レビューメディア「ジグソー」

PCに詳しくないユーザーでも手軽に扱えるマルチメディア対応の高性能ゲーム機です♪

まず、この様な機会を下さったzigsow様、Microsoft様、プレミアムレビュー関係者の皆々様、本当に有難う御座います♪
今回の【Xbox 360 4GB + Kinect】レビューは最優秀レビュアーにご選出頂けました事により実現いたしました。本当に有難う御座います!


最優秀レビューアーはとても光栄な事で有り非常に嬉しいのですが、

ゲーム音痴で有りますため、ゲーム機としてのレビューは不足部分が有ると思いますが申し訳有りません。。


レビューの概要ですが、

・Xbox パッケージ詳細
・Xbox 初期セットアップ
・Xbox Live セットアップ
・Xbox ダッシュボード詳細
・プロフィール編集
・Xbox アバター設定
・Xbox システム設定
・WHSとの連携設定
・Windows Media Centerとの連携
・Kinect 初期設定
・【Kinect アドベンチャー!】紹介
・Xbox レビューまとめ

等を考えております♪



段ボールで届きました♪
段ボールで届きました♪

本体パッケージ(前)
本体パッケージ(前)

本体パッケージ(後ろ)
本体パッケージ(後ろ)

本体パッケージ(右横)
本体パッケージ(右横)

本体パッケージ(左横)
本体パッケージ(左横)

本体パッケージ(底面)
本体パッケージ(底面)

本体パッケージ(上面)
本体パッケージ(上面)

開封すると袋入りの書類が有ります♪
開封すると袋入りの書類が有ります♪


・添付書類♪
説明書
説明書

※説明書のPDF版へのリンクはこちら♪
クイックセットアップガイド
クイックセットアップガイド

XboxLiveガイド
XboxLiveガイド

ディスク取扱いの注意
ディスク取扱いの注意

アンケート
アンケート


・本体詳細♪
最初はカバーに包まれて居ます♪
最初はカバーに包まれて居ます♪

前面(ドライブ保護シールが付いてます。)
前面(ドライブ保護シールが付いてます。)

カバー付き前面USB
カバー付き前面USB

カバーを押すとコネクタとシリアルが有ります。
カバーを押すとコネクタとシリアルが有ります。

電源スイッチです♪
電源スイッチです♪

光学ドライブですね♪
光学ドライブですね♪

保護シールは剥がして下さい♪
保護シールは剥がして下さい♪

右側面(排気スペースが有りますね♪)
右側面(排気スペースが有りますね♪)

左側面(なりも有りません(笑)
左側面(なりも有りません(笑)


・本体詳細(ここからは横置きにして解説します♪)
正面
正面

天面
天面

底面
底面

背面(端子系ですね♪)
背面(端子系ですね♪)

USB端子です♪上がキネクト専用の端子になって居ます♪
USB端子です♪上がキネクト専用の端子になって居ます♪

AUX端子と有線LAN端子
AUX端子と有線LAN端子

コンポジットAV端子とHDMI端子
コンポジットAV端子とHDMI端子

光デジタル音声出力端子
光デジタル音声出力端子

ACアダプタ端子とセキュリティロック
ACアダプタ端子とセキュリティロック


・本体と付属品の一覧です♪


・ここからは付属品の詳細です♪

付属しているのは

〇コントローラー
〇Kinectセンサー
〇コンポジットAVケーブル
〇電源ケーブル
〇ACアダプター
〇Kinect アドベンチャー!
〇テスト用電池

以上になります。

・コントローラー

カバーに入ってます(笑)
カバーに入ってます(笑)

正面
正面

天面
天面

背面
背面

電池付きです♪
電池付きです♪

アルカリですね♪
アルカリですね♪

・Kinectセンサー

ケーブルだけ見えます(笑)
ケーブルだけ見えます(笑)

正面
正面

距離センサー
距離センサー

映像センサーと距離センサー
映像センサーと距離センサー

背面
背面

右横
右横

左横
左横

・コンポジットAVケーブル

パッケージ♪
パッケージ♪

AV側端子♪(黄=映像・赤=右音声・白=左音声)
AV側端子♪(黄=映像・赤=右音声・白=左音声)

本体側端子
本体側端子

・電源周りです。

電源ケーブル(パッケージ)
電源ケーブル(パッケージ)

電源ケーブル(正面)
電源ケーブル(正面)

ACアダプター(パッケージ)
ACアダプター(パッケージ)

ACアダプター(正面)
ACアダプター(正面)

・付属ソフトの【Kinect アドベンチャー!】です。

表

裏



・Xbox 初期セットアップ

それではセットアップを行いたいと思います♪

・まずは機器の準備から行います♪

ACアダプタと電源ケーブルを繋ぎます。
ACアダプタと電源ケーブルを繋ぎます。

ACアダプタと本体を繋ぎます。
ACアダプタと本体を繋ぎます。

LANケーブルを本体に繋ぎます。
LANケーブルを本体に繋ぎます。

HDMIケーブルを本体に繋ぎます。
HDMIケーブルを本体に繋ぎます。

コントローラーの電池ケースを外します。
コントローラーの電池ケースを外します。

外した後はこんな感じです。
外した後はこんな感じです。

ケースには電池の向きが書いてあります。
ケースには電池の向きが書いてあります。

挿入後です。向きを間違えないで下さい。
挿入後です。向きを間違えないで下さい。

元に戻せば電源が入ります。
元に戻せば電源が入ります。


・以下はセットアップを開始します♪

ここから先は、コントローラーを使用して選択や決定などを行います。
基本操作としては、

【十字キー】で移動
【A】ボタンで選択
【B】ボタンで取り消しまたは戻ります。

その他キーが必要な場合には画面に解説が出ます♪
ディスプレイとHDMIケーブルを接続して本体の電源を入れます♪
ディスプレイとHDMIケーブルを接続して本体の電源を入れます♪

言語の選択を行います。(日本語)【A】
言語の選択を行います。(日本語)【A】

国や地域を選択します。(日本)【A】
国や地域を選択します。(日本)【A】

ディスプレイの出力設定です。各自のTVやディスプレイの設定に合わせて下さい。【十字キー】+【A】
ディスプレイの出力設定です。各自のTVやディスプレイの設定に合わせて下さい。【十字キー】+【A】

ゲームレイティング(許可範囲)の設定を行います。【A】
ゲームレイティング(許可範囲)の設定を行います。【A】

お子様が居る御家庭などでは設定を行っておいた方が良いかと思います。。
初期設定で制限が有りません。
初期設定で制限が有りません。

【CERO Z】対象18歳以上のゲームまで許可します。
【CERO Z】対象18歳以上のゲームまで許可します。

【CERO D】対象17歳以上のゲームまで許可します。
【CERO D】対象17歳以上のゲームまで許可します。

【CERO C】対象15歳以上のゲームまで許可します。
【CERO C】対象15歳以上のゲームまで許可します。

【CERO B】対象12歳以上のゲームまで許可します。
【CERO B】対象12歳以上のゲームまで許可します。

【CERO A】全年齢対象のゲームのみ許可します。
【CERO A】全年齢対象のゲームのみ許可します。




ここからは、ゲーマープロファイルの作成を行います。
一緒にXbox Live セットアップも行います♪
ゲーマープロファイルを作成の指示が有ります。【A】
ゲーマープロファイルを作成の指示が有ります。【A】

