★まいわい市場…
まいわい市場自慢「茨城の美味しい”星”シリーズ」のプレミアムレビューです。「プレミアム」だからと言って、「特別にカッコ良く」なんて考えずに、「普段通り」に書き進めます。
小道具に使った「お皿」、「カップ」も普段食事やおやつに使っている物です。画像も普通に会社でお昼を食べる時についでに撮ったり、休みの日に、家で家族に手伝って貰って作った物を撮影しています。
もちろん、作った物は全て本当に食べて美味しかった物ばかりです。
★茨城の美味しい”星”
茨城の美味しい”星”シリーズ(干し果物・干し野菜セット)です。
正直言って、「どんな梱包で来るのかな?」と期待していました。
と言うのも、「干し果物・野菜」って色は褪せて来るし、見た目は「シワシワ」で、なかなか「綺麗に見せる」のは大変なのです。
事務局からの宅急便の梱包を開けると、地味な茶色っぽい紙に包まれていました。たまたま、外の袋から出した時、向きが悪かったのですが、せっかく「ま!」のシールがはってあるのに気が付かず、危うく「シール」を破くところでした。
ま! → 魔?
もしも、運悪く破いていたらと思うと「ゾッ」とします。破って居たら、「ま!」のシールは「魔!」のシールになって居た事は疑いの余地もありません。
★わっ!すごい。「真紅の箱」に…
「わ!」って、思わず叫びそうになりました。
だって、商品は「真紅の箱入り」でした。おまけに、開封口の上には
「ほんの、気持ちです」
と手書き風の文字…。
「あの、悪いけど、これはPremium Reviewだから、決して貰った物じゃないんですけど!」なんて突っ込みを入れながらも、ワクワクしながら楽しく蓋を開けました。
★「いいです!」
いいです。凄く良いです!
真っ赤な箱を開けると、中には2種類の干し果物と、4種類の干し野菜。1つづつ、綺麗なシールが貼られたチャック付の丈夫で透明な袋に丁寧に収められていました。
本当に、「干した果物や野菜」って、綺麗に写真を撮るのって難しいんです。「乾燥物」って、誰が撮っても「果物・野菜のミイラ」にしか見えないのです…。
「まいわい市場」さんのこの「センス」は、とても良いと思います。
ええ、乾燥果物・野菜は「派手で明るい色」と組み合わせないと、「暗~い」イメージになってしまうのです。
ここはもう、まいわい市場のコンセプトに思いっ切り乗っかっちゃいましょう!
(この画像は、都合により掲載の場所を当初より変更しています)
商品の紹介
★あと少し続けながら、商品を紹介
あと少し、「言葉遊び」を続けながら「商品の紹介」をします。(「ま・い・わ・い」の後は、どんな言葉になるのでしょうか?)
それでは、商品の中身をザッと紹介して行きます。
これが、「柿」です。きっと、柿の材料は高価なんだと思います。パッケージに入っている量は「少な目」です。(別に、「撮影の前に、少し食べてしまった」と言う訳ではありません!)
「リンゴ」です。割れてしまっている物も多いですが、スライスした形が分かる物が多いです。
この2つが、「干し果物」です。どちらも、「このまま」が一番です。もちろん、「ちょっとアレンジ」しても美味しく戴けます。
次に、「干し野菜」です。
綺麗な「オーロラピンク色」に見えるのが「人参」です。細かく刻んだ物を乾燥させているようです。水や、酢、油を含むと濃い目の「赤色」に変わります。
どす黒い「赤」の「トマト」です。南欧では「ドライトマト」と言って、昔から保存用のトマトとして有名です。
もともとは夏場に沢山のトマトが採れるので、それを冬場に使うための保存食として塩をふって天日干しした物が始まりです。
また、更に日持ちをさせるためにこれをオリーブオイルに漬けて、必要な時に使うといった方法もあります。
「玉ねぎ」です。「ハンバーグ」の中に刻んで入れたり、「豚汁」に入れたりすると美味しいです。
「キノコ」もたっぷりの量があります。「味噌汁」や「鍋」なんかに使えそうです。
種類によって、量の多い物と少ない物があり、撮影の時は「全量」を皿の上に載せています。
いずれも、綺麗に乾燥されており、色の汚い物や形の悪い物は入っていません。1袋1袋に「乾燥剤」も入っていました。
最後に、「全部まとめた画像」です。我ながら、「綺麗に撮れた!」と悦に入っています。「hachi Studio」もなかなか使えます。
画像によって、微妙に露光が変わりますがお許し下さい。ある程度は修正しましたが「カメラの性能の限界」です。
とうぜん、茨城の美味しい”星”は、そのままでも美味しい!
