レビューメディア「ジグソー」

生活を一変させるスピーカー

Edifier Bluetooth対応スピーカー Luna Eclipse ブラック E25-BKの

レビュワーに選出いただきました。

 

●開封の儀

早速開封してみようと思います!

箱が結構大きい!

 

ペットボトルと比べると、これくらいです。

 

箱の裏面はこんな感じ。

スペック表はこうなっています。

出力が結構ありますね。かつてのBluetooth ver.1は転送データ量が少ない印象を

持っていましたが、Bluetooth ver2.1(EDR)で3Mbpsの速度がありますから、

懸念もなくいい音が期待できます^^

外箱を開けると内箱が。

 

内箱はこんなふうに開きます。

内容は、スピーカー2基が一つづつ不織布の袋に丁寧に梱包されています。

スピーカー左側の箱はケーブル類、内箱の蓋側には説明書がはいっています。

ごちゃごちゃしてなくていいですね^^

 

 

光沢ある本体!重さも十分で、重低音による共振の不安を感じさせません。

本体裏側のスリットには、本機の最大の特徴の一つである上下のパッシブラジエーターが。

抜けのいい低音域を期待させます^^

R側スピーカーの左側面には電源と音量のタッチボタンがあります。

 

 

ケーブルは、電源(2本)、左右のスピーカーを繋ぐケーブル、オーディオケーブルの4本。

光沢ある本体を磨くためのクロスもついてます^^行き渡ってますね^^

 

説明書はクッションである黒いスポンジとツライチになるように、マジックテープで

固定されています。わざわざ手が込んでますが、こういう工夫ですっきり見えたんですね。

さて、内容物を確認したところで、早速設置してみます!

電源をさした後、左右のスピーカーを繋ぐ特殊な端子のケーブルを繋ぎます。

一見6個の電極の上下が分からないようですが、片側に溝が彫ってあるので方向を

間違えることはありません。

そしてリモコンはこんな感じ。こちらも電源、音量上下の3ボタンのみのシンプルさ。

ボタン電池は既にはいっていて、絶縁フィルムもないので、いきなりそのまま使えます。

リモコン、もしくは本体の電源ボタンを押して電源を入れると、R側スピーカーの下部に赤いインジケーターが点灯して、待機状態を示します。

開封から、設置はこんな感じでしたが、特に1点とてもよいと思った点を。

外箱をとめている企業名のはいったテープなんですが、これ、先端部分にはのりがついていないんです。とっても剥がし易かったですし、のり自体もほとんど箱に残らない感じでした。

こういうテープ、他社品だと剥がしにくかったり、剥がしても箱の表面がテープにくっついたまま破れてしまったり、ということが往々にしてありますよね?

テープの役割を、「がっちりとめること」だけにせずに、「開けるお客さんのこと」までも考えてるんだなーと感心しました。

ちょっとした気遣いだと思いますが、シンプルな内容構成とともに、とっても好印象でした^^

以上、開封の儀でした^o^)/

 

更新: 2014/03/10
Luna® Eclipse の活用 PREMIUM REVIEW

Bluetoothは本当に便利!@@;

設置をしたら早速使ってみたくなるもの。
まずは手元のMacbook Airとペアリングを試みてみました。

 

●Macbook Airで使用した場合

本体の状況は、電源ONの赤色インジケーター点灯状態です。

(電源OFFだとインジケーターは消灯しています)

ここでMacbook AirからBluetoothのペアリングをします。

まずはMacの画面右上のバーにある、Bluetoothマークをクリックします。

そして、「Bluetoothを入にする」をクリックします。

Bluetoothマークが透明から黒色表示になったことを確認した後、再度Bluetoothアイコンをクリック。するとすでに「EDIFIER Luna Eclipse」が認識されています。これをクリック。

でて来た「接続」をクリック。

 

すると、上のようなダイアログが表示されますので、ペアリングをクリックします。

すると、スピーカーから接続を示すチャイム音が鳴り、本体のインジケーターも赤色→青色に

変化します。

これで接続は完了です!

