レビューメディア「ジグソー」

リビングに溶け込むインテリアチェア

今回のレビューは『2026年2月25日(水)発売!部屋になじみやすいデザインのAKRacingインテリアチェア「Faura」』のレビューアー選出によるものです。

 

AKRacingと言えばゲーミングチェアの老舗ですが、今ではゲーミングチェア自体が広く普及し、ゲーミング用途に限らず、オフィスや自宅での執務用に使われるなど、幅広い使われ方をしています。

 

かく言う筆者もゲーミングチェアを愛用しており、過去にはBauhutteのRS-800RRを使用。

そして現在は、AndaseatのKaiser3を愛用しています。

さて、今回レビューさせていただくインテリアチェア「Faura」ですが、AKRacing社の分類的にはライフスタイルチェアになるようです。

基本的な構造はゲーミングチェアですが、用途に合わせてデザイン等を調整した上で、ゲーミングチェア、オフィスチェア、ライフスタイルチェア等と呼称を変えているようです。

 

では、さっそくインテリアチェア「Faura」、レビューして行きたいと思います。

更新: 2026/03/01
ファーストインプレッション

優しい色合いでリビングでも圧迫感無し

組立工程などは後ほど紹介するとして、組み立て後のファーストインプレッションから参ります。

 

AKRacing ライフスタイルチェア Fauraシリーズの特徴としては「張地にスエード調ファブリック素材を採用。アースカラーの配色(4色展開)。」と言う事で、カラバリとしては以下写真の左から、Faura Brown(ブラウン)、Faura Indigo(インディゴ)、Faura Beige(ベージュ)、Faura Dark

Navy(ダークネイビー)、となっています。
 

 

今回筆者がレビューさせていただいたのは、Faura Beige(ベージュ)になります。

その組み立て完成状態が以下。

ゲーミングチェアと言えば、真っ先に名前が上がるであろうAKRacingですが、これまで筆者と縁が無かったのは偏に、AKRacingのチェアの張地がレザー系の物がメインだったためです。
一部ファブリックな製品もありますが、その多くがxx監修モデルなんですよね……

 

今回もレビュー直前まで張地などは不明だったのですが、蓋を開けてみればファブリック張地と言う事で、これは嬉しい誤算でした。

 

さて、筆者はリビングの片隅1畳分くらいを執務スペースとして使っているのですが、やはりリビングにゲーミングチェアと言う事で、チェア選定時には奥様からの厳しい視線に晒されたりします。

端的に言えば「リビングに置いて浮くような物は止めて!」という圧力(^^;

 

以下は普段愛用しているAndaseatのKaiser3になりますが、割と存在感があります。
これでもギリギリ許容貰った感じなのですよね。色指定は完全に奥様の意見(^^:

まぁ、ブラックかアッシュの二択で、ブラックなら、と言う事で許可貰いましたが、実物見たら「大きいね!邪魔!」って言われたり(^^;

 

実際の所、サイズ的な物よりも色による圧迫感からの印象が大きいんじゃないかと思います。

 

さて、一方で今回のAKRacing ライフスタイルチェア Faura Beige(ベージュ)ですが……

その優しい色合いが功を奏してか、非常に圧迫感が薄いんですよね。

奥様からも「こっちの方が良いやん」って言われたり……うん、本当に色って大事。

 

以下、PCでゲームをプレイしている様子。

PCはキーマウ(キーボード+マウス)での操作になるので、アームレストを肘の高さに合わせてプレイ。 

 

プレイゲームは、PC版の「ブループロトコル:スターレゾナンス


©Bandai Namco Entertainment Inc. ©Bandai Namco Studios Inc.

©X.D. Global Limited. ©Shanghai BOKURA Technology Co., Ltd.

 

以下は、Switchをプレイしている様子。

Switchはコントローラーでの操作になるので、肘置きを使わずに(アームレストは一番下まで下げて)プレイする感じになります。

 

プレイゲームは、Switchの「スプラトゥーン3」

©Nintendo

 

実際に軽く使用してみた感じ……

 

先ず座面は硬すぎず柔らかすぎずで丁度良い感じですね。

長時間座っていても、今の所おしりが痛くなる事は無いです。

 

ランバーサポートは、見た目出っ張り過ぎなんじゃ……と思いましたが、実際に使用してみると程よく凹んで、しっかりと支えてくれているけど、必要以上に圧迫してこない感じで、思ってた以上に良い感じでした。

 

ちなみに、かなり上にして背中に当たるようにも試してみましたが……
これ背中痛い時とかには良いかも知れない。

調度良い感じで圧迫してきてくれて背中伸びますね。

 

ヘッドレストはゲームプレイ中には余り使わないですが……

普通にPCでゆったりとブラウジングしたり、とかだと頭支えるのに程良い感じです。

実際には頭に当てるのではなく、首元に当てて頭を下から支える感じですが。

 

さて、筆者自身以外にも、中学二年生の息子にも試用して貰いました。

 

以下は、Switchをプレイしている様子。

 

プレイゲームは、Switch版「フォートナイト」

©Epic Games, Inc.

