レビューメディア「ジグソー」

サブモニターとしてももちろん便利だが、小型パソコンのメインモニターとして本当に小さなパソコンを作ろうと思っている方には最適なモニターです

こんにちは、hideです。今回は テックウインド さんの On-Lap 1102H V2のレビューをさせていただくこととなりました

 

小型のモニターは個人的に大好きなので、レビューは楽しみです

 

では、レビューを読んだ方が購入しやすいように、いつものように外箱のイメージから説明していきましょう

まず、外箱です、ほとんど大きさはピザの箱だと思えば間違いありません

作りもピザの箱っぽいです・・・(^_^)

 

続いて中身の構成です

本体、本体カバー、

ACーUSBアダプター(充電用) 

ケーブル3本、

HDMI to micro HDMIケーブル(1.2m)×1
Mini HDMI to micro HDMIケーブル(1.2m)×1
USB A to micro USBケーブル (1.2m)×1

カメラ三脚取付け用アダプター(ミニ三脚使用時にも可)

同、取付けネジ、

簡単な冊子、

簡単なケーブルを縛るためのベルクロテープ 

 

が入っています

とてもシンプルな構成です

基本的には、つなげた機器のコンテンツを写すのがモニターなので、当然といえば当然の構成です

 

本体のマニュアルから仕様を頂いてきました

同じ大きさの On-Lap 1102L はタッチパネル搭載で、今回のレビュー品の On-Lap 1102H V2 はバッテリー搭載となります

その他の違いはパネルの輝度が On-Lap 1102H V2 は350(cd/m²)で 1102L は 250(cd/m²)と違うところ以外はほぼほぼ性能は一緒のようです

更新: 2018/07/24

端子類を見てみましょう

 

サイドの端子とボタンについて・・・

 

On-Lap 1102H V2 の装備を確認していきましょう

 

端子類は左右に配置されています

レイアウト的にはとてもすっきりしており好感が持てます

左側が、主に接続端子

右側はコンソール系統や、メニュー、ボリュームなどのスイッチが並びます

盗難防止用のケンジントンスロットも用意されており、デジタルサイネージ等の

使用が想定される現場での利便性に対しての配慮が見られます

 

 

背面の端子について・・・

 

背面には、保護カバーに覆われたDOC端子があります

 

 

背面拡張ドック(Rear Dock)等を取付ける物で別売です

 

背面拡張ドックは下の写真の様なアダプターです

メーカーの推奨の使い方はこんな感じ、(GeChic(ゲシック)さんのHP)

https://www.gechic.com/jp-portable-monitor-onlap1102h-overview.html

 

アマゾンで、\6,478 で(2018年7月現在)販売されていました (アマゾンのリンク)

ちょいと高いですが、量産出来ないのでこのぐらいの価格になっちゃうんでしょう

ミラキャストのアダプターやスティックPCを接続するのに適しています

 

そのほかのオプションで、

 

サイドのケーブルが出るのが気になる方には、リアからUSBとHDMIケーブルを出せるケーブルも販売されています

アマゾンで、\2,359 で(2018年7月現在)販売されていました (アマゾンのリンク)

これを使えば、サイドがすっきりしますし、ケーブルが1本に見えます

 

こちらは価格も手ごろなのでちょっと欲しくなります

 

GeChic On-Lap 1102シリーズ用マルチマウントキット もあります

 

モニターアームに取付けるためのオプションで、

アマゾンで、\8,780 で(2018年7月現在)販売されていました (アマゾンのリンク)

 

デジタルサイネージなどで使う方には良いオプションだと思います

 

ただしこれらのオプションはすべて、付属のケースが使えなくなるという弊害もあります

 


 

 

付属のカバーについて・・・

 

カバーは、スタンド兼のカバーになっており、表面を差し込めば、スタンドに、裏面を差し込めば画面の保護ケースになるというよく考えられたケースです

 

 

