レビューメディア「ジグソー」

方向音痴にはちょっと厳しいところがあるけど、この機能でこのお値段なら十分あり!

 

 


私が乗っている V35 スカイラインには、Xanavi製の純正ビルトインDVDナビ+ETCが搭載されていますが、使い続けるうえでいくつか問題が出てきました。

問題1.地図の更新が高い
 地図DVDは26,250円します。

問題2.地図の更新が 2010-2011モデルで終了
 今後地図は更新されません。

問題3.ビルトインナビを交換することはできない
 ETCやら BOSE のオーディオシステム、空調システムコンソールと一緒のセンターコンソールに収まってるのと、
 本体もDINになっていない専用設計、メーカーオプションですから交換できません。

そこで、一昨年の終わりから au IS01 と WiMAXルーターでナビの代用をさせてみましたが、これが意外に使えるんですね。

地図の更新も開業した高速道路対応も早く重宝しました。
(ユピテルからも Google Mapsを利用したナビが出ていたようです)

グッドアイデアと思われたのですが、いくつかの問題がありました。

問題A.IS01はマウントしづらい
 → これは au EVO 3Dと汎用のカーマウントを使うことで解決しました。

問題B.操作が煩雑で奥さんが一人で操作できない
 → 奥さんがスマートフォンを持っていなかったという理由があります。

問題C.WiMAXはいつでも使えるわけではない (エリア、ルーターが一個しかない)

問題D.Googleナビの場合、経路情報以外ほとんどない

そこで、YPL503si があれば、奥さんでも問題ない!というわけで 是非とも使ってみたいと考えてレビューに応募して、今に至ります。


今回のレビューは
・YPL503siってどんなもの?
・取り付けてみようか?
・走ってみようか?
・まとめ
という具合に進めます。

なお、今回のレビューは設置初期だけではなく、その後の追記を行うことになってますので、
最後まで見ていただけると幸いです。

では、レビュースタート!


YPL503siは1万円台ですし、機能十分!満足ナビということで、必要な機能を残して、重要ではない機能についてはそぎ落としているはずです。
では、どこに重点を置いて、どこを切り捨ててるのか、パッケージから読み解いてみましょう。

表

 

裏



このナビのウリは、
・地図が分かりやすい
 新しい地図 (2012年春版)
 47都道府県対応のぬけみちマップ
 アイコン、文字が大きい
 スケールが14段階

・道案内もわかりやすい
 選べるルート検索(推奨、高速優先、一般優先)
 経由地が5か所まで設定できる
 お気に入り登録が100か所まで設定できる
 詳しい施設情報
 目的地へ最後までルート表示する

・安全運転サポート
 何をやってくれるのかな?

ということのようです。

見た目でいうと、ちょっと厚めの5インチのタブレットといった感じ。それにホルダー、ベースで固定するものですね。

内蔵バッテリーをもっていて、車をオフにしても最長2時間は持ちます。
オフのときには画面を消してナビを中断しますが、ルート情報や現在の状態が維持して、
次に車をオンにしたらナビを再開してくれます。
経由地などで一時的に車を離れるときに便利ですね。
また、オフにして10秒以内にタッチすれば、そのまま機能しますので、
バッテリーの時間内なら、持ち出してポータブルな地図として使うこともできます。

ところで、切り捨てているところですが、
・ジャイロを搭載しない
・OBD2 接続のように車速を含む車のネットワークからの情報を取得しない
・VICSを搭載しない
・ワンセグは搭載しない
と設置しやすさとコストを考えて切り捨てた感じですね。

ジャイロがなく、OBD2接続がないと、GPSがないなかでは自律できないため、トンネルなどで走行位置が分からないことになります。
それで困るのは、関越トンネルなどトンネル内オービスがあるとか、首都高中央環状の大橋ジャンクション前後の出口誘導、都市環状から、中央道などへのトンネル内分岐がわかりづらいことがあげられます。

