皆さまこんにちは。今回、Lyumo M44 FORCE (red)のレビューをさせていただく事になりましたガトーです。
自己紹介なんていらない？まぁ、そう言わずに3行だけお付き合いください（＾＾；
ガトーは”ガトーショコラ”の”ガトー”です。オンラインゲーム等をする際には、IDがガトーでキャラは”フォンダン”です。そう！”フォンダンショコラ”のフォンダンです(；´Д｀)
まずは、今回レビューさせていただくLyumo M44 FORCEの基本スペックを抑えておきます。
★☆★☆★☆ 仕 様 ☆★☆★☆★
○製品名
M44 FORCE
○ブランド
Lyumo
○内蔵メモリ
4GB / 8GB
○カラー
ブラック/レッド
○可能な音楽ファイル収録数
4GB約800曲 / 8GB約1,600曲
※演奏時間4分の曲を圧縮レート128Kbps(MP3形式)で保存した場合
○連続音楽再生時間
約10時間
※MP3,128Kbps,ボリューム6,画面オフの場合
○可能な動画収録数
4GB 約6時間 / 8GB約12時間
※MPEG4,1Mbps,30fps,オーディオMP3,128kps,44.1KHzの動画ファイルの場合
○連続動画再生時間
約4時間
※明るさ50,MPEG4,QVGA,512kbps,30fps,Vol6,イヤホン視聴動画ファイルの場合
○FM周波数帯域
76.0MHz～108.0MHz
○ボイス録音時間
4GB 約97時間 / 8GB約194時間
※録音品質｢低｣の場合でのデータ保存最大サイズ理論値
○アイリバー直販価格(税込)
4GB 14,800円 / 8GB 16,800円
★☆★☆★☆ 特 徴 ☆★☆★☆★
○映像・音楽再生機器からワンタッチでダイレクトダビング
○見やすい・使いやすいを両立
○１台多役のプレーヤー機能
○必要な物を１パッケージにまとめた充実の付属品
※以上、プレスリリースより引用
スペックや特徴を見ていて感じた事は、ターゲットとしているユーザーはこのような特徴をもった人なのでは無いかと思いました。
●音楽は好きだけど未だにMDやCDで音楽聞いてる
●iPodにどうやって曲を入れたらいいのかわからない
●家に録画したVHSのテープが山のようにある
●パソコンって触ったら壊れそう
●実は100年前からタイムスリップして来たので何もわからない
⇒でも、デジタルプレーヤーとかスマートフォンとかに少し興味はある
と言う感じの人達なのかなーと・・・・
あくまでも”少し”興味があるだけなので、色々と調べてまではやらないけど、簡単に使えるなら使ってやらない事も無いかな～と若干ツンデレ気味に購入していただける事を想定していると思われます。
一番の特徴は、やはりアナログ映像を録画可能な所と感じました。今までもアナログ音源から音楽の取り込みが可能なデジタルプレイヤーは無い事は無かったですし、ワンセグのTVを録画する機能を持ったチューナ内蔵型デジタルプレイヤーもありました。ただ、こちらのM44 FORCEのようにRCAの外部入力からのアナログ映像を単体で録画可能なデジタルプレイヤーはほとんど無いのではないでしょうか。
今回は、この録画機能をメインにレビューをさせていただきたいと思います。
こちらのレビューに応募させていただいた時のテーマは次の様に記載しておりました。
○やってみたいテーマ
⇒自宅にある大量のOVAのLDをデジタルデータに落としたい！！
良く考えてみたら、別にLDに間違いは無いので、いちいちOVAと説明する必要は無いのでは？(； ･`д･´)
とまぁ、細かい事は置いておいて、とにかくLDって言う無駄に重たい円盤をデジタルデータに落として省スペース化を促進しよう！！ってのが個人的な大題目です♪
その他に、下記のように記載がありました。
★☆★☆★☆ レビュー要項 ☆★☆★☆★
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以下のテーマについてレビューしてください。 また、説明書に出ていない使い方や、実際に使ってみてよかったところ、改善してほしいところなどを含めて、写真や（可能であれば）動画を用いて詳しくレビューしてください。
○レビュー必須項目
・動画、音声データを視聴するまでの手順の紹介
・どういった利用シーンを目的として使うのかの紹介
・今後、追加・改善してほしい機能
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待ち焦がれていたアイテムが本日、到着いたしました♪
それでは早速届いたLyumo M44 FORCEを開けてみたいと思います。
