レビューメディア「ジグソー」

6/4追記 どんどん進化する、面白いマシンです!電子書籍も、動画も、FlashゲームもできるDB50☆

この度は、電子ブックリーダー「東芝ブックプレイス (BookPlace) DB50」のレビュアーに選出いただき、zigsow様及び株式会社東芝様、関係各社様、並びにプレミアムレビューにかかわる皆々様に、心より厚く御礼申し上げます。
東芝ブックプレイス (BookPlace) DB50」は、7型のカラー液晶を搭載した電子書籍リーダーです。

主な特徴としては、
・ストア「BookPlace」から電子書籍を購入し、閲覧できる
・インストール済みアプリにより、Webやメールを閲覧できる
もので、Androidをベースとした端末ですが、アプリの追加はできません。

詳しい仕様は、東芝のサイトからどうぞー。
コンパクトなセットで、迷うことはありませんね。microSDは付属していません。
8GBフラッシュメモリ、静電容量式タッチパネル、無線LAN:IEEE802.11b/g/n準拠、
Bluetoothが使えます。スピーカーはモノラルスピーカーです。
電源ボタンと、MENU、BACK、CONTINUE、VOLUMEのボタンが上部についています。

ブラウジングや動画閲覧をする際、横向きに持つと、
左手で支えている位置に丁度ボタンが来ます。
ブラウズ中のページを戻ったり、ボリュームの上げ下げが楽に操作できますね。
microUSBコネクタから専用のACアダプタにつなげ、充電します。
文庫本で2冊分くらいの重さです。
ちょっと重いかな?と思わなくはありませんが、雑誌と、本と、ガイドブックと、
と何冊も持ち歩くよりは楽なはず。
1,024×600ドッド表示です。
とても明るい。7インチもあると、楽々操作できますね。
では、ブックリーダーを使えるように設定していきましょう。ざっくりと動画でどうぞ。



無線LANへの接続を、手動で行ったら、なぜかストア「BookPlace」への
情報登録画面が出てきませんでした。
「BookPlace」の登録をしないと、本が購入できませんので、そちらも行っておきましょう。
本棚(HOME)の表示をすると、上部にアラートが出ているはずです。



「BookPlace」の登録自体は難しくありませんので割愛します☆
設定が完了したら早速、ストアに本を探しに行きましょう。ストアは、ホームの下に出ている家のアイコンをクリックします。
今はキャンペーン中だったので、ストアにINした初回に
5000ptが付与される旨表示がありました。



約50,000冊(2012年1月現在)の蔵書数だそうです。
娘に買ってやりたいタイトルの絵本を探したのですが、まだ電子書籍に入ってはいませんでした。
私が読んでいたら、確実に読みたがるので、1、2冊は入れておきたいのですが、
そのあたりは、まだこれから先を待つしかありませんね。

電子書籍は、7インチのサイズなので、さすがに見やすいです。
ページめくりは、文字データであれば、不自由なくぱらぱらとめくれます。
特にストレスはありません。大きい画像データが入ってるものは、ちょっと重くなりそうですが…。
立ち読みの本を読んでいるうちに、便利だなぁと思った機能を紹介します。
=============
マーカーと検索
=============
漫画などの、画像データが主なものには使えませんが、
「文章」で「文字サイズの調整ができる」ものには、
マーカーでラインを引いたり、また、無線LANにつながっている時なら、
Wikipediaで検索を行うことが可能です。



個人的にはWikipediaだけでなく、自分で設定した検索エンジンで
Web全体を検索したかったです。
Wikipediaは、情報が微妙な時があるので…。

文字上で、マーカーを引くのは、かなり習練が必要です。
コツをつかむまでは、上記の動画のように、なかなかうまくいかず、
かなりイライラしました。

==========
本棚の追加
==========
背景画像も変えられます
背景画像も変えられます
自分で購入した本などは、本棚のHOMEに並びますが、
その中も簡単に整理することができます。
棚を増やしたり、段を増やしたり。
子供の本なども買うつもりなので、専用の棚を作れるのは助かりますね。
DB50は、Android2.3.4をベースとして開発してありますが、アプリの追加はできません。
プリインストールしてあるいくつかのアプリで、「ブラウジング」「メール」「メディアプレイヤー」などの機能が使えます。
ホーム画面の下部、道具箱のマークから、アプリの一覧に行けます。
見たいデータは、microSDに入れておけば見ることができます。