脱着は左右のロック解除するだけです

2カ所を回転させてロックします、ロック端子は磁石で引っ付いており、壊れにくいですが、オフィスの机の上で使おうとしたら、思いっきり磁石部分が机に引っ付きびっくりしました

 

 

 

背面のカバーはスタンドにもなっており、よく考えられております

 

説明の紙が入っており、横置きなら、青い線まで、縦置きならオレンジの線までにしてくださいということで、分かりやすい説明書が付いています

 

 

 

足は磁石で固定されますが、一番先端を内側に折らなくてはいけないと説明書に記されていますので、気をつけないといけません(逆さまに折りそうです)

 

 

更新: 2018/07/14

画面設定は色々出来るが、結局初期設定で使っています

画面の詳細な設定は、メニューセレクトボタンと、音量上下キー、戻るキーですべて出来

迷うことはありません

 

無駄がなくよく出来ています

基本的には、値を上下するか、切り入りのトグル選択になります

 

 

カラーモードは標準、写真、ゲーム、映画モードの設定があります

     

 

ファームウエアーは書き換えは出来ません(確認しか出来ません)

 

項目は結構ありますが、使うのは言語選択、カラーモードくらいでしょうか?、細かな調整のしたい方は使ってくださいということでしょう

 

私は、結局ほとんど使いませんでした

 

メニューは、何かモニターが入力信号をつかんでいないと使えません、この辺の作りは良く分らないところですが、あまり使わないし、色の信号がなければ、色の調整など出来ないのでこのような仕様になっているのかもしれません。

好意的に書けば、持ち歩いているときは勝手に設定がどこかでボタンを押されて変わってしまうということはありませんと捉えた方が自然かもしれません

更新: 2018/07/21
機能性

ノートパソコンで出来なかった省スペース高性能のパソコン環境が実現可能

過去にNUC(インテル® ネクスト・ユニット・オブ・コンピューティング・キット)の

レビューをやっていますが、本体は大きさの割に高性能です、メモリーも32GBまで

搭載できますしとっても便利です

NUC・・・?の方はこちらを参照願います

インテルのHP

 

私の記事で良ければ・・・

そもそも、インテルさんのHPでも、本体は小さいですが、システム見るとモニターが大きい

インテルさんのページだってイメージ画像はこんな感じ・・・

 

せっかく本体は小さいけど、小ささを生かし切れていないと思います

小さい物には小さい物を組み合わせるのが一番だと思いませんか??(^_^)

で、今回は、前述のNUC6i7KYKと テックウインド さんの On-Lap 1102H V2 を使って

省スペースなんだけど、ノートパソコンより高性能だぞマシーン環境を組んでみようと思います

 

本来は、ノートパソコンのサブモニターという使い方が○なんだと思いますが、

今回は On-Lap 1102H V2 をメインモニターに使い小さなデスクトップを組みます

 

本体側のセッティングは、NUC6i7KYKのレビュー を見ていただくとして

 

今回はこれに、Bluetoothで接続出来るマウスとキーボードを接続して簡単な疑似デスクトップを作ります

 

 

そもそもの NUC のセッティングが出来ていれば、後は、HDMIケーブルを繋げるだけ・・・

 

以上、

終了です・・・

 

たったこれだけで、パソコン運用が出来てしまっています(簡単ですね)

 

本体にバッテリーを搭載していますので、5時間までなら給電用のUSBケーブルもいらない

NUC6i7KYK のマウスとキーボードをBluetooth接続しておけば、ケーブルはあとNUC6i7KYKのACアダプターのみ・・・

 

すっきり、さっぱり良い感じです

 

流石に、ノートパソコンと違って、NUC6i7KYK の電源は要りますが、それだけです

 

気分良く、接続したところで使ってみましょう

 

 

とりあえず YouTube を見てみました

音もモニター側から出ます・・・とても良い感じです

 

 

Windows10側から画面の解像度を見るとFull HDになっているのが分ります

こんな小さくても Full HD なんだと思うと感無量です

縦置きもやってみました

Windows10側で、縦表示に変更し、

MicrosoftWordを立ち上げてみました

 