映像を録画するにしても、音楽を録音するにしても必要な物は全て付属品として付いてきていますので、別にケーブルを用意したりする必要はありませんでした。
正面はとてもシンプルです
上のボタンも適度な大きさ♪
サイズ比較
大きさの比較のために、ＰＳ VITA、ＰＳＰ、Galaxy S、Galaxy TABと並べておいてみました。
それではさっそくＬＤからの動画取り込みに挑戦してみましょう♪
今回は、あえて取扱説明書を1回も見ずにチャレンジしてみました。
取り込みに使用したＬＤは、学生時代に買っていて未だに捨てられずに押し込まれていた物を一部引っ張り出して来ました。
押し込められているＬＤ達
今回使用したＬＤの大きさ比較
それでは、実際に取り込みにチャレンジしてみます！
と言う事で、片付けはじめるといつまでたっても終わらない性格のせいで再生を確認する所までは問題なく行きました。
何も設定を変更せずに録画した場合、M44では下記の設定で録画されていました。
○真空波動研情報
[AMITAGE THE Third 1-1.mp4]
640x480 0Bit MPEG4 UnknownProfile(4) 1:1 29.97fps 52020f 958.88kb/s
MPEG1-LayerIII 32.00kHz 128.00kb/s CBR Stereo
MP4 v1
[MPEG4] 00:28:55.847 (1735.847sec) / 236,990,682Bytes
AMITAGE THE Third 1-1.mp4 / DLL 120101 Unicode
○Windowsプロパティ情報
フレーム幅 640
フレーム高 480
データ速度 959kbps
総ビットレート 1087kbps
フレーム率 29fps
オーディオビットレート 128kbps
拡張子 MP4
今回も前回と同じ映像ソースを取り込んでいきます。
見ていただければわかりますように、操作はとても単純で特に迷う事はありませんでした。
ただ、タッチパネルが現在スマートフォンなどで使用されている触れただけで反応する物ではなく、少し強めに圧力をかけてやらないと反応してくれません。
タッチペンを使用している時は気にならないのですが、指で操作しようとすると意識して強めに抑える必要があるような感覚です。
アナログの音声出力ソースが無かったため、同じLDを使用して音声のみを取り込んで見ます。
こちらも、特に迷う点はありませんでした。録音している際に、画面にイコライザーのような物が表示されていますが、見た感じでは入力音源に連動している訳ではなく、単なる背景として表示されているような気がしました。
PCでの取り込み環境もUSB接続のキャプチャーユニットなどで簡単に出来るようになっておりますが、動画を再生するプレイヤーとPCの位置が離れている場合など、機器の設置や配線の引き回しをする事を考えると、なかなか重い腰が上がらない方も多いかと思います。
それをこちらのM44 FORCEを使用すれば、再生機器の近くにM44 FORCEを持って行き、映像（音声）出力ケーブルを接続するだけで簡単に録画や録音をする事が出来るようになります。
これはめんどくさがりの私にとって、大変ありがたい事です（笑）
また、音声はイヤホンで聞く事が出来ますので、長距離の移動などでお気に入りの映画などを入れておき、移動中に映画を見るというシチュエーションもあると思います。
ためしに、PCに保存されている動画データを対応形式にエンコードしてコピーしてみたところ、問題なく再生が出来ました。音楽データに関しても、同様です。
ただ、対応フォーマットが限られているので音楽データであっても対応していない形式で転送してしまうと、音楽リストに表示さえもされなくなってしまいます。
画質については、カタログスペック上では、バッテリーはQVGAの動画を連続再生で４時間の視聴が可能となっていましたので、録画解像度が少し心配ではありましたが、実際に録画をしてみると640x480の29fpsとなっており、録画ソースがNTSCですので十分なレベルかと思います。
ためしに、音楽データや動画データを保存して通勤途中に音楽プレイヤーとして使用してみようと思いましたが、レジューム、電源スイッチが本体の上部についているため、再生をした状態で付属のケースに入れようとすると、入れる途中でスイッチを押してしまい、再生が停止してしまいました（；^ω^）
なんとかボタンに触れないようにケースに入れたとしても、何かの拍子にボタンを押して止まってしまいます(；´Д｀)
スライドボタン式のキーロックなどの機能があれば、より使用頻度が上がったかと思います。
また、ケースに入れた状態では操作が一切出来ないため、途中でボリュームを調整したりファイルを選択したりと言う事が出来ません。
