今回は インテル(R) NUC キット NUC6i7KYK のレビューをやらさせていただくことになりました hide です
またしばしおつきあい下さい
内容的には、いつもながらこのギリギリ企画で ”変なことを考える、正当派でない枠” できっと選ばれていますので、あいつはやっぱりアホだなと言う感じで読んでいただければ幸いです
真面目なプレゼンで望んだ方々申し訳ありません
今回は私の素朴な疑問と単純な発想のみで応募し選ばれており、造作の難しさは皆無です・・・
いつものように丸鋸や電動サンダーなどは登場しません
世界一速いとか、空を飛ぶとか、水の中で動くとか、ブルートレインの筐体でインテルブルーのNUCで鉄道ゲームをやるとかもありません
また、SSD2枚突っ込んでRAIDを構成とかもやりません、(誰かたぶん他の方がやられるでしょう・・・きっと)
至って普通な感じで進みますので、全然ギリギリじゃないじゃないか・・・とか、
これだったら自分でも出来るよ・・・とかの突っ込みも多々あるかと思いますがお許しいただければと思います
前置きはさておき、
まずは機種の諸元を確認しておきましょう
脚色してもしょうがないので、表はインテルさんの受け売りです・・・色付けてみました
NUC6i7KYK は NUCなのにCore i7 が入っているとか、Iris Pro 580が搭載されてるとか、M2ソケットが2門付いていて、やる気になればRAIDが組めるとか、USBがすべて3.0に格上げされて、そのうちの一門はスマホの充電にも使えるよとかが凄いところです
カタログスペックは申し分ありません
何でも入っている、秋葉原のラーメン屋さんの”じゃんがら全部入り”みたいな感じになります、日本人にはたまらない仕様です
カタログ値を確認したところで、さっそくパッケージから見ていきましょう
今回はインテルブルーではなく黒字に金文字のパッケージです
中を開けると本体が出てくるあたりは以前のNUCと一緒です
ただし、箱を開けても以前のNUCの用にインテルのジングルのオルゴールが鳴ったりする小技はありません、ただの上質な箱です
箱の中身はこんな感じ・・・
本体、ACアダプター、交換用天板(髑髏が嫌な人向け)、VESAマウントホール用マウントキットやネジ各種、簡単な冊子です
特筆すべきはこの大きな ACアダプター
本体と比較してこんなに大きいです(>_<)
どの位大きいかと言えば、ACアダプターの大きさは、i-Phone6Plus より若干小さいくらいです
続いて本体を確認しましょう
前面です
SDカードスロット、USB3.0コネクター2個、1個は充電に対応しています
電源スイッチ、ステレオジャック、使うか分からない赤外線端子があります
裏面は左側で大きく取っている口が、排気口です
ACアダプターを刺す穴、 スピーカー/TOSLINK (トスリンク)コンボジャック 、USB3.0 2個、 HDMI 2.0 、 Mini DisplayPort 1.2 、 Thunderbolt™ 3 (Type-C コネクターに組込み DisplayPort 1.2) 、10/100/1000 Mbps Ethernet コネクターとなっています
Thunderboltコネクターには将来的に外付けのビデオカードが刺さる「Razer Core」や「DEVIL BOX」が取り付けられるそうですが、本体より大きなオプションBOXを小型機に付ける必要があるかはいささか疑問です(夢は広がりますが・・・)
実際の運用では同額で他のデスクトップを購入した方が無難でしょう
サイドには、 Kensington ロック用の穴
裏面です、吸気口があります、SSD、メモリーはこちらの裏面からアクセスします
4隅のネジ(+1番)を回せば開きます
我が家にあるNUCと比較してみましょう
横幅の大きさはほぼ倍です、縦幅はほぼ一緒
NUC6i7KYK の真ん中のネジの位置がほぼ NUC5i7RYH の分解するネジの位置です
厚みはほぼ半分・・・半分に開いて伸ばした感じですね・・・
重さは中にSSD、メモリーを入れた状態で619g
NUC5i7RYH はSSD1枚とメモリー2枚入れた状態で 587g です
30gほど重くなりましたね・・・(>_<)
ACアダプターは比較にならないくらい大きくなりました
ちなみにACアダプターからコンセントに繋げるケーブルは別途買わなくてはいけません
通称ミッキーケーブルです・・・NUC6i7KYK を 購入する場合は必ず買いましょう
ギリギリレビューらしく メモリーはMAXで行きたい・・・
では、パーツの選定から行きましょう・・・
今回はSSDは提供品があるので買う必要がありませんが、メモリーは買う必要があります
メモリーは昔に比べると安くなってます、心置きなくMAX投入したいと思います
MAX・・・なんて良い響きだ・・・
某趣味の人なら・・・このドキドキ感が分かりますかね??