今回は新規作成を行います。【A】
今回は新規作成を行います。【A】

Xbox Live 加入手続きも行います。【A】
Xbox Live 加入手続きも行います。【A】

本体への情報追加確認です。【A】
本体への情報追加確認です。【A】

ネットワークの確認中です…
ネットワークの確認中です…

システム更新の指示が有ります。(購入時期などによっては出ない場合も有ると思います。)【A】
システム更新の指示が有ります。(購入時期などによっては出ない場合も有ると思います。)【A】

システム更新中です…電源を切ったりケーブルを抜いたりしないで下さい…
システム更新中です…電源を切ったりケーブルを抜いたりしないで下さい…

アップデートデータをダウンロード中です…
アップデートデータをダウンロード中です…

アップデート適用中です…完了すると自動で本体が再起動します。
アップデート適用中です…完了すると自動で本体が再起動します。

再起動後コントローラーの電源ONの指示が有ります。
再起動後コントローラーの電源ONの指示が有ります。

【A】ボタンクリックの指示が有ります。【A】
【A】ボタンクリックの指示が有ります。【A】


※以下の設定が一部重複しています。これはアップデートの関係だと思われます。。
言語の選択を行います。(日本語)【A】
言語の選択を行います。(日本語)【A】

設定の初期画面です。【A】
設定の初期画面です。【A】

本体の設定の初期画面です。【A】
本体の設定の初期画面です。【A】

国や地域を選択します。(日本)【A】
国や地域を選択します。(日本)【A】

画面設定です。もし間違って居る場合は訂正して下さい。【A】
画面設定です。もし間違って居る場合は訂正して下さい。【A】

当方の環境ではこの様な選択肢が有りました。【A】
当方の環境ではこの様な選択肢が有りました。【A】

設定を維持するかの確認です。【A】で確定します。【B】ならやり直せます。
設定を維持するかの確認です。【A】で確定します。【B】ならやり直せます。

自動電源オフの設定です。節電や機器のためにも設定しておきましょう【A】
自動電源オフの設定です。節電や機器のためにも設定しておきましょう【A】

安心設定を使用するかの設定です。ここをオフにすると先ほどの年齢設定は反映されなくなります。【A】
安心設定を使用するかの設定です。ここをオフにすると先ほどの年齢設定は反映されなくなります。【A】

これで本体の初期設定は完了です♪【A】
これで本体の初期設定は完了です♪【A】


ここからXbox Liveの加入手続きを開始します♪
Xbox Live設定の初期画面です。【A】
Xbox Live設定の初期画面です。【A】

新規作成を選択します。既存のデータが有る方は読み込むことも出来ます。【A】
新規作成を選択します。既存のデータが有る方は読み込むことも出来ます。【A】

アップデートが開始されます…
アップデートが開始されます…

手続きの案内です。【A】
手続きの案内です。【A】

タイムゾーンを設定します。【A】
タイムゾーンを設定します。【A】

プロフィールの選択画面です。今回は新規作成一択になって居ます。【A】
プロフィールの選択画面です。今回は新規作成一択になって居ます。【A】


※入力系について。

・【十字】キーで選択セルの移動が出来ます。
・【LB】キーでカーソルを左に移動できます。
・【RB】キーでカーソルを右に移動できます。
・【LT】キーで英数の入力が出来ます。
・【RT】キーでカタカナの入力が出来ます。
・【L】キーでシフトキーと同じ動作になります。
・【Y】キーで変換を行えます。
・【右矢印】キーで確定出来ます。
・コントローラーのみで行うため文字入力に関しては、
・ある程度時間を要しますが、操作は分かり易いため、
・PC操作が苦手な方向けでもハードルは低いと思われます♪

ニックネームの入力を行います。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
ニックネームの入力を行います。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

メールアドレスの入力を行います。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
メールアドレスの入力を行います。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

メールアドレスを使用する説明です。
メールアドレスを使用する説明です。

パスワードの設定を行います。6文字~16文字の間で設定します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
パスワードの設定を行います。6文字~16文字の間で設定します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

パスワードの確認です。同じパスを再度入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
パスワードの確認です。同じパスを再度入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

秘密の質問の設定です。パスワードを忘れた時に使用します。【A】
秘密の質問の設定です。パスワードを忘れた時に使用します。【A】

その答えを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
その答えを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

生年月日を入力します。【A】
生年月日を入力します。【A】

登録内容の確認です。【A】
登録内容の確認です。【A】

プライバシーの公開設定です。【A】
プライバシーの公開設定です。【A】

お知らせメールの受信設定です。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【A】
お知らせメールの受信設定です。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【A】

使用条件への同意確認です。同意して下さい。【A】
使用条件への同意確認です。同意して下さい。【A】

アカウント作成中です…電源を切ったりケーブルを抜いたりしないで下さい…
アカウント作成中です…電源を切ったりケーブルを抜いたりしないで下さい…

作成完了しました♪【A】
作成完了しました♪【A】

ゴールドへのアップグレードの案内です。【A】
ゴールドへのアップグレードの案内です。【A】

ゴールドの料金表です。【今はアップグレードをしない】を選択します。【A】
ゴールドの料金表です。【今はアップグレードをしない】を選択します。【A】


※ゴールドメンバーシップに関して
・ゴールドは有料サービスです。
・シルバーと比較して。
・コンテンツ先行入手
・会員限定ディスカウント
・ビデオチャット
・Xbox LIVE パーティ
・オンラインでの対戦プレイ/協力プレイ
・マッチメイキング
 ・等が行えます。
・1ヵ月無料の体験が出来ます。
・1ヵ月経過後は自動ダウングレードになるため課金が勝手に発生する事は有りません。
参考URL
http://www.xbox.com/ja-JP/live/membership

1ヵ月無料の体験が出来ます。【A】
1ヵ月無料の体験が出来ます。【A】

これで無料体験期間が開始になりました。【A】
これで無料体験期間が開始になりました。【A】

ネットワークとXbos Live のセットアップが完了しました♪【A】
ネットワークとXbos Live のセットアップが完了しました♪【A】

ここから操作方法の説明が始まります。
把握出来ている方は、【Y】キーでスキップ出来ます。(もう少し早い段階での説明でも良いかと思いましたが(笑))
説明開始です。【A】
説明開始です。【A】

