レビューメディア「ジグソー」

コンパクトで手ごろなポータブルSSD

今回レビューを行う、Portable SSD KE31は、メモリなどで名が通っている

KingMaxのポータブルSSDになります。

 

 

更新: 2019/06/08

KE31の特徴

・軽量コンパクト、35g
・インターフェイスにUSB3.0 Gen 1を採用
・SLCキャッシュを採用し転送速度を速める
・Advanced LDPC ECCテクノロジーを採用しデータ転送時のエラーを防ぐ

更新: 2019/06/08

製品内容

パッケージはシンプルで中には、SSDとUSBケーブルが同梱されています。

本体の大きさは、小さくコンパクトです。
2.5incHDDの約半分くらい大きさです。

 

 



外装は、プラスチック製でとても軽く35gと軽量です。
USBケーブルは、30cm。

製品のラインナップは、240GB・480GB・960GBの3種類あります。

カラーは、公式ではホワイトのKE31Wのみとなっていますが、

パッケージは、KE31Bとブラックも記載されています。

更新: 2019/06/18

スペック

 型式:KM480GKE31WE

 容量:480 GB
 サイズ:W49.5 x H80.0 x D9.4 mm
 重量:35 g
 インターフェイス:USB3.0 Gen 1
 読込速度:400 MB/s
 書込速度:390 MB/s
 MTBF(平均故障間隔):120万時間
 メモリタイプ:3D NAND
 対応OS:Win 10/8/7/XP, Mac OS 10.2.8以降, Linux 2.4.0以降
 保証期間:3年
 Url:http://www.kingmax.com.tw/jp/product/product/Model/Portable_SSD_KE31

更新: 2019/06/08
コンパクト性

2.5インチSSDの半分くらい大きさでコンパクト

大きさを、2.5インチSSDと同じくらいのポータブルSSD

I-Oデータ製HDPX-UTSS120Kと比較してみました。

 

大きさは、約半分くらいでとてもコンパクトになっています。

厚さは、KM480GKE31WEが少し薄い感じです。

 

 

 

更新: 2019/06/08

ベンチマーク

CrystalDiskMark 6を使いストレージのデータ転送速度を測定

 

スペックでは
 読込速度:400 MB/s
 書込速度:390 MB/s
となっていますが、実測は上回っていました。
 
計測PCは、いまメインで使っている以下のPCを使用しています。
 

更新: 2019/06/12

ベンチマーク比較

自分の所有しているポータブルSSDとベンチマーク比較してみました。

ベンチマークPCは、上記LIVA Zを使用しています。

 

左上は、今回レビュー対象のKE31

右上は、以前レビューを行ったI-OデータHDPX-UTSS120K

左下は、ORICO製HDDケースに、Colorful製SL500を格納

右下は、ORICO製HDDケースに、ADATA製SU630を格納

 

 

 
比較した機器です。

 

更新: 2019/06/11

UltraBook HP Folioでベンチ比較

以前のレビューで提供頂いたUltraBookのHP folioは今でも活躍しています。

 

デスクトップも使うのですが、やはりどこでも使えるノートPCは

利便性が良いので使う頻度も多いです。

 

Folioは、USB3.0ポートとUSB2.0ポートがあるので両方で比較

 

 

USB3.0で比較

左上は、今回レビュー対象のKE31

右上は、以前レビューを行ったI-OデータHDPX-UTSS120K

左下は、ORICO製HDDケースに、Colorful製SL500を格納

右下は、ORICO製HDDケースに、ADATA製SU630を格納

 

 

 

USB2.0で比較

左上は、今回レビュー対象のKE31

右上は、以前レビューを行ったI-OデータHDPX-UTSS120K

左下は、ORICO製HDDケースに、Colorful製SL500を格納

右下は、ORICO製HDDケースに、ADATA製SU630を格納

 

 

USB3.0は、LIVA Zほどスピードが出ませんが、USB2.0より格段に速いです。

KM480はSSDなのでバスパワーで利用できるのも利点です。

更新: 2019/06/16

タブレットPC(EveryPad Pro)でベンチマーク

折角なので、タブレットPCのEveryPad Proでもベンチマークを

実施してみました。

EveryPad Proは、USB端子がmicroUSBしかなくUSB2.0なので

本来の用途には適しませんが、手持ちの機器で試してみました。

 

付属のUSBケーブルは、USB AオスなのでmicroUSBオスに

するため変換アダプタを使用しています。

 

上記アダプタをUSBケーブルに接続することでKM480をmicroUSBポートで

利用することが可能です。

 

 

速度に関しては、USB2.0なので上記UltraBook HP Folioと同じくらいより

少し速めの結果となりました。

タブレット系のPCは、USBポートの電力が低いためポータブルHDD系は

電力不足で使えないことが多いのですが、KM480はSSDなので消費電力も

少なく認識やベンチマークも問題なく行えました。

USB2.0ですが、タブレットPCで480GBの大容量を扱えるのはメリットが

大きいと思います。

 

最近のタブレットPCは、USBポートがType Cが主流になりつつあるので

KM480のポートもType Cであれば、より利便性がアップするかと思われます。

 

 

変換アダプターを接続したついでに、Androidスマホにも接続してみました。

こちらもタブレットPC同様、問題なく接続でき容量も正しく表示されて

います。

下記画像の、中段「OTG USB1002」がKM480になります。

 

更新: 2019/06/18

PlayStation4 Proの拡張ストレージとして

メーカーの公式ページには記載は見つかりませんでしたが、

Amazonなどの製品紹介には、PlayStation 4およびXbox One Xと接続して、

拡張ストレージとして利用できることが確認済みということでした。

PlayStation 4 Proを所有しているので拡張ストレージとして使用してみます。

 

