12月9日午後8時頃私の家に宅配が来ました
ついにC300が届きました!!
とりあえず開封編です
(一番下に動画がありますのでもしよろしければ動画もご覧ください)
こちらが箱です
今まで購入してきたノートパソコンに比較して箱は小さめでした(右側に30CM定規があります)
箱を開けると最上部にChromebookが現れました
箱の作りはなかなか特徴的で上の部分が浮き出てきました
ちなみに付属品は紙面とACアダプターです
保護カバーを外すとこのように本体が出てきました
なかなかコンパクトです
左上にはこのノートパソコンがChromeOSを搭載しているというChromeのロゴがあります
本体はプラスチック製ではあるものヘアライン加工がされ高級感を漂わせています
ヘアライン加工はテカテカの加工より傷が目立ちにくいので良いですね!
こちらがキーボード側です
キーボードはやすものによくあるすべてのキーがつながったパコパコキーボードではなく
すべてのキーが独立されたキーボードです
またキーの配置などはMacintoshを思わせる作りとなっています
本体の総重量は約1.4Kgで実際に持ってみるととても軽いです
インターフェースは以下の通りです
左側
早速使ってみた
C300MAはパソコンを開いた途端自動で起動しました(まるで早く使ってくれと言ってるかのようでワクワクさせられます笑)
ファーストブートでは初期設定画面が開きます
Wi-Fi、Googleアカウントを設定し、規約に同意するだけの簡単セットアップです(画像撮影忘れてしまいました。ごめんなさい。代わりに動画で紹介しているので見てください!)
セットアップは約1分で完了しサクッとディスクトップが表示されます
ディスクトップの外見はWindowsのようなもので初めてChromeBookを触る方でもすぐに馴染めそうなものでした
とりあえず数時間さわってみてわかったことがあります
- ファンレス、eMMCのため動作音が全くない
- アンチグレア液晶のため電気などの映り込みが少なくどこで使用しても画面が見やすい
- キーボードはタイプ感は程よいがエンターバックスペースが小さい通常のキーボードの無変換ボタンのところに英数というボタンがあるためカタカナ変換するときたまに間違える
- 日本語入力はGoogleIMEを使用しているため変な変換がなくストレスを感じにくい
- メーカーHPにも書かれている通り音質は同じ価格のノートパソコンより明らか良くなかなか音質が良い
- 液晶の視野角が広いため数人での動画視聴も問題なさそう
以上のことが数時間触ってわかりました
キーボードの打鍵感はこの動画をご覧になってください
液晶の視野角については言葉ではわからないと思うので画像を掲載します
正面 斜め約60度 上から
とこのような感じでなかなかいいのではないでしょうか?
液晶の解像度は少し狭く感じました(特にネット時)しかしシェルフというWindowsで言うタスクバーを自動で隠す設定にすることで解決します
以上でファーストインプレッションを終了したいと思います
届いてからこの記事を書き上げるまで(もちろんC300で書いています笑)1度も充電していませんがバッテリー残量は残り57%で5:07使用可能と表示されています(ちなみに初期は70%くらいでした)
私のチャンネルにて数日間連続でASUSChromeBookC300について投稿していくのでもしお時間がありましたらそちらの方もご視聴いただければ幸いです
約1周間使ってみた
C300MAが届いてから約1周間使用してみました
この1周間でChromobookというものがどのようなものかだんだん見えてきました
まず素晴らしいと思ったのがバッテリーの持ちの良さです
平日は学校から帰宅してからはほとんどずっと起動したままでした
1日平均起動時間は4時間ほどです(主にレビュー用にいろいろ試したりYoutubeを流したりしていました)
その中で充電器に接続した回数なんとたったの二回!