Xboxはダッシュボードと呼ばれる画面で基本の操作を行います。【A】
Xboxはダッシュボードと呼ばれる画面で基本の操作を行います。【A】

ダッシュボードの説明です。【A】
ダッシュボードの説明です。【A】

ダッシュボードでのコントローラーの操作方法です。【A】
ダッシュボードでのコントローラーの操作方法です。【A】

項目の選択方法です。既に経験しておりますが(笑)【A】
項目の選択方法です。既に経験しておりますが(笑)【A】

取り消しや戻るの説明ですね。【A】
取り消しや戻るの説明ですね。【A】

その時点で使えるボタンの説明です。【A】
その時点で使えるボタンの説明です。【A】

ゲーム中のお知らせに関してです。【A】
ゲーム中のお知らせに関してです。【A】

ガイドの表示方法です。【A】
ガイドの表示方法です。【A】

ガイドの操作方法です。【A】
ガイドの操作方法です。【A】

操作ガイド終了です♪【A】
操作ガイド終了です♪【A】


ここまででまずはXboxを使用するために一通りの設定が終わりました♪
基本は画面の指示に従っていくだけで完了しますので、
難しさはほとんどないと思います♪



ここからは、ダッシュボードの詳細を見て行きます♪
【はじめに】1・最初の説明のメニューです。
【はじめに】1・最初の説明のメニューです。

【はじめに】2・操作方法の表示や、この【はじめに】を表示するかどうかの指定が出来ます。
【はじめに】2・操作方法の表示や、この【はじめに】を表示するかどうかの指定が出来ます。

この様に非表示を設定する事が出来ます。【A】
この様に非表示を設定する事が出来ます。【A】

【スポットライト】1・イベントのお知らせや友達の追加などを行います。
【スポットライト】1・イベントのお知らせや友達の追加などを行います。

【スポットライト】2・最新ゲームの紹介や
【スポットライト】2・最新ゲームの紹介や

【スポットライト】3・お知らせやファミリーモードの変更などもこちらです。
【スポットライト】3・お知らせやファミリーモードの変更などもこちらです。

【マイ Xbox】1・マイ Xboxはダウンロードや保存、共有などされている、ビデオ・ゲーム・音楽などのアクセスや、
【マイ Xbox】1・マイ Xboxはダウンロードや保存、共有などされている、ビデオ・ゲーム・音楽などのアクセスや、

【マイ Xbox】2・ライブラリは、この様にビデオ・音楽・画像・ゲームなどと種類別に分かれています。
【マイ Xbox】2・ライブラリは、この様にビデオ・音楽・画像・ゲームなどと種類別に分かれています。

【マイ Xbox】3・【Windows Media Center】・保護設定・システム設定などはこちらからです。
【マイ Xbox】3・【Windows Media Center】・保護設定・システム設定などはこちらからです。

【ゲームマーケットプレイス】1・ゲームストアではゲームなどを購入する事が出来ます。
【ゲームマーケットプレイス】1・ゲームストアではゲームなどを購入する事が出来ます。

【ゲームマーケットプレイス】2・ゲームライブラリなどはこちらからもアクセス出来ます。
【ゲームマーケットプレイス】2・ゲームライブラリなどはこちらからもアクセス出来ます。

【ビデオマーケットプレイス】1・映画などをレンタルして視聴する事が出来ます。
【ビデオマーケットプレイス】1・映画などをレンタルして視聴する事が出来ます。

【ビデオマーケットプレイス】2・ビデオライブラリにもアクセス出来ます。
【ビデオマーケットプレイス】2・ビデオライブラリにもアクセス出来ます。

【インサイドXbox】1・新機能や新発売のゲーム紹介、芸人さんの動画などが有り、Xboxのメディアマガジン?でしょうか(笑)
【インサイドXbox】1・新機能や新発売のゲーム紹介、芸人さんの動画などが有り、Xboxのメディアマガジン?でしょうか(笑)

【インサイドXbox】2・バックナンバーも視聴出来る様になっているようです。
【インサイドXbox】2・バックナンバーも視聴出来る様になっているようです。

【マイコミュニティ】1・こちらでは、Kinectチャットなどの様々なコミュニティの設定を追加出来ます。
【マイコミュニティ】1・こちらでは、Kinectチャットなどの様々なコミュニティの設定を追加出来ます。

【マイコミュニティ】2・こちらでは、facebockやtwitterなど追加出来ますね。
【マイコミュニティ】2・こちらでは、facebockやtwitterなど追加出来ますね。

【マイコミュニティ】3・こちらはアバーターマーケットプレイスなどですね。
【マイコミュニティ】3・こちらはアバーターマーケットプレイスなどですね。




ここからはプロフィールの編集を行ってみたいと思います。
アバターにつきましては後述いたします。
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ゲーマータグが表示されているタブ】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ゲーマータグが表示されているタブ】を選択します。【A】


ゲーマータグの変更を行ってみようと思います。
分かり易いタグに変更したり出来ますね♪
ゲーマータグは1回だけ無料で変更する事が出来ます。

【ゲーマータグの変更】を選択します。【A】
【ゲーマータグの変更】を選択します。【A】

変更タグ候補を表示する事が出来ます。【A】
変更タグ候補を表示する事が出来ます。【A】

変更タグ候補が表示されます。【A】
変更タグ候補が表示されます。【A】

自分で指定する場合はこちらです。【A】
自分で指定する場合はこちらです。【A】

変更したいタグを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
変更したいタグを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

既に使用されているタグはこの様にエラーが出ます。
既に使用されているタグはこの様にエラーが出ます。

変更可能な場合は確認画面に進みます。【A】なら変更【B】ならキャンセルが出来ます。
変更可能な場合は確認画面に進みます。【A】なら変更【B】ならキャンセルが出来ます。

最終確認です。【A】をクリックで変更が反映されます。
最終確認です。【A】をクリックで変更が反映されます。

変更が完了しました!
変更が完了しました!


ダッシュボードの背景テーマの変更を行ってみたいと思います。
テーマの変更をクリックします。テーマは4種類あります。【A】
テーマの変更をクリックします。テーマは4種類あります。【A】

初期値の【Xbox 360】
初期値の【Xbox 360】

【スペクトラム】
【スペクトラム】

【昼】
【昼】

【夜】
【夜】

試しに【昼】に変更してみました♪
試しに【昼】に変更してみました♪


プロフィールの詳細を設定してみたいと思います。
なおプロフィールには、公開設定の如何に関わらず、
個人を特定できる情報は設定しないで下さい!

プロフィールを選択します。【A】
プロフィールを選択します。【A】

パーソナルプロフィール公開についての説明です。【A】
パーソナルプロフィール公開についての説明です。【A】


ゲーマーアイコンを設定します。
・ゲーマーアイコン
・フレンド専用アイコン
・アイコンのダウンロード
が行えます。
【ゲーマーアイコン】を選択します。【A】
【ゲーマーアイコン】を選択します。【A】

ゲーマーアイコンを設定します。
ゲーマーアイコンを設定します。

ゲーマーゾーンを設定します。
【ゲーマーゾーン】を選択します。【A】
【ゲーマーゾーン】を選択します。【A】

【レクリエーション】勝敗に拘らず純粋にゲームを楽しむ方向けです。【初期値】
【レクリエーション】勝敗に拘らず純粋にゲームを楽しむ方向けです。【初期値】

【プロ】勝敗には拘りますが、フェアに相手に敬意をはらいながらプレイする方向けです。
【プロ】勝敗には拘りますが、フェアに相手に敬意をはらいながらプレイする方向けです。