 

プレイして貰った後に感想を聞いてみた所「座りやすくて良いね!」との事。

せっかくなので、奥様にも(普通に椅子として)試座して貰った所「座ってて気持ち良い」との感想。

 

リビングへゲーミングチェアの類を置くことに忌避感を感じる奥様方も多いようですが、AKRacingインテリアチェア「Faura」なら、その忌避感も和らぎそうですね。

 

さてリビング以外ではどうなのか……と言う事で、子供部屋の勉強スペースにも置いてみました。

 

こちらも圧迫感無く溶け込んでいる感じ。

Fauraの座り心地で勉強が捗る……と良いですね。

 

 気になった(残念な)点                            

 

Fauraのファーストインプレッションとして、何点か気になった(残念な)点もあるので、こちらで挙げていきます。

 

先ずはアームレストが上下移動のみと言う点。
正直、今回これが一番大きな残念な点だったりします。

 

Fauraは作りからしてPremiumシリーズの系譜であるようなのですが、Premiumシリーズでは採用されている「4Dアームレスト」が採用されておらず、上下にしか動きません。

ポジション的にPremiumシリーズの廉価版的な位置づけでコストカットのため、かつ、リビング等で使用するのに「4Dアームレスト」は不用との判断なのかもしれませんが……

ここは「4Dアームレスト」を採用しておいて欲しかったですね。

 

今回前述のゲームプレイ時に、若干アームレストの位置が外側で、もう少し内側に動かせれば、と思いました。

まぁ、ゲーム用途以外の、例えば執務する際にもアームレストって大事なんですよね。

キーボード&マウス操作時にも肘を預ける事になりますし。

 

なお、「4Dアームレスト」自体は単品が別売りされているので、必要なら別途購入して付け替えれば、変更自体は可能なのですが……取り外した元のアームレスト邪魔になりますからね……

 

※レビュー執筆時点で対応機種にFauraの名前は記載されていませんが、Premiumの名前は記載があるので、恐らくFauraにも使えると思いますが、実際に購入して付け替える場合は、その時点での情報確認、必要に応じてAKRacing様への問い合わせ等で、必ず使用可能な確認を取ってから行ってください。

 

次に、組立て工程の中でも述べているように、ランバーサポートのベルト取り付け用の背もたれ部のベルト穴が、製品仕様なのか個体の不具合なのか、ベルトの固定具が通せない(無理やり何とか通したけど)状態である事。

 

ヘッドレスト用のベルト穴は、かなり余裕がある一方で、ランバーサポート用のベルト穴はサイズ測定間違えたんですか?って言うくらいに余裕が無いキチキチサイズ。

個体不良だとしても、製品設計の時点で、もう少し余裕のあるサイズにしておかないとダメじゃないのかな?と思いました。

 

また、注意書き等について、注意喚起している点は良いのですが、それらにFauraの記載が無いため、逆に混乱を招く形になっている気がします。

座面底面のネジの長さの注意にしても、明示的にFauraの名前は無く、TEKWIND社のFauraのニュースリリース内の「上位機種であるPremiumシリーズと同等の座面チルト機能、フルフラットリクライニング機能を搭載しています。」と言う一文から、FauraがPremiumシリーズの系譜であろうと予測して、Premium準拠で判断している感じです。

 

ロットが進むに連れ、Fauraの名前も記載されるのかもしれませんが、この辺りは初期から対応しておいて欲しかった所ですね。

 

これから一定期間更に試用して追記していきますが、上記以外の不満点が出てくるのかな?と言う所で、製品全般的には流石長年の歴史があるだけあって良い感じに仕上がっていると思います。

 

 ランバーサポートのベルト取り付け用のベルト穴は個体の不具合の模様……     

 

2026/02/24追記。

 

前述のランバーサポートのベルト取り付け用の背もたれ部のベルト穴がサイズキチキチな件について、TEKWIND社のサポートにメール問い合わせしてみました。

先ず、朝一で問い合わせして昼過ぎには返信が来てました。
万が一トラブってもサポートの対応は良さそうな感じ。

 

TEKWIND社にある個体で確認した所「ベルトループ部分の幅が約46mm」との事らしく、個体不良の可能性があるとの事でした。

 

一応、うちの個体で計測したのが下の写真。明らかに長さ足りてません。

 

 

販売前にTEKWIND社で確認を行った上で、特に問題が確認されなかったため商品化しているとの事なので、まぁ、個体不良なんでしょうね。

 

なお、続報あったら追記します。

 

 背もたれ部は交換対応になりました                       

 

 

2026/03/01追記。

 

