この度はＵＳＢ 接続 7型ワイド裸眼３Ｄ対応ディスプレイ体験レビュー「ＲｏｃｋＶision ３Ｄ」に
御選出して頂き有難う御座います。
このような機会をくださったｚｉｇｓｏｗ様、Ｉ・Ｏ ＤＡＴＡ様心より感謝申しあげます。
いきなり心配な出来事が…!!
横からダメージを受けてます（涙）
大丈夫か…？
開封してみます。
開封１.JPG
開封２.JPG
開封してみると包装箱にスペース部分が凹んでるだけでした。
初レビューで落ち込む事態にはならなくて良かったです。
「ＲｏｃｋＶｉｓｉｏｎ ３Ｄ」とご対面です。
開封３.JPG
梱包箱から出して本品の箱状態も確認しました。
衝撃痕なしという事で、正面からと裏面からのショットを載せてみました。
RockVision3D箱正面.JPG
RockVision３Ｄ箱裏面.JPG
【ハードウェア仕様】の拡大で載せます。
ハードウェア仕様.JPG
注目すべきは《盗難防止ホール》？
後の楽しみにとっておくために仕様に目を通すだけにします。
開封内容品.JPG
モニターというと電源ケーブルはつきものですが、「ＲｏｃｋＶｉｓｉｏｎ ３Ｄ」
にはＵＳＢケーブルが付属してます。
Ｉ・Ｏ ＤＡＴＡ様には失礼致しましてＵＳＢケーブルの長さを測って見ました。
ＵＳＢケーブル.JPG
ＵＳＢケーブル長２.JPG
ＵＳＢケーブル長.JPG
私がケーブル長を測ってみましたが１０９０ｍｍ（１ｍ０９ｃｍ）。
両端のコネクタ部分も含んだ長さです。
ピンと張ってはいませんが、ほとんど正確だと思います。
１ｍ有ればＰＣ本体からの接続には十分だと私は思います。
足元から卓上にモニターだと？の長さではありますが、
付属ケーブルは一般的な長さなので満足されると思います。
スタンド正面.JPG
スタンド横面.JPG
スタンド裏面.JPG
スタンドも円形の足の大きさを失礼しまして測定させて頂きました。
７型のワイドモニターを支えるには全く問題ない大きさです。
大きなモニターではなく重量がないこともあり円形スタンドで、
デザインを考慮しての円形かと推測しました。
スタンド寸法１.JPG
スタンド寸法２.JPG
スタンドの円は必要最低限の大きさだと思います。
裏側にはゴムが４箇所にあります。
ズレ留め対策も完璧です。
７型のモニターがぐらつかないようにスタンドは気持ち少し重いです。
裏面１.JPG
裏面３.jpg
モニターカバー.JPG
ディスプレイ立て掛け用バーは裏面の右上に収納されてます。
バーはプラスッチク製です。
立て掛けの際の接地部分は滑り止めのゴムがついてます。
モニターカバーも細かい気遣いがあります。
本体に傷が付かないように薄いスポンジラバーが４箇所張ってあります。
立て掛けバー１.JPG
立て掛けバー２.JPG
立て掛け用バー３.JPG
＊モニターに映像を写さずにの撮影なので見難くくて申し訳ありません。
撮影角度も上から見下ろし状態ですみません。
>>>設置角度１５度<<<
15度正面.JPG
15度横面.JPG
>>>設置角度３０度<<<
30度正面.JPG
30度横面.JPG
>>>設置角度４５度<<<
45度正面.JPG
45度横面-1.JPG
45度横面-2.JPG
４５度だとかなり倒れた状態になります。
>>>縦での角度<<<
縦正面.JPG
縦横面.JPG
縦裏面バー状態.JPG
縦置きの場合はバーを本体に斜めに挿すかたちです。
縦置きは注意書きにもありますが３Ｄ表示に対応してないので
２Ｄ表示の時に使用です。
＊モニターに映像を写さずにの撮影なので見難くくて申し訳ありません。
撮影角度も上から見下ろし状態ですみません。
スタンド横固定ちょい斜め.JPG
カッコいいですねぇ
３Ｄ映像がこのモニターから体験できると思うとワクワクです♪
スタンド横固定斜めから.JPG
スタンド横固定裏面.JPG
スタンドと本体にネジ固定部分に凹凸があり、
横固定の際と縦固定の際で、スタンド側の溝と本体の四角の凸部分にはまり込み、
くるくる本体が回らないようになっています。
スタンド側固定溝.JPG
本体側凸面.JPG
縦でのスタンド固定もカッコいいです♪
見た目も重視なされたＩ・Ｏ ＤＡＴＡ様に深く感謝の意を表します。
スタンド縦固定ちょい斜め.JPG
スタンド縦固定斜めから.JPG
スタンド縦固定裏面.JPG
７型には十分なほどの機能性が高いスタンドが第一印象に重い浮かびます。
スタンド足は重心が安定するように丸型。
丸というデザインがまた７型の大きさにマッチしてカッコいいです。
また、スタンドの稼動部分はしっかりとした作りになっておりかなり丈夫です。
長持ちを考えた思いが伺われます。
立て掛けバーを使用してのホトフレーム風とポートレート風に設置できるよう工夫されてるなんて嬉しい限りです。
角度も横置き３角度と機能のみならず意匠性をアピールしてる「ＲｏｃｋＶｉｓｉｏｎ３Ｄ」
であると思いました。
一目見てカッコいいと思い、どんな風にこれから使用していこうかなって思わせるそんな期待が膨らみます。
＊本日のレビューはここまでとなってしまい申し訳ございません。
いち早くこの先のレビューが追記更新できるように頑張ります。
楽しいレビューとなるよう今後の追記更新を頑張っていきます。
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