実際に1日使ってみた
一体何時間動くのかということで
金曜日の深夜に充電をはじめ土曜日朝10:30にChromeBookを起動し1日中実際に使用しました
画面の明るさは約70%固定です
- 午前中には録画できなかった動画を(現在PCのチューナー故障中)動画共有サイトで視聴
- お昼には食事がてらにカフェでテザリングを使用してネットサーフィン
- 午後からは友人とPCゲームをしながらハングアウトで数時間通話
- その後夜までYoutube&Zigsow閲覧
- また移動中は画面を閉じるのみでスリープにはしない、私が使用しない時はゲストモード(詳細は後ほど紹介します)で家族が使用
このような使い方をしてみました
午前10:30
バッテリー満タン状態で私の目覚めとほぼ同時に起動
起動はやはりとても早く寝起きのボケ状態から脳が活性化するより早くChromeBook起動
- 録画できなかった1週間分の動画を配信サービス使用で視聴する
ChromeBookからChromecastを使用してテレビで見ていました
Chromecastに非対応のサイトはタブ全体をキャストすることにより可能となります
使用したもの
1Google Cast
2Chromecast及びその他AVシステム
あまり遅延などもなくスムーズに再生可能でした
午前11:45
- 昨夜Androidタブレットで見ていたサイトをChromebookで見る
AndroidタブレットでChromeを使用し同一アカウントでサインインしていればこのようにその他のデバイスで閲覧していた履歴などがシームレスに開くことが可能です
使用したもの
1Android版Chrome
午後0:00
- 近くのスタバにてランチ (他にPCが持ち込めるランチ店を思いつかなかった^^;)
移動中はスリープにはせずに画面を閉じただけです(eMMCなのでHDDが壊れる〜なんて心配もなくそのまま持ち運びました)
また、本体がサイズの割にとても軽いため持ち運びがとても楽でした。(最近はChromebookばかり持ち歩くため購入当初はとても軽く感じていたXperiaZ2がものすごく重たく感じてしまいます)
店内でPCを使用している人が多く私も一人さみしく隅の席でウェブブラウジング
インターネットはiPhoneのインターネット共有機能を使用しました
特に問題などは起きず安定した接続が出来ました
試しにAndroidの方でもテザリングを試したところ問題なく接続できたのである程度の相性性はあるようです
しかしWiFiテザリングの場合バッテリー消費が激しいためBluetoothでのテザリングを試したのですが接続できませんでした
(画像は撮影し忘れのため帰宅後撮影したものです)
また、iPhoneのバッテリーが途中なくなってきたのでUSBで接続し給電しました
また予め設定しておいたリモートデスクトップ機能も使用してみました
画像は自宅で設定を行った時のものです(奥にある2枚のモニターがWindowsマシンで手前の画面がChromebookです)
出先での使用はLTE回線ということもありあまり期待していなかったのですが思った以上に快適に使用することが出来ました
速度的にはほとんど問題なく使え、Aeroは有効です(HDCPは非対応です)
また、画面は上の画像のように1画面を全画面表示して普通のWinマシンとして振る舞うこともできますし
ChromeBookでも動画編集ができるのですがこの時はあえてWindowsのVideoStudioを使用して動画編集をしてみました
音声もChromebookへ転送されるためしっかりと編集することができます
使用したもの
1ChromeOS標準Wifi機能及びBluetooth機能
2スマホのテザリング機能
3Chromeリモートデスクトップ
午後2:00
- Windows機でゲームをしながらハングアウトで通話
普段はゲームも通話もWindows機で行うのですがあえて今回はハングアウトを使用しました