動画の録画や再生をメインに考えている機器のようですので、このような使い方は想定されていないのかもしれませんが、音楽プレイヤーがついているのですから、せめてイヤホン側に基本的な機能のボタンがあったら良かったかと思います。
２．イヤホンへ基本的な機能ボタンの追加
利用シーンでも書かせていただきましたが、移動中に使用する事を考えた場合に色々と不自由な事が多いので、より快適に使える機能をいくつか追加して欲しいと思いました。
３．日本語の入力機能
また、ファイル名の変更についてですが、M44 FORCEのみでは日本語のファイル名に変更する事が出来ません。（日本語の入力機能がありません）ファイル名の変更についてはPCに接続して変更する事が可能なため、PCがある環境であれば問題なく変更が可能です。ただ、PCレスで録画が出来るというメリットがあるのですから、PCと接続しなくても簡単に日本語のファイル名を入力できる機能があったらいいと思いました。
４．ファイルのコピー、削除、移動等
あまり使用する事は無いと思いますが、ファイルのコピーや削除、移動をやろうとすると、次の手順を踏む必要があります。
対象の操作ボタン（コピー、削除、移動）をタップ
→操作するファイルをタップ
→再度操作ボタンをタップ
この手順がわかりづらく、私が唯一マニュアルを見て操作方法を理解した所です。
また、ファイル名の変更も同様の手順で開始するのですが、ファイル名入力画面が表示されるまでの待ち時間が長く、待ちきれずに次のボタンをタップしてしまい、なかなか変更画面にたどり着けませんでした。
これらの操作がファイルをタップしっぱなしにするとサブメニューが表示される等で実装されるとさらに使いやすくなるかと思います。
５．全体的な操作について
最後に、タッチパネルインターフェイス全体に言える事ですが、前にも書いたように少し強めに画面を押してやらないと反応してくれない事がけっこうあります。そのため、画面をスクロールしたいだけなのに、最初にタップした位置にあるファイルや機能が反応してしまい、スクロールせずにその機能が動作してしまうという事があります。
メインメニューでも、メニューをスライドさせる時に画面の中央でスライドさせようとすると、最初にタップした位置にあったメニューが開いてしまう・・・・と言った具合です。
タッチパネルはプライベートでも仕事でもかなり使っている方ですが、とちらかと言うとFA向けのタッチパネルに近いようなイメージを持ちました。このタッチパネルが今のスマートフォンのような使い勝手になればより快適になるかと思います。
色々と改善して欲しい点は書きましたが、動画を気軽に取り込んで鑑賞すると言った使い方を想定すれば、違和感無くしようできるアイテムだと思います。
また、思っていた以上に小さく軽いアイテムですので持ち運ぶ時にも気になりません。
USBからの充電も可能ですので、ノートPCなどを持ち歩いている方はPCからの充電も可能です。
外部メモリーとしても、MicroSDHCの３２Gまで対応していますので容量に困る事も無いでしょう。
どうしても足りない人は外部メモリーを数枚持っていけば良い話ですし＾＾
ただ、MicroSDHCカードは小さすぎるので、それだけで持ち歩くと間違いなく行方不明(；・∀・)
今後は遠方に出張などに行く際には必須のアイテムとなってくれそうな予感がします（ ＾ω＾）
最後に、レビュアーに選出いただいたアイリバー・ジャパン様、zigsow様ありがとうございました。
また、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これにてLyumo M44 FORCE (red)のレビューとさせていただきます。
aoidiskさん
2012/02/06
気になる機器
楽しめそうですね
ガトーさん
2012/02/06
コメントありです！
使い方も簡単ですし、良い感じで使えそうな気がしております＾＾
最終的にはＭｉｃｒｏＳＤＨＣカード絡みの事までレビューしたいと思ってます♪
いぐなっちさん
2012/02/06
ビデオのデジタル化にこまってたので、参考になりました。
miraさん
2012/02/06
なかなかにコンパクトですねー。
もう少しタブレットレベルのサイズかと思いましたが。
とっぷりんさん
2012/02/06
ガトーさんのところに、うちにあるLDの山を送りつければ…ゴクリ。
…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
レビューお疲れ様でした。
動画の手つきから緊張が伝わってきて、その気持ちわかるぞ！と一人でうんうんしてましたｗ
YOU GOT MAIL !!