★当然、「そのまま」が一番美味しい!
当然、「干し果物・野菜」は旨味が濃縮されているので、味が濃厚になります。だから、「そのまま」が一番美味しいのです。特に、「果物」は「そのまま」がとても合います。
リンゴも、柿も、「そのまま」で全部食べても良い位に美味しいです。
柿は渋みは全く無く、想像以上に甘いです。リンゴは酸味は余り感じられず、本当に甘いです。このままでも、高級「果物チップス」になります。
なぜ、甘くなるのでしょうか?果物は、干すことで水分が抜けて味が凝縮されるというのが一番の理由です。
また、それだけでなく、お日様に当てることで果物・野菜が温まり、果物・野菜に含まれている酵素が活性化されて、ブドウ糖や麦芽糖などの糖を作り出すために甘味が増すのです。
★酸っぱい野菜サラダを載せた「カナッペ」!
酸っぱい野菜サラダを載せた「カナッペ」です。
さて、「柿」ですが、ちょっと変わり種です。それは、クラッカーに「柿入り生野菜サラダ」を載せただけの「カナッペ」です。
サラダは、普通の生野菜サラダに「柿」をトッピングしただけ…。言っておきますが、魚介の「牡蠣」ではありません。
じつは、すでに我が家では「生柿」でも「乾柿」でも実証済みなのです。しょっぱくて、酸っぱいドレッシングの味に対して、柿の嫌味の無い甘さが何とも言えない程合うんです。
同じ様に、それとは別に、「リンゴ」もその「酸味」と「甘さ」が野菜には合うんです。リンゴは、良く生で「コールスロー」などにも使われます。
写真奥の右が「柿」、左は「リンゴ」。手前の左は「トマト」、右が「人参」。「人参」も甘くて歯ごたえがあり意外と美味しいです。ただ、「トマト」も良く噛んで味わえば美味しいんですが、正直言って「やや固い」です。
でも、この「トマト」は水で戻して使うと、「スープ類」に限らず「良い出汁」が出て美味しいんです!
★紅茶に干しリンゴで、「アップルティー」
紅茶に「干しリンゴ」を使うと、簡単にアップルティーが作れます。
2~3切れの「干しリンゴ」を「紅茶のティーバッグ」と一緒にカップに入れます。
後は、熱湯を注ぐだけ…。
数分間で薫り高い「アップルティー」が出来上がります。「人工的なアップルエッセンスを使ったアップルティー」と違い、甘い香りのする「本物のアップルティー」です。
紅茶を飲み干したら「リンゴ」が残りますが、是非、このリンゴも食べて下さい。お湯で戻されたリンゴはシャキシャキの食感で、甘味もあってとても美味しいです。
少々、アレンジするだけで…
★少々、アレンジして「豚汁」
少々、アレンジしてみました。
「紅茶に添える」のは、「そのまま」なのか「ちょっとアレンジ」なのか分からないのですが、「あまり手の込んだ物では無く」とあるように、一応、軽く熱を加えて焼いたり、煮たり、油で揚げたりした物を「アレンジ」と考える事にしました。
今回、美味しそうな「野菜」も何種類か入っていました。「人参」は甘くて「そのまま」でも美味しいです。「玉葱」は油で揚げるのも美味しそう…。「茸」は「鍋に合うかな?」などとも考えましたが、今回は「全部を纏めて使える豚汁」にしました。
「干し玉ねぎ」、「干し茸」、「干し人参」は6時間以上水で戻します。「戻し汁」は捨てないで下さい。野菜を煮込む時に合わせます。
(10時間ほど水で戻した野菜)
(左が人参、真ん中が玉ねぎ、右が茸)
「全てを乾燥野菜で」と言うのも面白いのですが、やっぱり、少し淋しい気が…。そこで、なるべく「野菜以外」の物を中心に追加して見ました。と言っても、はっきり言って「あり合せの食材」だけてだす。
コンニャク、ジャガイモ、生姜、それに肝心の豚肉を追加します。後は普通に調理します。仕上げには、好き嫌いもありますが、「ごま油」を少々垂らします。
本当は、「もっと大きな丼」をイメージしていましたが、結果的に「普通のお椀」になりました。玉葱も、人参も、茸も、煮崩れることなく形が綺麗に残っていて歯応えもありました。
「ジャガイモ」や「コンニャク」の力も借りていますが、とても美味しく出来ました。
★アサリのアヒージョ!
