レビューメディア「ジグソー」

着実な進化を遂げたPowerDirector最新版


今回はサイバーリンク様及びZigsow運営局様から、動画編集ソフト「PowerDirector」の最新版となる「PowerDirector11 Ultimate Suite」のレビューの機会を頂きました。
しかしコレを書いている時点で製品は発売前(!)のβ版となるので、製品版と若干の相違点等がある可能性があります。

という訳で早速…
●PowerDirector11の動画の作り方
素材を用意する。
素材を用意する。

一番いいモードを頼む。
一番いいモードを頼む。

なんかドラッグドロップしまくる。
なんかドラッグドロップしまくる。

出来上がったら勝手にアップロードしてくれる。
出来上がったら勝手にアップロードしてくれる。


変な内容(自作PCネタ)でも、PowerDirectorとカッコイイ曲でそれっぽい動画のできあがり。


おしまい。    ってPowerDirector10の時と同じネタはだめだ!
実際それで作れるんですけどね!!



…失礼しました。しかし懲りずにレビューは以前と同じ構成で、先ほどの作例動画とあわせて、解説動画も作りました。基本的なレビュー内容はコチラの解説動画が大半となりますので、それをこちらの本文で補足していくカタチです。
動画内BGMは音楽素材サイトの「煉獄庭園」様及び「こんとどぅふぇ」様よりお借りしています。

尚、どちらの動画も静止画素材の加工と作例動画の1箇所を除いて全て「PowerDirector11 Ultimate Suite」による編集を行い、エンコード・アップロードもお任せです。


さて、いきなり文体も変わるのだがレビュー本文というか解説動画の補足をしていこう。
以前PowerDirector10を、他レビューの追加というカタチでレビューさせて頂いたのだが、締め切りギリギリまでPC本体の方を弄っていたせいで実質4日間による突貫レビューという申し訳ない状態な上にそれをネタにする始末。

それでもなんとか動画のカタチになっていた通り、PowerDirector10は簡単編集機能やエンコード・自動アップロード機能等スピーディに動画を仕上げられるソフトで、たとえ高度な編集をしない検証用動画でもPD10によるトリミング→エンコード→アップロードを行っていたりと活躍中だ。


そして今回の「PowerDirector11 Ultimate Suite」は正常進化版の本体「PowerDirector 11 Ultimate」に加え、それぞれ単体でも稼動する「WaveEditor」「ColorDirector Ultra」「AudioDirector 3 Ultra」を付加したパッケージとなっている。
WaveEditorはデスクトップにアイコンができなかった
WaveEditorはデスクトップにアイコンができなかった

今回はβ版と言う事でインストーラデータを直接受け取っているのだが、それぞれ単体のインストーラを持っており、一つづつインストールするようになっていた。製品版ではどういうインストール形式になるのかは不明だが、単体のソフトとしてもしっかり動作するようになっている。

PowertDirector11(以下PD11)本体は前バージョンPowerDirector10(以下PD10)のまさに正常進化版といえるもので、PD10に出来る事は全てPD11にも出来る。つまり基本的な内容は前回やらせていただいたPD10のレビューの内容と重複してしまうので、解説動画内では省略している部分もある。
…何せそれでさえBGMの尺が足りなくなる6分オーバーになってしまったのだ(オイ


という訳でコチラのPD10版解説動画も見て頂けると判り易い。PD11でもほぼ同じ事が可能だ。


要求スペック等については正式なデータが来ていないので判らないが、恐らくPD10準拠だろう。今回は主にXeonE3 1260L(低電圧SandyBridge相当クアッドコア)にGeForceGT240を組み合わせて使用したが、テストということで…
使用PC例
使用PC例

近日中にX79&E5-2620に換装予定だったメインPCをどうせOS再認証入るならとGeForceだのRadeonだの2700Kだの色々組み替えながら使用してみた。