ゲーマーの中にはSkypeを使用している人がほとんどなのですがChromebookはSkypeに非対応。そして公式の代わりになるアプリにてハングアウトをおすすめしていたためハングアウトを使用しました
ハングアウトは日本ではあまり広まっていないのかほとんどの人が使用していなく有効化すらしていないので通話するまでにいろいろと大変でした。
また内蔵Webカメラもテストしたのですが内蔵カメラはお世辞にも高画質とは言えるものではありません
簡単に説明すると明るいところでは顔の肌色部分が白飛びを起こしてしまい、暗いところでは逆に真っ暗になってしまい周りにはノイズが乗り放題という状態でした。全体的に言うと青白いカメラです
また、終盤飽きてきたため私が契約している月額定額制のDビデオを使おうとしたところChromeOSは非対応ということが判明しました
使用したもの
1ハングアウト
午後5:00〜午後6:30
- 雪が酷いため外で雪かき
今日は何も動いていません。そして外には雪が酷いため敷地内の雪を除雪していました
その間Chromebookはゲストモードで家族が使用していました
ただ1つ残念なのがゲストモードへ切り替える際一旦メインアカウントをロックではなくログアウトしなければなりません
私は普段タブを20ほど開いたままにしている場合があるためログアウトしなければならないのは少々痛いです
使用したもの
1ゲストモード
午後7:30
- 子どもたちが動画鑑賞
- 私がネットサーフィン
食事後私が部屋に戻り暇を潰していると妹が部屋に遊びに来ました
動画を見たいということで折角なので今回はプロジェクターで映し出しました
ChromebookとChromecastの連動はとても良くChromebook側でキャストを開始するとすべてのシステムが自動で起動し視聴可能な状態を作ってくれます
また、YoutubeなどのChromecastに対応したコンテンツは高解像度で延滞無しで視聴可能でした
Chromecastで接続しているときはタブキャスト、コンテンツキャストともにChromebookの画面では別の作業ができます。なので私はその時間他のC300MAレビュアー様の記事を読んでいました
午後10:00
- レビュー記事作成開始
動画が終わっても次の動画を選びに来ないため様子を見ているといつの間にか寝ていました
そろそろ起動してから12時間が経過するため記事作成を開始しました
午後10:30
- Chromebook12時間連続起動!
ついにASUS Chromebook C300MAを起動してから12時間が経過しました
気になるバッテリー残量は・・・
24%です これだけ使ってもまだ24%残っています。そして更に驚きなのがまだ予想2:13も使えます
画像でもわかるかもしれませんが10:30地点ではこの1日使ってみた編の序盤しか書いていません
そして今ここまで書いて再度バッテリー残量を確認すると・・・
現在時刻0:03で残量6% 予想0:35ともうひと踏ん張りできそうです
おおよそのバッテリー駆動時間は15時間と超がつくほどのロングバッテリーライフです
こんなにも長く充電せずに使えるパソコンを私は見たことがありません。
通常ノートパソコンのスペックシートのバッテリー使用時間は通常使用で使用できる時間より長めつまり数字を盛っているわけですがこのC300MAはスペックシート上は約10時間と書かれており、更に今回の使い方は明らかにガンガンと使っているわけです。ASUSさんどれだけ控えめに書いているのでしょうか。
これはChromeOSがとても省電力で駆動しバッテリー管理が上手く、ハードとソフトウェアがものすごくマッチしている証拠です
C300MAならばコンセント口を探さなければいけないPCライフからコードレスなPCライフに変わります(ちなみにChromeOSはバッテリー警告を残り3%になってから初めて表示するようです)
いざとなればWindowsもリモート機能で使用できるため出張が多い方々にも胸を張ってオススメできます!