 何か音の出るもの、音の出るもの。。。

ぱっと浮かんだものが艦これでした><)ぜかましさんの声もなんだか厚みがでます。(Macbook AIR付属スピーカーで聞いていたときと比較して、)肉声に近い?のかな?高音もいいですが、ミッドレンジがしっかりしたいい音です。そして、なんといっても低温域が非常に抜けがいい!

ニコニコ動画やyoutubeなども一層楽しく視聴出来ます^^

後でまた詳述しますが、PS VITA、スマホ3機種とのペアリングも試してみましたが、繋ぎ易さ、音質共に素晴らしいと思います^^ 

いままでは、部屋で音楽=Macbook AIRでしたが、比較するのもどうかと思われるくらい、Macbook Airは「音が出てるだけ」と言う感じでした。いつでも簡単にスピーカーから音楽が流せる。しかもいい音で。面倒ではないのでちょっとした間に音楽流そうって思える。これはかなり生活環境を一変させる便利さです^^この短期間でも音楽を聞く機会が増えました!^^

 

●Bluetoothでいろんな機器と繋いでみよう!

注:Bluetooth機器の常識なのかもしれませんが、すでに他の機種とEDIFIER Luna Eclipseがペアリングされていると、ペアリングできません。以下のペアリングを順次検証したときには、一回ごとにペアリングを解消しています(といっても、端末側のBluetoothをOFFにするだけですが)。

アンドロイド端末4種とのペアリング

(1)Xperia Z1 Androidバージョン4.2.2

まずメイン使いしているスマホ、Xperia Z1とのペアリングと、端末内の音楽試聴を試みます。

「設定」から「無線とネットワーク」内の「Bluetooth」をONにすると、

ペアリング候補に「EDIFIER Luna Eclipse」が表示されます。タップするだけでペアリング完了。

パスコード入力もなく、拍子抜けするくらい簡単です@@

 

(2)Xperia SX Androidバージョン 4.1.2

一個前に使っていたXperia SXにてペアリング。

こちらも「設定」から無線とネットワーク」内の「Bluetooth」をONにすると、ペアリング候補に「EDIFIER Luna Eclipse」が表示されます。バージョンが近いだけあってZ1とほぼ同じですね。

こちらもタップでペアリング完了。パスコードも要りません。

 

(3)Xperia Ray Androidバージョン 2.3.4

Xperia SXの一つ前に使っていた端末ですが、バージョンは2ですね。

「設定」の「無線とネットワーク」をタップします(上述2台はタップがなくてもBluetooth表示が既にでていました)切り替わった画面に、「Bluetooth」と、「Bluetooth設定」があります。

まず、「Bluetooth」をONにして、その後「Bluetooth設定」ペアリング候補の「EDIFIER Luna Eclipse」が表示されます。

 

さて、(1)〜(3)はSonyの製品と言うことで、音楽アプリもウオークマンから定評のある使い勝手です。代表して、今は使っていないXperia SXにオーディオ化してもらいました。

世代がばれそうですが、でたら買っちゃうB'zのCDの曲を聞いてみました。

使い易いし、音もいいですね^^操作も曲送りなどにはほんの一瞬だけ間がありますが、

全く気にならないレベル。バッテリー消耗が嫌で代替えしたSXですが、その性能にはなんら

不満がなかったんだよなぁ。。。これからACケーブルに繋いでオーディオとして再活躍してもらうことにしました^^ついでに手元でメールとかも見れるし、ね^^

 

(4)Kalos (アンドロイドタブレット) Androidバージョン4.2.2

Xperia Z1と同じバージョンのため、ペアリング操作も全く同じ。

Bluetoothって、本当便利ですね@@;

 

 

早速、Huluを起動して、大好きなTop gearを視聴してみます!

うおお@@エンジン音が、スキール音が迫力を増してます!