それから、まだトマトが余っているので、「レンジで温めるだけのアサリのアヒージョ」を作ります。
アヒージョ(西: ajillo)はスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉。オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理の一種です。
材料は「缶詰のアサリのスモーク(燻油漬け)」です。
このメーカーでは缶詰のシリーズ名に「家バル」と言う名前を付けており、「イタリア」や「スペイン」の料理を目指している様ですが、もともと、このメーカーさんは「タイ料理を日本の食卓に」とタイ料理を推進している会社なのです。
名前はイタリアやスペイン料理っぽいのですが、やはり、「タイ料理」が基本になっているのです。「スペイン料理」や「メキシコ料理」が好きな人には色々な点で不満があります。
そこで、ラテン系っぽく「トマト」や「大蒜」、「オリーブ油」、「鷹の爪」を追加して電子レンジで過熱するだけで、これを「スペイン料理」に変身させてみせます。
材料は1人分です。
①干しトマトのスライスを適量用意します。
②ハサミや包丁で細かく切ります。「バラバラ」になっても気にせず、細かくします。この後、少量の水を加え、ヒタヒタに浸します。
③鷹の爪と大蒜1片を用意します。
④干しトマトは、最低30分から数時間はヒタヒタの水に漬けたままにします。柔らかくなったら、水は捨てずに、その上からオリーブオイルを少量追加。
⑤この後、鷹の爪2本と大蒜の刻んだ物を入れます。
⑥缶詰の「アサリのスモーク(燻油漬け)」を1缶入れます。
アサリの燻油漬けは、このまま食べても充分美味しく食べられる物ですが、熱を加えると本物の「スペイン料理」に変身するのです。(大蒜は生ですし、このまま食べてお腹を壊しても知りませんよ!)
この後、「電子レンジ」で注意深く温めます。余り温め過ぎるとアサリが爆発してしまいます。逆に、温度が低いと「大蒜」が生煮えになります。30秒~1分と様子を見ながら複数回繰り返して温めます。
面倒臭いと思った場合は「フライパン」を使って直接火に掛けた方が楽かも知れません。いずれにしても、数分で出来上がります。
出来立てのアヒージョは熱いので、火傷には充分注意して下さい。鷹の爪は辛過ぎるので食べないで下さい。野菜は、この他にも「茸」などを入れても良いのですが、「茸」は豚汁で全部使ってしまいました…。
また、仕上げに乾燥物の「パセリ」などを振り掛けても良いのですが、今回は「トマトの鮮やかな色」を強調するために使用していません。(本当は、ただ忘れただけと言う説もあります…)
「トマトの酸味」と「オリーブ油と大蒜の香り」、「鷹の爪の辛さ」で、本場スペイン風の「アサリのアヒージョ」が味わえました。
特に、「干しトマト」は生のままの物よりも少し歯応えが出て、酸味も強めでより美味しいです。「鷹の爪」の辛さも美味しさを引き立てています。やっぱり、「ラテン系」は辛くないとダメです。
アヒージョにはバゲットやプレーンクラッカーが合います。
本場では、残った油にバゲットを浸して食べるのが普通ですが、「美味しいな~」と思っても、お腹がビックリするので、食べ慣れない方は一度にたくさんは食べない様に…。
干しトマトはまだ少し残っていますので、他にもいくつか作ってみました。
「さば缶を使ったスープ」や「リゾット」。
余り綺麗な写真ではありませんが、味は最高でした!
クラムチャウダーをマンハッタン風に仕上げたものなんかも…。
いずれも、茨城の干し果物・野菜、本当に美味しかったです。
楽しみながら、全部、戴きました。ごちそうさまでした!
茨城の「まいわい市場」って?
★茨城の「まいわい市場」って何?