やはり性能はいいに越した事はないのだが、特にGeForceかRadeonを組み合わせたGPU支援の有無は大きい(両メーカー間での体感差は特に感じられなかった)。
もちろんCPUもクアッドコアがいいだろうが、HT未搭載のi5クラスでも十分快適。
またデータ保存領域はHDDもかまわないが、やはりソフト本体はSSDにインストールするのが理想だろう。もちろんネイティブ64bit対応なので64bitOS&メモリ領域のメリットをフルに生かせる。

マルチGPUってこういうのですかね
マルチGPUってこういうのですかね

またマルチGPU環境への対応がPD11から追加されている。より効率的にGPUを使うようにチューニングしているらしいのだが、今回は時間の関係…というか正しく結果が出せる検証手段が思いつかなかったので未検証のままだが、期待できる新要素の一つだろう。
(プレスリリースを見るとオンボードVGAと外部VGAの組み合わせ?)

そして後述のインターフェイスと重複するのだが、レイアウトの自由度が上がりマルチディスプレイ環境を生かしやすくなっているのがポイントだ。例え買い換えて使わなくなった古いモニタでも構わないので、是非セカンダリモニタを追加してみて欲しい。情報量が多い動画編集においてマルチディスプレイ環境のメリットはかなり大きいのだ。

あと用意すべきはやはり使い慣れたマウス。慣れている人ならペンタブレットでもいいだろう。殆どの作業内容をポインティングデバイスで行う事になるのでココは重要だ。



起動時にはモード選択画面が出てくる。フル機能エディタが標準のモードとなり、それ以外の二つはお任せ動画生成ウィザードといった感じ。
最終的にはフル機能エディタに落ち着くので今回もそれを前提に話を進めていこう・。

逆にフル機能エディタから残り2つを起動することもでるし、スライドショーエディタも最後にカスタマイズを選ぶと結局フル機能エディタに飛ばされるので、上手く組み合わせる事も可能だ。ええ、完璧にPD10と同じ内容ですね。

とにもかくにも基本的にはPD10準拠。
直感的なインターフェイスが特徴で、動画編集の敷居を下げてくれている。とにかく複雑になりやすい動画編集において、比較的みたまんま、画像編集ソフト等を持っていれば違和感無く使えるインターフェイスを持っている。
作業領域
作業領域

基本レイアウトや見た目を継承しており、左上に動画の材料となるライブラリ、下に設計図となるタイムライン、そして右上がプレビュー画面だ。10のユーザーなら違和感無く移行できる。
私自身10のインターフェイスには好意的な印象を持っていたので、いい意味で変わっていない。しかし細かな部分では、着実に改良点を重ねており、より熟成された感じだ。

分離状態!
分離状態!

インターフェイス面でのハイライトとなるのがプレビューウインドウの分離機能。
一般的な環境ならあまり変化は感じられないが、昨今増えてきたマルチディスプレイ環境ではその意義は大きい。プレビューウインドウをセカンダリモニタに移動し、作業領域を大きくしたり、最大化により細かいプレビューを確認することも可能だ。
ちなみにこの場合メインウインドウはライブラリとタイムラインの上下2分割となる。動画の編集内容にあわせてそれぞれの領域を広げれば驚くほど作業効率は上昇する。

いままで外部素材ディレクトリを表示する等自分で工夫して活用する必要があったマルチディスプレイ環境をソフト側が意識してくれたのはなかなかありがたい。

また、PD10にもあった機能だが紹介し忘れていたので改めて紹介しておくのが自動保存機能。環境設定から保存先と保存間隔を指定できる。

不慮の電源遮断や、ついうっかりの上書きの際、PD10の頃から何度も助けられている。


PowerDirectorが得意とする、エフェクト類の多彩さはやはり見逃せない。動画はもちろん静止画像もエフェクトによって大幅にその印象を変化させられる。
さらに多彩な切り替え効果やデフォルト収録のオブジェクトを組み合わせることによって、あっというまに派手な動画が出来上がる(もちろんどこに何を使うかは考えなくてはならないのだが)。

種類はもちろんPD10に対して増加しており、特にタイトルテンプレートに関しては個人的好みもあるが、テレビのテロップ欄のようなより汎用性の高いもの、サイバーなモノが追加されており、作例動画では早速使用してみた。