TEKWIND社サポートからの返事に対して、先日の写真を添付して送付して確認して貰った所、背もたれ部は交換対応になりました。(先週末)
現在は発送待ちの状態。週明けくらいには発送連絡来るんじゃないかと。
なので、正常品が届いたら比較等を行ってみたいと思います。

更新: 2026/02/23
組み立て易さ

組立て自体は簡単、トラブらなければ……

では組立工程を。

 

 内容物一覧                                  

 

椅子一脚なので、箱はかなり大きく、そして重たいです。
一人でも運べなくはないですが、出来れば二人で運ぶ方が安全かもしれません。

 

開封すると目に飛び込んでくるのは「五本足ベース」。

そして組み立てマニュアル・保証書。

 

五本足ベース自体重量があるので、気を付けて取り出します。

 

次に見えるのは「背もたれ部」。

 

部品同士の間には緩衝材が使用されていました。

 

その下に見えているのは「座部」。

 

緩衝材をめくると小箱がありました。

 

先に小箱を取り出します。

 

小箱の奥側に「ヘッドレスト」が。

 

手前側には「ランバーサポート」が収められていました。

 

「座部」は最後に取り出す形になります。

 

取り出した部品の一覧。

 

広げるとかなり場所を取るので、事前に組み立て用の作業場所の確保が必要です。

 

では、小箱の中身を……

左側上部には「製品使用上のよくあるご質問」と言う紙が入っていました。

 

左側に「プラスチックカバー」、右側に「ガスシリンダー」。

 

それらを取り出してから、中央にある「PU(ポリウレタン)キャスター」を取り出します。

さらに、その下の「シリンダー固定台」も取り出します。

 

左側には「組立用手袋」と「ガスシリンダーカバー」が。

右側には「ネジ」と「レンチ」のセット、そして「サイドカバー」。

 

以下が小箱の中身の一覧になります。

 

「組立用手袋」がついてるのは予想外でした。

作業の汚れ防止と怪我防止への配慮なのでしょうか……

こういう心配りは嬉しいですね。

 

以下「組み立てマニュアル」の説明に沿って組立てて行きます。

なお、各Stepの紫字の部分は「組み立てマニュアル」の記載文言です。

 

 組立て方法 Step.1                              

 

背もたれ部のネジ左右4箇所を付属のレンチ(大)でワッシャーごと取り外します。

 

取り外すのは赤丸の部分のネジですね。

 

説明書ではレンチの長い方を持って作業していましたが……

 

ネジ自体は、そこまで固く絞められている訳では無いので、短い方を持って回す方が作業効率が良かったりします。

 

ネジを抜くだけなので簡単ですね。

 

なお、ネジを抜く際に張地にネジ山が引っかかって、張地が引っ張られるので、注意して抜くようにしましょう。

 

また、抜いたネジは後で使うので、無くさないように一纏めにしておくのが良いですね。

今回はガスシリンダーが置かれていた箱を受け皿として使用しました。

 

 組立て方法 Step.2                              

 

座部の保護材を取り外し、座部と背もたれ部のネジ穴を合わせます。

 

座部は底面にネジが多数出っ張っているので、作業時は床を傷つけないように注意が必要です。

 

今回はカーペットの上で作業してるので、直接床が傷つくことは無いですが、カーペットが痛むので、座面を包んでいたビニールを折りたたんで底に敷いて、ネジが直接カーペットに当たらないようにしました。

 

先ずはオレンジ色の保護材を上に引き抜きます。

被せているだけなので力入れ無くても簡単に抜けます。

 

保護材を抜くと、背もたれ部との接続用の金属部が出てきます。

 

背もたれ部を座部に合わせて置きます。

 

赤丸部分をネジ止めするので、座部のネジ穴と、接続用金属部の穴の位置を合わせます。

 

 組立て方法 Step.3                              

 

座部と背もたれ部を、Step.1で取り外したネジでワッシャーをかまして仮止めします。
4ヶ所全て仮止めした後、1ヶ所ずつしっかりと締め付けます。

 

Step.2で位置合わせをしたので、その穴にネジを手回しで入れていきます。
穴の位置がズレているとネジが入っていかないので、入らないなと思ったら再度位置を確認するのが良いです。

 

ここでいきなりレンチで回さないのは、レンチで回すと多少穴がズレていても無理やり押し込めてしまい、歪んでしまう恐れがあるためです。

仮止めする分には手回しで十分回ります。

 

左右4ヶ所手回しでネジが収まったら、今度はレンチを使って、しっかりと止めていきます。

座った時に背中を預ける部分なので、しっかりと固定しましょう。
 

 

 組立て方法 Step.4                              

 

左右のサイドカバー「①」をネジ(黒)で取り付けます。

ネジを強く締めすぎると、カバーが破損する恐れがありますので、ご注意ください。

 

接続部のネジを隠すためにサイドカバーを取り付けて行きます。
ここではレンチと一緒に入っていたネジを使用します。

 