【ファミリー】家族みんなでワイワイ楽しみたい方向けです。言葉づかいには気を付けましょう(笑)
【ファミリー】家族みんなでワイワイ楽しみたい方向けです。言葉づかいには気を付けましょう(笑)

【アンダーグラウンド】言葉づかいや販促も気にせずスリルを楽しむ方向けです。お子様がいらっしゃる方はちょっと。。
【アンダーグラウンド】言葉づかいや販促も気にせずスリルを楽しむ方向けです。お子様がいらっしゃる方はちょっと。。

設定が反映されました。
設定が反映されました。

モットーを設定します。
【モットー】を選択します。【A】
【モットー】を選択します。【A】

モットーを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
モットーを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

設定が反映されました。
設定が反映されました。

※アバターの設定については後述します。
ニックネームを設定します。
【ニックネーム】を選択します。【A】
【ニックネーム】を選択します。【A】

ニックネームを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
ニックネームを入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

設定が反映されました。
設定が反映されました。


国や地域を設定します。
ここの内容はあくまで自己申告になりますが、
一つの目安になると思います。
余り具体的すぎるのは微妙かもしれないですね(笑)

【国や地域】を選択します。【A】
【国や地域】を選択します。【A】

国や地域を入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
国や地域を入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

設定が反映されました。
設定が反映されました。


最後に自己紹介を設定します。

【自己紹介】を選択します。【A】
【自己紹介】を選択します。【A】

自己紹介を入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
自己紹介を入力します。【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

設定が反映されました。
設定が反映されました。

以上で基本のプロフィールの設定が完了しました♪

評判を見てみましょう。。オンラインでのプレイヤーとしての評判を見る事が出来るはずです。(笑)

【評判を見る】を選択します。【A】
【評判を見る】を選択します。【A】

プレイログが無いせいかダウンロード出来ませんでした。。
プレイログが無いせいかダウンロード出来ませんでした。。


ゲームの初期設定を行います。
コントローラーの感度などが指定できます。

【ゲームの初期設定】を選択します。【A】
【ゲームの初期設定】を選択します。【A】


ゲーム【共通】の初期設定を行います。
・ゲームの難易度
・好きな色1
・好きな色2
・コントローラー感度
の設定が出来ます。
【共通】を選択します。【A】
【共通】を選択します。【A】

こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。
こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。

【アクション】の初期設定を行います。
・視点の上下動作
・移動の操作
・自動照準
・オートセンサー
の設定が出来ます。
【アクション】を選択します。【A】
【アクション】を選択します。【A】

こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。
こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。

【レーシング】の初期設定を行います。
・シフト
・カメラ位置
・ブレーキ
・アクセル
の設定が出来ます。
【レーシング】を選択します。【A】
【レーシング】を選択します。【A】

こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。
こちらで設定が出来ます。【十字キー】で選択して設定します。

自動サインインの設定を行います。
一人でプレーする事が多い方は、設定しておくと便利だと思います。
家族や友人と切り替えて使用する事が多い方は慎重に設定して下さい。
同時にメッセンジャーへの自動ログインも設定出来ます。

【自動サインインの設定】を選択します。【A】
【自動サインインの設定】を選択します。【A】

こちらを選択すると、Xbox起動時に自動でサインインされます。
こちらを選択すると、Xbox起動時に自動でサインインされます。




ゲームを進める上での【自分】の代わりであるアバターの作成を行います。
かなり細かい設定まで出来るので、手軽な操作で自分の分身を作成できますね♪

【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ゲーマータグが表示されているタブ】⇒【アバターの編集】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ゲーマータグが表示されているタブ】⇒【アバターの編集】を選択します。【A】

大本となるアバターを選択します。【A】
大本となるアバターを選択します。【A】

顔と体の設定を行います。【A】
顔と体の設定を行います。【A】

試に髪型を選択します。【A】
試に髪型を選択します。【A】

【LT】キー【RT】キーで左右の選択が出来ます。【A】
【LT】キー【RT】キーで左右の選択が出来ます。【A】

この様にパーツ系項目を行います。
次に色系項目の設定です。
次に色系項目の設定です。

この様にかなり細かく設定が出来ます。試しに髪の色を選択してみます。【A】
この様にかなり細かく設定が出来ます。試しに髪の色を選択してみます。【A】

こちらも【LT】キー【RT】キーで左右の選択が出来ます。パレット等は無いようですね。。【A】
こちらも【LT】キー【RT】キーで左右の選択が出来ます。パレット等は無いようですね。。【A】

体のパーツを設定しましたら今度は服装を設定するため【着がえる】を選択します。【A】
体のパーツを設定しましたら今度は服装を設定するため【着がえる】を選択します。【A】

ファッションタブになっていますね。トップスを選択してみます。【A】
ファッションタブになっていますね。トップスを選択してみます。【A】

選択肢はかなり有ります。。迷います(笑)【A】
選択肢はかなり有ります。。迷います(笑)【A】

時計などはアクセサリから選択して行きます。【A】
時計などはアクセサリから選択して行きます。【A】

メガネなどからピアスまでこちらで設定します。メガネを選択してみます。【A】
メガネなどからピアスまでこちらで設定します。メガネを選択してみます。【A】

キザな感じから昔懐かしい感じまで色々有りますね♪【A】
キザな感じから昔懐かしい感じまで色々有りますね♪【A】

グッズとは何でしょうか?【A】
グッズとは何でしょうか?【A】

他のアイテムと違い、通常で設定は出来ず獲得ポイントや購入を行う事によって追加出来る様ですね。【A】
他のアイテムと違い、通常で設定は出来ず獲得ポイントや購入を行う事によって追加出来る様ですね。【A】

さて、こうして作成したアバターを着替えるたびに変更するのは面倒ですよね。。
その保存を行う事が出来ます。クローゼットを選択します。【A】
その保存を行う事が出来ます。クローゼットを選択します。【A】

コーディネートの説明です♪TPOを弁えてという事ですね(笑)【A】
コーディネートの説明です♪TPOを弁えてという事ですね(笑)【A】

【A】で進みます。
【A】で進みます。

コーディネートの名前を付けます。(例 結婚式用など)【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】
コーディネートの名前を付けます。(例 結婚式用など)【十字キー】+【A】で選択して行きます。【右矢印】

保存されるとこちらで【十字キー】+【A】で着替える事が出来ますね♪【A】
保存されるとこちらで【十字キー】+【A】で着替える事が出来ますね♪【A】

こちらでパーツを購入する事も出来ます。ショッピングを選択します。【A】
こちらでパーツを購入する事も出来ます。ショッピングを選択します。【A】

この様にキャンペーンやショップが表示されます。【A】
この様にキャンペーンやショップが表示されます。【A】

アワードとは何でしょう?【A】
アワードとは何でしょう?【A】

説明です。つまりゲームプレイなどにより得られるアイテムですね♪【A】
説明です。つまりゲームプレイなどにより得られるアイテムですね♪【A】

さて折角アバターを設定した訳ですからアイコンを変更してみましょう♪【写真を撮る】を選択します。【A】
さて折角アバターを設定した訳ですからアイコンを変更してみましょう♪【写真を撮る】を選択します。【A】

