・・(ノД`)・゜・。

 

2016年3月1日 SKY.OC機能や、他メーカーの、「Kなし」シリーズのOC用BIOSは配布は(あくまで他サイトでのベータ版取得)なくなりつつあるようです。

intelの見解としてはダメだという認識で良いと思います。

OCしたい方は素直にK付きを購入しましょう。

(Kなしで十分なスペックなので、初心者の方には、こちらをお勧めします。)

コメント (8)

  • hidechanさん

    2015/12/17

    レビューお疲れ様です!
    今回のレビャー募集はお休みしちゃったんですが、ASRockのSKY OCの発表がもうちょい早ければ6700ちゃんに応募したかったな~とションボリな思いでいたら、くっくまーさんがタイムリーにSKY OCのネタを・・
    KなしのCPUでもi7-4790と4790Kで去年に比較してみましたが、ほとんどのケースでゲーム的には、4.2GHz位までオーバークロックできれば、後はグラフィックスカード次第ですが、そこまでかわりませんでしたので、i7-6700でも十分楽しめそうですね^^
  • 退会したユーザーさん

    2015/12/17

    hidechanさん

    コメントありがとうございます!
    hidechanさんならギリギリ系のOC、おもっきりやってくれそうで見たかったです!
    最近海外サイトをあまり見る時間なかったので、今回の件あまり見れてませんが、
    国内情報で105に壁があるようですね。

    ってことはK付きとクロックまでいけそうな・・・(もうめんどくさい病が。。。)
    i7-6700十分楽しませていただきました(*´ω`*)
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