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2012/02/06
それにしても、似たタイトルのＬＤってのは多いね＾＾
どう見ても同じものにしか見えません＾＾ｗ
リーダーさん
2012/02/06
うっかり公開しちゃったですか？ｗ
引き続きがんばです！
＞●実は100年前からタイムスリップして来たので何もわからない
ウケたｗｗｗｗｗｗ
はにゃさん
2012/02/06
懐かしの パイオニアLDCですね！
天地とエルハザードとか懐かしいなぁ…
＞●実は100年前からタイムスリップして来たので何もわからない
20年前でも十分かも。
LD全盛期で、こんなガジェットないし。
ガトーさん
2012/02/06
>>mira
本当に思ったより全然ちいさかったです＾＾
イメージ的にはギャラタブくらいの大きさを想像していたので(；´∀｀)
>>とっぷりん様
LDの重量を考えると、送料で２～３台くらい買えると思います(；・∀・)
動画を撮影している時の緊張は伝わってしまいましたか（＾＾；；
どちらも撮り直しが効かない一発勝負だったので、余計に・・・でした(；´Д｀)
途中で携帯にメール入るしｗｗｗｗｗ
>>某支配人様
まだ詳しくは調べてませんが、どうやらQVGAのMPEG4のようです。
元がNTSCの画質なんで、それでも良いかなーと思ってます。
出来ればVGAで残したいんですけどねー
某支配人さんとは趣味が合うのかな？(笑)
>>リーダー様
変更⇒確認⇒保存⇒変更 を繰り返していると、ついつい・・・公開しちゃいました(~_~;)
ボケネタの部分は、詰めが甘いなぁ。。。と思いつつ、そのままに(笑)
>>はにゃ様
自宅にあるLDはほとんどパイオニアLDCかAIC絡みとなっております(笑)
100年前の部分はどの程度にしようか悩んだんですけど、どうせなら思いっきりやっちゃえ！って感じで(；・∀・)
レビューを書いていて一番悩んだのがこの年数かもしれません（ﾏﾃ
kazさん
2012/02/07
大きさも手ごろで、なかなか面白そうな製品ですね。
引き続き、レビュー頑張ってください。（＾＾）
P.S.
ガトーさんって、かなりの甘党？（笑）
ガトーさん
2012/02/07
コメントありがとうございます！
これ、手軽に使うには思ったよりも良さそうな感じがしています♪
昨日、MicroSDHCカードも届いておりましたので、今週末には残りもアップしたいです＾＾
Re:P.S.