ポーズを決めます。【A】
ポーズを決めます。【A】

背景を決めます。【A】
背景を決めます。【A】

最終確認です。【A】で撮影【B】でやり直しが出来ます。
最終確認です。【A】で撮影【B】でやり直しが出来ます。

アバターの設定が終わったら【保存して終了】で終了します。【A】
アバターの設定が終わったら【保存して終了】で終了します。【A】

この様にアイコンが変更されて居ます♪
この様にアイコンが変更されて居ます♪




ここでは基本の設定をさらっと紹介しておきたいと思います♪
動画やゲーム・アイテム等の購入にはポイントが必要です。
ポイントの追加方法を軽くご紹介します。
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【アカウント管理】⇒【ポイントを購入する】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【アカウント管理】⇒【ポイントを購入する】を選択します。【A】

ポイントの料金表です。1円=1PTだと分かり易いですけどね(笑)【A】
ポイントの料金表です。1円=1PTだと分かり易いですけどね(笑)【A】

こちらで選択すれば、購入が出来ますが、今回購入方法が設定されていないため最終画面には進めません。。
こちらで選択すれば、購入が出来ますが、今回購入方法が設定されていないため最終画面には進めません。。


アカウントの管理
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【アカウント管理】⇒【アカウントを管理する】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【アカウント管理】⇒【アカウントを管理する】を選択します。【A】

ゴールドのコード入力はこちら。【A】
ゴールドのコード入力はこちら。【A】

支払方法の設定が出来ます。【A】
支払方法の設定が出来ます。【A】

クレジットのみの様ですね。。未成年には厳しいです(笑)【A】
クレジットのみの様ですね。。未成年には厳しいです(笑)【A】

マイクロソフトポイント追加はこちらからです。【A】
マイクロソフトポイント追加はこちらからです。【A】

ですが、支払情報が無いと購入が出来ません。。【A】
ですが、支払情報が無いと購入が出来ません。。【A】

今までダウンロードしたログが見れます。【A】
今までダウンロードしたログが見れます。【A】

現時点ではログなしです。。【A】
現時点ではログなしです。。【A】


オンラインの安心設定を行います。
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【オンラインの安心設定】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【オンラインの安心設定】を選択します。【A】

オンライン上での年齢制限を設定出来ます。【A】
オンライン上での年齢制限を設定出来ます。【A】


システム設定の詳細を紹介します。
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【システム設定】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【システム設定】を選択します。【A】

本体の設定を選択します。【A】
本体の設定を選択します。【A】


画面の設定を行います。
【画面】を選択します。【A】
【画面】を選択します。【A】

解像度の設定【A】
解像度の設定【A】

次は濃淡レベルの設定【A】
次は濃淡レベルの設定【A】

標準・中間・最大の3種類です。【A】
標準・中間・最大の3種類です。【A】

HDMI色空間の設定です。【A】
HDMI色空間の設定です。【A】

自動・映像元・RGB・YCbCr709・YCbCr601の設定が出来ます。【A】
自動・映像元・RGB・YCbCr709・YCbCr601の設定が出来ます。【A】

テレビの自動検出機能の設定です。【A】
テレビの自動検出機能の設定です。【A】

液晶ディスプレイを使用する場合は関係ないですが、TVを使う場合のTVの設定を使用する事が出来ます。【A】
液晶ディスプレイを使用する場合は関係ないですが、TVを使う場合のTVの設定を使用する事が出来ます。【A】

スクリーンセーバーの設定です。【A】
スクリーンセーバーの設定です。【A】

使用する場合10分以上使用しないと画面が暗くなります。【A】
使用する場合10分以上使用しないと画面が暗くなります。【A】


次にオーディオの設定です。
【オーディオ】を選択します。【A】
【オーディオ】を選択します。【A】

デジタル出力の設定です。【A】
デジタル出力の設定です。【A】

デジタルステレオ・Dolby Digital 5.1・WMA Pro 対応Dolby Digital が設定出来ます。【A】
デジタルステレオ・Dolby Digital 5.1・WMA Pro 対応Dolby Digital が設定出来ます。【A】

システム効果音の設定です。【A】
システム効果音の設定です。【A】

オンオフを指定します。【A】
オンオフを指定します。【A】


言語/国や地域の設定です。(余り変更する事は無いと思いますが…)
【言語/国や地域】を選択します。【A】
【言語/国や地域】を選択します。【A】

言語を設定します。【A】
言語を設定します。【A】

ここで変更できます。【A】
ここで変更できます。【A】

国や地域を設定します。【A】
国や地域を設定します。【A】

ここで変更できます。【A】
ここで変更できます。【A】


時計の設定です。
※Xbox LIVEに接続している場合は自動で調整されるため、変更できません。。
【時計】を選択します。【A】
【時計】を選択します。【A】

【日付と時間】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】
【日付と時間】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】

【表示形式】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】
【表示形式】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】

【タイムゾーン】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】
【タイムゾーン】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】

【夏時間】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】
【夏時間】(Xbox LIVE接続なので変更不可)【A】


スタート設定/電源オフ設定です。
【スタート設定/電源オフ設定】を選択します。【A】
【スタート設定/電源オフ設定】を選択します。【A】

【スタート設定】を選択します。【A】
【スタート設定】を選択します。【A】

電源起動時に表示する項目を指定します。ディスク・ダッシュボード・Windows Media Center を設定出来ます。【A】
電源起動時に表示する項目を指定します。ディスク・ダッシュボード・Windows Media Center を設定出来ます。【A】

初めにチャンネルの表示設定です。【A】
初めにチャンネルの表示設定です。【A】

表示指定を行います。【A】
表示指定を行います。【A】

【自動電源オフ】の設定です。【A】
【自動電源オフ】の設定です。【A】

設定した時間使用しないと電源を切る設定です。1時間・6時間・使わない が設定出来ます。【A】
設定した時間使用しないと電源を切る設定です。1時間・6時間・使わない が設定出来ます。【A】

【続けてダウンロード】の設定です。【A】
【続けてダウンロード】の設定です。【A】

電源をオフにしていてもダウンロードが完了するまでは続行するかの設定です。【A】
電源をオフにしていてもダウンロードが完了するまでは続行するかの設定です。【A】

【自動スタート】の設定です。【A】
【自動スタート】の設定です。【A】

ディスクを入れると自動再生するかの設定です。【A】
ディスクを入れると自動再生するかの設定です。【A】

【リモコン】の設定です。【A】
【リモコン】の設定です。【A】

Windows Media Center のリモコンをお持ちの場合に両方使うか片方かの設定です。【A】
Windows Media Center のリモコンをお持ちの場合に両方使うか片方かの設定です。【A】