ざっくり触ってみた様子は、動画をどうぞ~。



============
Adobe Reader
============
バージョンは、10.1.0です。
この画面から見ることもできますが、pdfファイルは、本棚の方にも自動的に並びます。
ですので、本として扱って、整理することも可能です。
====
電卓
====
とても大きいです。娘が喜んでいじっていましたw

====
時計
====
スライドショーは、microSD内のjpg画像をランダムに再生、
ミュージックプレイヤーは、microSD内のmp3を再生します。
音楽を流しながら、電子書籍の閲覧も可能でした。

====
設定
====

設定項目です。
BookPlaceの本体の設定は、ここで行えます。
電池があと何時間持つのか、目に見えるのがイイと思いました。

=======
ブラウザ
=======
無線LANに接続していれば、インターネットが可能です。
Flashには対応していません。
YouTubeはモバイル版から見ることができますが、zigsowなどに埋め込んだものは見れませんでした。
同様に、Flashムービー、ゲームなどのサイトは見ることができません。

=========
カレンダー
=========
Exchangeアカウントが必要だそうです。
まだ設定していません…。

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メール
=====
無線LANに入り、設定すればメール受信が可能です。
Gmailを設定してみました。
音を鳴らさない設定に変えておかないと、メールが来るたびに何か音が鳴ります(汗
Gmailでは、ラベル付けなどはできませんが、メールを削除することはできますね。

=========
ギャラリー
=========
microSD内の画像と、動画を閲覧することができます。
動画を、ざっくりと有名どころに変換して、見てみましたら、
MOV・FLV・mkv・MP4・m2ts・WMV(V9)・swfなどが再生できました。

※ギャラリーの様子は、動画のアプリ編をご覧ください。
※動画形式について詳しくは、

へどうぞ。

音楽と動画、画像は、再生時に本体に一時ファイルとして取り込まれるのか
どうなのかわかりませんが、なぜかギャラリー上で倍増していました。
同じファイルが2個づつ出てきて、どれを見ているのかよくわからない状態になってしまいました。
悩みに悩んで3日、ようやく本を買ってみました。



「BookPlace ストア」には、アカウントで中に入っているわけですが、
購入前には、パスワードをもう一度求められます。

これは必須ですね!
これがないと、娘が横からすごい勢いでタップしてくれるので、
要らない本まで買ってしまいそうです…。

しかしながら、1冊本を買った後は、
パスワードを求められず、2冊目以降を買えます。
何度もパスワードを求められるよりは、楽でいいのかもしれませんが、
子供に勝手にいじられないように、気を付けないといけません。

電源を落とすなど、ストアとの同期が切れるまでは、
パスワード入力なしで購入ができるようです。
(もしくは、一定時間内のみ有効?)

今回レビュワーに選出され、まず思ったのは
「私はBookPlaceをいったいどこでどう使うのか?」
ということでした。

我が家には、床が抜けるほど本があります。
電子ブックの存在やら、電子ブックリーダーに興味はあったのですが、
本の手触りや、本が並んでいるというのが好きで、
実際問題として、本を紙媒体からデジタルに移行させるということは
想像したこともありませんでした。
無論、電子ブックリーダーも今回が初体験です。
山盛り本…
山盛り本…
本を読みたければ、本屋で買えばいいし、
なんとなく暇つぶしに読むなら、3Fの書庫から本をひっぱり出せばイイですし。

では、今、この製品を手にしたとしたら…どう使うのか。
どのように使うのであれば、これを、そして電子書籍を購買する気になるのか。

考えた結果、出てきた結論は、
「たくさん本を持って出歩きたいけれども、量が多すぎて、
物理的に持って行けない状況であれば、電子ブック&リーダーが欲しい!」
でした。

コミックスシリーズ全巻+文庫本全巻+関連雑誌+ガイドブック
という感じに、持ち運ぶのに大変な数字になってくると、
持ち運びたくても持ち運べませんからね。
ちょっと旅に行くのに、毎度「引っ越しか!」という荷物を担ぐわけにもいかないし…。