特に今回NewBlue社のエフェクトをプリインストールしているので、バリエーションはかなり増加している。但しNewBlue系のエフェクトはプレビュー時GPU支援が効かないので編集中は重くなってしまうが。

作例動画でも何箇所か新エフェクトを利用しているが、特にわかりやすい効果がでたのがコチラの場面。イラストの背景と写真のPCパーツを組み合わせたところだ。
これが事前に用意した元画像。色補正したものの写真っぽさが残っている。
これが事前に用意した元画像。色補正したものの写真っぽさが残っている。

NewBlueエアブラシエフェクトをかけた例 手前のPCパーツ類がイラスト風に変化している。
NewBlueエアブラシエフェクトをかけた例 手前のPCパーツ類がイラスト風に変化している。


今までどおり複数のエフェクトを重ねがけする事も可能だが、更にそれぞれタイムライン表示がされるようになっているのでよりタイミング調整をし易くなっている。


またタイトルエディタやピクチャーインピクチャオブジェクト等の編集画面も、メイン編集画面に近いタイムラインを持つようになり、全体的に共通化が図られた。
PiPエディタ
PiPエディタ

更にタイトルエディタ内にパーティクルオブジェクトを挿入できるようになっていたりと機能も強化。
タイトルエディタ
タイトルエディタ

PD10にあった「機能毎にインターフェイスの見た目が異なり混乱する」という事が少なくなっている。特にタイトルエディタでいくつものテキストオブジェクトを利用する時は、このタイムラインが大活躍する。
タイトルエディタ(酷使)
タイトルエディタ(酷使)

その他、メインの編集画面でも、ドラックによりオブジェクトの長さを変更した時にタイムラインの上書きや移動などをポップアップで表示するようになり、誤編集を防止する。
その他細かい部分の改良を積み重ねており、一見大差ないように見えるが実際使っときのストレスは軽減されており、11を使った後に10を使うと「アレ?」となってしまう場面も多い。


PiPオブジェクトやパーティクルに関してもPD10の正常進化なのだが、今回は自作パーティクル作って見た。

…といっても雲っぽい透過PNGを用意して、横方向に放出する設定をしただけ。量や早さ、向き等細かく設定できる。これも応用すればより凝ったものや面白いものが作れそうだ。

切り替え効果も先述のインターフェイス面の熟成に加え、バリエーションや機能が増加しているまさに正常進化だ。また前回多用したMagicMotion…パン&ズームを直感的に行えるモードももちろん健在。今回の作例動画では更に多用させてもらっている。
マジックモーション
マジックモーション



動画内に動画を埋め込むという事も、他ソフトではかなりの重さになってしまうのだが、PD11では処理をうまい事やっているようでプレビューの生成速度も比較的速い。
動画内動画
動画内動画


何より自由自在に形状を変更することができるので、このように動画内部の「モニタ」にあわせて動画を表示する等、より面白い編集ができる。


更に新機能として手振れ補正や、ビデオの注目ポイントのみを自動検出する機能があり、撮影の際にあまり動画作品化を意識しなかったソースでも、より簡単に作品として仕上げられるようになっている(但し今回は試せるソースが無かったので割愛させて頂いた)。


PwerDirector10を使用していた中である意味一番活躍したのが、エンコードとアップロードの自動処理だ。フリーのエンコードソフトだと設定がわかり難かったり、ハードウェアエンコーディングが使用不能or安定しなかったりするものさえあったのだが、これはチェックを入れるだけでしっかり反映されるし、YOUTUBE等へのサイトへのアップロードも全自動で行える。
大した編集の必要ないレビュー用の計測動画なんかは、トリミング→エンコード→アップロード程度でいいのだからあっという間だ。サイトにあわせて動画形式やエンコード形式を意識する必要はないのでより気軽に動画を扱える。

もちろんこれらはPD11でも同じ。更に未来を見据えた4k2k解像度出力や、最新の動画共有サイトにあわせたプロファイル等、しっかり強化されている。

エンコード速度も、先ほどの低電圧Xeonマシン使用時でWEB向け低解像度ならH264形式がほぼ動画時間=で出力可能(5分の動画なら5分程度)。高解像度動画でも普通に待てる。もちろんPCスペック依存が大きいのだが…