それはさておき・・・
ギリギリチャレンジだから DDR4-2800 を乗せたい・・・
で、いろんなHPで動作確認が取れている物を買ってみました
プレミアムレビューは時間がいつもギリギリになりがちなので、失敗が許されませんので冒険はしません(キッパリ!!)
Zigsow内でも ragemaxさん が動作確認されてますので心強いです
でも、これ、日本で売っていません・・・
又締め切りがギリギリな臭いがプンプンします
他のサイトで ”おフランスの” アマゾンで売っているという情報が・・・
アマゾンは日本のサイトとHPのフォーマットが同じなので買う時に難儀しません
日本にも送ってくれますので(送料はかかりますが)便利です
下がアマゾンフランスのサイトのページですが、全く読めません(^^;)
フランス語を専攻していた学生時代もっと勉強していればとここで後悔します
G.SKILL F4-2800C18D-32GRS Mémoire RAM SO D4 2800 C18 32 Go
これを買ってみました
買う方はLink載せますのでどうぞ・・・
https://www.amazon.fr/gp/product/B0199SNARS/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
フランス語・・・読めませんね・・・
適当に買ってみて、送られてくることに・・・
Google翻訳が役に立ちました・・・
何事もやれば出来ると言うことで・・・
どうやらUPSで来るらしく・・・フランスのアマゾンで買いましたが、履歴を見る限りイギリスからドイツに渡り、そこから中国にそして成田にやってきています
ヨーロッパは一つなんですね
Zigsow事務局から本体は来ましたが、メモリーが来ていないので起動すら出来ません(^^;)
メモリーは来ませんが、台風が来ています・・・(>_<)
本当に手元に来るのか??本当に不安です
tenki.jpの台風進路によると
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/typhoon/2016/08/30/52351-summary.html
30日は直撃です・・・29日に東京ですから、北海道にはどうやって来るんだ・・・
30日の天気はもちろん雨、飛行機は欠航・・・新幹線も運休、道内の特急も運休、送られてくる気配もありません
しかしながら30日に来たんです・・・恐るべしUPS、実際に持ってきたのはヤマトさんですけどね
封筒見ると、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアなど共用なんですね・・・
ヨーロッパは大きい
こうして遠路はるばるメモリーがやってきました
私はイギリスなんて行ったこともありませんが(うらやましい)このメモリーはイギリス、ドイツ旅行をしてきたんですね・・・
テンション上がりますね
さてNUCをセットアップしましょう
組む前の準備
組む前にドライバーなどを用意する必要があります
この頃はすべてインターネット配給と言うパソコン&周辺機器が多いので、本当にこれが1台目方は困るだろうと思いますが、世の流れで仕方ありません
Intel - Downloads for Intel® NUC Kit NUC6i7KYK
https://downloadcenter.intel.com/product/89187/Intel-NUC-Kit-NUC6i7KYK
↑ここからダウンロードしましょう
ダウンロードしたら解凍しておきます
解凍した物をSDカードに書き込んで準備します全部で2GB位あります
まずは分解してSSDとメモリーを入れましょう
SSDはあてがい扶持のインテル® SSD 540s シリーズ 360GB M.2 80mmを入れます
入れるのはこれだけ・・・後はすべて揃っているので必要ありません
もちろんOSは別途揃えなければ行けませんが・・・
裏面のネジ4個を外し、外れ留めがあるので完全には外れませんが・・・外します
今までのNUCは本体のネジは+2番、中は+1番を使うので、2本ドライバーがいりましたが、今回からは+1番だけで良くなりました
外すと大きなファンが見えてきます・・・スピードを出す代償に熱くなると言うことなんですね・・・横長レイアウトにせざるを得なかった訳が分かりますね
ファンからダイレクトに外に放熱するようにレイアウトされています
さて、蓋を開けたら2分でセッティングは終了です
まずはメモリーを2枚ここに刺します
斜めに差し込んで、ロックします
あとはSSDの差し込みだけ
切り込みがSSD側は2箇所で、本体側は1箇所なので、裏表迷いますが、逆には刺さりません
こちらも斜めに刺しますが、ロックは+1番のねじで固定します
こんな感じで完成!! あっという間です・・・(^o^)