荷物でも、重すぎるときは宅配を頼みます。

それと同じで、「重くて運べない」という部分を、お金で買う感じで、
どちらかというと、電子コンテンツを買ってる感じではないかもしれません。

購入の際にも、今払っているお金が「書物」というコンテンツへの対価である、という意識が薄い。
全く無いわけではないですが、
本そのものを買った時ほどの「手に入れた感」があまりない。

利便的すぎるからこそなのかもしれませんね。
便利だからお金を払おうという意識にすり替わっているような。

システムや利便性にはお金を払うけれども、
コンテンツに払ってる意識がないという。

それは、Webに浸りすぎているせいかもしれません。
他の方は、どういう気持ちで購入したのか、
買ってどう思ったのか、お聞きしたい気がしました。

買った本を、リーダーで1Pずつ読んでいる間も、「本を読んでいる」のではなく、
「ページを読んでいる」気分です。
1Pずつは読めるけれど、ページごとのつながりがいまいちよく判らない。

電子ブックリーダーは、ぱっと見て、1Pで内容が把握できるような、
そういった書物に向いている気がします。

単に慣れの問題かもしれませんけどね。
おススメ本については、7を踏まえて、いくつか提案をしていこうと思います。
昔から、無性に京都に行きたくなります。
寺と神社の宝庫、そして歴史の街!

今現在は娘に手がかかるので一人旅は不可能ですが…。

次に京都を訪れる際に、関連書物をBookPlaceに入れるだけ入れて、
持ち運びする、のはどうでしょうか。
私がおススメしたいのは、「小説や漫画を読んで、人物を想像(妄想?)し
ワクワクしながら、京都の実際の土地を回る」という旅です。

…もちろん一人で(笑)
ちょっとマニアックですかね。

「ああ~、この油小路七条の辻で、(藤堂)平助さんが斬られたのね…」とかそういう感じ。
実際の場所を訪れて、想像をさらに膨らませ、
小説や漫画をまた読むと更に楽しさが倍増するのです。
昔、壬生寺にも行きました…v
昔、壬生寺にも行きました…v
私が昔ハマッていた新撰組なら、小説の
--------------------------------------
・司馬遼太郎『新選組血風録』『燃えよ剣』
・子母澤寛『新選組始末記』『新選組遺聞』『新選組物語』
・池波正太郎『幕末新撰組』『近藤勇白書』
--------------------------------------
あたりは外せませんね。入れられるなら
--------------------------------------
・永倉新八『新選組顛末記』
--------------------------------------
も。それらをつれづれに読みつつ、京都の旅行ガイドや資料本を見、合間にコミックスの
--------------------------------------
・水木しげる『劇画近藤勇』
・黒鉄ヒロシ『新選組』
・里中満智子『浅葱色の風』
・和田慎二『あさぎ色の伝説』
--------------------------------------
などをおつまみにする。
新選組関連本 場所の都合、ずいぶん手放したので、補強したいところです
新選組関連本 場所の都合、ずいぶん手放したので、補強したいところです
理想ですね~。勿論、どの本を読むかは、その時の気分次第でw
ななめ読みでも構わないですし。
全部を持ち歩けるなら、かなりの贅沢だと思います。

しかしながら、今現在これは外せない!という書籍の中で、
BookPlaceに入っているのは池波正太郎さんの『幕末新撰組』だけでした…。
新撰組関連書籍は、まだ入っている方だと思いますが、
それでもこれは外せない!という本が入っていないと、どうにもなりませんね。

■今回購入した本:
・池波正太郎『幕末新選組 新装版
・中村彰彦『幕末入門

****************************************
2/11追記
********
と、言っていたのですが、今日、DB50に入ってみたら、『幕末新選組 新装版』
が見れなくなっていました。
「どういうことかしら?」とストアに見に行ってみたら、
こちらの書籍はBookPlace DB50では閲覧できません
こちらの書籍はBookPlace DB50では閲覧できません
と…
どういうことですか!昨日まで見れていたのに!
書籍を購入してからのこの仕打ちは、酷すぎますね。PCではみられる、と言われても、
持ち出すために買ったのに読めないのでは、普通の書籍を買った方がましです。
一気に、好感情が減りました…。
****************************************
2/18追記
********
その後、こちらの件に関しても、BookLive!サポート(contact@booklive.co.jp)に
問い合わせしましたら、2/14に返事があり、