VICSがあると渋滞情報や移動時間についての情報がFM文字多重放送や、ビーコンから受け取れます。
あればあった方が助かりますが、コスト面だけでなく、FMアンテナの接続、ビーコン用のレシーバーなどが必要となり設置しづらくなるので、割愛したものと思います。
高速の場合には SA/PA、道路上の情報表示板などで得られる情報ですので、無ければないなりに対応できるものです。


開封&スタンドを組み立ててみたところ、こんな感じです。

本体+スタンド(室内設置)
本体+スタンド(室内設置)

 

付属品
付属品


5インチ液晶でコンパクト、写真ではフィルムがかぶってますが、アンチグレア処理されていてよさそうですね。

クレードルは、ホルダー部と、標準が接着式のベースで構成され、オプションで吸着盤ベースが用意されています。
ホルダーとベースは半球面で接触していてネジを少し緩めて角度を変えることができます。

ためしに吸着盤ベースを購入してみました。


横から比較すると吸着盤ベースは少し高さが増すのと、
標準のスタンドはΦ70mmですが、Φ82mmになります。
平面でこれだけが確保できるか要注意です。

マウント2種
マウント2種



実際に V35スカイラインではダッシュボードが曲面になっていて、設置可能場所がとても限られてます。
今のところ、よい設置場所がないので仮設状態になってます。

次に操作方法ですが、とっても簡単です。
1)地図上でダイレクトに指定、経由地、目的地にする
2)登録地から選択
3)フリーワード、住所、施設、電話番号、周辺施設、まっぷるコード検索
4)自宅へ帰る

ここではフリーワード検索を紹介しますが、出発前に家や車で次の手順で操作すればOKです。
1)画面の下の住所が出ているところをタッチします。


2)検索をタッチ


3)フリーワードをタッチ


4)検索ワードを入力して確定


5)検索結果は一瞬ででてきますので、目的地をタッチします


6)メニューで 詳細情報、地図表示、地点登録、経由地に設定、目的地に設定がありますので、
目的地に設定をタッチします。


7)あとは案内開始を押すだけでナビが始まります。



ここまで、今までのビルトインナビはもちろん、通信しない分 Googleナビより早く、操作したらすぐレスポンスが返ってくるので気持ちいいですね。


別ルートですが、実際に走ってみましょう。
なお、一部撮影できないところはデモモードで再現しています。

高速道では常磐道 守谷SA 上りに入るところです。

YPL503si
YPL503si

 

Googleナビ
Googleナビ

 

ビルトインナビ
ビルトインナビ



YERAはSAに入る少し前から、SAの地図を出してくれますが、同時に速度制限100km標識がでています。

ビルトインは VICSにより駐車場状況(ここでは赤い◎で駐車場空き有)を教えてくれます。
GoogleナビはSAについては非力ですね。

SAを出るとすぐ利根川です。


右半分に近い順に下からインターチェンジ、本線料金所と3つ案内ポイントが示されます。
今まで使ったナビでは1個か、高速本線上でだけいくつか表示するだけでしたので、ちょっと新鮮です。

インター、SA/PA、料金所、ジャンクションなどで、
・自分が走るべきレーン表示(緑地に白文字)
・案内ポイント間の距離と、到着予想時刻
が表示されています。

さらに少し進むと、速度標識が80kmになりました。
デモモードでの表示のため現在の速度表示が出ていませんが、100km→80kmになったときに現車の速度が制限速度+10km/hを超えていると、車速表示が赤地で警告されます。
また、設定により速度オーバー時に音声で警告してくれます。
「速度超過です」
「速度オーバー。全システムを停止します。なんちゃんって。」とか
「スピード出しすぎだよ~」とか楽しいですよ。

80km制限になった
80km制限になった


次に 本線料金所です。ちゃんと ETCレーンと、スマートインターが表示されてます。

ETCレーンが表示される!
ETCレーンが表示される!


