~~~はじめに~~~
2014/11/30追記
SSD同士のクローン追記しました。
2014/11/28追記
メーカー様にクローニング方法の確認取れました。
以下取扱説明書の抜粋
-抜粋-
(3)電源をオンにしてください。「アクセスランプLED(SATA1)」
「アクセスランプLED(SATA2)」が青く点灯します。
(4)「クローンボタン」を長押し(約5秒)すると「クローンモードインジケーター」が青く点滅し、クローンが開始されます。
-抜粋ここまで-
とこのように記載がされています。ただしこの表現で間違ってはいないのですが、
正確な表現で記載すると下記のとおりになります。
-メーカー確認済みのクローン方法-
(3)電源をオンにしてください。「アクセスランプLED(SATA1)」
「アクセスランプLED(SATA2)」が5秒間青く点灯します。
(4)アクセスランプLEDが青く点滅している間に「クローンボタン」を長押し(約5秒)すると
「クローンモードインジケーター」が青く点滅し、クローンが開始されます。
-ここまで-
ということで、電源オンから5秒間経過後アクセスランプLEDが消えた状態では、
ただの外付けHDDケースとしての使用となることが確認取れました。
ZIGSOW運営事務局様、大変お手数をおかけいたしました。
この場を借りてお礼申し上げます。
なおレビュー内容のうち「SSD同士のクローニング」については11月29日中に掲載いたします。
未作成のところ追記しました。※2014/11/16時点
・HDDのクローニング
・SSDのクローニング
・80mmファンの交換をしてみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて株式会社アユート様より発売されております、
見た目もなんともおっしゃれ~♪なUSB3.0接続のHDDケースをレビューしていきます。
まずはコチラの製品のスペックから。
■□製品スペック□■
○型番:HD2HEXS-U3-CLONE
○対応機種:USB3.0/2.0インターフェース搭載パソコン
○対応OS:Windows8.1/8/7/Vista
○対応HDD/SSD:SATAインターフェース3Gbps/6Gbps対応の2.5/3.5インチHDD
またはSSD最大2台(4TBなど大容量HDDサポート)
※全てのHDD/SSDでの動作を保証するものではありません。
○搭載FAN仕様:2500±10% RPM/最大28.3dB 8cm / 25mmまでの厚さのFANに交換可能
○インターフェース:USB3.0/2.0
○サイズ:134 x 116 x 190.5mm
○重量:400g
○電源仕様:12V 4A (消費電力最大48W)
○付属品:ACアダプター、USB3.0ケーブル(1m)、マニュアル
○保証期間:購入より1年
アユート様製品ページから拝借いたしました
↓製品ページはコチラから↓
http://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_1395.php
さてこの中で気になるのは、搭載ファンの仕様ぐらいですかね。
2500RPMとかなり高回転です。これ常用できるのかちょっと怪しいですね・・・。
さてお次に使用環境です。
□■使用環境■□
○製品名:ASUS F553M
○サイズ:W380mm×D258.2×H25.3(mm)
○本体重量:約2.2kg
○消費電力:MAX約33W
○OS:Windows8.1 With Bing 64ビット
○CPU:Intel Celeron N2830 2.16GHz(TB時2.41GHz)
○RAM:4GB DDR3L-1333(PC3L-10600)
○HDD:500GB
○搭載ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(2層ディスク対応)
○グラフィック:Intel HDグラフィックス(CPU内蔵)
○モニター:TFTカラー液晶(グレア) 15.6型1366×768(WXGA)
※ASUS様のページに商品情報が見当たらないので、ネットの情報を加工しました。
【使用するHDD1】
WesternDegital製
WD20EARS 2TB
【使用するHDD2】
Seagate
ST2000DM001 2TB
【使用するSSD1】
PLEXTOR
PX-128M3P
【使用するSSD2】
OCZ
Vertex4 128GB
□■まずは製品の写真レビューを!■□
【外箱】
パッケージは意外と小ぶりでした。中を開けてみるとその理由がよく分かります。
【中身】
本体を上下に緩衝材でサンドイッチした形です。
電源コード類が入った箱も入っておりますが・・・
このようにきっちりぴったり入っていました。
確かにコレであればパッケージサイズは小さくてすみますね。
【ケーブル類】
ACアダプタと電源ケーブル(ミッキーじゃないやつ)とUSB3.0のBタイプです。
正直ミッキータイプじゃないのは助かりますね。
そしてUSB3.0のBタイプ・・・ひっさしぶりにコレ見ましたな~(笑)
クレードルとして使うからにはこれぐらいじゃないと強度が心配です。ありがたい!