>2012年2月10日に発売された電子書籍端末「BookPlace DB50」において、
>現在、出版社の許諾申請を行っておりますため、
>「文藝春秋」作品の閲覧が制限されております。

>ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。

>許諾が認可され次第、閲覧できるよう対応をすすめております。

>なお、他OS版アプリや、他Android端末では閲覧することが可能です。

>「BookPlace DB50」での「文藝春秋」作品閲覧につきまして、
>お時間をいただきますことを重ねて深くお詫び申し上げます。

とのこと。
その後認可が下りたようで、本日久しぶりにDB50を開いてみたら、
『幕末新選組 新装版』が見られるようになっていました!

良かった…。

************************************************
遠くでなく、近場でぶらつく際に持ち出すのはどうでしょうか。
娘との日常の散歩のときに、BookPlaceを持って、公園へ。

今の季節、冬だったら、落ち葉や木の実を拾って遊んだりしています。
春になると、草が芽吹いて、たくさん花が咲きますよね。
その際に、BookPlaceで、電子辞書のように、図鑑を見ることができたら、
「これはさざんかだよ~」
という感じで、娘も私も知識が増えて、いいかもしれません。

そうなると、入れておきたいのは、
--------------------------------------
・木や草花、花の図鑑
・虫の図鑑
・魚や鳥の図鑑
--------------------------------------
そのあたりですね。

■今回購入した本:
・田中潔『知っておきたい100の木
・菱山忠三郎『里山・山地の身近な山野草

どちらも、重い写真がいっぱい入った本でした。
2冊をいつも持ち歩くのは、お散歩程度だとやはり大変です。
これはありかもしれません…!

ただ、『里山・山地~』の方は、ハイキング用の本という感じだったので、
もっと遠出するときに使うことになりそうです。
『100の木』は、目的ごとに木の名前と写真が書いてあり、
見覚えのある木も結構載っていたので、これから活躍しそうですね。

******************************************

今回買った2冊は、すべて画像データの本だったのですが、
回線が重すぎたのか、購入しダウンロードした本の一部がグチャグチャになって
読めない部分が多々ありました(涙)
購入した本の再ダウンロードができないものか、いろいろと方法を試し中&
ストアに問い合わせ中です。

****************************************
2/18追記
********
BookLive!サポート(contact@booklive.co.jp)からの返答では、

>お問い合わせいただきました現象について調査を行いましたところ、
>ご案内させていただきました保管棚に移動後の再ダウンロードにおいて
>お客様にご指摘いただきました現象と同様の現象を確認いたしました。

>電子書籍端末であります「BookPlace DB50」の製造元である東芝へ確認いたしましたところ、
>ご指摘の現象については東芝よりご案内があるとの事でございます。

ということでした。
その後、東芝さんに連絡しましたら、本体確認をするとのこと。
発送手続き中です…。

****************************************
3/15追記
********
その後、東芝の修理から2度戻ってきまして、
最終的な判断としては端末の交換となりました。
初期不良があったみたいです。
端末の交換
端末の交換
ただ、新端末で初期設定から行いましたが、それでもやはり『知っておきたい100の木』と『里山・山地の身近な山野草』の2冊は、ページ内のどこかが壊れてしまいます。



我が家の回線が細いのでしょうか?
無線LANのアンテナ状況としては「非常に強い」で問題なさそうなのですが…。
更に東芝に送り返そうかとも思いましたが、また端末を変えていただいても
直らなさそうなので、やめておきました。