そしてYOUTUBE等への自動アップロードも、エンコード前にパスワード認証や動画設定等を行えるので、最初に一通りの事を入力したら後は放置、しかも処理が終わったらPCの電源を落とす処理も可能なのだ。

…ええ、我が家の回線は鈍足なのですっごいお世話になりました。何せ上記解説動画、エンコードは10分程度で終わったのにアップロードに1時間かかったんで!!

今回も例によって作例・解説動画共に殆ど静止画像(PNG・JPG)を素材として使用している。透過PNGを使えばPD上でのマスク操作も不要だ。

しかし残念ながらPD10にあった「静止画像取り込み時の不満点」はそのままだった。具体的には極端に縦長・横長の画像の場合、最大長が決まっているのかかなりぼやけて取り込まれる点、そして一度取り込んだ画像の差し替えがソフト上で行えない点、そして勝手にリサイズされてしまうので画像側の大小が無視されてしまい、結局PD上で大きさの調整が必要な点だ。

取り込んだ画像の差し替えについては一度PDを終了し、同名のファイルを上書きする事で無理やり可能だが、ソフト側で更新できるとありがたい。
ブラウザ側で直接ファイルを書き換えれば差し替えはできる。
ブラウザ側で直接ファイルを書き換えれば差し替えはできる。


横長の画像を背景として延々とスライドするような使い方の場合やはりかなりぼやけてしまうので、別のソフトで事前に動画ファイル化して置いた方が綺麗になるだろう。


またPD10の頃から稀に見られた現象として、切り替え効果時のプレビューの際切り替え元と切り替え先が逆転し動画が乱れてしまうという事があったのだが、今回もそれを確認している。プレビュー時にそうなっていると出力される完成動画も同じように変な状態になってしまうので、結局今回YOUTUBEに解説動画を2回アップロードするハメになっている。
対処方法は単純明快、PDを再起動してプレビューを再生成すればいいだけ。

こちらも今のところ静止画像でのみ発生を確認している状態だが、動画ファイルを扱った回数が少ないので因果関係は不明だ。



そして今回新たに気づいたのが、1フレーム単位で画像を切り替えるような動きが難しい点だ。タイムライン上で滅茶苦茶小さくしても限界がある。
ブレやノイズはエフェクト利用
ブレやノイズはエフェクト利用

作例動画でいう20秒辺りの瞬きするヤツ。ホントはあまり自分の絵いれたくなかったんだけど、1フレーム単位での画像入れ替えができるのかを試すために無理やり入れて見たもの。

ここでは瞬きをさせるために3枚の画像を1フレーム毎に入れ替えるアニメーションのような事をしているのだが、結局これは別のソフト(Flash)を使って事前にavi化したものを使用する事になった。



以前レビューさせていただいたPD10にも「WaveEditor」という音声編集ソフトがセットで含まれていたが、今回は更に2つのソフトが連携及び単独動作可能なものとしてセットされている。

一つはColorDirector。これは色補正に特化した動画編集ソフトで、指定のプリセットを選ぶだけではなく、非常に細かい色の置き換え等を指定する事が出来る。確かにコレだけの機能をPD11本体に内包するとインターフェイスが複雑化してしまうので別ソフトにしたのは判り易い。
色調補正
色調補正


適応前後を並べて表示したり、半分だけに適応させたりとどの程度変化させるかが判り易い。これを応用すれば動画のマスクもやりやすくなるだろう。
また取り込んだ動画ファイルのエンコード情報等が一覧で表示される。意外とこれが便利だ。ここまで補正できるならいっその事静止画像の直接取り込みも出来ると尚嬉しいのだが。