裏蓋を戻して終わりです
簡単です
準備できたらWindows10をインストールします、USB版かDVD版を用意します
Corei7CPUとSSDのおかげで思った以上に速く20分ほどでインストールが終わります
ここから先ほどのドライバーを入れていきます、まずはLANドライバーを入れましょう・・・
入れないと何にも出来ません・・・(>_<)
ドライバー入れるのに同じく20分くらい・・・結構かかります
入れたところでお約束のチェックをします・・・
細かなチェックは他のレビュアーの方とモロ被りになるので、通り一遍の計測を行います。同じ内容を何回も読んでも疲れるでしょうから・・・(^^;)
ただしメモリーの作動は2800モードは使いません・・・入れたまんまのノーマル動作でまずは計測していきます
まずは本体と関係ありませんが、SSDのチェックから
インテル® SSD 540s シリーズ 360GB M.2 80mmの計測から・・・
CrystalDiscMark から動かしてみましょう
満足できる速さです
続いてゲームベンチを動かして見ましょう
ドラクエベンチを動かしてみましょう
更に古いNUCのデーターもありましたので、DC53427HYEのベンチ結果も乗せてみます
過去を遡るとこんな感じでしたね・・・(>_<)
当時のベンチマークを引っ張り出してきました
NUC5i7RYH が出た時も速さを感じましたが、どうでしょう???
真打ち登場!! NUC6i7KYK だとこんな感じです
NUC5i7RYH と比較して
253%のスピードアップです
解像度を1280×720に落とせば、夢のメタルスライムも出て来ます
前回の NUC5i7RYH のレビューの時はメタルスライムは夢の又夢と書いた覚えがありましたが、とうとうメタルスライムが身近に迫ってきた感が出ています
この次のモデルチェンジにはきっとメタルスライムをゲット出来ているでしょう(勝手な妄想です)
実際にスピードアップは看板に偽り無さそうです・・・(^o^)
NUC5i7RYH の時はゲームは出来なくはないよね・・・って表現でしたからね
折角 DDR4-2800メモリーにしたんで設定を変更
おフランスから来たDDR4-2800メモリーですが、そのまま刺したままでは 2800で動いていません
BIOS設定で変更しないといけません
BIOS設定は電源ON時点で F2 キーを長押しで入ることが可能です
BIOSに入ったらメモリーを確認してみましょう
やはり2400Mhzで動いています
動作を変更するには
Memoryタブをクリックします
そこにある General Setting の中の一番上の Memory Profile を変更します
Profileの1のXMP-2801 を選んで 書き込んで再起動します
再起動したら確認してみましょう
MemorySpeed が 2800Mhzになっているのが分かります
再度ベンチを走らせてみます
スコアーが 前回の時は 8542 でしたが、順当に 8827 まで 上がりました
速さは103%になりました、メモリーカードの価格は約2万円くらいしますから約1万円プラスでパフォーマンスが103%を無駄とみるか、価値を感じるかは微妙なところです
今回はギリギリチャレンジですのでやってみましたが、とりあえず 安い DDR4-2400 を使っておいて DDR4-2800 メモリーがこなれてきたら入れ替えるのも手かもしれません
NUCもここまで来たのか・・・と言う感想
当たり前のことが、当たり前のように出来るようになったというのが、ストレートな感想です
前なら小さいから仕方ないよね・・・っていってたことが着実に出来るようになってきています
もはやビジネスで使うには何ら問題もありません、推定ですが株チャートなどのマルチモニター環境を作られる方にも最適でしょう
ゲームも実用的にほぼ動くでしょうからちょっとしたゲームもOKです
小型のPCには何とも言えない夢がありますので個人的には大好きですが、実際に買うとなると運用価格が10万円を軽くオーバーする訳でこの価格だと普通のタワーパソコンで充分にモーラ出来てしまいます
あと電源関係ですが、ACアダプターは再考の余地があります、本体に匹敵する大きさではちょいと不便です、あと NUC5i7RYH の時やっと別売のミッキーケーブルを買わなくて済むようになりましたがまた今回退化してしまいミッキーケーブルを買うことになりました
この辺の詰めが甘いと思います
最高機種で初心者は買わないとの前提でしょうけど最高機種だけにこの辺は付けていただけると付加価値が上がって良いかと思います
おいそれとその辺で売っていないので、買い忘れると困る方がで出来ますしメーカーさんサイドにも問い合わせの電話が何件かはかかろうかと思います
ここを許容できるかが、購買される方の実際の問題になろうかと思います
