Intel® Z77チップセットを搭載したGIGABYTE「GA-Z77X-UD3H」は、第2世代Intel® Core™ iプロセッサーおよび第3世代Intel® Core™ iプロセッサーのパフォーマンスを最大限に引き出す次世代マザーボードです。
UEFI操作が難しいと感じたことはありませんか？GIGABYTE「GA-Z77X-UD3H」は3D BIOSに対応しているので、 2種類のUEFIモードの使い分けが可能です。3Dモードを選択すると、3D風の基板イメージが現れるので、変更したい部分にカーソルを合わせてクリックすれば、そのまま設定を行うことができます。UEFI操作は苦手、という方向けの便利なモードです。オーバークロックなど複雑な設定をしたい方には、アドバンス・モードがおすすめ。従来のBIOS風の画面で、マウスやキーボードを用いて設定を行うことができます。
冬は乾燥、夏は湿度の高い日本では、気候の変化に伴うPCのトラブルはつきもの。GIGABYTE「GA-Z77X-UD3H」はUltra Durable™ 4 に準拠しているので、そのような心配はありません！Ultra Durable™ 4は、湿度や静電気に対する基板の保護を強化したGIGABYTE独自の高品質規格。新開繊クロス方式を採用したPCBは、従来の設計に比べてPCBの繊維の網目間にある隙間を減らすことで、湿度上昇に伴う不具合やショートを防ぎます。また、基板全体にESD（静電気放電）に対する保護が強化されたICや、抗サージ特性のあるICを採用し、突然の停電や静電気によるダメージからPCを守ります。さらに、基板全体に固体コンデンサや低RDS(on) MOSFETを搭載し、PCBに2倍の銅箔を用いることで、基板全体の温度を下げるとともに長寿命を保つ効果があります。
内蔵グラフィックスでエンコーディングをしたいけど、ハイエンドグラフィックスを使った3Dゲーミングも楽しみたい！そんなニーズに応えるのが、Lucid Virtu MVPです。エンコーディングや省電力モードで使いたい時は内蔵グラフィックス、ゲームをする時はグラフィックスカードといったように、アプリケーションごとにシームレスに切替を行うことができます。さらに、Lucid Virtu MVPから新しく採用されたHyperFormanceをONにすると、内蔵グラフィックスがグラフィックスカードのパフォーマンスを更にブーストしてくれるので、高フレームレートを落とさずにゲーミングを楽しめます。また、3Dコンテンツ使用時でもテアリングを防ぎ、フレームレートを高く保つVirtual Vsyncに対応。テアリングのない美しい映像でのゲーミング体験を実現します。| ジグソーユーザーレビュー | ジグソーユーザーレビュー |
|---|---|
GIGABYTEオリジナルクーラー「WINDFORCE™ 2X」を搭載したGTX560Tiグラフィックボードです。
PWM制御された大型のデュアルFANが空気の流れをコントロールし、大型の純銅ヒートパイプで効率よくGPUを冷却します。リファレンスFANと比較し、約14％冷却性能を向上させています。
また、コアクロックを822MHｚ→900MHｚへオーバークロックしており、より高いパフォーマンスを発揮します。さらにGIGABYTE独自基板設計「Ultra Durable VGA」に対応。2オンスの銅箔層、耐久性固体コンデンサ、フェライトコアチョーク、低電圧RDS(on)MOSFET設計を採用し、省電力・低発熱化を実現。安定性を高め、長く安心して使用できます。
品質、冷却性能、パフォーマンス全てが揃ったオススメVGAです。
PWM制御された大型のデュアルFANが空気の流れをコントロールし、大型の純銅ヒートパイプで効率よくGPUを冷却します。| ジグソーユーザーレビュー | ジグソーユーザーレビュー |
|---|---|