カバーを取り付け、中央のネジ穴の位置を合わせて、ネジで取り付けます。

今回使うレンチは先がドライバーになっている方ですが、サイズが合うドライバーがあるなら、そちらを使う方が作業がしやすいかも知れません。

 

ガタつかない程度に取り付けられたら、それ以上締め付けないようにしましょう。

 

右側はリクライニングレバーがある関係上、背もたれ部とリクライニングレバーのカバーの隙間にサイドカバーの底部側を差し込むようにして取り付けます。

 

以下のような感じで隙間に差し込みます。

 

後は左側同様に位置合わせしてネジを止めればOK。

 

 組立て方法 Step.5                              

 

サイドカバー「②」をネジ(黒)で取り付けます。

 

右側のサイドレバーカバーと同様な感じにするためのカバーを取り付けます。
作業自体は基本的にStep.4と同じですね。

 

 

 組立て方法 Step.6                              

 

写真のように椅子をひっくり返し、赤丸部分のネジを4ヶ所取り外します。

座部の底面側のネジを取り外していきます。

 

座部を逆さまに向けて、部品が入っていた段ボールの上に乗せて作業すると腰に優しいです。

 

レンチを使ってネジを外していきます。

 

外したネジは後で使うので、無くさないように纏めておきます。

 

抜くネジは座部底面の黒い色の部分に刺さっているネジだけなので、間違えて肘置き固定用のネジを抜かないように気をつけましょう。(まぁ、間違わないと思いますが。)

 

 組立て方法 Step.7                              

 

シリンダー固定台「⑤」を、下の写真の向きに合わせてStep.6で取り外したネジで固定します。

 

座部の底面の上に、シリンダー固定台を置きます。
前後で∠の形になるように置きましょう。

 

ネジ穴を位置合わせして、Step.6で抜いたネジで止めていきます。

 

小箱に入っていた注意書きを見るとネジの長さが違うので注意する旨の記載がありますが……

今回のAKRacingインテリアチェア「Faura」については、Premiumシリーズの系譜なので、ネジの長さは共通になっているようです。

 

最後にしっかりと締めれば、取り付け完了です。

 

 組立て方法 Step.8                              

 

ガスシリンダー「④」にカバー「③」を被せ、シリンダー固定台の穴に差し込みます。

正しく取り付けられると、レバーが少し持ち上がります。

※シリンダーカバーは必ず固定台に差し込む前に取り付けてください。
※シリンダーカバーは細い方を上(座面側)に取り付けてください。

 

「ガスシリンダー」と「シリンダーカバー」。

 

ガスシリンダーの細い方を、シリンダーカバーの蛇腹の広い方から細い方に向けて差し込みます。

 

細い方を下向きにして、裏返して置いてあるシリンダー固定台の穴に差し込みます。

 

以下のような形になればOKです。

 

万が一間違えても挿した直後ならガスシリンダーを抜くことが出来るかもしれませんが、一度でも圧力かけちゃうとガスシリンダーが穴に押し込まれて抜けなくなってしまいます。

そうなってしまうと、別途ゴムハンマー等が必要になりますのでご注意ください。

→ [参考] TEKWIND AKRacing 昇降シリンダーの分解手順

 

 組立て方法 Step.9                              

 

キャスター「⑩」を五本足ベース「⑪」の各穴に押し込んで取り付け、ガスシリンダーに差し込みます。

金属シャフト部分のリングが 五本足ベースに接触する程度まで差し込んでください。

 

「五本足ベース」と「キャスター」。

 

五本足ベースはナイロン製ではなく、金属製。かなりポイントが高いです。

 

他社製ナイロンベースでの事例になりますが、シリンダーを差し込む穴の部分が経年劣化で広がった結果、シリンダーがベースを突き抜けて床に傷を付けたり、床を破損して穴が空いた、等の報告もあったりします。
また、ナイロンベースのキャスター差し込み部分が破損した事例もあるようです。

以下は、シリンダーがナイロンベースを突き抜けた事例

 

以下は、ナイロンベースのキャスター差し込み部分が破損した事例

 

どちらも稀有な事例かもしれませんが、信頼性と言う点では金属ベースの方が安心出来る気がします。
短期的に見るのであればナイロンベースでも問題は無いかと思いますが、長年使っていくとなれば経年劣化への対応は気になる所ですね。

さて、作業に戻って……

キャスターをベースに取り付けていきます。

 

ベースのキャスター穴に、キャスターの金属部分を差し込んでいきます。
真っ直ぐ差し込めば割と簡単に差し込むことが出来ます。

 

5本とも差し込めればOK。

 

そのままベース中央の穴を、シリンダーに合わせて置きます。

 

逆さまのままですが、これで一応の作業は完了。

 

 

 チェアそのものの完成                             

 

ヘッドレストとランバーサポートの取り付けが残っていますが、これでチェアそのものは完成しました。

 

