レビューメディア「ジグソー」

羊の皮を被った狼だ!!

更新: 2015/10/31
スペック

コンパクトでありながらパワフルです。

- レビューするPCについて -

 

 今回レビューをさせて頂くPCはパソコン工房様が販売している「Lev-C000-i5RM-LoVA」でこのPCの特徴はMINIATXマザーを使用してコンパクトなケースの採用にも関わらず内部配置の最適化によるハイスペックグラフィックスボードの採用にあります。

 特に、このハイスペックグラフィックボードは今回のレビュー対象となっておりますネットゲーム

「LORD of VERMILION ARENA」のプレーには十分な性能を有しています。

 

本体とその付属品を確認します。

  ① 本体

  ② キーボード

  ③ マウス(3ボタン)

  ④ ドライバーディスク等(3枚)

  ⑤ サポートマニュアル(iiyama)

  ⑥ 保証書

  ⑦ ACコード

  ⑧ SATAケーブル×1本

  ⑨ DVI-VGA変換コネクタ

  ⑩ CPUソケットカバー

 本体の右側面です。・・・メッシュパネルを採用し、熱対策がしっかりとされています。

 ※ 左側面もメッシュパネルです。

 背面コネクター部です。

 一番上に電源コネクタがあり、実際の電源ユニットは前側に位置するためこの場所にスイッチ設置されておりません。(内部写真を参考にしてください。)

 マザーボードの背面コネクタとしては一般的なものより少々少なめな気がしますが、特に問題は無いと思います。

 特徴となっているハイスペックグラフィックスボードは「NVIDIAⓇ GeForce GTX960 2GB DDR5」で、ケースの一番下部に位置します。(赤いキャップはHDMIとPマークのコネクタが・・・)

 正面の右側に電源スイッチとUSB3.0コネクタおよびAUDIO IN/OUTの3.5Φコネクタが配置されています。

 左側面のカバーを開けると内部が確認できます。

 まず、目に飛び込んでくるのは「NVIDIAⓇ GeForce GTX 960 2GB DDR5」の白い文字です。

 メーカーはmsiの様です。

 12cmファンの右にHDDが取り付けられています。

 そのままでは見えないので、一度ネジを外し、確認します。

 HDDはシーゲート製の1TBです。

マザーはMINIATXのマザーでCPUファンは純正品の様です。

右側のBOXに見えるのは電源です。

 このサイズのケースでケースファンとしては背面+左側面+上面にそれぞれ12cmのファンが取り付けられ、万全な熱対策と言えそうです。

 

- Lev-C000-i5-RM-LoVAの仕様 -

 

パソコン工房様のホームページの製品仕様から抜粋です。(2015/10/31修正)

参考のURLは以下です。

http://www.pc-koubou.jp/pc/model/8ilec000i5rm_main.php

  • モデル:Lev-C000-i5-RM [Windows 8.1 Update]
  • チップセット:インテル(R) H81 Express チップセット
  • 拡張メモリスロット:DDR3 DIMMスロット×2
  • グラフィックアクセラレータ:NVIDIA(R) GeForce GTX 960 2GB GDDR5
  • 拡張スロット(空スロット):PCI Express2.0 [x16]×1(0) ※基本構成時のスロットとなります
  • 拡張スロット1:PCI Express2.0 [x16] (グラフィックカード使用済)
  • 拡張ベイ(空ベイ):3.5インチ内蔵HDDベイ×1(0) , 2.5インチ内蔵HDDベイ×4(4) ※基本構成時のベイ数となります
  • 外部端子:PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 ,アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1) ,USB 3.0×2(側面×2) ,USB 2.0×4(背面×4) ,1000BASE-T LANポート×1 ,マザーボード側ディスプレイ出力(miniD-sub15Pin×1/DVI-D×1)
  • 内部端子:SATA 6Gbps×2 ,SATA 3Gbps×2 ,内部USB 3.0(×2ポート分/20Pin×1)
  • 主な付属品:日本語キーボード ,光学式マウス ,電源ケーブル ,各種マニュアル ,保証書
  • 電源:500W 80PLUS SILVER認証 ATX電源
  • 外形寸法:約幅178mm×奥行368mm×高さ260mm ※最大突起物除く

 


 このLev-C000-i5-RM-LoVAはWindows8.1(64bit)で使用するに当たり、必要十分なメモリを搭載しています。
 起動速度を見る限りではCore i7-3770+SSD使用の1世代前のマシン(私の現メインマシン)と遜色ないものと判断します。

 まずは、この動画を見てください。

 結構、速い起動です。・・・結果は23秒でした。

  起動したメイン画面にはLEVEL∞(インフィニティ)のロゴマークが誇らしげに表示されます。

最新の起動時間

 このLev-C000-i5-RM-LoVAのハード部分の検証を少し・・・

HDDの検証はおなじみのクリスタルディスクマークです。

次にグラフィックスの検証です、CINEBENCH R15でGPUとCPU性能の確認を行います。

このLev-C000-i5-RM-LoVAのGPU(グラフィックスボード)はNVIDIAⓇGeForce GTX 960 2GB DDR5です。

 

結果は116.06fpsでした。・・・素晴らしい結果です。

 ちなみにメインPCで測定した参考値です。(こちらはRadion HD6790)です。

 結果は71.53fpsです。・・・相当違います。・・・動作中の画面はよく解りませんが・・・

 次にCPUです。

 このLev-C000-i5-RM-LoVAのCPUはIntel®Core i5-4590(3.3-3.7GHz/4コア/4スレッド/6MBキャッシュ/TDP84W)です。