映画もいくつか再生してみましたが、タブレットで映画を見る、と言う楽しみを何割か増しにしてくれる気がします^^

 

iOS端末とのペアリング

(1)iPad第三世代とのペアリング

「設定」のアイコンをタップ、「Bluetooth」を「オン」にして、デバイスから

「EDIFIER Luna Eclipse」をタップすると、こちらもパスコード入力無しに

「接続されました」。。。超簡単!

 

 

 

ゲーム機とのペアリング

(1)PSvitaとのペアリング

起動後、「設定」アイコンをタップ続いて「はじめる」をタップします。

切り替わった画面から、「周辺機器」をタップし、続いて「Bluetooth機器」をタップ。

「Bluetooth機能」のチェックボックスをタップしてチェックを入れると、

その下の行にEDIFIER Luna Eclipseの表示がでるのでタップでペアリング終了!

遊んだゲームは影牢ですが、罠の発動時の重低音と悲鳴(@@;)が、迫力を増しました^^;

影牢と言えば、キャラクターの断末魔を聞くゲーム(独断)。いい音で聞けるって言うのは素晴らしいですね!

 

●アナログライン入力でいろんな機器と繋いでみよう!

注:本機はライン入力とBluetooth接続の両方があるときには、Bluetooth入力が優先されます。

(1)REGZA Z9000との接続

さて、せっかくの迫力ある音ですから、大画面と組み合わせてみたい!ということで、テレビのライン入力端子からのアナログ入力を試してみました。REGZA42Z9000なので、今日日の基準から行くとそんなに大画面でもないですが><)

 

本機のスリムさが設置の際にとても役に立ちます。一人暮らしで狭い部屋なので、テレビもかつかつで設置してたんですが、本機は難無く置けました^^

 

REGZA42Z9000のライン入力は本体右側にありますので、そこに接続。

早速ブルーレイ視聴で音のチェックです!またまた世代がばれそうですが、本当は海外版が欲しかったバックトゥーザフューチャートリロジーから、第一作目を視聴しました!

音質の違いを見るのに、ライン抜き差しで差がすぐ分かるって言うのはいいですね!

結論から言うと。。。全然違います@@;ここまで違うとは思いませんでした。

というのも、確かにREGZAのこのモデルは音はあまり。。。と言われていますが、でも国産メーカーだし。。。と思ってたんですが、もう、全然違います。大げさに言えば、EDIFIER Luna Eclipseスピーカーじゃないと聞こえない音があります@@;ドラム音なんかはオーディオラインを抜くととたんに「聞こえなく」なります。もちろん、耳を澄ませば聞こえますが、それくらい中音域以下の音圧が違います。逆に言えば、普段は注意しないと聞こえない音が、EDIFIER Luna Eclipseだと普通に聞こえる、と言うことになります。これはすばらしい!

。。。というか、いままではいったいなんだったんだ、ということに。。。@@;

 

(2)PSPとの接続

携帯ゲーム機も、コンパクトにするために、本体のスピーカーはそんなにいいものをつけられないのでは?と思い、PSPとの接続を試みてみました。

ゲームが懐かしいのは置いといて。

全然違います!@@;; 特にこのゲーム、オープニングに主題歌である「花」という女性の歌が使われているのですが、ぜんぜん厚みが違って聞こえます。当たり前と言えば当たり前なんですが、やっぱり専用のスピーカーに繋ぐと、ゲームもいい音ですね!

ちなみにこの場合はEDIFIER Luna Eclipseをベッドの枕元両端に配置してます。スリムな機体なので全然邪魔になりません。^^

 

(3)古いゲーム機では?