 組立て方法 Step.11                              

 

※本来ならStep.10のヘッドレストの取り付けなのですが、Step.11のランバーサポートを先に取り付けるほうが良さそうなので、作業順を前後します。

 

ランバーサポート「⑨」は、背もたれ最上部の穴と座部の隙間にベルトを通し、背面で固定します。

 

ランバーサポートを用意。

 

4本のベルトがついているので、天地を合わせて上になるベルトを背もたれ最上部の穴に通していきます。

 

ベルトを背もたれ最上部の穴に通していきま……あれ?通らないんですが……(汗

 

ベルトを通す穴のサイズがギリギリ過ぎて一切の余裕がありません……

加えて、ベルト通し穴の縫い代折り返し部分にベルトの固定具が引っかかって、それより先に進まないと言う……

 

仕方がないので、ベルトの固定具部分に広告紙を切ったものを巻き付け、折り返し部分に引っかからないようにした上で、無理やり通しました。

 

反対側のベルト穴は更にサイズがギリギリで、先ず入口側のベルト穴に固定具部分を通すのに苦労しました。

試行錯誤して何とか通したものの、巻き付けていた広告紙がボロボロになるような状態でした。

 

一旦通ってしまえば、ベルトそのものは幅的に余裕がありますが……

固定具部分を通すだけで数十分かかったくらいなので、気軽に付け外しするという具合にはいかないです。

 

正直な所、このベルト穴のサイズが製品仕様なのか、個体の不具合なのかは不明です。

固定具をベルト穴を通せない状態なので、ランバーサポート使わない時は。下部ベルトを抜いた上で。背面側にランバーサポートを落とす感じでの使用になります。

 

このトラブルが無ければ、もっと評価点高かったと思います。

 

下部ベルトの方は、座部と背もたれ部の隙間を通す感じで。

 

流石にこちらはサクッと通せました。

 

背面でベルトを固定した状態。

 

ベルトを上下に動かすことで、ランバーサポートも上下に動きます。

上下の可動範囲が広いので、腰じゃなく背中が痛い時に上の方に持ってきて、なんて使い方も出来そうです。

 

 組立て方法 Step.10                              

 

作業手順が前後しましたが、最後にStep.10のヘッドレスト。

 

ヘッドレスト「⑧」は、背もたれ上部両側の穴にベルトを通して背面で固定します。

 

背もたれ部上部サイドのベルト穴にベルトを通します。
こちらのベルト穴は、かなり余裕を持った作り。

 

ランバーサポートでの苦労は何だったのか?と言うくらいに、あっさりと通過。

 

背面側でベルトを固定すれば完成。

 

表側。

 

見ての通りランバーサポートのベルトを、ヘッドレストの後ろ側に通さないといけないので、作業手順的には先にランバーサポートを取り付ける方が良い気がします。

 

横から見ると、以下のような感じ。

 

今回は手順を撮影しながら一人で組立て、と言うことで、トータル3時間くらい。

実際の作業よりも撮影に時間がかかっていたりします。
なので、撮影無しで作業すれば1時間もせずに組立てられるんじゃないかと思います。

 

また、3時間のうち、20~30分くらいはランバーサポートの固定具をベルト通し穴に通すのに四苦八苦していた時間なので、ベルト穴の狭さが仕様で無いのであれば、本当に1時間もかからないと思います。

 

組立て自体は「組み立てマニュアル」を見て、その通りにやっていけば先ず問題無いはずです。

写真で図解されていますし、使用する部品も番号で指示があるので間違う事も無いと思います。
重い部品がいくつかあるので、その辺りを扱う際に注意すれば問題ないかと思います。

 

ちなみに……作業後の「組立用手袋」の状態。
うん、かなり黒ずんでいますね……

 

 

素手で組立てていたら、手にこの汚れが付着、その手でそのままチェア本体触ると、チェアの張地が汚れて大変な事になっていたかもしれませんね。

更新: 2026/02/23
仕様と特徴

張地にファブリック素材を採用した点が素晴らしい!

以下、AKRacingインテリアチェア「Faura」の紹介ページの文言を抜粋。

 

スエード調ファブリックが生む、上質な肌触りと座り心地
FAURAシリーズに採用されるスエード調ファブリックは、表面を天然スエードのように起毛させたファブリック素材で、吸い付くような柔らかな肌あたりが特長です。
AKRacingチェアを特徴づける高密度ウレタンフォーム製クッション素材と組み合わせることで、安定感のある座り心地を実現し、長時間の着座でも疲労を軽減します。

また、合成皮革(PUレザー)に比べて経年劣化の恐れが少なく、長期間の使用においても質感を保ちやすい点も魅力です。
ブラッシングによる日常的なお手入れが可能で、メンテナンス性にも優れています。

 

