AKRACINGインテリアチェア「Faura」のプレミアム レビューのうち、発売予定日迄に公開するファーストインプレッションになります。
我が家では、嫁の言いつけにより、リビングの一角にPCを設置しています。(デスクトップPC 2台+40型モニター)
書斎や寝室にPCを設置すると、私がそこから出てこなさそうだから、という理由によるものです。
これまで別のチェアも所有してるのですが、リビングでは、景観を損なわないよにダイニングテーブル用の椅子を使っていました。
所有しているチェアは、寝室のPCデスク用に設置しています。
今回の、インテリアチェアで、インテリアに馴染むのであれば、リビングへの設置に許可が下りるのではないかと期待しています。
パッケージは、695mm x 880mm x 385mm 重量28.1kgという結構な大きさです。
型番は、AKR-FAURA-BROWNと記載されています。
個装箱は、メーカーロゴとロゴに含まれるチェッカーフラグをモチーフにしたデザインが施されたものです。
パッケージを開けると、5本足の脚部が、保護シートに包まれて、最上部に置いてありました。
同一場所には、A3サイズの組み立てマニュアル・保証書が、6つ折りにして入っていました。
5本足の脚部の下の段ボールを剥がすと、背もたれ部が現れ、その下に、座部、ランバーサポート、ヘッドレストが入っていて、段ボールの小箱に、シリンダー固定部、サイドカバー2種、シリンダーカバー3個一組、ガスシリンダー、組み立て用手袋、キャスター5個、ネジ、6角レンチ2種、注意事項パンフレットが入っていました。
組み立てマニュアル・保証書は、AKRACINGのWEBサイトからもダウンロードが可能です。
私は、このWEBからダウンロードしたPDFマニュアルをリビングのテレビに表示して組み立てました。
重量級のパーツが結構あるのですが、組み立て自体は30分程度で完了しました。
1)マニュアルに従って、背もたれ部にあるネジ4個を外して、背もたれ部と座部を固定します。
背もたれ部のネジの間には、取付時に剥がすように記載されたシールが貼ってありました。
シートの下には、シート地に切込みが入っていました。
2)固定に使ったネジを隠すために、サイドカバーを付属のネジで固定します。
3)座部底面のネジ4本を外して、シリンダー固定部を座部に固定します。
4)ガスシリンダーにカバー(3段伸縮)を取り付け、シリンダー固定部に差し込みます。
5)脚部にキャスター5個を取り付け、脚部をガスシリンダーに差し込みます。
6)椅子を起こして、ヘッドレストとランバーサポートを背もたれ部に固定して組み立て終了です。
組みあがったインテリアチェアは、思ったより座面が広く、ゆったり座れます。
シート、背もたれ部はスエード調のファブリックシートで、肌触りも良好で、適度なクッション性能です。
私の場合、ブラウンが担当ですが、濃いグレーベースに、背もたれ部、シート部のサイドと、ランバーサポート、ヘッドレストの一部にアクセントカラーとして赤茶色のアクセントカラーが使われていて、シックな仕上がりです。
アームレストは、上下10cm程度の可動域で任意の場所に固定できますが、座面が広いので、アームレストを使うためには肘を広げないとアームレストに当たりません。
ランバーサポートは上下に移動可能です。
ヘッドレストは、ある程度上下に移動できます。
リクライニングは、フルフラットまで倒せるので、作業中の休憩等に使えます。
背もたれ部は、前方向にも少し傾くので、インテリアチェアの収納時には便利です。
我が家の居室への入り口は、ドアを全開しても幅が660mmしかありません。
背もたれを、前方向に傾けなければ、居室から出すことはできませんでした。
ここからは、インテリアチェアの駆動部の詳細と、私が既に所有していたチェアとの比較を行いたいと思います。
AKRACINGインテリアチェア「Faura」は、座面の下側に、2本のパドルと一つの回転式のノズルが備わっています。
AKRACINGインテリアチェア「Faura」に座って、右下にあるパドルが、座面の高さ調整用パドルです。
このパドルを上方向に動かすと、ガスシリンダーの長さが調整できます。
座面に負荷が無い時は、座面が高くなり、負荷を加える(座る)ことで、座面を下げることができます。
一般的なガスシリンダー搭載のチェア同様の動作で、座面の高さを65mm上下させることが可能です。
AKRACINGインテリアチェア「Faura」に座って、左下にあるパドルが、ロッキング機構のON/OFFになります。
パドルを上げるとロッキング機構がOFFとなり、パドルを下げるとロッキング機構がONとなります。
付属マニュアルの記載とは異なります。
座面下にある、ロッキング機構調整用の回転ノズルを回すことで、大きくロッキングが可能になったり、ロッキング量を減らすことができます。
座面の右脇には、リクライニングレバーがあり、上方に引くことで、背面シートのリクライニング調整が可能です。
リクライニング中にも、ロッキング機構を動作させることができますので、リクライニングシートを水平迄倒して、更にロッキングすると、頭が水平以下の位置に下がります。
アームレストは、アームレストの下部(外側)に小さなレバーがあり、5段階 約70mmの高さ調整が可能です。
アームレストに関しては、高さ調整のみです。
アームレストに関しては、左右のアームレスト間が520mmあり、結構広いので、肘を張らなければアームレストに肘を乗せることは難しいと思います。
シートに関しては、シートの幅が530mm、奥行きが520mmと広く、深く沈みこまない絶妙なクッション性で座り心地もよく、立つ際にも気持ち良く立ち上がることができます。
座り心地に関しては、スエード調のファブリックシートで、肌触りが良く、この時期でも、座ってシートの冷たさを感じません。
また、ファブリックシートの縫製に関しても、非常に丁寧な縫製で、シート地の色に合わせて糸の色を使い分ける拘りで好感が持てます。
また、ヘッドレスト、ランバーサポート、シート背面の3カ所に施してあるメーカーロゴも刺繍で仕上げてあり、高級感があります。
私がこれまで所有していたチェアとの比較では、既所有チェアのアームレスト間が490mm、シート幅525mm、奥行き510mmと、AKRACINGインテリアチェア「Faura」より若干小さいものです。
ランバーサポートに関しては、メッシュの背面シートの裏から、硬質ウレタンマットをレバーで上下させるだけの機能で背面から飛び出しているわけではないので、背骨をS字形状に支える機構ではありません。
AKRACINGインテリアチェア「Faura」には、任意の高さに移動できる最大突出量70mmのランバーサポートが付いているので、背を伸ばした際に心地良い刺激が腰にきます。
しかし、アームレストに関しては、私がこれまで所有していたチェアでは、高さ調整以外に、アームレストの角度も調整できるので、自分の肘の位置に合わせて調整が可能でした。
アームレストに関しては、AKRACINGインテリアチェア「Faura」はちょっと使いづらいです。
私がこれまで所有していたチェアには、ロッキング機構はあるのですが、リクライニング機構は備わっていないので、使用感の比較では、AKRACINGインテリアチェア「Faura」の圧勝です。
長時間の作業では、どうしても疲れが蓄積してくるのですが、AKRACINGインテリアチェア「Faura」は、適度なクッション性で体をサポートしてくれ、リクライニング機構を使って、休憩や仮眠も可能なので、体へのストレスは、かなり軽減できるのではないかと思います。




































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