ではもう少し古いゲーム機ではどうかと思い、Gameboy microを繋いでみました。

むかしのゲームはそんなに音源が豊かでなかったから、違いが少ないかもしれません。。。

 

とおもったら。

違いは歴然です。リズム天国もリズム取り易いー!^^というか、こんなにいい楽曲だったんだなあと再発見できました。

 

●おまけ1 他の外付けスピーカーとの比較

 

ハード○フで安価に購入したHarman/kardonのスピーカーと比較してみました。

比較対象のHerman/kardonの売りはなんと言ってもでっかいコーンとその特異な構造から生み出される豊かな中低音域。本体がでっかいだけあって、その部分は立派です。

。。。しかし、ならべて聞き比べてみると、あれ?そんなに差がない。。。というより、harman/kardonの方は、中低音域がもっさりしてる。。。EDIFIER Luna Eclipseは中低音が良く鳴って、且つ切れが良い感じです!

当然個人の感じ方や音源の選択によるところがあるでしょうけれど、比較した結果、私は場所を取らないEDIFIER Luna Eclipseが使い易く感じました。harman/kardonの特異な見た目による所有欲も捨てがたいですが、本体のでかさ、ACアダプターのごつさは狭い部屋で使う上でマイナスでしたので><)

 

更新: 2014/03/10
Luna® Eclipse の良かった、気に入った、オススメしたい機能や特長など PREMIUM REVIEW

ペアリングが本当に楽!一家に一台欲しい!

テーマ1でいろんな機器とのペアリング、アナログ接続を行ってきましたが、良かった、気に入った、オススメしたい機能や特長などを以下にまとめてみたいと思います。

 

(1)ペアリングが本当に楽!

これだけの機種とのペアリングをぱっぱと評価できたのは、繋ぎ易いから!

 

音の良さを真っ先に挙げたいところでしたが、まずなにしろ眼から鱗だったのがBluetoothでのペアリングの楽さです。

 

以前オーディオをそろえていたころは、据え置き型のプレーヤー、プリメインアンプ、スピーカーを家具との調和を考えて配置し、出来るだけ短く、等長になるようにケーブルで接続し、いざという時のAUX Line inのステレオケーブルを手前に引き出しておいて。。。と、さながら大きな回路を組むかのごとくにオーディオを設置していました。当然、気軽に配置換えなど出来ませんし、Line inのケーブルの範囲内にしか追加プレーヤーをおけないし、そもそもケーブル繋ぐのめんどくさい。。。と言う感じでほこりをかぶりがちでした。

 

しかし、今回のEDIFIER Luna Eclipseでは、部屋の中で手元にあるスマホのBluetoothをオンにするだけ。それだけで今やCDやCDチェンジャーを上回るライブラリ容量のあるスマートデバイス内の音楽を全て聞くことが出来るのです。ちなみにレビュー期間中にお見舞いにきてくれた友人のスマホもペアリングして音楽を聴いてみましたが、こういうビジターの音源をすぐ再生できるって言うのもこのペアリングの簡単さがあってこそです。

 

この手間のかからなさは音楽をぐっと身近にしてくれます!

 

(2)小さいボディからは想像できない豊かな音域表現

小型ながらもずっしりとしたEDIFIER Luna Eclipseの本体は、設置が用意さと、低音域のびびりなどがない絶妙な堅牢製を併せ持っています。

正直、賃貸の安い壁だと大音量でならすのが隣人にはばかられる程の迫力の豊かな中低音域です。

ツイーターによりボーカルなどの高音域もすっきり通ります。

 

正直、最初に艦これの音をEDIFIER Luna Eclipseで聞いた時、「空母からの艦載機出撃音」の

迫力に驚きました@@;逆に、普段のMacbook Airの音が如何に最低限のものだったか気付かされました。

たしかに、上を見出したらきりがないオーディオの世界。でも、今ノートPCのスピーカーだったり、最低限の音響環境にとどめているの方には、EDIFIER Luna Eclipseによる迫力あるサウンドをお勧めしたいです!