【システム情報】を表示します。【A】
【システム情報】を表示します。【A】

シリアルID等の情報が表示されますす。【B】
シリアルID等の情報が表示されますす。【B】


Kinectの管理については後程後述します。

データ保存機器の管理を設定します。
【データ保存機器の管理】を選択します。【A】
【データ保存機器の管理】を選択します。【A】

現在の保存機器のデータが表示されます。現時点ではメモリのみですね。。【A】
現在の保存機器のデータが表示されます。現時点ではメモリのみですね。。【A】

さらに進むと記憶域のデータ詳細が表示されます。
さらに進むと記憶域のデータ詳細が表示されます。

保存されているゲームデータを表示してみました。【A】
保存されているゲームデータを表示してみました。【A】

個別の詳細ですね。【A】
個別の詳細ですね。【A】

コピー・移動・削除 が行えます。
コピー・移動・削除 が行えます。

こちらを試しに削除してみましょう。。【A】
こちらを試しに削除してみましょう。。【A】

削除警告です。ここでの確認には注意して下さい。【A】で削除が開始されます。
削除警告です。ここでの確認には注意して下さい。【A】で削除が開始されます。

削除されました。【B】
削除されました。【B】


ネットワークの設定を行います。
利用可能なネットワークを選択します。【A】
利用可能なネットワークを選択します。【A】

ネットワークの接続テストなどが行えます。【A】
ネットワークの接続テストなどが行えます。【A】

現在は有線LANが接続されているので、その詳細が表示されます【A】
現在は有線LANが接続されているので、その詳細が表示されます【A】

無線側は何も有りません。
無線側は何も有りません。

Windows Media Center との接続テストも行えます。【A】
Windows Media Center との接続テストも行えます。【A】

有線接続のままで無線は追加出来ません。。排他仕様ですね。【A】
有線接続のままで無線は追加出来ません。。排他仕様ですね。【A】

有線を外して設定を開くと自動で利用可能な無線の検索を始めます。【A】
有線を外して設定を開くと自動で利用可能な無線の検索を始めます。【A】

検索中です…
検索中です…

少しすると受信できた無線LANが表示されます。【A】
少しすると受信できた無線LANが表示されます。【A】

選択すると認証情報の入力を求められます。(環境に依ります。)
選択すると認証情報の入力を求められます。(環境に依ります。)


Xbox LIVE ビジョンの設定を行います。
【Xbox LIVE ビジョン】を選択します。【A】
【Xbox LIVE ビジョン】を選択します。【A】

カメラが接続されている場合に設定を行います。【A】
カメラが接続されている場合に設定を行います。【A】


初期設定を行えます。
初期化されますので、基本は設定する事は無いはずです。。
【初期設定】を選択します。【A】
【初期設定】を選択します。【A】

これで【A】を押すと開始できますが、折角の設定が初期化されますので、注意して下さい。。
これで【A】を押すと開始できますが、折角の設定が初期化されますので、注意して下さい。。


以上簡単ですが、システム設定の紹介をさせて頂きました。
基本は読んで選択して行くことで設定が出来るので使い易いなと思いました。



ここからはWindows Home Server との連携について紹介したいと思います。

前提として
・Windows Home Server 2011 を使用
・サーバー名は「O-Server」
・ホームグループに参加
・共有データは少しですが、追加済み

と言う状況です。XboxはDLNA対応なので、そのままアクセス出来る様になっています♪

【DLNA】
Wiki
ユーザーが意識せずに(ホームネットワーク内での)マルチメディアの共有を行える規格と言えますね♪

まずは音楽を聞いてみたいと思います♪

【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【音楽ライブラリ】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【音楽ライブラリ】を選択します。【A】

アクセス先候補が表示されます。特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】
アクセス先候補が表示されます。特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】

【O-Server】を選択します。【A】
【O-Server】を選択します。【A】

アルバム・アーティスト・再生リスト・曲・ジャンル で絞り込む事が出来ます。【アルバム】編【A】
アルバム・アーティスト・再生リスト・曲・ジャンル で絞り込む事が出来ます。【アルバム】編【A】

【アーティスト】編【A】
【アーティスト】編【A】

【再生リスト】編【A】作成されて居ないので表示されません。。
【再生リスト】編【A】作成されて居ないので表示されません。。

【曲】編【A】
【曲】編【A】

【ジャンル】編【A】
【ジャンル】編【A】

曲を選択して再生してみます。【A】
曲を選択して再生してみます。【A】

この様に再生されます♪
この様に再生されます♪

【巻き戻し】
【巻き戻し】

【停止】
【停止】

【早送り】
【早送り】

通常再生かランダム再生が選択出来ます。【ランダム再生】
通常再生かランダム再生が選択出来ます。【ランダム再生】

【音量調整】
【音量調整】

再生リストの編集を行ってみます。【A】
再生リストの編集を行ってみます。【A】

現在の曲を追加出来ます。【A】
現在の曲を追加出来ます。【A】

リストの編集です。【十字キー】+【A】で変更できます。
リストの編集です。【十字キー】+【A】で変更できます。


次に動画を見てみましょう♪

【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ビデオライブラリ】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ビデオライブラリ】を選択します。【A】

こちらにも特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】
こちらにも特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】

ビデオはフォルダ分けになります。【A】
ビデオはフォルダ分けになります。【A】

このmp4のビデオを再生してみましょう♪【A】
このmp4のビデオを再生してみましょう♪【A】

通常では再生出来ないのでアップデートの指示が有ります。【A】
通常では再生出来ないのでアップデートの指示が有ります。【A】

アップデートの詳細です。【A】
アップデートの詳細です。【A】

ダウンロードを選択します。【A】
ダウンロードを選択します。【A】

ダウンロード中です…
ダウンロード中です…

ダウンロードログの確認が出来るとの説明です。【A】
ダウンロードログの確認が出来るとの説明です。【A】

再生が始まりました♪
再生が始まりました♪


次に画像を見てみます♪

【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ビデオライブラリ】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【ビデオライブラリ】を選択します。【A】

しつこいですが(笑)、特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】
しつこいですが(笑)、特別な設定なしに【O-Server】が表示されて居ますね♪【A】

画像はフォルダを選択してのスライドショーのみの様ですね。。【A】
画像はフォルダを選択してのスライドショーのみの様ですね。。【A】

再生してみました(笑)
再生してみました(笑)


この様な感じで認証など複雑な事を行わなくても、
手軽にサーバーなどに有るメディアファイルの共有が出来る所が
とても大きな利点と言えるのではないでしょうか♪



ここからは、Windows Media Centerとの共有を設定してみたいと思います。
Vistaでは「Home Premium」と「Ultimate」で
Windows7では「Home Premium」以降で使用することが可能となっております。

【Windows Media Center】
WIki

Windows Media Center Extenderと言うものでXboxとの接続を行います。

設定Xbox編

【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【Windows Media Center】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【Windows Media Center】を選択します。【A】

【Windows Media Center】の説明です。【A】
【Windows Media Center】の説明です。【A】

PCとの設定を行うためのセットアップキー(4桁区切りで8桁)をメモして下さい。
PCとの設定を行うためのセットアップキー(4桁区切りで8桁)をメモして下さい。

ここから先はPCで設定を行います。
ここから先はPCで設定を行います。


設定PC編

ここからは、Windows Media CenterのPC側の設定を行います♪
【Windowsキー】⇒【Windows Media Center】を選択します。
【Windowsキー】⇒【Windows Media Center】を選択します。