200pを超える雑誌・ムックなどを購入する場合は、
画像が壊れる可能性があることを、念頭に置いて
購入したほうがよさそうです。

******************************************
============
良かったところ
============
■操作が簡単
■動画も綺麗に見れる
■音楽を聴きながら、電子ブックが読める

私自身、電子ブックリーダーも、androidをベースとした機器も、初めて触ったのですが、
特に迷うこともなく、操作できた気がします。
着圧式のiriverP8

は、操作に慣れるまでにかなりかかったのですが、
これは、画面も大きく、反応も良いので動かしやすい。

ただ、本棚やアプリが時々固まることがあります。メモリが足りてないのでしょうか。
androidの限界のような気もします。

============
悪かったところ
============
■起動が遅い
■ストアで本が探しづらい
■ストアに欲しい本がおいていない
■書評などを参考にして本を買いたいが買えない

また、比較になってしまいますが、P8は起動がとても速かったので、
余計に遅く感じてしまいます。
プレイヤーとしての機能は、電子ブックリーダーなので二の次なのでしょうが、
子供がぐずるから、動画を見せてあやしたい!
というときにはこの起動の遅さは致命的…かも。
これもandroidの限界でしょうか。

あと、ストアがどうしてもまだ貧弱な感じがします。
気になる本はいくつかありますが、購入になかなか踏み切れない状態…。
これからさらに、電子書籍が充実していくとのことなので、それを期待したいところです。

Amazonなどでも、書評を参考に、その本を購入に踏み切るかどうか
決めることがままありますが、
このストアでは、詳細が載っているのみ。
書評も充実させてほしいです。

=================
追加して欲しい機能
=================
■スクリーンショット

この電子ブックリーダーを持ち歩くことを考えたら、
「旅に出るときに使いたい」と思いました。

電子ブックリーダーの中に、事前に購入した
「旅行先のガイドブック」「地図」「時刻表」「旅先にかかわる物語」
は入れておくとしても、スクリーンショット機能があれば、
旅先の無線接続できる場所で、「詳細地図」などを追加でいれられます。

そうすれば、ネットにつながらない場所に行っても、それを参照することができる。
ちょっとしたことですけども…。

さて、長々と書いてきましたが、そろそろまとめに入りたいと思います。

電子ブックリーダー「東芝ブックプレイス (BookPlace) DB50」を
約1週間触ってきて、イチバン改善してほしいことは「ストアが使いづらい」ということです。

=============
ストアに関して
=============

(1)大分類ばかりで、目的の物にたどり着けない

ジャンルを絞り込んで書籍を買いたいと思っても、
-------------------------------------------------
文学/ミステリー/歴史・時代/SF・ファンタジー/
ライトノベル/ハーレクイン小説/ビジネス・IT/
ノンフィクション/趣味・生活/雑学・エンタメ/
教育・文化/エッセイ・紀行/官能小説/BL小説
-------------------------------------------------
という大きな区分けしかありません。
育児の関連書を、比較した上で本を買いたいと思っても、
キーワード検索でしかそれを行えないのは、不便極まりないです。
アートと育児とゲームを同じ「趣味・生活」に入れてしまうんでしょうか?
ワードを思い浮かべられるものならいいのですが…

今の状態は、本が少ないのを目立たせないために、
ジャンル分けを減らしているように思えます。
それよりも、利便性を高めてほしいです。

→■カテゴリの細分化:大分類だけでなく、小分類も欲しい

(2)わかりやすい色々な表示を

デジタルのみで出版されてるものは、コレクターの私には
心理的に「確実におさえておきたい」と思うので、表示があると嬉しいです。
購買意欲が上がると思います。
また、立ち読み可能なものは、詳細画面に入る前にダウンロードできるようにしてほしいです。
どういう本なのか雰囲気だけつかむなら、詳細の説明文を読むより、
本をパラパラ見たほうが早くて便利なので…。
ついでに、「今だけ0円!」も、わかりやすく表示してもらえると嬉しいですねw

→■デジタル書籍限定品/0円モノ/立ち読み可能なものの表示をしてほしい

===================
デジタルブックに関して
===================
本→デジタルブックという媒体の変化には、少々慣れてきた気はします。
が、初めのうちは疲れ目がひどかったです。
紙と同じスピードで読むと、相当目が疲れます。
これは、PC画面で疲れるのと同じようなもんでしょうね。

(1)文字
サイズ、行間、色等を好みに変えられるのはイイ!