この価格が気にならない方、ミッキーケーブルの入手を忘れない方にはとても魅力的なパソコンだと思います
今回やりたかったこと・・・NUCを使ってSSDレコーダーを作りたかった・・・
今回 NUC6i7KYK を使ってやりたかったこと、・・・
それは、ずばり・・・
SSDレコーダーを作りたかった。
と言う安易な考えです
応募もお気楽でしたが・・・まさか、これを当選させるとは思っていなかったので、あたふた、右往左往しています (ZIGSOW運営部とインテルさんのおおらかな心が染みてきます)
発想は至って安易です
●NUCは据え置きより電気食わない・・・(ずっと電気入れっぱなしでも良くないか???)
●NUCは据え置きより静か・・・(小さいからね)
●NUCはパソコンだし、YouTubeとか見れたり出来る格好良いレコーダーが作れないか??
●リビングのTVの下にでも入れれば省スペースで収まるし格好いいだろう!!
●グラフィック性能が上がっているから機種依存が高い何かと一番面倒くさいTV関係の動作も駒落ちなく行けるだろう??(安易)
●SSDが安くなって容量が増えているから、TV録画も何とか可能だろう(容量的に)
●私がブルーレイレコーダー買おうか迷っている(なんのこっちゃ??)
といった超ふざけた動機です・・・
まず最初にお断りしておきましょう・・・この記事を見て同じように作ろうと思ってはいけません、パーツを集めるだけで、最新型のブルーレイレコーダーがその辺の量販店で買えてしまいます
価格的に釣り合いません
5万も出せば市販の良いブルーレイレコーダーが購入できるはずです
あくまでも実験です・・・実験・・・
おまえが変な実験したから作っちゃったよなんてクレームを入れないでください(^o^)
やる以上は頑張ります
まずはパーツを集めます
その他にマウスとキーボードも必要です
ワイヤレスでも良いですが、出来ればセットアップ用に安くて良いのでワイヤードのマウスとキーボードも欲しいところです
セットアップが終われば今度はBluetoothのマウスとキーボードが欲しいところですが、又費用がかさみます
失敗すると痛い構成です
前述の通り自前でTVをパソコンで見るのは非常に敷居が高いです
それは何故か??
●マシンスペックをそこそこ要求する
●すべての機器が著作権配慮機器でないと動かない
●チューナー自体がWindows10に対応していない物が多い
この様な点でしょう
安いチューナーを買ってくると全く動かないと言うことも想定されますし、中途半端なチューナーを買うと後もう少し出せば機能が一杯のチューナーが買えたと後悔する羽目にもなりそうです
パーツを集めたら組み立てます
繋げるパーツ構成自体は少ないので、USBに繋げれば本体関係はお終いです・・・
技術的要素はゼロです・・・(^o^)
終わったら、チューナーのセットアップを行います
Windows版の StationTV® Xをダウンロードします
http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt295/support.html#app
ダウンロードできたら実行してインストールします
インストールしようとしたら・・・止まります・・・(>_<)
ピクセラさんは動くかチェックするソフトを公開していますこちらでチェックして見ます
StationTV® X 環境チェッカー
http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/stationtv_x_checker/
いつもながらやる前にチェックしろと言われそうですが、後手に回ります
リビングのこのディスプレーにHDMI接続しましたが・・・
まずは解像度で引っかかりました・・・
推奨の解像度では許してくれないようです・・・
解像度を変更してクリアです
やはりTVチューナー容赦ないです、TVチューナーは箱書きの最低限のCPU Powerでは絶対にスペックを満たしていないような気がします(他の機器が必ず引っかかる気がします)
このガチガチ感は何とかならないですかねえ・・・
さて解像度を突破しました・・・
次はこうなりました
まさに各駅停車です・・・
今度はHDCPで引っかかりました
と言うことは、
では動かないと言うことですね・・・
まあやらないと思いますが、良い子はリビングのTVがHDCP対応ディスプレーかどうか確認してからSSDレコーダーを作りましょう・・・
まさにお手上げでした・・・
リビングTVはちょっとまた考えることにします
そうは言ってもレビュー上困るので、変換ケーブルを使って他のモニターでセットアップすることにしました
アマゾンでポチッとします・・・
つないでもう一度 StationTV® X 環境チェッカーを動かしました
モニターを交換してもHDCPモニターにという下りで引っかかります???