茨城の「まいわい市場」の説明の前に「まいわい」について。まいわいは、
間祝(い)/万祝(い)
と書き、意外な大漁があった時、漁業主が漁師・関係者・知人などを招いて祝宴を開くことであり、この時に配られた「反物」や「間祝い着」の略。
★「馬鹿な…、無謀な挑戦だ!」と言う声もあるが…
「馬鹿な…、無謀な挑戦だ!」と言う声もありました。正直言って、「もう、駄目かも知れない…」。あの日、誰もがそう思ったでしょう。
まいわい市場も壊滅的な被害を受け、一度は店をたたむ事もスタッフの脳裏を横切ったそうです。しかし、多くの人から再開を望む声や、惜しみない支援を受けました。これはもう、「ただの再開では終わらせない!」。
震災被害からわずか4か月で復活。風評被害や来場者減少にも「打つ手無限」の精神で、全員が主役の直売所作りを目指しています。
あの日、足の踏み場も無くなるほど集まってくれた多くの「仲間」のために…。例え「無謀」と言われても、「挑戦」と言う種を蒔き続けます。
★「ラッキー」だっただけじゃない!
「ラッキー」だっただけではありません。これまでのまいわい市場の躍進はスタッフ一人一人の地道な努力の積み重ねによるものです。
大洗まいわい市場は地域プロデュース会社でもあります。この街には、幸いにも多くの資源が存在します。足元をじっくりと見て、それらを活かせる街づくりを行っていきます。
失敗?それは、これから何度でもあるでしょう。でも、彼らは失敗に学び、何度でも立ち直り、挑戦と言う名の種を蒔き続けるでしょう。なぜなら、それこそが彼らの使命なのですから…。
★きっと「成功する!」
「きっと成功する」、いや、「彼らはきっと成功させるだろう」と考えています。なぜなら、彼らには、信念とそれを支えてくれる大勢の仲間が居るから…。
その大洗まいわい市場がプロデュースしたのが「茨城の美味しい"星"シリーズ(干し果物・干し野菜セット) 」なのです。
もちろん、”星”は”干し”を言い換えた物で、この命名は同時にスタッフ全員の期待の大きさを現しています。多くの物を扱うまいわい市場の商品の中で、zigsowがこれを扱うのには理由があるのです。
茨城の大地の恵み”星”シリーズは、大洗まいわい市場の”期待の星”なのです。
もちろん、zigsowのレビュアーとしてのhachiはこれからも微力ながら精一杯協力したいと思っています。読者の皆さんもzigsowのユーザーさんも、もしも興味を持って下さったら、是非、「大洗まいわい市場」のHPをご覧になって下さい。
「あ・と・す・こ・し い・ば・ら・き」
これが、市場の仲間の合言葉です。
今後、希望する果物と野菜
★こんなのも、あったら良いな!
全く作る方の都合などは考えずに、「希望」を述べて見ました。
果物
マンゴー
苺(星おとめ)
パイナップル
野菜
ほうれんそう
バセリ
ごぼう
干し芋(紅はるか)
ま!茨城の美味しい”星”は、そのまま食べても、「んめえどや?」。一手間加えりゃ、「もっと、よがっぺ!」
★キャッチフレーズ
茨城の方言に興味があってネットなどで調べたのですが、不思議とほとんどの言葉の意味が理解出来ました。
自分が住んでいる「北海道」と言う土地は、日本中から人が入って来ているので、九州、関西から東北まで全てのお国言葉が違和感なく耳に入るのです。
それに、自分の生まれ育った「神奈川県」は「茨城」と距離も近いのが原因なのではないかと思います。
「サブタイ」の言葉、
ま!茨城の美味しい”星”は、そのまま食べても、「んめえどや?」。一手間加えりゃ、「もっと、よがっぺ!」
の意味を説明します。
翻訳すると、
「まあ!(驚き)茨城の美味しい”星”は、そのまま食べても、美味しいでしょ?一手間加えると、さらに良いでしょう!」
となります。
完全な茨城方言とは程遠いとは思いますが、「方言」を少しでも取り入れて「それらしさ」を表現してみました。
まったく、この通りです。”星”(干し果物・野菜)は旨味が凝縮されるので、「茨城の”星”シリーズ」は「そのまま」どれを食べても美味しいです。
もちろん、「一手間」加えれば、一層、美味しくなります!