【製品正面】
正面です。なんですけど・・・一応正面?です。(後述)
【製品背面】
背面です。なんですが・・・こっちを正面に向けて使った方が
ボタン等もろもろ集中していますので、おそらくは使いやすいと思います。
単純にハードディスクケースとしてパソコンに接続する場合は、
こっちを後ろにしてやるとケーブルの長さ的にもよろしいかと思います。
【製品正面】
製品の上面です。ファンが顔をのぞかせていること以外は特に何もありませんが、
排気をコチラからするため(吸気ではないです)上に物は乗せないようにしましょう。
【製品中身】
ケースを開けたところです。ちょっと開けづらいので、説明書にあるとおり
グリッグリッっと少しずつ回しながら上に引き抜きましょう。
なお下側が正面、上側が背面となっています。
□■レビューの方針■□
さておおかた外観をお見せしたところで、今回のレビューの内容をご説明いたします。
今回のレビューの大まかな方針は「想定できる使い方から使い勝手をレビュー」です。
ということでシーンに合わせてこのようなことを想定してみました。
1.ノートPCのHDD増設
2.HDDの寿命が心配なので、今のうちにクローニングしておこう!
3.その他こまごまーとしたものを!
◆1.ノートPCのHDD増設◆
さて、ノートPCと言えばHDDの増設はめんどくさく、
また大きさの関係で増設できないこともしばしば。
当製品はUSBを使って接続しますので、お手軽なことこの上ないかと思います。
では実際に触ってみましょう。
【使用方法(動画版)】
【使用方法(テキスト版)】
1)台座とコンセントをつなぐ
2)HDDをSATA1もしくは2にさしこむ
3)USBケーブルをつなぐ
4)電源スイッチをオン
5)使用開始
※ただし新品のHDDを接続する場合、ドライブレターを振る必要があります。
さてやってみた感想ですが、特に何も考えずに接続しただけでできましたので、
非常に接続は簡単といえます。
またちょっと嬉しいことに、S.M.A.R.TがSATA1とSATA2両方検出可能です。
これで温度等管理も楽ちんです。
なおケースについてはちょっと問題有りです。
スペック見て思っていたことはやはり正しく、付属のファンがだいぶやかましいです。
そのため、一時的にHDDを接続するだけならケースはつけない方が良いですね。
しっかし35度以上でファンが回り始めるはずなんですが、常時回りっぱなしです。
おかしいなぁ・・・と思っていましたが、製品ページ一番下に
「当初ご案内していました35度以上でFANが回り始める機能は非搭載となります。」
と記載されていました。ああ、納得。そりゃー回りっぱなしですよね。
<速度計測してみました>
どうせですからUSB3.0で接続したときの速度もついでに計測してみました。
【ノートPCのHDD】
【HDD1】
【HDD2】
とまぁこんな感じです。特にHDDですからボトルネックになる物もないし、
ほぼ内蔵時(SATA接続時)とそれほど変わらない速度ですね。
本当はRAIDもやろうとしてたんですが、 RAIDが組めるのはBlack Hexagon『R』
であって当製品じゃないということを、製品が手元に来てから気づきました。残念・・・。
製品名も1文字違いですので、お買い求めになる際にはご注意ください。
余談・・・
HDD増設で使いたいとなると、PS3においてトルネの録画に使用できるんじゃ!?と考えました。
が、接続するも認識せずです。なおPS4もつなぎましたが結果は同じ。
ここはおとなしくPS3/4対応の外付けHDDを使っておいて方が無難です。残念。
◆2.HDDの寿命が心配なので、今のうちにクローニングしておこう!◆
さてもう一つの使い方としては、やはり目玉機能のPCいらずでクローニング!でしょう。
製品情報ページを見ますと1TBのクローニングが3.5時間で終わるらしいですね。
さ、3.5時間!?ヒャー・・・
あわわわ。応募時に「500GBおよび1TB時に、クローニングにかかる時間を計測します」なんて
書いちゃったよ・・・。これはやばい・・・。
【注意事項】
さてクローニングということで一番やっちゃいけないのが、
新品のHDDからクローニングしたいHDDに上書きしてしまうことです。
その結果必要なデータを全て消してしまうことになってしまいます。
ということで注意!
