ケース取り付け

1. FUEL ionと表示のあるところを引き出します。

2. iPhone 6を差し込みます。

3. FUEL ionと表示のあるところを、差し込みます。

これでセット完了です。

切り欠き部等は問題ないですが、折角スピーカーのところも見事に加工してあるのですが、イヤホンポートのところの加工がもう少し工夫していただけたら、最高でした。（延長ケーブルはふぞくしています。）

充電比較

比較のために、Apple Lightning直と此方の製品と充電時間と充電電流を測定してみました。

FUEL ion使用時

バッテリー残量数％からの充電ですが充電電流0.7A前後でした。

最後の数十％からは、電流が0.3A位に減少しフル充電までに、約3時間かかりました。

Apple Lightningで充電

こちらも、約3時間でフル充電になり、充電パッド使った時と殆ど変りませんでした。

ワイヤレスで充電でき、充電時間も同じくらいなら、ケーブルの抜き差しが必要ない分コネクタやケーブルの損傷が軽減されるのはありがたいです。

事務所で充電しながら作業している時に、急な現場から呼び出し時にも、ケーブルを取り外す手間もなく、現場に持ち出せることで、便利になりました。

後日追記しますが、車載マウント使用時も、ワイヤレス充電パッドも本当に便利です。

なにしろ高いApple認定 Lightningケーブルを使用しなくとも良い点や、持ち出す際ケーブルの抜き差しをしなくて良い点は、ケーブルの断線や、コネクタの接触不良防止に役立つと思いますので、是非皆様にお勧めしたい商品です。

FUEL ion 車載マウントになります。

外箱

内容品

1. 車載マウント

2. シガライターアダプタ

3. 充電パッド

4. Micro USBケーブル

充電パッド取り付け状況

ガラス面や平らな部分でしたら、吸盤だけでもほとんど問題なく固定できますが、

それ以外の場所に取り付ける際は、粘着シートを使えばほとんどの場所に設置できます。

iPhone 6を充電しながら、テレビを視聴したり、カーナビとして使えます。