アイディア次第で何にでも使えます
「そのまま食べる」のも良し、「一手間加えて、オリジナルなアレンジ」をするのも良し…。とても自由度の高い食材です。
特に、干しトマトなどは「生のトマトの代用」と言うよりも、「ドライトマト」としての美味しさを支持する「グルメ」の間では高く評価されています。
何を作るにしても、旨味が凝縮され歯応えもあるので使い易いです。和食からイタリアン、スペイン料理まで、貴方のアイディア次第でどんな料理にも利用出来ます!
タコシーさん
2015/03/11
食べ物のレビューを第3者にも判るように述べるのは大変だと思いますね
綺麗に撮影するのも気を使うと思います ”まいわい市場”の意味も良く判りました
これだけ長い文章書けるのもすごいですよ...
hachiさん
2015/03/11
日頃から、「ただ長いだけの文章」とむしろ批判的なのですが、結果的に長くなってしまいました。「飽きずに読んで貰えれば良いな」と思うのですが…。
「美味しい豚汁の写真」なんて無理です。絶対に具材は煮崩れるし、崩れない野菜なんて「変」です。余り綺麗には撮れませんでしたが、「商品の写真」だけは「誰よりも明るく撮れた」と思ってます。
jirさん
2015/03/11
hachiさん
2015/03/11
ありがとうございます。
数分間熱を加えるだけで出来るのが良い所です。温め過ぎるとアサリが爆発するのが困り物ですが、みごとに「タイ料理」が「スペイン料理」に化けて、本当に美味しく出来ました。
アストロマンティック☆さん
2015/03/11
美味しそうなレビュー、楽しく拝見させていただきました。
大胆なアップルティーも、色とりどりの豚汁も、オシャレなアヒージョも。
どれも、戻した後の方が、断然美味しそうですね。
思わず、お腹がグ~ってなっちゃいました。
あと、、最初の『ま!い!わ!い!』のくだり、、頭に“う!”をつけて、
『うまい(美味い)わい!』ってオチなのかと勝手に思ってました。
(ま~、いいわい!)
・・・変なこと書いてごめんなさい。
楽しいレビューを読ませていただき、ありがとうございました☆
ちばとどさん
2015/03/11
いいレビューを読ませていただきました。今日は4年目の日。涙でそう。
文字のアイコンもいい感じですよ!
hachiさん
2015/03/11
コメント、ありがとうございました!
各セクションの頭文字を繋げて行くって言うのは「独創的な物」ではないのですが、「本家」さんへの挑戦と言うか、「共通コンセプト」と言うか…。
「楽しいレビュー」と言って頂けるのはとても光栄です。これからも、よろしくお願いします。
hachiさん
2015/03/11
結局は、まいわい市場の人達と運営会社さんのコンセプトに乗っかっただけなんですが、自分自身も思わず激励したくなりました。
アイコンも、「いつか使いたい」と思っていたところに、ちょうど良いネタがあったものですから…。(一応、微妙に「本家」とは変えてあります)
パッチコさん
2015/03/12
思っていた以上に数が多いですねー。
全部乾物なので、写真は大変でしたでしょうね。
レビューお疲れ様でした!
hachiさん
2015/03/12
それ、最大の「褒め言葉」です。
高級感を感じて貰えたら、レビューは大成功です!
まいわい市場のコンセプトに上手く載れたと言う事だと思います。
ありがとうございました!
cybercatさん
2015/03/12
ただ、市販のものの多くは小ぶりで楕円状のホールタイプのものが多いような気がしますが、輪切りなのは(そしてたぶんラウンド品種)珍しいかな。
アサリのアヒージョはおいしそうですねー。
すごく食欲をそそる写真とレビューでした!
hachiさん
2015/03/12
ドライトマトは輸入物とは違って、戻すと綺麗な「オレンジがかった赤」になります。歯応えも酸味もあって、本当に美味しいです。
アヒージョはいつもお昼にクラッカーに載せて食べているのですが、日頃から「出来あい」の物に不満があって、「ちょうど良いからアレンジ」と思ってやってみました。
温かくて、辛くて、ニンニクとオリーブオイルの香りがして「本物」になりました。もちろん、トマトの色合いと「酸味」も良かったです。