むかって上側のSATA1にクローン元となるHDDを挿しましょう。
注意は現段階ではこれだけです。
【使用方法(テキスト版)】
1)台座とコンセントをつなぐ
2)クローニング元となるHDDをSATA1へ差し込む
3)SATA2へ受け皿となるクローニング先のHDDを差し込む
4)電源スイッチをオン
5)クローニング開始ボタンを5秒長押し
と、ここで問題発生。
動画データを500GB分満載してクローニングをかけたのですが、終わる気配がありません。
というか・・・2時間放置してますけどもインジケータが点灯すらしません。
押し方が悪いのかと思い10秒以上ボタンを押してみましたが解決しません。
一応商品ページには「不良セクタがある場合はコピーできません」と記載がありますが、
使用するHDDは2つとも不良セクタがありません。
いったいどういうことでしょうか??
動画を撮っていたのですが、さっぱり解決できないのでとりあえず保留です。
なおあわせてZIGSOW様にお問い合わせ中です。しばらくお待ちください。
☆★2014/11/16追記★☆
ZIBSOW様からご返答いただいておりませんが、おなじくBlackHexagonのレビューアーである
ゴンタさんよりコメントにて解決方法いただきましたので、やってみました。
動画についてはその方法にて実践、見事クローン作成できました。
【真クローン作成の方法(動画版)】
【真クローン作成の方法(テキスト版)】
1)台座とコンセントをつなぐ
2)クローニング元となるHDDをSATA1へ差し込む
3)SATA2へ受け皿となるクローニング先のHDDを差し込む
4)電源スイッチをオン
5)HDD1HDD2が点灯した瞬間に、クローニング開始ボタンを5秒長押し
6)しばらく放置
7)100%ランプが点灯すればクローン作成完了
ということでゴンタさんありがとうございました。
んでは次にHDDのクローンが終わるまでの計測です。
【HDDに500GBの容量を満載してみた】
まず【使用するHDD1】のWesternDegital製WD20EARS 2TBですが、
クローンと言えば古くなったHDDのリプレースによく使われると思いますので
その前提にふさわしくこんな状態です。
電源投入回数はそこまでありませんが、使用時間が8212時間とほぼ1年間ぶっとおしで
稼働し続けたHDDです。NASとかファイルサーバにしているとこんな使用状況になりますよね。
ではこの500GBもの無圧縮AVIファイルをぶち込みます。
(余談ですが、このコピー作業だけで1時間近くかかっております・・・。シクシク)
そしてクローン先である【使用するHDD2】Seagate ST2000DM001 2TBに
クローン開始!また動画にもあるとおり、開始は午後22時10分に開始しています。
ホームページ上の1TBにかかる時間例を見てたら、1時くらいには終わるかな?の計算でした。
まぁ、大誤算だったんですけども
33%になるまでは30分ほど、66%になるまでは1時間ほどと、ほぼ見込み予定だと思ってました。
が、2時を過ぎても終わる気配がなく・・・結局
4時20分に計測終了。記録:約6時間
どう考えても時間かかりすぎです。
後半ほとんどケースの前に張り付いてましたが、6時間きっちりかかりました。
【HDDに1TBの容量を満載してみた】
ということで500GB時の反省を活かして・・・
開始を午前11時25分!これなら寝不足にもなるまいフハハハ!