ほぼほぼ、A4の全容が分ります。仕事するのに便利ですし、画面自体が小さくても直感的に編集できるので大変便利です

 

問題点がないというわけではありません

流石にスピーカーが小さいと思われ、音楽を聴いたところ、高域が異様に高いキンキンした音になってしまいました。

 

しかしながら本体の小ささを考えたら致し方ありません

 

音質が気に入らないという方やデジタルサイネージでの使用をお考えの方はスピーカーを別に用意する事を考えた方が良いかと思います

 

というわけで、非常に便利に使えるということが分りました

セッティングも終わったので、明日 会社に持って行こうと思います

更新: 2018/07/24

会社のデスクで運用、省スペースのデスクトップを作ってみました

会社では普段ノートパソコンを使っています

 

会社からのあてがい扶持のパソコンは一般的な業務に使うのですが、その他のちょっとした会社パソコンで出来ない業務は自分の個人のパソコンを使います

(会社パソコンは法人としての契約からソフトウエアーのインストールが禁止されているため)

 

そのため普段は 自前のSurface PRO3と会社パソコンの2台持ちで業務の運用を行います。

Surface PRO3は軽くて良いのですが、軽量化を実現するためにメモリーは4GB、ストレージは128GBしか搭載していません

もちろん内蔵のメモリーを増設することは出来ません

 

私の仕事の要望としては、エクセル、ワード、パワーポイントが動き、一日の業務で発生する大量のもらい物??の資料などを 富士通ScanSnapでPDFに変換して、紙媒体を削減し、カバンを豚カバンにしないで済むようなシステムを構築したい、尚且つたまに上司を納得させるために簡単な画像編集などが出来ればうれしいなあ・・・というものです

 

 

 

 

PDFに変換するためには、ドライバーをインストールすることが必須ですが、会社のパソコンはScanSnapのドライバーをインストールすることが出来ないので、自前の Surface PRO3を使いPDF化を行います

 

また、会社のパソコンのクラウドドライブ上でエクセルなどのファイルを作成すると後々自前Surface PRO3へ持ち出して編集できなくなってしますので、会社のパソコン上のUSBメモリー上でファイルを作成して置いて、会社のパソコン上にコピーする、もしくはメールで飛ばすといった感じで業務を行っており、非常にめんどくさい感じになっています

(これもセキュリティーの問題でしょうがありませんが・・・)

 

今回このレビューを書くに当たって、私の仕事で派生してしまうPDFの量を調べてみると、平均すると1日あたり40MB位のPDFが出来上がっている様です

 

ちょっとパソコンの中のファイル整理を怠ってしまうと、すぐにドキュメントフォルダーがいっぱいになってしまいます

 

そうこうしていると、もっと強力なCPUと記憶領域の大きな自由な作業空間を持ったパソコンを使いたいという欲望に繋がってきますよね・・・(^^;)

 

自前のパソコンの Surface PRO3 は本体にUSBが1個、microSDが1個というすごくシェイプアップした接続性を持っています

本体のSSDが128GBということで、microSDスロットには、足りない記憶域を補うためにmicroSDカードを刺しっぱなしにしていますので、内蔵microSDスロットのカードをScanSnapの直接書き込み域に使うのは気が進みません

 

Surface はかっこは良いですが、ScanSnapを使うと貴重なUSBはScanSnap接続ケーブルを繋げた、その時点で埋まってしまい、会社パソコンと橋渡しをしているUSBメモリーを同時に刺すことが出来ません。

USB拡張スロットを付ければ良いという声もありますが、USBの許容する電源の量が少なくたまにエラーを起こしてしまい、非常に精神的に悪いです。電源付きのUSB拡張ポートも結局はAC電源をもう1門使うので、デスクの上は線だらけになってしまい美しくありません

 

