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2010/12/27
写真の如く、本体は片方がビデオ入力端子、もう片方がUSB端子のケーブル型で、途中に回路の入った小さなドングル部がある。ビデオキャプチャというと仰々しい箱型のユニットや拡張スロットに挿すボード/カードタイプがかつてのフォームファクタだったことを考えると、素晴らしい技術の進歩である。
本体に電源スイッチや操作するスイッチ類は一切無い。リセット機構も無い。電源はPCのUSB端子から取るようになっている。ビデオ端子側はメスになっているので、ビデオ機器などにつなぐには他にビデオケーブルが1本必要になる。不便なようだけど、ビデオカメラなどは専用のビデオケーブルなので、こちらがオスだと変換アダプタ(メス-メス)が別途必要になって却って面倒だ。それにこれならゲーム機なども接続できる。
ハードウェアがシンプルなのは、機能のほとんどをソフトウェア化しているためだ。それを支えるソフトウェアは添付CD-ROMからインストールする。
・サイバーリンク PowerDirector 8
・サイバーリンク PowerProducer 5
・サイバーリンク LabelPrint 2.5
・I/Oデータ Light Capture
以上のアプリケーションが付属する。このうちビデオ取り込みに関連するのは、PowerDirectorとLight Captureである。
インストレーションは非常に簡単で、クリック一発でインストールできる。ただし、ドライバも含めて全てのソフトウェアをインストールするにはたっぷり5分以上の時間がかかる。
まずはビデオの取り込みを実行してみた。ちょうど、1番組を地デジチューナからVHSビデオに録画したソースがあったので試してみた。ビデオと同期させるための制御信号などは無いので、手動で録画開始ボタンをクリックして取り込みを開始する。
このように、TVモニタに表示される画面とPCに取り込まれる画面にタイムラグはほとんど無い。これは、ゲームなどリアルタイム性が必要なソースでも問題なく取り込める期待が持てる。
ちなみに、この画面はPowerDirectorのもの。MPEG2形式での取り込みで54分の番組をキャプチャすると、約30GBものディスク容量になった。ちょっとシャレにならないので、やり方を検討する必要がある。
ノルテ・ポンさん
2010/12/31
こちらのソフトウェアを試してみた。
使用方法は非常にシンプルで、操作系も直感的でわかりやすい。最初にすべきなのは、設定ボタンで録画ファイルの保存先を指定しておくことくらい。動画フォーマットはMPEG2しか選べない。
ビデオをキャプチャしてみると、PowerDirectorに比べて若干大きなタイムラグがあるようだ。
音声が少しエコーがかっているのが判るだろうか。これが録画開始当初で、時間が経つとこのタイムラグは大きくなる。約45分後の映像。
すでに音声がエコーでなくはっきりズレている。また、映像の時間差も明確である。
このタイムラグの程度はPCの性能にも依存するかもしれない。これは機会があれば検証してみたい。今回使用したPCはCeleron M 1.66GHzである。