5時55分に計測終了。記録:6時間30分
・・・あれ?500GBと1TBで30分しか変わりありません。
使用したHDDが悪かったのでしょうか・・・。
が、大変申し訳ありませんが、6時間オーバーをHDDにつぎ込む気力が
もう残っておりません・・・。
今後やるかもしれませんし、やらないかもしれません。
【OSの入ったSSDをクローニングしてみた】
ということでもう一つのケースとして、
SSDからSSDにクローニングしてみましょう。
自作erであればSSDからSSDへOSをクローニングすることもよくあるはず。
今回はそんなケースを想定してやってみました~
結果:うんともすんとも言わず
はい。ゴンタさんから教えていただいた方法と、あれこれ試してみましたが
一度たりともクローン成功することはありませんでした。というか
クローニングが動きませんでした。
代理店様からのご返答をお待ちする次第です。
◆その他こまごまーとしたものを!◆
ということでこちらはほぼおまけです。
内容としては、80mmファンが換装可能なので、いろんなファンに変えてみよう~。です。
なんですが大変申し訳ありません!
当製品・・・
3ピンファンのみの対応となってましたorz
手元にあるファンがGELID Silent8 PWMでして、
手元のケーブルではどう頑張っても物理的に換装できません。
PWMじゃない方をお取り寄せ中なので、ファン換装はしばらくお待ちください・・・。
☆★2014/11/16追記★☆
80mmファンがそろいましたので追記します。
【交換方法(動画版)】
とこんな感じです。なお、ファンケーブルとHDDが干渉して、
蓋をしめることが難しいことも十分にあります。(というかありました)
そのため、ファンケーブルの配線はきっちり考えておくことをオススメします。
【交換方法(テキスト版)】
1)蓋を開ける
2)テーパーネジを4カ所外す
3)ファンケーブルを抜く
4)ファンケーブルの配線をする
5)交換するファンを取り付ける
6)ファンケーブルを差し込む
7)蓋を閉める
なお接触が悪いのか分かりませんが、蓋を閉めてもファンが回らないことが多々ありました。
その場合においては蓋を再度取り外し、奥まで差し込むことで大半動きます。
【おまけ】
おまけです。付属ファン・OWL-FY0825L(PI)・Gelid Silent8の騒音比較動画です。
なお、OWL-FY0825L(PI)についてはLEDを分かるように、途中で電気消してます。
またGelid Silent8についてはテーパーネジではなく、付属ゴムプッシュでファンを取り付けました。
GelidSilent8が期待通りの静音性を発揮してくれましたので、
うれしさのあまり
Σd(=ω=)イエイ!
でございました。ちゃんと冷えるか心配でしたが、HDDを触ってみるとかなり
冷たく、冷却性能はバッチリ!であるため、Silent8で安定です。
また、HDDに1TBのデータをコピーする間ずっと枕元においてかつ
その真横で朝まで寝るという暴挙をしてみましたが、さすがにそれでも
寝付くのにかなり時間がかかるほどうるさかったです。
が、寝られないというレベルではありません。
付属ファンで寝付けるか?についての検証は
丁重にお断りさせていただきますm(__)m
☆★2014/11/28追記★☆
トップにも記載いたしましたが、下記の内容で動作することをメーカー様に確認取れました。
【クローン作成の方法(メーカー様正式返答版)】
1)台座とコンセントをつなぐ
2)クローニング元となるHDDをSATA1へ差し込む
3)SATA2へ受け皿となるクローニング先のHDDを差し込む
4)電源スイッチをオン
5)HDD1HDD2が点灯後5秒以内に、クローニング開始ボタンを5秒長押し
6)しばらく放置
7)100%ランプが点灯すればクローン作成完了
ということでうまくクローニングできない場合にご参考ください。
☆★2014/11/30追記★☆
SSD同士のクローンについてやっとできましたので報告です。
【使用するSSD1】
PLEXTOR
PX-128M3P
【使用するSSD2】
OCZ
Vertex4 128GB
これのSSD1→SSD2へのクローニングを行いました。
OSをインストールしたてのSSD1(容量およそ40GB分)をクローニングすると、
一体どれだけのスピードになるのでしょうか。内部的にはSATA3に対応しているはずなので
すごーく期待しています。
【早速開始】
開始は17時35分!容量が少ないとはいえ、前回の記録がありますのでビックビク物です・・・。
【結果】
25分で終了しました!