基本操作
ChromeOSにはいろいろな便利なショートカットキーやモーションが用意されているため普段良く使う機能のショートカットキーやモーションを覚えておくと無駄な動きがヘリとても便利にブラウジングできます
まずはトラックパッドで行うモーションを紹介します
次にキーボードで行うショートカットキーを紹介したいと思います
ChromeOSではCtrl Alt ?の3つのキーを押すとこのような画面が現れショートカットキーをすぐに探すことができます
すべてを覚えることは不可能なためこの中から自分がよく使う機能のみを覚えると便利に使うことが出来ました
ドライブ
ChromeBookを購入すると有効化した日から2年間無料でGoogleドライブが使うことができます
また、ASUSChromebookC300MAはパームレスト部に無料で100Gbと記載されていますが実際に有効化してみたところ2年間無料で1TBものストレージを使うことができるということが判明しました。
日本では現在Googlemusicを使用することができず音楽の再生は諦めていたのですが、Googleドライブに今までItunesでインポートしてきた音楽をアップロードすることによりChromebookでも音楽を再生することができるようになりました。
また、一度再生した音楽はChromebookがオフラインの時にも使用することが出来ました。
ファイルサポート形式
普段良く使用するJpgやPng、MP3、MP4、オフィスドキュメント形式はChromeOS純正でサポートしているためあまり不便は感じないのですが
今殆どのDVD、BDやデジカメ、デジタルビデオ機でサポートしているAVCHDを再生することができなのは痛いなと思いました。
私が使用して使える!と思ったWebAppなど
拡張機能
- Google Voice search ブラウザのどの画面にいる時でも音声検索をすぐに開始できます
- Google cast Chromecastにコンテンツやタブ、画面全体をキャストすることができます
-
Chrono Download Manager ダウンロード機能を格段に良くします
- Google Publisher Toolbar 自分のサイトのアドセンスを管理できます
- QR-Code Tag Extension そのサイトのQRコードを即座に作成してくれます
- Screencastify 画面全体を録画してくれます(OS標準ではスクショしか取れないため重宝します)
WebApp
WebAppはインストール後そのまま起動するとChromeが起動して普通のWebのように表示されてしまいます
しかしinstallされたものを右クリック→ウィンドウとして開くにすると
このようにアドレスバーやタブなどが消え普通のソフトのように起動するのでこの方法をおすすめします!
- 2048 意外とハマるゲームです
- tweetdeck Twitterクライアントです Web版より便利です
- Chromeリモートディスクトップ Windowsマシンをリモート操作できます
- Airdroid Android端末とWiFiを使用して接続できます
- Onedrive 私達が必要としているのはOffice互換ではなくMSOfficeなのです
- timer-tab キッチンタイマーとして使えます
- 3DTin CADのような3DCGを簡単に作れます
- DropBox クラウドストレージです
- Pixlr Editor 超高性能画像編集ソフトです
- WeVideo 動画編集ソフトです AVCHDも使用可能です
以上でASUS Chromebook C300MAのレビューを終わりたいと思います
最後までありがとうございました
なお、正月に里帰りする際Chromebookを持って行こうと思っているため正月明けにまた少し追記したいと思います
最後にZigsow様、ASUS様このような素晴らしい商品を誠にありがとうございます
今後も大切に使用していきたいと思っています
いつでも、どんな時でも。
C300MAはバッテリーの持ちがとても良く2日間電源をつけたままでも使用することが出来ました
そしてものすごく軽いため持ち運びがとても楽です
日中ONEDRIVEを使用してOfficeワードで文章作成
自室でYoutubeで自分の好きな音楽を高音質で聴く
Androidスマートフォンで撮影した写真もGoogle+を使って大画面のC300MAで
よる寝る前にC300MAでブラウジングもしそのまま寝てしまっても次の日のバッテリーの心配もなし
突然きた友人に貸すときはゲストモードでログイン、ちょっと危ない履歴も隠せます
このようにC300MAはあらゆるシーンで使うことが出来ます
自然と手に取りなくなるノートブック
私の部屋には常時起動のディスクトップ、Windows Ubuntuのノートブック その他Androidタブレットやスマートフォンあらゆるものがそろっています