(2)画像
このサイズの機器では、サイズを大きくして見られるメリットは、
実はあまり無いような気がしました。
雑誌のように、大きな画像データとして入っているものは、重すぎて読むスピードに
表示が追いついてこないし、画面上で大きくすると、全体把握ができず、理解が難しい。
(雑誌は全体でパッと見て、内容を読むタイプなので…)

マンガくらいがちょうどよいですね。

======
最後に
======
色々、要望ばかりあげてしまいましたが、最後に。

これは、発色が綺麗なマシンだと思います。
Flashは動かないのは残念ですが、ネットにササッと接続できて、
メールやサイトを見たりすることもでき、
動画再生も美しい。7インチもあると、迫力が違う気がします。

■ちょっと電子ブックリーダー試してみたいなぁ~
■タブレットPCほど、いじれなくってもいい、電子ブックが読めれば!

という方にはおススメできるマシンです。
軽めの本をささっと買って、通勤時間に読む。
片手で持っても、サクサク動かせますし、
デザインが良いので、持ってても様になりそうです。

本の読み上げは微妙でした。
歴史用語とか確実に間違いますし。
あまたりんさんの動画レビューの方が聞きやすい気がしますw
子供の絵本の読み聞かせには、ひどすぎて使えません。

総合的には、面白いマシンでした。
また、いろいろと楽しませていただきます。

最後まで読んでいただいた皆様、
ありがとうございました。


使用している間に、不具合っぽい(?)
挙動をいくつかしたので、列記します。
どうにもならないものは、サポートへ報告しようかなぁ、と思っています。

■書籍データのmicroSDへの保存
・書籍データを「microSDに保存する」にしても保存されていない?
→microSDをひっぱり出しても、DLなしに書籍が読める

********
2/18追記
********
保存先を本体にして、DLし終わったデータそのものは、本体に入ったままで、
「microSDに保存する」に変更したからと言って、
microSDにデータ移動するわけではないようです。
変更後、それ以降にDLしたデータが、microSDに保存されます。

どのデータが本体にあるのか、microSDにあるのか、ということは
操作側からではわからないんですね。
****************************************

■microSDの画像・動画データを、ギャラリーから参照すると、
データが2つづつ表示される
→本体にあるキャッシュと、microSDにあるそのもののデータが
両方見れているかのような…。

********
2/11追記
********
DB50を初期化したら、同現象はでなくなりました。
何だったのでしょうか?

********
6/04追記
********
細かなアップデートをしていただいているようで、
「データが2つづつ表示される現象が起こらない」ように
調整していただいたようです。

アップデートの日にちとバージョンは失念しましたが、
ソフトウェアアップデートにその旨書いてありました。
****************************************

■読書履歴がなくなることがある
・2/7がない
→『幕末新選組』『プロジェクトX挑戦者たち そして、風が吹いた
 幻の金堂 ゼロからの挑戦薬師寺・鬼の名工と若武者たち』を読みましたヨ…

→初期化では全部消えます

■microSDにあるPDFデータは、HOMEから他の棚に移動しても、
microSDを抜き差しするとリセットされてしまう
→HOMEに戻されます

■購入した本を保管棚に移動しても、本体(microSD?)のデータがなくならない
・画像データが壊れている本があったので、再ダウンロードをしたいと思い、
サポートに問い合わせたら

> 【書籍データの削除】
> (1)閲覧できない本棚で画面を長押し
> (2)書籍にチェックボックスが表示されますので、該当書籍にチェックを入れる
> (3)画面右下にあるゴミ箱アイコンをタップ
> (4)「選択した本のデータを削除します。
>   購入した本の表紙は保管棚に移動します。よろしいですか?」と
>   表示されますので、[はい]をタップ
> (5)画面左下にあるメニューボタンをタップ
> (6)保管棚をタップ
> (7)削除した書籍が格納されてますので、本棚へ戻す
> (8)改めて書籍のダウンロードをお試しください。

とのことでした。
しかしながら、この手順を試しても、画像データの壊れた部分は壊れたままで直っていません。
→再ダウンロードできていません。
********
3/15追記
********
3/7と3/8のソフトウェアアップデート後は、この現象は解消されていました。
→再ダウンロードしています