おおお!はやーい。
せっかくなので、同じデータ量でHDDではどのようになるかやってみました。
・・・結果は・・・多分分かってます・・・。
あー・・・コレなんでやろうとしたんだろうね・・・。お約束ですからやります・・・。
そしてすいません!写真取り忘れたので結果だけ。
記録:約6時間(デスヨネーorz)
ということでデータ量関係なく、そのままごっそりクローニングのようですので
40GBとはいえ500GB時とほぼ一緒でした。
ああ・・・もうしばらくHDDをクローニングしたくないよ・・・ハハハ・・・
■□総評□■
だいぶお時間かかってしまいましたが、全ての予定していたレビューを実施することができました。
ということで当製品を一言で表現するなら!
じゃじゃ馬
でありましょう。
乗りこなせる自信がありかつ乗りこなせた場合、HDDも冷却できさらに
ファンも好みによって変えられる。こんなおもしろいケースはそう多くはありません。
しかし乗りこなせなかった場合が悲惨ですので、かなり人を選ぶケースだと断言できるでしょう。
さぁ当レビューをごらんのそこのあなた。
一緒にじゃじゃ馬に乗りませんか?
ゴンタさん
2014/11/11
あー、やはりそこでハマりましたか・・・
私もプレミアに当たって既に投稿しておりますので参考にしていただければ・・・。
ここの失敗事例を見ていただければ、おそらく解決するかと。
本体電源投入後、HDD1,HDD2のライトが光ったら即効クローンスイッチOnです。
このライトが消えるタイミングは1,2秒なので失敗したかと。
アラクレさん
2014/11/12
おお。レビュー仲間ですね!お疲れ様です~。
なんとそんなタイミングがシビアな状態ですか・・・。
ゴンタさんのレビュー参考にさせていただいて、私もリトライしてみますね。
情報提供ありがとうございます!
hachiさん
2014/11/12
たまたま1回目で成功してしまったので気にしていませんでしたが、その後、確かにタイミングで失敗しました。
こちらは、「また違った部分」でドツボに…。
「クローンは出来ているのにシステムが起動しないSSDの不思議?」とでも言うか…。ただ、「未解決」ですが、これは「課題」にはなっていませんので、出来るだけ早く公開します。
アラクレさん
2014/11/13
レビューのお仲間ですね~。ありがとうございます。
やっぱりタイミングで失敗ですか・・・。なんの注意点も書いてないのはちょっと不親切ですね(汗)
それがクリアになりクローンできているのに、システムが起動しないんですね。
システム上同じディスクが存在しているという扱いになっているとか、
クローンにありがちな問題であるといいですね。
レビュー頑張ってください!
ゴンタさん
2014/11/16
クローニングに6時間掛かりましたか・・・。タフですねぇ~。
えーと、この製品ってセクターコピーでファイルコピーではないので、中に幾ら積んでも変わらない気もします。6時間掛かったのは5400rpmと7200rpmの性能差ではないかなぁと思うのです。
あ、あとそれとSSD失敗しましたか・・・。私は試してないので憶測なのですが、使用されたSSDのうち、どちらかが未サポートの製品だったか、もしくはリカバリ領域を作っていた為に失敗したんじゃないかなぁと。問い合わせ中とのことなので回答が気になりますね。
でわでわ。
アラクレさん
2014/11/28
大変お返事遅くなりましたが、メーカー様に正しいクローニングの方法確認取れました。
やはりゴンタさんの方法がほぼ正解で、付け加えるなら「アクセスランプ投入後5秒以内に」とのご返答でした。
SSDについては何回か試すと動きそうでしたので、運営事務局様に承認いただき11月30日に掲載する予定です。