Android、iOS、Windowsで使える
Bluetoothキーボード
ちょっと大きく感じますが、筐体は切り詰められており、
平べったい板みたいな 感じが
なんとも持ち運びだけでなくバックに入れれるにも適している。
せっかく持ち運べるならと
本体の こうだったらいいなという思いを つなげていきたい
と 思いました。
①持ち運べる・・場所とらず、壊れなさげな安心感
②切り替えが簡単・・登録が簡単
③電池交換手間いらず・・持ちを気にせず使える
④マウス不要・・普段、マウス使いが難儀しない
⑤打鍵しやすい・・ミス
多目的カバー
保護カバーは、タブレット等のスタンドになります。
カバーは取り外しもできます。
カバーを開くと電源が入り、接続出来ます。
それは、カバーを閉じると電源がオフになることを示します。
iPad、iPhone、Android デバイス、Windows タブレットで使えるそうなんですが、Android 、Windowsで試します。
簡単に接続されます。
切り替えは 物理キーで行えるため、直感的に 容易に使えます。
４
充電式バッテリ
充電式バッテリは、1回の充電で最大 6 か月持つそうです。
時間も長くなく 90分とのこと。
バッテリが少なくなると、ステータス インジケーターが教えてくれるそうです。
これに関しては、レビューの期間的に
レビューできそうにありませんが、使っている間に 困ったことにはなっていません。
※数ヶ月持つ感じはします。
数ヶ月後が楽しみです。
Bluetooth ワイヤレス テクノロジ
Bluetooth 接続なので、ケーブルやドングルが不要というのは
大きなポイントです。
接続が容易で、無線である。
置き場所がどこにでもおけるというのはかなりありがたい。
※外付けですから 反対にタブレット自由自在
ノートPCに使うなら 見やすい位置におけるのですから
カバーはスタンドにもなりますが 意外に使わないかもしれません。
無線はいいですね。
カバーもいいです。
出先であると 悠長に場所をとって 使うと言うことはないでしょうし、
ちょっとしにくいですよね。
カバーがスタンド代わりだとやはり便利です
でも ベッドにごろごろしているときは
反対にカバーが邪魔であったりもします。
そんなときには カバーは 簡単にマグネット接続ですから
とれるんです。
このとれる マグネット 簡単でいいです。
磁気というと 精密機械であるPCに近づけない方がいいのかなと言う
気もしますが
マイクロソフトのキーボードですから、そんな心配も半減です。
※実際のところどうなんでしょうね。
ホーム キー
Windows、Android デバイスでホーム画面に移動
ホームボタンがあると言うだけでありがたいです。
モバイルの幅を広げる 正統キーボード
キーボードだから 打鍵しなくてはなりません
元々コンパクトにあこがれながら、コンパクトは苦手です。
使い勝手がよいわけでは無いですが、ミニであればこれがおすすめ
大きさは、かなり違います。
なんと言ってもタッチパッドがあるというのが 強みです。
バックライトもついています。
本当にコンパクトゆえに 使い方に癖がありますが、なれると
強すぎるほどの クリック感と相まって なかなかよいです。
両手で持って操作するので、使う指も通常のタイピングとは違いますが、
キーの場所というのは覚えているもので、指が違っても
かなり使いやすいです。
下記のものも
使い方は同様ですが
タッチパッド、バックライトなしなので
マウスやトラックボールを普段使っているものとしては
使い勝手では落ちます。
しかし、形的には レビュー製品に近いものがあると思います。
つまり
マウストラックボールを普段使っているものには 不便さがあることはぬぐえません。
コンパクト 蓋付き 蓋が スタンドにもなるという点では よく似ている。
これが、コンパクトで 蓋付きだから 持ち運びに神経をあまり使わない。
その分 蓋は傷だらけです。
大きさはちょい大きいが トラックボールがついていて これが
やっぱり 使っていくと 便利
トラックボールの動きが ちょっと引っかかりがあって
ジュゴジュゴ 動く感じなので
抵抗感あるのですが・・あると無いとじゃ 偉い違い。
近頃の定番と言えば
トラックポイント ある無いとじゃどえらい違い
タッチパッド トラックポイント 有無 無線 有線 大きさ ベアリングのしやすさ
どれも 自分の定番にはならず・・・
自分との相性で
語ってしまいましたが、この大きさ 切り替えの自由度が
普段使いになるのか
まだまだわかりかねます。
重さは
３７８㌘と
なかなかあります。
その分安定はいいです。
また
形がスクエアなため 持ちはこびには苦労しません。
やっぱりカバー付きというのは 強みですね。
配列というか 並びにも余裕があります。
マグネットで ついている カバー
取り外しが効きます。
邪魔にもなりません。
謳っているとおり
使い勝手も 悪くない。
使い方が 持ちはこびはしますが
移動中に 使うことは今のところ少ないため、
カバンから取り出しやすい
カバーを開けたらすぐ使える。
これは便利ですね。
打鍵も悪くない
軽いわけでも、重たいわけでも無く
絶妙とも違うのですが
打ちやすいのです。
このサイズですからタッチパッドは求めません。
トラックポイント か Trackボールがついていれば、
個人的には 定番中の定番になります。
Trackボール TrackPointが無くとも
キーボードとしてで無く
持ちはこびを考えた際
かなり有力な 最有力のキーボードの
1枚で あることは確かです。
この1枚がモバイルを当たり前にする
サイズでしょうか
キーボード単体でもっていると
やや重たい
しかし、カバンの中に入れると 邪魔にならない。
凸凹も無く 形がスクエアというのがやっぱり効いています。
カバンの中に入れやすい
取り出しやすい
カバーを開けばすぐ使える。
これはありがたい。
物理キーで切替は便利
物理的に切替は出来るというのは大変分かりやすい。
そのボタンもシンプルに作り上げられていて
表記がまた分かりやすい
モバイルするならこの形
この形
厚みが ぺらぺらでも無く
厚すぎることも無い。
使いやすい
当たり前に無線
当たり前にカバーが便利
スタンドにもなるというのはうれしい。
これを使ってしまうと
タブレット モバイルPCが ほしくなるのが玉に瑕
もっともっと使いたくなるから不思議です。
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