 

結果は526cb・・・i5-4590としては標準値でしょうか。

 参考にめいんPCの方も確認しました。こちらはCore i7-3770です。

 結果は664cbです。・・・一世代以上前のCPUですから、差はそれほど無いようです。

 このPCのCPUの能力としては、標準値と言ったところだと思いますが、そのTDP85Wという4コアの3GHz台のCPUとしてはとても低消費電力なところがゲーマーにも嬉しい仕様と言ったところでしょうか。

 

 ついでに3DMARKもやってみました。

こちらも

 3DMARK確認中の動画です。

 CPU-Zの結果(CPU&Caches)を

 CPU-Zの結果(Mainboard&Memory)を

 グラフィックスはやはりGPU-Zの結果を

 

- システム構成 -

 

- ドライブの確認 -

 

 ☆ このPCにドライブは存在しません。

   DVDやCD,BDを使用する際は外付けのドライブを準備してください。

 

今回は、この羊の皮を被ったオオカミの様なPCに実際に「LORD of VERMILION ARENA」をダウンロード、インストールしてその秀逸さをレビューする事が使命です。・・・導入はスクエア・エニックスの「LORD of VERMILION ARENA」のページからダウンロードします。

http://lova.jp/?_ga=1.118508682.2202110.1445436539

アカウントが無い方は以下の「スクエア・エニックス アカウント作成ページ」で作成することが出来ます。(上記のページでも新規登録は可能です。・・・下の写真参照)

http://www.jp.square-enix.com/account/

 

スクエア・エニックスのアカウント作成ページです。

空欄を埋めて、簡単に登録できます。

 

ー 回復ドライブの作成 -

 

このPCにはHDDが破損した際に使用するDVDディスクは付属していません。

そのため、事前に「回復ドライブを作成」することをおすすめします。

 回復ドライブの作成には、USBメモリを使用するのが簡単です。

 DVDやBDを使用するにはこのPCにドライブを接続する必要があります。

 

回復ドライブ作成手順です。

  ① USBメモリ・・・16GB程度を準備

  ② 起動後、コントロールパネルから右上の検索で「回復」と検索

  ③ 回復ドライブを選択し、後は指示に従うだけです。

 

 参考写真

 もちろん、回復ドライブ作成に使用したのは最終的にこちらでした。

- Windows10 Home 64bitの導入 -

一通りのレビューが完了したところでWindows 10にアップすることにしました。

普通に、Microsotのホームページからダウンロードをスタートしました。

完了まで夕食が入ったりしましたので2時間程度でした。

↓このログイン画面が出るまでは、本当にWindows10になったか疑問でしたが。

しっかりと起動しました。

システムを確認するとちゃんとWindows10です。(笑)

☆ 他の皆さまのレビューも拝見しましたが、Windows8.1からWindows10にすると起動時間が遅くなることがある様です。

  原因は、ドライバーにあるようですが…

  その辺りは後々、確認できればと思います。

更新: 2015/10/24
実用性

動画の再生はスムーズかつ鮮やか!!

 私がメインで使用するPCのグラフィックスボードはRadion HD6790ですが、こちらと性能比較をしてもいみがなさそうなので、割愛します。

 今回は、スクエア・エニックスの「LORD of VERMILION ARENA」を実際にプレーしてみました。

プレーには、付属のキーボードでは慣れが必要なので、別途入手したゲーム用パットを使用しました。

「LORD of VERMILION ARENA」のスタート画面です。

メインの画面です。

ここで設定等を行うことができます。

それでは、プレーの様子を見てください。

 普通に綺麗です。・・・この「LORD of VERMILION ARENA」をプレーするには十分なPCであると実証されたものと思います。

 

- レビューの結果から -

 

 確かに、Core i7等のハイスペックCPUはそれなりに魅力的ではありますが、このPCはそこまでの初期投資をせずにも十分にネットゲームを楽しむことが出来ますので、これからPC購入を検討されている皆様にはお勧めします。

 「羊の皮を被った狼」と冠した評価は間違いでは無いと感じています。

このPCは実際にショップ等で触れることもできるようですから、是非一度実物をご覧頂くことをおすすめします。

 詳しくは、以下のURLでご確認ください。

http://www.pc-koubou.jp/pc/model/8ilec000i5rm_main.php

 

 今後、使い込んで行き、詳細の加筆ができればと思います。

 言葉足らずな部分も多々あるとは思いますが、本レビューをまずは公開させて頂きます。

 

お読みになられた感想等、頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

コメント (6)

  • makihibikiさん

    2015/10/24

    レビューお疲れさまでした。
    HDDなのに、起動が思ったらよりきびきびしていて、びっくりしました!
  • CLWさん

    2015/10/24

    makihibikiさんこんばんは。
    ホントにそうですね。
    下手をするとメインのi7+SSDよりも早そうな勢いなので、ビックリですね。(^^ゞ
  • 千里一歩さん

    2015/10/24

    レビュー、お疲れさまでした。

    起動時間は私の担当したG-Tuneパソコンと開きがありますね。HDDの性能差が大きいように思います。グラフィックボードは同機種みたいですので、ベンチマークは個体差の範囲に収まっている印象です。
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