案内表示に首都高6号三郷線の本線料金所、八潮PAがでてきました。

首都高本線+PA
首都高本線+PA


さらに進むと本線上にある Nシステム(自動車ナンバー自動読取装置)の警告が出ます。
Nシステムはオービスなどの自動速度違反取締装置ではないのですが、形状が類似しているものもあるので、警告しているのだと思います。

Nシステム警告
Nシステム警告


Nシステムを超えると三郷ジャンクションでの外環との分岐がでました

外環との分岐案内
外環との分岐案内


小菅ジャンクションで走るべきレーン表示が出ています。

C2への分岐案内 1
C2への分岐案内 1


中央環状線(C2)への分岐案内が図で表示されたところで、
速度標識が60kmに変わり、高速上でRD と表示され、レーダー式オービスがあることを示していますが、
案内表示下の赤い警告はループコイルです。RDは反対車線のもののようですね。

C2への分岐案内 2
C2への分岐案内 2


C2に入ると、扇大橋で降りる指示とともに、ループコイル式オービスが 1428m先にあることが示されました。
RD, LCの表示は黄色三角で設置車線が分かるようになってます。
オービスを通過すると、音声で「通過しました」とアナウンスされます。

ループコイルきた!
ループコイルきた!


出口の案内がでました

高速出口 その1
高速出口 その1


速度制限60kmが示されてます。

高速出口 その2 速度制限60km
高速出口 その2 速度制限60km


さらに近づくと、出口から一般道の案内に変わります。

高速出口 その3 一般道案内
高速出口 その3 一般道案内


取締エリア表示がでてきましたね

一般道分岐+取締エリア
一般道分岐+取締エリア



一般道で停車中に撮影したもの。目的地まで2kmというところ。

YPL503si
YPL503si

 

Googleナビ
Googleナビ


だいぶ Googleナビと到着時間に差があります。
そしてYPL503siが3手先まで見せてくれるのに対して、Googleナビは1手のみです。
状況によりますが、私としては3手先のほうがありがたいです。

その後1.3kmのところで停車中に再度撮影したもの。

YPL503si
YPL503si

 

ビルトインナビ
ビルトインナビ


残距離については差がありますが、実用上問題ないと思います。
到着時間もこの時点で一致しましたね。

YPL503si
YPL503si


実はこの手前で、3つのナビのうち、YPL503siだけが違うルートを示したため混乱しました。

ビルトインナビと、Googleナビは同じルート、YPL503siは少し違う冗長なルートになってました。
推奨する基準が違うのかもしれないですね。


YPL503siについて、実際に走行して、純正ナビ、Googleナビと同時に試しました。


良かった点は
・データが新しい!
・ルート検索、再ルート検索が早い(1秒以下)
・速度標識、オービス警告、速度超過警告などユピテルさんらしい安全運転ナビ機能
・一般道走行中、ビルトインではでにくい、小さい池の名前とか建物名、アイコン表示が楽しい
ですね。
速度超過警告についてはある秒数以上超過が続いたら音声で警告するってのもいいかと思います。

ユピテルからは、霧島レイ Lei01/Lei02 というナビではありませんが、レーダー探知機に属する商品でそういうことを実現されていますので、YERAでもそういうジャンルの商品を出すといいと思います。

次に改善してほしいところですが、
1) サービスエリアに入る前には場内の表示が出ているのですが、残り距離が実際にSAに入るころには0mになり、場内に入ったときに一時消えます。その後復活します。
お手洗いに近い駐車場の位置を確認したいのですが、駐車場にとめる寸前で表示されて使いにくいです。
 → 0m になったら消すのではなく、通過したのを確認してから消す