ただし、重い画像データの本のみ、ダウンロードするたびに別の場所が壊れます。
****************************************

■書籍の再ダウンロードができないことがある
・端末情報を、利用端末から削除して、もう一度再登録すると、
購入済みの本棚は戻ってきます。
「水色枠で囲まれた、半透明表示の書籍」=未ダウンロードの状態のものと、
ダウンロード済みのものの2通りが発生しました。
→ダウンロード済みのものは、再ダウンロードできません。

********
3/15追記
********
→半透明状態にならない物も、裏で再ダウンロードを行っているようです。
 半透明状態にはなりませんが…。
****************************************

■購入済みの書籍が、突然「DB50では閲覧できません」にされることがある
→『幕末新選組 新装版』が、2/7購入時は見られたのに、
 2/11本日唐突に「DB50では閲覧できません」のものに変更されました。


********
2/18追記
********
サポートに問い合わせたら、

>2012年2月10日に発売された電子書籍端末「BookPlace DB50」において、
>現在、出版社の許諾申請を行っておりますため、
>「文藝春秋」作品の閲覧が制限されております。

ということだったのですが、
出版社の許諾申請が通ったようで、本日DB50でまた見られるようになっていました。

****************************************
以下、また出てきましたら追加します。


3/15追記
サポートを利用させていただいたので、その印象なども書いておきますね。

BookLive!サポート
メールでのやり取りですが、すぐに返事が来たので、待ってる間に不安ということはありませんでした。
時間がかかりそうな時も、「現在、対応中ですので、もう少しお待ちください」といった内容の
メールをいただきました。

東芝PC安心サポート
電話の応対は夫にしてもらったのですが、状況を丁寧に聞いていただき、
とても良い雰囲気のようでした。
ただし、担当窓口につながるまでは時間がかかります。
保証期間内なので、送料も、箱も、向こうが準備していただいて
発送となり、それも楽でした。
購入した後、ちょっと気になる挙動をするマシンは、相談してみるといいと思います。
6/4追記

レビュー選出より5か月たち、マシンの評価が私の中で上がってきたので、
追記させていただくことにしました。

ちょくちょくソフトウェアアップデートを入れていただいていて、
はじめは「アレ?」と思っていたところが改善されてきて、
楽しいマシンになってきた気がします。

■ストアは「コミックス」が充実してきました
『集英社』、『スクエアエニックス』、『白泉社』とこの辺りが入ってきたのは大きいですね~。
タイミングが良いと、セールで半額の時もあったりして。

■アプリ一覧にアイコンが増えました
「時計」から「音楽」が独立し、ミュージックプレイヤーがわかりやすくなりました。
「Software Station」もアイコン表示が出て、新しいアップデートもしやすくなっています。
■Flashが標準で見られるようになりました
DB50/25E(2012.5.31)プラットフォームのアップデート (Ver 2.3.4.02.5.0050)により、Flashコンテンツが
ブラウザ上で見られるようになったので、埋め込み型のYouTube動画を閲覧したり、
キーボードを使用しないFlashゲームを遊んだりすることができるようになりました。
これは嬉しいです!
遊べることに気が付いてから、Flash花札をことあるごとにやり続けてました。
これは楽しいです!かなり、はまります!
『Zoo keeper』をやっていたら、娘に奪われましたw
『Zoo keeper』をやっていたら、娘に奪われましたw
なにより、これで完成~ではなく、より良い環境にしていただいてる姿勢が嬉しいですね。

コメント (34)

  • aoidiskさん

    2012/02/06

    レビューお疲れ様でした

    面白く簡単に使えるのですね
    良いですが 起動が遅いのはいただけませんね
  • mickeyさん

    2012/02/06

    レビューお疲れさまです。
    電子書籍以外のマルチメディア系も
    良さそうですね(^^)。
    aoidiskさんに同じく、起動が遅い点は
    厳しいかなと思ったり、ストアの利便性は
    これからのようですね。
    後半、頑張ってください。
  • kusabuturiさん

    2012/02/06

    レビューお疲れ様です。

    >■ストアに欲しい本がおいていない

    やはり、根本的なことで引っかかりますね!
    ハードウェアは良い物を作れるのに、ソフトウェアが追いつかない。
    日本の悪い所ですね。
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