「追記中・・・」

更新: 2019/06/08

使用状況

最近、画像や動画ファイルが解像度があがり4K対応など容量が増加しています。
今までは、USBメモリがメインでしたが、画像ファイルが多かったり長時間の
動画になると、USBメモリだと容量的に辛い状況です。
ファイル容量が大きい場合、USB HDDだと容量の条件を満たせますが
転送速度や衝撃性など不満があります。
上記のことがあり、ある程度容量が大きく転送速度が速く衝撃に強い
SSD ドライブをよく使うようになりました。
今まで使っていたのは、zigsowのレビューで提供して頂いた
I-Oデータ製、ポータブルSSDを使用しています。
USB3.0で容量が120GBとそこそこあり外装も金属製なので
衝撃にも安心できます。
このポータブルSSDをよく使っていたのですが、気がつくと
外装に凹みがついていたりしました。
 
Full HDの動画となると、時間が3分近くでも1GBを超えてしまうので
大容量で早いポータブルSSDは、とても便利です。
離れて住んでいる兄に会うとき、ドローンやスキーの動画をよく
貰うので、そんなときに活躍します。
 
 
更新: 2019/06/16

使用感想

大きさは、I-Oデータ製の2.5インチサイズのSSD HDDと比べると約半分くらいの
大きさでとてもコンパクトです。
分解しないとわかりませんが、I-Oデータ製は、2.5インチサイズのSSDを内蔵して
いるのに対しKINGMAX製は、独自かM2系のSSDを採用していると思われます。
外装がプラスチック製なので、とても軽く35gしかありません。
USBメモリより大きいですが、軽さとコンパクトさ大容量なので
2.5インチサイズのポータブルSSDやUSB HDDより気軽に使用できます。
しかし、コンパクトな反面、USBケーブルが必要なためその点は残念な感じです。
USBケーブル内蔵であれば、USBメモリと同じように単体で利用できるので
その点は次モデルなどで改良して頂ければと。
 
外装は、プラスチック製のためとても軽量ですが、光沢のある表面になっているので
裸のまま利用していると恐らく傷がつくと思われます。
表面は微妙にカーブしているので保護シートは貼れないため
キーアクセサリーに付属していた布製のケースに入れて保護してみました。
USBケーブルは必須なので、本体に傷がつかないようにコネクターカバーを付けて
携帯しています。
 

 

 

 
 
動作中の温度に関して、外装がプラスチックなので放熱性が心配でしたか、
動作中の温度を計測しても、そんなに上がりませんでした。
 
容量に関しては、480GBあるので画像や動画ファイルを多数格納できます。
デジカメやドローンの記録は、SDカードで、容量が大きくても今のところ普及して
手頃なのは128GBくらいなので、480GBあれば余裕をもって利用できます。
更新: 2019/06/08
価格

実売7千円前後(2019/06)

発売当初の2019年2月頃は、1万円程度でしたが毎月値段が下がり2019年6月には

7千円前後になっています。

一番安いのは、Amazonで 6,580円(2019年6月08日現在)

 

480GBのSSDに1万円は、割高感を感じますが、6千円台まで下がれば

内蔵の2.5インチSSDと変わらない価格なので手頃感が増します。

最近、SSDやメモリ価格が下落傾向なので底値が判断しにくいのですが

この価格では、手を出しても良いかなと思います。

更新: 2019/06/11

〇まとめ

コンパクトで容量で480GBあり大容量のUSBメモリのような感じで
利用でき便利です。
HDDではないため衝撃の心配は少なくコンパクトなこともあり
携帯性に優れています。
転送速度もUSB3.0を採用し速いため、対応PCとポートで利用すれば
ストレスなくファイル転送ができます。
ただ、USBケーブルが内蔵されていないため利用する際には
USB3.0microのケーブルが必須なのでその点は注意が必要です。
USB3.0microのケーブルは、外付けHDDによく採用されているので
もっておられる方が大半かと思われますが、出先で使う場合などに
無かったら利用できないので、この製品と一緒に運用するのが安全です。
 
ちょっと気になった点は、アクセスランプが赤色単色なので、IOデータ製
SSDのようにUSB2.0と3.0で接続時の切り分けが色で判断できないので
その点は残念な点です。
 
価格は、Amazonで6,500円くらいと手頃感もあり、以前は高価で費用対効果が
難しかったのですが今は手を出しやすい価格になってきたと思います。
 
USBメモリより大容量のデータを持ち運び用としては、コンパクト性
耐衝撃性、記憶容量の費用対効果を考えると今までは価格面で割高
でしたが、今のKM480の実売価格だと十分選択肢に入るかと思いました。

 

更新: 2019/06/11
総評

軽量コンパクトで便利

[評価]
○な点
 軽量(38g)
 大容量(480GB)
 USB3.0採用
 SSDなので外部電源が不要
 手頃な価格(7千円前後)
 タブレットPC(Androidスマホ)でも認識可能

×な点
 USBケーブルが必要
 外装に傷がつきやすい
 アクセスランプが、赤色単色
 本体コネクタがUSB 3.0 micro
 (上下向きが必要・最近の主流がTypeCのため)

△な点(改善点)
 USBケーブル内蔵
 アクセスLEDを変更
 (USB3.0と2.0で色を変更など)
 本体コネクタにUSB Cを採用

□その他(今後の観察項目)
 特に無し

20人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • mickeyさん

    06/09

    >>くーねるさん

    ありがとうございます(^^)
    スキーにはまって、折角滑るのなら動画をもと
    撮っているようです。
    見ていると滑りたくなりますねw

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