これまでAKRacingのチェアはレザー系がメインで、一部のxx監修モデルがファブリック系張地を採用している程度でしたが、今回の「Faura」では張地にスエード調のファブリックが採用されています。

 

これがね、もう本当に手触りが良いんですよ。

手触りだけで言うなら、過去現在使用していた BauhutteのRS-800RR や AndaseatのKaiser3 よりも断然上

 

レザー系の張地が好きな人も多いかとは思いますが、筆者は断然ファブリック派なんですよね。
後、リビングに置くにはレザー系のは、ちょっと重厚過ぎる印象があります。

 

「Faura」のカラバリ4色無いでも、今回レビューさせていただいているベージュは、特に落ち着いた優しい色合いなので、リビングに限らず、どこに置いても圧迫感を感じさせず、部屋に溶け込めるんじゃないかと思います。

 

 

一方で、上位機種であるPremiumシリーズと同等の座面チルト機能、フルフラットリクライニング機能を搭載、と言う事で、機能的にも申し分の無い作り。

ファーストインプレッションでも書きましたが、本当にアームレストが4Dアームレストじゃないのだけが悔やまれますね。

 

張地の種類とアームレスト以外で、上位機種であるPremiumシリーズとの差としては、キャスターにストッパーが無い事くらいですかね。
正直、ストッパーって使う機会があるんだろうか?って感じなんですが……

 

もしストッパー必要なら、キャスター差し替えるなり、キャスター受け皿使うなり。

キャスター受け皿、物にもよりますが、安いものなら200~300円前後で買えるみたいですしね。

その辺りのでも、機能的には必要十分ですし。

更新: 2026/02/25
使用感

歴史があるだけあって流石の出来

2026/02/25追記。

 

AKRacing インテリアチェア「Faura」のデザインや機能について動画にしました。

 

 Fauraシリーズの機能                              

 

 大判ヘッドレスト・ランバーサポート                      

先ずは、大判ヘッドレスト・ランバーサポート。
Fauraシリーズの特徴と言うよりは、AKRacingのチェア全般の特徴ですね。

 

ベルト可動タイプで大判サイズのヘッドレストとランバーサポート。

 

一見かなり出っ張っているように見えるランバーサポートも、その硬すぎず柔らかすぎずの絶妙な硬さで、丁度良い感じに腰を支えてくれます。

ヘッドレストも同様で、通常使用する分には、どちらも常時つけっぱなしで良い感じですね。

 

 最大180°のリクライニング                           

 

次にリクライニング機能。最大180°のリクライニングが可能です。

Fauraシリーズは、上位機種であるPremiumシリーズと同等のフルフラットリクライニング機能を搭載しているのが特徴の一つになっています。

 

ちなみに筆者が普段愛用している Andaseat の Kaiser3最大165°のリクライニングが可能です。

180°のフルフラットが必要か?と言われると微妙な所ではありますが……

フットレスト併用するとかなら、仮眠用には良いかも知れません。

あれ?自宅よりデスマな現場に必要な機能じゃ……(汗

 

なお、一定角度以上倒す場合は必ずチルト機能をロックしておきましょう。
何なら底面にあるロッキング調整ノズルをガチガチに固くしておくべきですね。

チルト有効状態でのリクライニングは危険です。
実際に倒れることがなくても、かなりヒヤッとします(^^;

 

後、流石にフラットにして寝る感じだとランバーサポート邪魔になるので外しましょう。
うちのは諸々の事情でベルト抜けないので、下側のベルトだけ抜いて上から後ろに回す感じでどけてます(^^;

 

 座面チルト                                  

 

座面チルト機能。
ロッキング時に座面と背もたれの角度を維持したまま座面が沈み込む機能です。
Fauraシリーズは、上位機種であるPremiumシリーズと同等の座面チルト機能を搭載しているのが特徴の一つになっています。

 

ロッキングは最大限に緩めても固めなのかな?と言う気がします。
比較対象は筆者が普段愛用している Andaseat の Kaiser3

Kaiser3はロッキング緩めて、チルトロック解除すれば、軽く持たれるだけで後ろへぐっと倒れ込む感じですが、Fauraはロッキングを最大限緩めても、背もたれ部をある程度後ろへ倒した状態でないと、背もたれに持たれても後ろへ倒れ込んでいかない感じ。

私的にはKaiser3のように柔らかめの方が好みですね。

 

 アームレスト                                 

 

アームレストは昇降調整機能付き。上下に可動します。

 

上位機種であるPremiumシリーズとの差別化がされている部分がここですね。

何度も言うけど、4Dアームレスト希望!