なので、ScanSnapでスキャンした物を本体にため込み、ScanSnapを外してから、USBメモリーを差し替えてコピーするという作業をしていました

 

こうやって、紙面上に書くとたいしたことはありませんが、毎日やっているとどうも ”かったるい” なんとかならないものかと常々思っていたところでした

 

なお且つ資料を作りながら、仕事の二毛作で、資料のPDFを作って時間を短縮しようと思うと、4GBのメモリーでは心許ありません、逆に時間の短縮どころか、停止したりして、トラブルが起き時間がかかるといった、悪循環に・・・

一般的に言えることは、肥大化し続けるWindows10関連のソフトウエアーは、本体が、4GBでは、最新のPhotoshopも動かず、レジストリーを手書きで書き換えないと満足に動きません

 

会社の偉い人たちでも、解る様に簡単な動画を編集して、リサイズして、メールで送るとなると、Surface では、メモリーがすぐにいっぱいになってしまい、事実上無理と言うことになってしまいました、その場合は家に持って帰り、自宅のデスクトップで編集、会社のパソコンからメール送信といった手間がかかっていました、そして家まで仕事を持ち込む形になり、世の中の趨勢と逆行していると思われ、なんとかしないと思ってもいました

 

パソコンでイライラするのも嫌なので、自前で会社用のデスクトップパソコンを作ってしまおうかと思っていましたが、会社のめんどくさいルールの、 ”その日その日で、一日業務が終わって帰るときは、必ず机の上に何も置かずに帰ること” という、管理者からの ”躾”という名目のルールがあり、デスクトップ用のモニターを導入することは断念しました

 

ここで、今回 On-Lap 1102H V2 を導入して、そのモヤモヤした物をすべて解決してやろうというのが今回の趣旨です

 

まずはデスクに必要な機器を配置してみました・・・

 

はっきり言って構成パーツが少ない・・・(^_^)v

 

線を繋げると不便なので、キーボード、マウスはBluetooth接続をしていますので、ワイヤレスな環境になっています

 

On-Lap 1102H V2 は電源を内装しているので、今回は内蔵電池駆動で動かします

もしも内装の電池がなくなったらUSBでの接続になります

 

ちなみに内蔵電池はモニターしか動かすことが出来ないので、逆に本体側の都合で使える時間が減ると要った事はありません、4.5時間ならどんなハードな演算をさせていようが、4.5時間使えます

ここの仕様も良いところです

 

 

では、前置きはこのくらいで、実際に会社のデスクに配置してみましょう・・・

 

まずは置いてみます・・・(^_^)v

 

会社のあてがいのパソコンを片付けて、自前のみにしてみました

 

わざと、NUCの NUC6i7KYK はサイドに置いていますが、On-Lap 1102H V2 の後ろで十分運用できますのでもっと小スペースで運用できます

 

キーボードはノートパソコンではないのでお好みで接続できるようになりました。とりあえず小型のキーボードをチョイスしましたが、テンキー持ちのフルピッチのキーボードをチョイスすれば、入力効率の改善に貢献するでしょう

 

NUC6i7KYK は、搭載しているUSBコネクターはすべて、電源容量の大きいUSB3なので、もし On-Lap 1102H V2 をUSB電源で動かすことになった場合、USBは1門潰せば十分に動作します

 

付属のUSBケーブルは電源容量が少ない場合、2門のUSBから電源を取れるケーブルを付属していますが、今回は全く必要はありませんでした

使っていて今回の様な運用をするに当たって自体ケーブルの長さは1.2mでは長いと感じました

 

運用に当たって市販のもう少し短いケーブルに変更しようと画策しています

 

この環境で、今日の会議の資料やら、微妙に捨てることの出来ない書類なんかをザッとPDF化してしまい本日の業務はおしまいに出来ました 

 

では、会社の鬼門の”就業時間が終わったらすべて片付けて帰りましょう”を実際にやってみました・・・

 

 