 

(3)レガシー音源を再発掘したくなる

本機最大の特徴は(1)に挙げたようにBluetoothによる超簡単接続ですが、それだけにとどめず、ちゃんとアナログオーディオインを用意してくれているのがEDIFIER Luna Eclipseの価値をさらに高めています。

 

PSPを繋いだら、「俺の屍を超えて行け」のオープニングテーマがこんなにいい曲だったのか、とか、ゲームボーイmicroの「リズム天国」が、じつはこんなにいい音だったのか!とか、様々気付けます(笑)。

 

また、職業柄ボイスレコーダーをちょくちょく使うのですが、録音した音声を本体のモノラルスピーカーで聞いていたのをEDIFIER Luna Eclipseに繋いで聞き直してみたところ、音像がはっきりするせいか、発音などのチェックがとても捗りました。

 

映像もそうですが、音もいい音を一度味わうと戻れませんね><)

昔の音源を、最新のスピーカーで聞く。それも本機種を買う楽しみの1つになると思います。

ちなみに、レガシーってことで、使わなくなったSony smart watch2(SW2)も使うようになりました(笑)。SW2→スマホをBluetoothで繋ぎ、さらにスマホとEDIFIER Luna EclipseをBluetoothで繋ぎ。。。とっても便利です^^ついでに音楽用のmicroSD買いたしちゃいました。

古いスマホを活用するのにも、bluetooth接続、いいですよ!

 

更新: 2014/03/10
Luna® Eclipse を一言で表すキャッチコピー PREMIUM REVIEW

あなたの日常に音楽を!(もう一度!)

レビュー期間中に体調を崩し、複数の友人の見舞いを受けましたが、
開き直って友人達のスマホでもLuna® Eclipseとのペアリングと音楽再生を試してもらいました。
みんなが共通していたのは「Bluetoothスピーカーって便利!」と言う点でした。

 

Luna® Eclipseはまず小型でスタイリッシュなため、私のような一人暮らしの雑然としたワンルームでも、置き場に困りません。その上、ツインパッシブラジエーターによる豊かな低音域表現により、本来設置の容易さである「本体の小型化」と相反するはずの「いい音」を実現しています。

 

若かりし頃(涙)は、ウオークマンやCDウオークマン、MDなどのガジェットが大好きで、充電池や換えの単三電池を出先に合わせて用意したり、お気に入りのミックステープやMDを作成したり、インデックスカードにレタリングシートでタイトル転写したり、親父のタイプライター(ワープロじゃなく、ばちばちインクリポンをたたく本当にタイプライター)勝手に借りて来て洋楽のインデックス作ったり、MDの曲名を英数カタカナで一生懸命入れたり。。。音楽を聞いたり、たのしむことに今より積極的でした。今からかんがえると大変めんどくさい作業をわくわくしながら、嬉々として行っていたものです。

 

今では「スマホで音楽聞くとバッテリー減るしな。。。」とおもい、スマホにとりあえず音楽は入れてあるものの、出先で聞く機会は皆無。家に帰って来ても「わざわざヘッドホンで聴くのもめんどくさいなあ」とか、「スピーカー持ってないし、持っててもアンプとかと繋ぐのめんどくさいな。。。」。。。結局音楽は「持ってるだけ」。

でもスマホを変えるたびに、「いつか聞く機会もあるかもな。。。」と、でかい容量のmicroSDを買い足して、音楽ファイルライブラリーだけは移動しておく。昔より音楽が聞き易い環境のはずなのに、なんだか遠ざかっていました。

 

Luna® Eclipseがきたことで、そんな生活に少し音楽が戻って来た気がします。
毎日家に返ってくると、スマホの充電とともにBluetooth on。ゆるめのジャズを流しつつ、
疲れを癒します。休日の朝には、お気に入りの曲を流しつつお出かけの準備。
。。。なーんて気取った日常もなんの労力もなく出来ます。
ほんの少しの楽さ(Blootooth接続)で、ほんの少しのめんどくささから遠ざかっていた
音楽が生活の中に帰って来た気がします。
逆に、ここまで毎日音楽を聴くようになるとは思っていませんでした。

 

ですからキャッチフレーズは、
あなたの日常に音楽を!(もう一度!)
正直実家にも一台欲しい!><)

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