ロールケーキ１本くらいなら普通に完食してしまうくらいの・・・・(；´Д｀)
愛生さん
2012/02/08
動画の変な外人のしゃべりは、何ですか！？
ガトーさん
2012/02/08
コメントありです！
家ではいつも一人で寂しいので（ぉぃ）基本的にWOWOWの映画CHを流しっぱなしにしていて、そのまま録画してしまったので映画の音が入ってしまっただけですね（＾＾；；
決して変なガイジンを家で数人匿っていて、横で怪しい会話をしていた訳ではありませんよ！！タブン！！
愛生さん
2012/02/08
ガトーさん
2012/02/08
いやいやいやいやｗｗｗｗ
こちとら生粋の九州男児でっせ(笑)
話せるのは博多弁と北九州弁だけです（＾＾；
atsuo@tokyoさん
2012/02/13
簡単に動画をファイル化できるようで気になる製品です。
そういえばLDやビデオテープってコピーガードって入っていませんでしたっけ？
この辺ってどうなっているのかこの手の製品って不思議なんですが。
まささん
2012/02/13
これ、欲しいです！！ガキの頃に親が撮ってくれたVHSビデオを整理したい(^-^)
サイレントの8mmテープ（カラー）なども、なんとかならないかな？子供に見せたい！！
ガトーさん
2012/02/13
コメントありです！
言われてみれば、コピーガードの信号が入っている物がありましたね（＾＾；
すっかり忘れていました。LDに関しては特にコピーガードはかかっていなかった記憶があるので問題無いですが、市販のビデオとかだと入っている物が多かったですね。
残念ながら検証機材が今は無いので検証できませんorz
>>まさ様
コメントありです！
動画の取り込みについては、NTSC（赤白黄のケーブル）で出力が出来る物であれば可能ですので、8mmテープも可能かも！？
はるか昔の記憶では、初期のファミコンのように映像出力ラインが無くてアンテナ線からの出力の物もあった気がするので、それだと難しいかもしれませんが(；´∀｀)
atsuo@tokyoさん
2012/02/13
LDに関しては結婚時に全部ブックオフ行きになったので、私も長らく触ってはいないのですが。
コピーガードに関して他のレビュアーの方も触れておらず、メーカーのページでも見当たらなかったのでこの辺どうなっているのかなと気になったもので(^^;
部屋に映画のビデオテープが何本か未だにとってあるのですが、見ることもなく棚を占有していてなんとかしたいなと思っていたんですよね。
もっとも、ほとんどDVD化され販売されているので、そちらの方が断然映像がキレイですよね。
結局ターゲットはガトーさんの示されたユーザーに加え、ごく少数の DVD化されていない LD等を持っているユーザーですかね。
ガトーさん
2012/02/13
レスコメありがとうです！
以下、wikiソースネタですが・・・
>当時はコピーガード技術が発展途上で通常再生時の画質も悪化させるものだったため、
>LDソフトにはコピーガードは施されなかった。
と言う事らしいです。言われてみると、VHSよりは画質が良いとされているLDでどうしてコピーガードが無かったのかわかりませんでしたが、やっと理由が判明しました(笑)
ちなみにコピーガードのかかっている市販のVHSテープなどを私的利用の範囲であっても故意にコピーガードを外した場合には違法となるという法改正が１９９９年１０月に行われています。
ただ、ここで興味深いのは、法律的には「コピーガードキャンセラー、または同等の機能を持つ機器やソフトで、 故意にプロテクトを外す行為を行うと、それだけで違法となる。」と言う事。
”故意に”って事は、仮にこの機器を使ってコピーガードを外してしまったとしても、コピーガードを外しているという認識が無かった場合は違法にはならない？？？
まぁ、録画している時に意識があるか無かったかなんてどちらも証明しようが無いのですけどね(；´∀｀)
とりあえず、コピーガードを外す方法はいくつかありますが、やっちゃダメですからね(；・∀・)って事らしいです(笑)
いぐなっちさん
2012/02/14
DPTCやCSSといったDVDのコピガは、複製防止として開発された技術なので白かグレー。
Blu-rayやHD DVDは著作権保護のための技術なので真っ黒。
とのこと。
ビデオはどっちなんでしょうね。
ガトーさん
2012/02/14
ご説明ありです！
そういう区別もあるんですねぇ(；・∀・)
ざっくり調べてみましたが、どうやらビデオは著作権絡みっぽい匂いがしますね＞＜