私の環境では解像度が高過ぎると警告が出ましたが、変更せずでもエラーにはなりませんでした。
私の環境では解像度が高過ぎると警告が出ましたが、変更せずでもエラーにはなりませんでした。

【タスク】⇒【設定】を選択します。
【タスク】⇒【設定】を選択します。

セットアップを開始します。
セットアップを開始します。

【Extender】を選択します。
【Extender】を選択します。

少し待つとXboxが自動で検出されます。
少し待つとXboxが自動で検出されます。

【Extender】のセットアップを開始します。
【Extender】のセットアップを開始します。

先ほどメモしたセットアップキーを入力します。
先ほどメモしたセットアップキーを入力します。

設定中です…
設定中です…

セットアップが完了しました♪
セットアップが完了しました♪

この様に追加されました♪
この様に追加されました♪


Xboxでの活用編

ここからは実際にXboxからWindows Media Centerを使用してみたいと思います♪
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【Windows Media Center】を選択します。【A】
【ダッシュボード】⇒【マイ Xbox】⇒【Windows Media Center】を選択します。【A】

起動中です…
起動中です…

接続中です…
接続中です…

本体のPCでスクリーンセーバーに関わるアプリケーションの動作が有ると接続が切られてしまう事が有るので、注意して下さい。。
本体のPCでスクリーンセーバーに関わるアプリケーションの動作が有ると接続が切られてしまう事が有るので、注意して下さい。。

まずは【画像ライブラリ】を見てみます。
まずは【画像ライブラリ】を見てみます。

データ更新中です…(初めての場合はデータの更新時間が少し長めになります…)
データ更新中です…(初めての場合はデータの更新時間が少し長めになります…)

どっかで見た様なものも有りますね(笑)♪Windows7のライブラリ【ピクチャ】が表示されて居ます。
どっかで見た様なものも有りますね(笑)♪Windows7のライブラリ【ピクチャ】が表示されて居ます。

フォルダごとにまとめられています♪
フォルダごとにまとめられています♪

【O-server】も1フォルダになって居ます。
【O-server】も1フォルダになって居ます。

次にミュージックを見てみます。
次にミュージックを見てみます。

Windows7のライブラリ【ミュージック】が表示されて居ます。
Windows7のライブラリ【ミュージック】が表示されて居ます。

アルバムごとにまとめられているので、一つ選択してみます。
アルバムごとにまとめられているので、一つ選択してみます。

再生中に再生リストの編集などやランダム再生の指定などが出来ます。
再生中に再生リストの編集などやランダム再生の指定などが出来ます。

さて、設定を見てみましょう。
さて、設定を見てみましょう。

ネットワークのチューニングを行ってみます。【次へ】
ネットワークのチューニングを行ってみます。【次へ】

PCとの接続確認などがされております。【次へ】
PCとの接続確認などがされております。【次へ】

テスト中です…
テスト中です…

テスト終了です。【次へ】
テスト終了です。【次へ】

ネットワークモニターの指定です。【次へ】
ネットワークモニターの指定です。【次へ】

すぐに調整済みと出ました。これで完了です♪
すぐに調整済みと出ました。これで完了です♪

次に【Extender】のオプションです。
次に【Extender】のオプションです。

オプションの中身です。
オプションの中身です。

・帯域を圧迫し始めた際に警告を表示するか
・直接PC側からプッシュ?(ストリーミング?)出来る様にするか
の二つのオプションです。

ここから設定の概略を説明致します。
【設定】を選択します。
【設定】を選択します。

【全般】⇒【メディアライブラリ】の設定です。
【全般】⇒【メディアライブラリ】の設定です。

メディアタイプを選択します。【ミュージック】を選択してみます。
メディアタイプを選択します。【ミュージック】を選択してみます。

追加か削除の選択です。試に追加を選択してみます。
追加か削除の選択です。試に追加を選択してみます。

フォルダの保存先の指定をすると追加が出来ます。
フォルダの保存先の指定をすると追加が出来ます。

【全般】⇒【起動とウィンどうの動作】です。
【全般】⇒【起動とウィンどうの動作】です。

未対応Webページを表示する前の警告設定です。
未対応Webページを表示する前の警告設定です。

【全般】⇒【視聴覚効果】です。切り替え時のアニメーションと操作音の設定です。
【全般】⇒【視聴覚効果】です。切り替え時のアニメーションと操作音の設定です。

【全般】⇒【自動ダウンロードオプション】です。
【全般】⇒【自動ダウンロードオプション】です。

自動的にインターネットからメディア情報を取得するかとダウンロード時間の設定です。
自動的にインターネットからメディア情報を取得するかとダウンロード時間の設定です。

【全般】⇒【最適化】です。
【全般】⇒【最適化】です。

最適化を行うかと実行時間の設定です。
最適化を行うかと実行時間の設定です。

【全般】⇒【Windows Media Center バージョン情報】です。
【全般】⇒【Windows Media Center バージョン情報】です。

バージョン情報です。
バージョン情報です。

終了する場合は、【タスク】⇒【終了】と選択して終了させます。
終了する場合は、【タスク】⇒【終了】と選択して終了させます。




ここからは、Kinectを使用するための初期設定の説明を行って行きたいと思います。
設定項目です。【A】
設定項目です。【A】

指示に従いKinectセンサーを設置します。【A】
指示に従いKinectセンサーを設置します。【A】

最初に雑音のチェックが行われます。【A】
最初に雑音のチェックが行われます。【A】

チェック完了です。【A】
チェック完了です。【A】

スピーカーの設定です。【A】
スピーカーの設定です。【A】

音が小さいとこんな警告が。。【A】
音が小さいとこんな警告が。。【A】

確認終了です。【A】
確認終了です。【A】

マイクの調整です。【A】
マイクの調整です。【A】

調整中です…
調整中です…

こちらも小さいとこんな警告が…
こちらも小さいとこんな警告が…

警告は出ますが、設定を後回しにも出来ます。。【A】
警告は出ますが、設定を後回しにも出来ます。。【A】

チャットマイクの設定です。【A】
チャットマイクの設定です。【A】


ここまでで音声認識とチャットの設定が完了しました。
ここからはセンサーにプレイヤーを認識させる設定です。
一旦再起動されます。
一旦再起動されます。

立って⇒障害物をのけて⇒まずは一人で等の指示が有ります。【A】
立って⇒障害物をのけて⇒まずは一人で等の指示が有ります。【A】

障害物が有ると警告が出ます。。
障害物が有ると警告が出ます。。

センサーの前に立ちます。【A】
センサーの前に立ちます。【A】

センサーの位置が再度確認されます。【A】
センサーの位置が再度確認されます。【A】

センサー角度の確認です。【A】
センサー角度の確認です。【A】

床が確認出来ないとエラーになります。。【A】
床が確認出来ないとエラーになります。。【A】

正しい位置に置くと角度の調整が完了します。【A】
正しい位置に置くと角度の調整が完了します。【A】

プレイエリアのトラッキングが始まります。【A】
プレイエリアのトラッキングが始まります。【A】

次に体のトラッキングです。センサーがどの様に解釈しているかが表示されます。【A】
次に体のトラッキングです。センサーがどの様に解釈しているかが表示されます。【A】