2) ジャンクションでの合流する際に、ジャンクションの形状によっては、一時逆方向案内されることがある

3) 首都高出口で指定方向に曲がったにも関わらず、一瞬逆方向を案内された

4) 行き過ぎたときに、常時左折可を左折&Uターンしろという指示が出ているが、実際には中央分離帯がありUターンできないという問題があります。

5) 案内ポイントのうち、案内地と表示されるよりも、信号名で表示されるほうがいい

2,3については、ビルトイン、Googleナビとも正常でしたので、敏感すぎるのかもしれません。

これらは、方向音痴のうちの奥さんは自分ひとりだと慌てるだろうって言ってますので、ちょっと改良をお願いしたいですね。

この商品はGPSレーダー探知機を使うようなユーザー層にとっても馴染むもので、うちの奥さんのように、地図と道路上の状況が一致しないユーザーはちょっと慌てると思います。
家族で使う車の場合には、方向音痴の人にやさしいシステムにしてほしいですね。

ただ、使い込んでいったらなれる部分もあるとおもいますので、継続的にレビューしていきます。

今後はトンネル走行や長距離ドライブなどで試していこうと思います。

最後になりましたが、zigsow運営事務局、株式会社ユピテル様、他関係者の方々にレビューの機会をいただけたこと、ここまで読んでいただいたメンバーの方々、そしてすべての読者に感謝して締めたいと思います。

ありがとうございました。

(追記1 2012/7/25 22:27)

取説を確認したところ、P.46 の注意で
一方通行や中央分離帯などで進行できない方向や車両が走行できない細い道路などを案内することがあります。
となってますので、改善希望の4については地図情報の制約である可能性がありますね。


■第1回感想 (2012年7月26日(木)から2012年8月8日(水)まで)

夜間に走行してみたところ、困ることが一個見つかりました。
ナビ画面がフロントガラスへの真ん中の高さぐらいに映り込んでしまうのです。


運転席からみると車線の左前方になり、かなり困る状況です。

純正ナビも映り込みますが、ダッシュボードの一番手前にあるため、映り込む位置がバックミラー下付近で、画像では輝度差がないように見えますが、実際にはかなり暗くそれも問題にならないのです。

V35はダッシュボードの形状で曲面が多用されており、設置場所に困ります。
平坦なところを考えると、比較的奥にならざるを得ませんので、
・上下方向の視野角を狭くする
・別の形状の取り付け金具の用意
・映り込みを防ぐシェードなどの用意
があるといいですね。

自分でできる改善策を考えてみます。


■第2回感想

このナビの特徴だと思うのですが、案内地がクランクのように2連続する場合に後の方を表示してくれます。
場所は、東京都北区のJR田端駅周辺で、
都道58号 尾久橋通りから都道458号へ入って、山手線を超えるあたりです。


・東田端一丁目の交差点を右折
http://goo.gl/maps/S0dAV

・次の交差点を左折(左折のみ可)
http://goo.gl/maps/NMxbc

右折→左折と連続するのですが、案内地は左折のみの交差点を指しています。

私としては左側のマップでわかる右折よりその先にうっかり直進したりしないように表示してくれる方が便利です。
しかし、それを従来のナビと比較して見ていた奥さんは、左側のマップを見ずに案内だけ見てるので、困ってしまいました。

他にこういう場所があれば、また載せますね。

 


■第3回感想

ビルトインナビがモニタ部と本体が分離していて、本体が比較的高温にならないグローブボックスに設置されているため、液晶部だけ80度ぐらいに耐えればOKという感じに対して、

このナビは一体形の上、乱反射を抑える艶消しの黒いボディのため、夏場の車内に放置することができない仕様です。

 

ドライブ中に休憩や食事などの度に取り外すというのも面倒なので、純正のモニターカバーを購入しています。

これをかぶせておけば、1時間程度車から離れるぐらいは対応できるようですよ。

YPL503siの専用というわけではなく、前モデル 502とも共通仕様です。

で、被せるときに注意が一つ。

このナビは車の電源がきれてから10秒間、画面をタッチしなければ電源が切れる仕様です。

  • 車の電源を切ってから被せるなら、10秒たってナビの電源が切れてから被せる
  • できれば車の電源を切る前に被せる

そうすれば、うっかりナビ電源が付きっぱなしということもありません。

 

今回は遠出がなかったので、カバーのネタでした。 


第4回感想 (2012年9月20日(木)から2012年10月17日(水))