もともと家のメインのパソコンはDVI-Dケーブルで繋げていたのでメインコンピューターにこのケーブルを繋ぎ替えて、家のメインコンピューターのHDMI端子に繋げました
メインコンピューターにはピクセラ社の
が刺さっていますので、こちらのケーブルで StationTV® を使って見てみます
こちらではちゃんとTVが見れます・・・(^^;)
これは困りました
ケーブル自体には落ち度はないようです
もしやと思って、
古いNUCの NUC5i7RYH に チューナーを繋げて
もう一度試して見ました
LGエレクトロニクス 32LF5800に繋げてStationTV® X 環境チェッカーを動かしました
こちらでは最後までOKになります・・・
この結果から、TVが見れない元凶は 残念ながら NUC6i7KYK 本体と言わざるを得ないでしょう
と言うことで・・・暫定的な結論ですが、
NUC6i7KYK の グラフィックドライバーでは TVを見ることが出来ない・・・
と言う結論に至りました
と言うことで、ドライバーがアップデートするまで、今回のチャレンジはお預け・・・
と言うことで、何とも締まらない結果で終わらざるを得ないと言うことが分かってきました
残念です・・・
こんな結果で終わるとは・・・
ここに来て、公開の期日が迫っちゃったのでとりあえず公開しましたが、さすが Zigsow 色々教えてくれる人がいて嬉しいです・・・
から、動いてるよって!!言うコメントをいただきました
しかしながら私もBIOSは新しい物にしていますし、グラフィックドライバーも新しい物にしています
だが、動かない・・・
違うのは、updates the HDMI 2.0 Firmware for the Intel® NUC6i7KYK のファイルがパッチが当てられないことくらいでしょうか・・・
当てようとすると途中で止まってしまいます(>_<)
当てれない理由はおそらく HDMI 2.0 機器を持っていないからでは??と勝手に思っていますが・・・(まだ結論は出ていませんが)
(ドライバーはこちらから引っ張ってきたので間違えなさそうですが)
まだまだ悩みは続くレビューになりそうです
アラクレさん
2016/09/18
それにしても本体のグラフィックドライバで断念とは残念ですね・・・。
リベンジマッチがんばってくださいね~
タコシーさん
2016/09/18
私もウルトラブックでTV画再生できず焦った事があります
TV画機能はデフォで対応していて欲しいですね
そのうちupdateされるとは思いますけど著作権がらみは困りますね
mkamaさん
2016/09/18
うちのNUC6i7KYKは、PowerDVD16 Ultraで
・ブルーレイ:視聴OK
・ディーガ:DTCP-IP 視聴OK
なんですが・・・
モニタ:Philips 43型4K BDM4350UC/11
Display Port 1.2/HDMI 2.0どちらも視聴OKでした。
それとHDMI 2.0用のファームウェアのアップデートを当てました。
bios : H90766-403
os:Windows 10 Pro Anniversary Update
グラフィックドライバー:21.20.16.4481
mkamaさん
2016/09/18
動きそうなんですけど・・・
hideさん
2016/09/18
mkamaさん特に有益な情報ありがとうございます
もう一度やってみます・・・
リベンジマッチ行けそうです・・・m(_ _)m