画像: 単に挿し絵の入った詩集ではなく、詩画集というジャンルの本 - いまきみがきみであることをのレビュー | ジグソー | レビューメディア

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いまきみがきみであることを

単に挿し絵の入った詩集ではなく、詩画集というジャンルの本

実は結構読書家で、特に若い頃は乱読しました。ジャンル的にはSF～ファンタジー～ミステリなどからコミックまでイロイロ。3桁では収まらない�...
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- cybercatさん
- 2023/08/14
- (更新: 2023/08/18)

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世界は蜜でみたされる―一行物語集

「333篇の愛」

http://www.kanshin.com/keyword/30168こんなに短い文章で、世界・時空をここまで広くカバーできるなんて奇跡です。「夢遊病者の青年が夜の廃墟をさまよ�...
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- カレーを箸で食ってるかもしれない男さん
- 2007/07/25
- (更新: 2010/05/16)
ドブネズミの詩(うた) (角川文庫)

30分くらいで読めますが、30年以上影響を与えると思います

いくつかの曲の歌詞と、メンバーたちのつぶやきが載っています。なんとなく自分にとっては、パフォーマンスの激しさより、朴訥とした人間性�...
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- カレーを箸で食ってるかもしれない男さん
- 2010/04/21
- (更新: 2010/04/22)
石原吉郎詩文集 (講談社文芸文庫)

詩は書くまいとする衝動である

戦中派の詩人、石原吉郎。本書は『石原吉郎全集』第一巻（1979年）、第二巻（1980年）を底本にしている。その作品は自身のシベリア拘留、ソ連に...
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- むーすんさん
- 2017/11/20
- (更新: 2018/01/19)

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