 

今回は、秋葉原近辺でのことです。

本郷の東大正門から秋葉原のUDXの駐車場へ入れようとしたら一杯でしたので、ヨドバシの駐車場に入れようとしたのですが、あそこは右折できないので、

  1. 昭和通りを右折
  2. 神田紺屋町の交差点まで約1km程度走ってUターン
  3. 元の交差点を左折
  4. ヨドバシの角を左折

となるのですが、上を首都高1号上野線が走っているために、Uターンしてから高速に乗れ!って言われてしまいました。

高速道優先設定が効いていたためなんでしょうが、その距離で高速ってのはちょっとおかしいですし、本町出入口から乗ると、秋葉原は通り過ぎて降りるのは上野出入口になってしまい、また思いっきりUターンになります。

さらに、初期のナビと同様、高度差のある複数の道路の誤認識があり、いつの間にか高速に乗っていてランプで降りろ指示が出てしまいます。

昭和通りは、立体化されてますが、分かりやすい指示をしてくれないと、大きい側道と立体化した道路のどちらを進めばいいのか困ります。

また和泉橋付近で左折地獄になることがありますので、できるだけ早く指示を出してほしいと思います。

 

あと、以前にも書きましたが、ジャンクションで分岐する際に、ナビゲーションが60秒以内に、正しい分岐から間違った分岐に、そして正しい分岐方向に目まぐるしく変わります。

これは慣れないドライバーに混乱をもたらしますので、もう少しアルゴリズム的に鈍くしてほしいと思います。

 


第5回感想 2012年10月18日(木)から2012年11月14日(水)

10/25 Windows8 深夜販売へ向かう途中でのことです。

 

首都高6号三郷線から秋葉原のUDX駐車場を目指していたのですが、八潮を超えた時点で

通常では6号向島線に入り、向島ランプで降りるように指示が出ます。

 

しかしこの時はC2の千住新橋へ行くように指示がでました。

確かに千住新橋で降りれば 国道4号で上野経由、昭和通りで秋葉原に行けます。

しかし、一般道走行距離が長いのです。

 

一般道優先になっていたのかもしれないのですが、ナビゲーション中にいまどちらのモードなのかわかりません。というかナビゲーション中には表示はされません。

これは改善してほしいですし、モード切替をワンストロークでできるようにしてほしいです。

 

国道4号と首都高1号上野線が並行している秋葉原付近では高低差を判別できずに正しいナビゲーションができないことがあります。

首都圏近郊だけでも、高低差ありの併走(首都高渋谷線、外環道など)や同一高度での併走(小田原厚木道路の厚木付近)と迷うと困るルートが多いので、直前の走行位置などをつかって自分が走行してるほうがどちらの道路なのかを類推する機能の強化をお願いしたいです。

 

あと、手動で切り替える場合でも、MENU→ボタン操作となるので、ワンストロークで操作できるようにしてほしいです。

 

コメント (16)

  • JUN8731さん

    2012/07/25

    レビューお疲れ様でした!
    私的には警告してくれる要素が興味あります。

    >>「速度オーバー。全システムを停止します。なんちゃんって。」とか
    なんとユニークな(笑)
  • はにゃさん

    2012/07/25

    JUN8731さん

    ありがとうございます!

    「衛星みーっけ。」とか
    「衛星みっけらんな~い。」とか
    一部は、マリナビ SCN-11RD のデータのようですね。
    だとすれば、声優さんは、鈴木麻里子さん(青二プロダクション)のようです。
  • 退会したユーザーさん

    2012/07/25

    以前のナビに選出されてレビューしますたが
    やはりはにゃさま上手でつねぃ(’’;;

    それはそれとしてこれは地図の更新できるのでつか(・・?
    私のはできないので新しい道は空中浮遊してまつ(・・b

    それと持ち出してウォークナビできるかと思ったのでつが
    それもできませんですた(・・;

    新しいのがどちらもOKなら買ってもいいかも(・・b
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