どうです、デスクの引き出しにきちっと収まりますよ・・・大成功です・・・(^_^)v

ちなみに On-Lap 1102H V2 は100円ショップキャンドゥで売っているソフトケースにぴったり入ります。(作り付けたようにぴったりです)画面保護のために購入すると良いと思います

 

 

 

さて、仕事場のデスクの上は・・・見てください、このように何も置かずに帰れますよ・・・

 

 

 

デスクの上も綺麗さっぱり、これで何にも文句言われずに帰れますね

 

というわけで、今回の On-Lap 1102H V2 + NUC NUC6i7KYK の組み合わせで作るノートパソコンと余り変らない大きさのパソコンを組み、ディスクトップパソコンと同じ位の能力を持った使いやすい会社用のパソコンを作る企画は、大成功でした

 

理屈はこれで完璧なので、実際に運用してみました

 

会社のあてがいパソコンの横に配置して見ました、

(ぼかしが多いのは、私がパソコンの下に、パスワードと電話番号を早見表の様に配置しているからです・・・申し訳ありません)

 

予算書を見ながら(予算を修正しながら)、メールの返事が書ける様になったり、電話をするときも会議で頂いた資料を On-Lap 1102H V2 側の片方にPDF化した物を表示できる様になったので非常に便利です

 

仕事の効率は格段にUPしますね・・・(^_^)v

良い傾向です・・・(^_^)

 

 


 

 

これが本来の使い方だと思いますが・・・(^^;)

On-Lap 1102H V2 は HDMIケーブルを繋げれば、サブモニターとして使用出来ます

(これが本来の使い方なんでしょうが・・・)

 

ドライバー等も入れる必要が全くないので、私の会社のドライバー1個のインストールさえ受け付けないパソコンでも、サブモニターという使い方が出来ました、ただし、会社あてがいパソコンはコントロールパネルさえ開けることが出来ない用にカスタマイズされていて使えないので、縦置き運用は出来ませんし、モニターの位置もWindowsで変更出来ない様にカスタマイズされていますので 右側に On-Lap 1102H V2 を置かないとマウスの動きが左右逆になります・・・(^^;)

 

強制的に立見になるスイッチがあると良いなあ・・・と勝手に思う次第です

 

上の写真は、送られてきた見積書を見ながら稟議書を作っているところですが、こういったゼロの数を間違えたり、品名間違えたりすると問題がある物に関しては非常に便利に使えますし、

会社パソコンの表示より細かく出ますので、横レイアウトでもA4縦でやってくる文章がほぼ表示出来ています

ちょっとの使用ならUSBケーブルを繋げることもなく、内蔵電池での運用で十分実用的でした

 

なので使い始めてから約1週間がたちましたが現在は自前パソコンを使う前は会社パソコンのサブモニターで使って、夕方から夜にかけて、自前のパソコンが動く時間はHDMIケーブル付け替えて自前のパソコン用のモニターにするといった感じで現在は便利に使われています

 

やはり、ドライバーなどを使わない、HDMIケーブル接続のみで表示出来るモニターって良いなあってしみじみ思います

 

そういうわけで、On-Lap 1102H V2 はいろいろな使い方が出来るモニターだと言うことが解りました

 

○普通に、ノートパソコンのサブモニターとして使っても良し

○自分専用のゲーム機専用モニターとして使っても良し

○電池付きなんで、ビデオのモニターや、カメラのモニターとしても良し

○小型のデスクトップパソコンのメインモニターにするも良し

○出先のサーバーの動作確認用のモニターに使うも良し

○デジタルサイネージのモニターとして業務用に使うも良し

 

など、使い方は多種多様です

 

是非 On-Lap 1102H V2 は ノートパソコンのサブモニターと言った使い方だけでなく

私の使い方の様に小さなパソコン用に、このモニターをメインで使ったパソコンを組んで制約の多いノートパソコンではなく、持ち運びの出来る拡張性の高いパソコンを持ち歩くといった視点を変えた使い方も良いと思います

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