中心点にまっすぐ立つ様に指示されます。【A】
中心点にまっすぐ立つ様に指示されます。【A】

近すぎると警告されます。。結構シビアです。。【A】
近すぎると警告されます。。結構シビアです。。【A】

正常に認識されました♪【A】
正常に認識されました♪【A】

設定保存中です…
設定保存中です…

設定が完了しました♪【A】
設定が完了しました♪【A】

次にアクションの確認です。手を振って認識を待ちます。
次にアクションの確認です。手を振って認識を待ちます。

メニュー選択をジェスチャーで行う様に指示されます。
メニュー選択をジェスチャーで行う様に指示されます。

これでKinectを使用する設定が完了しました♪
これでKinectを使用する設定が完了しました♪


ここから使用してみます♪
IDを選択してサインインします。
IDを選択してサインインします。

ここでプロフィールを作成も出来ます。
ここでプロフィールを作成も出来ます。

新規作成時はすべてのプレーヤーがサインアウトする必要が有ります。。
新規作成時はすべてのプレーヤーがサインアウトする必要が有ります。。

Kinectセンターが表示されます。設定や、ダウンロードなどが出来ます♪
Kinectセンターが表示されます。設定や、ダウンロードなどが出来ます♪

無料のゲームをダウンロードも出来ます。(例 Kinectスポーツ)
無料のゲームをダウンロードも出来ます。(例 Kinectスポーツ)

この様にダウンロードしてプレイする事が出来ます♪ネット環境であればお手軽ですね♪
この様にダウンロードしてプレイする事が出来ます♪ネット環境であればお手軽ですね♪




こちらの【Xbox 360 4GB + Kinect】には【Kinect アドベンチャー!】というソフトが同梱されております♪
このゲームでKinectの魅力を充分に体感する事が出来ます♪
それではプレイまでの説明を簡単に行いたいと思います。
表

このように開封部分にシリアルが記入されており、そこを切る事で同意する様になっています。
このように開封部分にシリアルが記入されており、そこを切る事で同意する様になっています。

開封するとCDとKinect調整カードが入っています。
開封するとCDとKinect調整カードが入っています。

CD拡大です。カテゴリー等も書いてありますね。
CD拡大です。カテゴリー等も書いてありますね。

ドライブにセットします。トレイ操作が軽いタッチで感触が良いです。
ドライブにセットします。トレイ操作が軽いタッチで感触が良いです。

まずスペースを確保するようになどの指示があります。
まずスペースを確保するようになどの指示があります。

アップデートの指示がありました。
アップデートの指示がありました。

アップデート後ゲームが起動します。
アップデート後ゲームが起動します。

ゲーム開始に向けての指示がいくつかされます。
ゲーム開始に向けての指示がいくつかされます。

アングルの設定です。
アングルの設定です。

スペースの広さの基準を示しています。
スペースの広さの基準を示しています。

立ち位置を自動で識別し、距離がどの程度確保されているかを示しています。
立ち位置を自動で識別し、距離がどの程度確保されているかを示しています。

スペースの設定の最終確認です。
スペースの設定の最終確認です。

操作が分からなくなった時などの操作ジェスチャーです。
操作が分からなくなった時などの操作ジェスチャーです。

いよいよゲームスタートです♪
いよいよゲームスタートです♪

公開などの設定部分とゲーム4種類が表示されています。
公開などの設定部分とゲーム4種類が表示されています。

フリープレイを選択してみました。(すみません。ぶれました。。)
フリープレイを選択してみました。(すみません。ぶれました。。)

さらにそれぞれ3種類あります。こちらは【ウォーターパニック】
さらにそれぞれ3種類あります。こちらは【ウォーターパニック】

これは【リバーラフティング】
これは【リバーラフティング】

そして【ラリーボール】
そして【ラリーボール】

次に【ワイルドライド】
次に【ワイルドライド】

最後に【スペースホップ】ここからスターホッパーを選択してみます。
最後に【スペースホップ】ここからスターホッパーを選択してみます。

泡をどんどん割っていくゲームです♪
泡をどんどん割っていくゲームです♪

こんな感じでスタートします。結構な迫力ですね!
こんな感じでスタートします。結構な迫力ですね!

手の動きを感知して割れて行きます。感度はすごいです♪
手の動きを感知して割れて行きます。感度はすごいです♪

先ほどのジェスチャから終了させる事が出来ます。
先ほどのジェスチャから終了させる事が出来ます。

オプションでは写真の設定やボリュームなどが調整できます。
オプションでは写真の設定やボリュームなどが調整できます。

アバターやプレイエリアの設定も出来ます。
アバターやプレイエリアの設定も出来ます。


コントローラー無しで追随する動きをここまで感知できると言うのは、凄い技術ですね♪
基本ジェスチャーですべて指定しますが、最初にきちんと認識させていると反応してくれます。
端子が特殊ですが、USB接続で有り、この性能を考えればコスパも高い上、
SDK(開発ツール)も公開されているので(現時点でWindows7のみですが。。)、PCとの連動など将来性は高いと思いました♪
外科手術への応用なども考えられているらしいので、楽しみです♪
※Microsoft Kinect SDK Beta ページ(英語)
http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/projects/kinectsdk/
ただ、選択のジェスチャーが気持ち難しく、通り過ぎただけで選択される時もありました。。(慣れの問題ですが。。)
それと、距離にシビアすぎるので、日本の様に狭い部屋が多い場合はちょっと場所の確保が大変かなと感じたりもしました。。



家庭用ゲームとしての位置づけをされている製品のレビューを
私などがと言う意味で不安が大きかったですが、
いつも通り初心者目線でと言う意識でレビューをさせて頂きました。

PCユーザー層向けとは異なり、基本の操作は選択肢を絞ってあり、
設定なども説明を少し読めば理解出来る様になっております。
文字入力に関しては、キーボードに比べると効率は落ちると感じました。
ただし、キーボードを目で追わないため、
慣れて居ない方にとっては、直感的で分かり易いと感じました♪

次にメディアデバイスとしての印象です。
XboxはWindows OSがベースなので、Windows との親和性が高く、Windows Home Serverとの連携や、
Windows Media Center との接続なども、
簡単に接続が行えた事が大きなメリットだと感じました♪
DLNA対応で有るためちょっとゲームの合間に共有されている音楽を聴いたり、動画を見たり、
PCで録画したテレビをリビングの大画面TVで手軽に再生するなど、
家族全体で楽しむ事が手軽に出来る事がXboxの良さで有ると感じました♪

ここまで長文のレビューにお付き合い頂きまして誠に有難う御座いました。
自分なりにご選出頂けた事へのお応えをとの結果ですので、
少しでも良さが伝わるととても嬉しいなと思います。

この様な機会を下さったzigsow様、Microsoft様、
プレミアムレビュー関係者の皆々様、心より感謝申し上げます♪

コメント (64)

  • 愛生さん

    2011/06/10

    まさか、WHS2011 最優秀賞!受賞ですか!!!!
  • N-DRさん

    2011/06/10

    おめでとうございます♪

    レビュー楽しみにしてます!
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