作例動画では先ほども書いたキャラクターを入れるシーン…事前にFlashでフレーム単位のコマ送りを行ったaviファイルを使用した際だ。何も考えずに元のイラストをavi化してしまったのでそのままだと色彩が派手すぎ、こちらのプリセットを一つ適応して更にちょちょいと微調整して、黒っぽい動画にあうように…というか粗をごまかせるようにした。
静止画像なら元ソースを入れ替えればいいのだが、再度avi化する手間を考えるとまさにこれに助けられたカタチだ。


そしてAudioDirector3。これはまさに音声専用PowerDirectorといった感じで、音声ファイルのトリミング・音量調整はもちろん、エフェクト(ラジオ風など)や複数トラックの合成まで行える。
こちらも当然PD本体のそれより大きな画面で詳細に操作する事が出来るので、事前にこちらで音声を仕上げてPD11側では動画の方に編集を特化させる使い方ができる。
今回BGM素材がお借りしたものなので使用例は出せないのだが…

もちろん「WaveEditor2」もセットされているので今までのものに慣れていた人も安心だ。


今回使用させていただいたのはβ版との事だが、ソフト自体の安定性は特に問題なく、不慮のソフトウェア終了が1回があったのみで、外的要因による電源断の際は逆にこちらはPD11の自動保存機能に助けられた。
一部エフェクト名の文字化けは…β版だからだろう。たぶん。
一部エフェクト名の文字化けは…β版だからだろう。たぶん。




さっきから同じ言葉を繰り返しているが、正当進化という言葉が相応しい。PD10をベースに着実な熟成を図っており、ほぼ今までどおりに使用できるにも関わらず、使用時のストレスは着実に軽減されている。

残念ながら、静止画像を元に作る部分では弱点もそのまま受け継いでしまっているものの、元のコンセプトが「動画編集」なのだから仕方の無いところか。


自由自在に自分の思ったものを再現しようとすると、他のソフトとの組み合わせが必要になる感は否めないが、ホームビデオの編集や既存動画の組み合わせ等はこのパッケージでほぼ大丈夫だろう。初心者でも扱いやすいソフトという位置づけだが、ホームユーズなら十分以上の機能を持っており、小難しいエンコード・アップロードの類もお任せできるのはたとえ慣れている人間でもありがたいもの。

更に添付ソフトの追加により機能も補完され、動画を纏め上げるパッケージとしての完成度が上がっている。


ただここまでご覧頂いたことから判るとおり「PowerDirector」本体として10から11への強化点は着実ながら地味な点も多い。現段階ではアップグレード版のリリース価格等は不明だが、もしPD10を既に持っているのなら追加ソフト「ColorDirector&AudioDirector3」にどのくらいの価値を見出せるかによってコストパフォーマンスが変わってくるかもしれない。

恐らくPD10のように体験版のリリースもされるだろうし、アップグレードを検討している人も、新規導入を検討している人もまずは体験版を触って色々遊んで見よう。
私の場合夕方に触りだした筈がいつのまに深夜になっている…ハマると時間を忘れて没頭してしまうある意味恐ろしいソフトだ。

最後になりましたが今回貴重なレビューの機会をいただきました関係各社様、そしてレビューと動画をご覧頂いた皆様、BGMを使用させて頂いた煉獄庭園様(http://www.rengoku-teien.com/)及びこんとどぅふぇ様(http://conte-de-fees.com/)様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

コメント (18)

  • リーダーさん

    2012/09/19

    レビューお疲れさまです。

    下小川クオリティ炸裂しまくりですね!
    かっこいー!
    しかしソフトのレビューは大変だ……
  • ちょもさん

    2012/09/19

    おお、すげぇ・・・っていうか、PowerDirector10でもここまでできるのかーってのがさらに11でパワーアップしとる。
    いかん・・・同じソフトを持っているのに能力の3%も使ってない・・・
  • ねおさん

    2012/09/19

    これは・・・


    いわゆる、シークレットレビューですね(^^


    それにしても、スゲェ━━━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━━━!!!!

    前回のPowerDirector10のプレミアムレビューさせてもらって、あの時も感じたけど、下小川さんの足元にも及ばない・・・

    やっぱりこういうものは、クリエイターとしてのセンスが必要ですね・・・orz
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