しかしその中でサッとインターネットをしたくなった時手に取るのはほぼ確実にChromebookです
蓋をあけるとすぐに起動するChromeOS
起動後もさくさく動くChromeブラウザ
そして何より打ちやすいキーボードこの全てが揃ったChromeBookは自然と手が伸びます
ディスクトップはこの冬寒いため机に向き合う気になりません
Windowsノートはどんなにハイスペックでも起動が遅すぎます
スマートフォンは画面が小さすぎます
タブレットは画面が大きくとも文字打ちがとても大変
そんな煩わしさから開放させてくれます
止まることを知らないOS
ChromeBookにはお世辞にもいいCPUやたくさんのメモリは積まれていません
しかしその低スペックな環境でもChromeOSはさくさくと動いてくれます
私は普段からタブを20ほど開いたまま使用しているのですがほとんど止まることはありません
また、元から内蔵されているFlashplayerのお陰でほとんどのページでフラッシュプレーヤーのinstall画面を見る必要がなく、フラッシュ内蔵のページでもスムーズ動きます
しかし
OS起動直後は文字打ちがカクついたりタブを更に開くとスクロールが飛び飛びになったり
最悪の場合Chromeブラウザ自体がOSなのでChromeブラウザが停止するとすべてのタブ、シェルフ、ファイルが再起動してしまうため何か長文を打っているときなどは結構痛い目に遭います
動画の再生に関してはYoutubeなどのストリーム形式の動画の場合720Pはカクつきなく再生可能ですが1080P以上になると動画のフレーム飛びが発生して快適に再生できませんでした
これ一台持ち歩けばOK
プレミアムレビュー課題と重複する部分でもあるのですが
インターネット接続環境があるならば持ち運びはこのPCだけでも大丈夫です
このクラウド時代だからこそ実現するスタイルです
殆どのことはできてしまいます
しかし印刷にはGoogleクラウドプリント対応プリンターが必要ですがプリンターはそう簡単には買い換えません。となるとプリントするためにプリンターのつながったWindows機が必要です
また、WindowsやMac、Linuxのソフトは起動どころかinstallできません
そんな時はChromeリモートディスクトップでWindows機に接続して使用します(もしくはVPSサーバをレンタルする)
このようにクラウド時代に誕生したPCだからこそ自宅にもサーバとなるWindows機が必要なのです
本体だけでなくドライブも付いてこの価格
本文にも書いたのですがこのPC本体もものすごく低価格で作られている上Googleドライブが無料で2年使用することができます
しかも私の場合何故か1TB2年間のため
1ドル119.5円(12月20現在のレート)で計算した場合
1 TBが$9.99/月×2年間=239.76$
239.76$×119.5円=28651円
となり28651円も得した気分になります
そしてこのスピード
この価格でこんなにさくさくと動くノートパソコン見たことありません
お正月に使ってみました
ChromeBookを所有するようになってそろそろ1ヶ月が立ちそうになっています
今日まであらゆる場面でChromebookを使用してきました
その中で今回はお正月にスポットを当てて書きたいと思います
毎年里帰りには3日間Windowsのノートを持ち運んでいたのですが今年は思い切って薄くて軽いクロームブックを持ちだしてみました。もちろん充電器なんて持たずに笑
正月はやはりだらけてしまいます。夜使って電源つけたまま寝てしまうということもありました。
しかしクロームブックのバッテリーライフは恐ろしく長いため3日間使うことが出来ました。
2日目は伯父にAfter Effectsの使い方を聞かれダメ元で自宅のWindowsに接続、この家の回線はケーブルネットワークでとても低速なもののChromeリモートデスクトップはほぼ遅延無しで使うことが出来無事使い方の説明も出来ました。
私のWindowsノートはとても性能が悪くAfter Effects等絶対動きませんがChromeリモートデスクトップを使用することでいつでもどこでもパワフルなマシンを使用することが出来感動できます。
そして現在専門学校生の従兄弟も帰省しておりパソコンを買おうかと迷っていたためChromebookに触れてもらいました。
従兄弟はXP時代のノートを使用しておりChromebookを触って第一声は「早い」でした。
専門学校生や大学生は基本レポートやネットがほとんどらしく大変気にっておりその場でAmazonより購入するという気に入りっぷりでした。
このようにChromebookは重さ、バッテリーライフ、動作速度がとてもよいためあらゆる場面で有効に使うことが出来ました
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