 

筆者が普段愛用している Andaseat の Kaiser3 と違って可動させても静かな点は良いのですけどね。
まぁ、Kaiser3が金属製なので煩いだけなんですけどね……

 

Fauraのアームレスト、肘置いた具合とかは悪くないです。
肘の位置さえ合えば非常に良い感じで使えます。

更新: 2026/03/01

実生活の中で変化したことや解決・改善した点

2026/03/01追記。

 

Andaseat の Kaiser3からAKRacing Fauraに替えてみて変わった点。

 

 1.部屋が明るくなりました                          

 

Andaseat の Kaiser3

 

 

そしてAKRacing Faura

 

Fauraのベージュが落ち着いていて、部屋の中が明るくなった感じがします。

 

 2.アームレストの昇降が静か                         

 

Andaseat の Kaiser3はアームレストの軸が金属なため、昇降させるとロック時にカチャン、カチャン、と金属音が鳴って、嫁さんに不評でした(^^;

でも、AKRacing Fauraは昇降させても静かなので、お小言が来ません。

 

ただ、アームレストの機能的には4DアームレストなAndaseat の Kaiser3の方が上。

まぁ、ある程度慣れれば昇降だけでも何とか、と言う感じはしますが、どうしても駄目そうなら、オプションの4Dアームを検討したい所。

 

 

大きく変わったのは以上2点くらいですかね。
AKRacing Fauraは、リビング向けにデザインされているだけあって、リビングに置いても圧迫感が少ないのが良いですね。

 

まぁ、流石にリビングテーブルとかで普段遣いに、とかは無理がありますが、リビングの片隅の執務スペースに、とかだとピッタリな印象です。

いくらリビングに溶け込む、と言っても、サイズがサイズですからね……

 

デザインや座り心地等は、息子にも嫁さんにも好評な感じですね。

おかげで息子と嫁さんがFaura狙ってる感じになってます(w
いやいや、息子は兎も角、奥様はどこで使うんよ?って感じなんですが……

更新: 2026/03/01
総評

今後のファブリック張地製品の増加に期待したい

2026/03/01追記。

 

使用して2週間弱なので、長期利用とは言えませんが、今の所概ね良好な使用感。

機能的な面から言えば、アームレストが上下昇降のみで4Dでは無い、と言う点だけが残念ではあるものの、価格帯を考慮すれば納得出来なくはないレベル。

 

同じAKRacingでの上位機種とされているPremiumシリーズが¥77,660-、Fauraシリーズが¥65,780-なので、アームレスト上下昇降のみにして価格抑えました、と言われても納得出来ますし。(張地の違いやキャスターのストッパーも多少は影響しているかもしれないけど。)

 

必要な人は別売りオプションの「4Dアームレスト」(¥10,980-)を買ってね!って割り切り。

 

 

まぁ、でも別売りオプションで各部パーツが販売されてる点は流石AKRacingさん、って気はします。

一部だけ壊れた時に補修部品を、と思っても、それが入手し辛いメーカーも多々ありますからね。

 

後、そもそも他社製品含めてAKRacing ライフスタイルチェア Fauraシリーズと同等以上で4Dアームレスト採用、となると、やはり価格帯的に1つ上になっている事が多いですからね。

 

ちなみに筆者の愛用しているAndaseatのKaiser3だと、現在のメーカー価格は¥89,980-。

まぁ、Kaiser3の場合、ランバーサポートが背もたれ部に内蔵って言う特殊仕様なのも高価格になっている原因の一つではあるんですが……

 

勿論、4Dアームレスト採用しててもFauraより遥かに低価格で販売されてるゲーミングチェアもあるにはあります。

でもね、その辺の価格帯のチェアって、ベースがナイロンなのですよね……

 

組立ての所でも触れていますが、長期年数使用する前提で考えると、ナイロンベースでの事故・破損報告は怖いのですよね。
チェアが潰れるだけなら何ら問題ないのですが、チェアの破損により、自宅の床に傷が付いたり、最悪床が破損したり、と言うのは極力避けたいものです。

そういう点ではFauraは金属ベースが採用されているので安心出来ます。

 

ゲーミングチェアもピンキリありますが、結局はそういう堅牢性・安全性の部分が価格に反映されている事が多い気がします。
まぁ、ゲーミングチェアに限らず、一般家庭向けチェア全般に言える話ですが……

(オフィスチェアに関しては、また別の要素が絡むようなので……)

 

製品情報にベースが金属である旨の明記はありませんが、寧ろアピールしておくポイントじゃないのかな?と思います。

もしかしたら、AKRacing社的には当たり前の事過ぎて記載するまでも無い事なのかもしれませんが……

 

ベースの話でいくと、せっかくなのでメタル色ではなく、黒塗りにしておいて欲しかったですね。
組立時の画像を持ってくると判りますが、内側は黒になってるんですよ。

 

 

私的な好みの問題にはなりますが、ピカピカ光ったメタル色よりも、艶消しブラックとかにしておいてくれる方が、全体的に見て落ち着いた色合いになって、よりリビングにマッチするのでは?と思います。

 

機能的な面でリクライニング。流石に自宅で180°の使用は今の所無いですね。
フルフラットリクライニングに関しては、自宅より職場で欲しい(w
リクライニング動かしてて感じたのは、ランバーサポート置いたままでリクライニングしてると、着ている服に依っては背中がめくれるな、と。

 

背もたれ倒す際に持たれながら倒していく必要がありますが、布地同士の摩擦で背中側の生地が持っていかれる感じでめくれます(^^;

まぁ、ランバーサポートの張地と服の素材の相性なので、必ずしも発生するわけでは無いですが……

 

キャスターについては動きは軽やかで良いです。

動きたい時に動けるけど、動きたくない時にまで勝手に動く、みたいな事も無くて、程良く動いてくれる感じ。

PU(ポリウレタン)キャスターで床面への損傷を軽減、とされてはいるものの、そこはやはり床に直置きでは無くカーペット等を敷いた上で使用する方が安心な気がします。

 

最後にサポートに関して。
今回の窓口に関しては取扱元であるTEKWIND社になっています。

上でも書いている通り、今回背もたれ部にあるランバーサポートのベルト通し穴について初期不良があり、TEKWIND社の「個人ユーザー様向けご相談窓口」の「AKRacing製品サポート・修理」のサポートフォームから連絡を行いました。(執筆時点では、やり取り継続中。)

 

電話窓口もありますが、営業日(平日)の時間内での対応になるため、余程の急ぎでなければサポートフォームから連絡入れる方が良いかも知れません。

対応・速度とかは良好な方だと思いますが、それもケース・バイ・ケースになるとは思います。

症状などは分かりやすく簡潔に書くのが良さそうですね。

 

不良は無いに越したことは有りませんが、不良があった際の対応こそが一番大事だと思っています。

そういう点では、TEKWIND社のサポートは良好だと言えます。

まぁ、通常は購入店舗が一時窓口になるとは思うので、初期不良だとそこで対応完了になる気はしますが……

 

と言うわけで、機能・性能含め総合的に見れば、手頃な価格で割と良い感じのチェアだと思います。

まぁ、上を見ればキリが無い沼ですし、機能や安全性を妥協すれば下もいくらでもある状態ではあります。

が、機能は兎も角、安全性は妥協しない方が良いような気はしますね。

 

私的に譲り難いポイントは、やはり金属ベースですかね。

ナイロンベースでの事故報告をどう捉えるか、だけの話だとは思いますが……筆者の場合は、自宅の床破損させたくない派なので。

 

以前、某世界的通販サイトに、日本でも割と名前を聞く某海外メーカー製のナイロンベースなゲーミングチェアが出てて、そこに購入後数ヶ月でのシリンダー落下による床破損事例が写真付きでレビュー投稿されていましたが……諸々の事情により、なのか掲載ページが自体が消滅してました……

 

あそこは不都合あるとレビュー消されちゃいますからねぇ……今は探しても見つからないって言う。

2~3万円の低価格帯製品ではなく、5~6万円クラスのミドル製品だったと思いますが、その辺りでもナイロンベースだと、そういう事例があったりしますから……

 

低価格帯のゲーミングチェアでありがちな、チェアへのオットマン内蔵については、AKRacing製品では対応していないようです。

オットマンの内蔵については是非があるかと思いますが、私的には内蔵する必要性を感じて無い、と言うか、寧ろオットマンは本体とは別の方が良いと思っています。

 

内蔵型オットマンの製品では、オットマン部分が壊れた、との事例を本当に良く聞きますね。
それなら内蔵せずに別途の方が良いんじゃないかな?って思います。

そもそも別途オットマン用意する方が、自分の足に合わせた高さに調整出来ますからね。

デメリットは別途場所を取るって事ですが……おまけ要素として欲しいのか、ちゃんと機能的な物が欲しいのか、を考えたら自ずと……

 

纏めると、AKRacing製品の場合は全体的に堅牢な作りになっていて、価格と機能・性能・安全性のバランスが取れているのかな、と言う感じがします。

 

今回のAKRacing Fauraについては、やはり最大の評価は張地がファブリックになっていた点ですね。

かつ、そのファブリック素材もスエード調で手触り良いですし。

 

過去にゲーミングチェアの買い替えを検討した際には、同AKRacingのWolfシリーズも候補には上がりましたが、カラーリング部分がPUレザーとの事で断念した経緯があります。

AKRacing Wolfシリーズ

 

PUレザーが良いか、ファブリックが良いか、は完全に好みの問題ですが、PUレザーでの選択肢に比べ、ファブリックでの選択肢が未だ未だ少ないのも事実であり、今後ファブリック張地の製品が増えてくれることを切に期待したい所です。

 

正直、AndaseatのKaiser3に買い替えた2年前にAKRacing Fauraが出ていれば、Fauraに軍配上がっていた可能性は高いです。
今後ファブリック張地のラインナップが増えてくれれば、次回買替時や買増時にAKRacing製品が最有力候補として上がってくるんじゃないかと思います。

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