レビューメディア「ジグソー」

TITAN Xなみに一部チューニングされたGTX970であり準ファンレスすなわち無音かつワットパフォーマンス上位優秀なGPU演算機!

製品名: GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX 970 搭載 グラフィックボード(XTREME GAMING EDITION)
型番: GV-N970XTREME-4GD

 

Spec

Chipset: GeForce GTX 970

Digital max resolution: 4096 x 2160

Analog max resolution: 2048 x 1536

Core Clock:

 Boost: 1367 MHz / Base: 1215 MHz in OC Mode

 Boost: 1342 MHz / Base: 1190 MHz in Gaming Mode

Memory Clock: 7100MHz

Process Technology: 28nm

Memory Size: 4GB

Memory Bus: 256bit

Card Bus: PCI-E 3.0

Memory Type: GDDR5

DirectX: 12

OpenGL: 4.4

PCB Form: ATX

Multi-view: 4

I/O: Dual-link DVI / HDMI / Display Port *3

Power requirement: 600W (with two 8-pin external power connector)

Card size: H=42 L279 W=121 mm

 

箱側面に書かれている

"主な仕様"

・NVIDIA GeForce GTX ビジュアルプロセッサユニット(GPU)を搭載

・Microsoft Direct X12及びOpenGL4.5に対応

・性能を損なうことなく画像クオリティを高める、3Dcイメージ向上技術を採用

 

 

箱の裏側には下記のような事が記載されていました

 

"XTREME COOLING

WINDFORCE 3X WITH 3D-ACTIVE FAN"

 

"3連ファン静音クーラー はLEDインジケータを備えた 0dB準パッシブファンデザインを特徴とする。"

 

ファンを3つも備えています。 『WINDFORCE 3X Coolingシステム』だそうです。

準ファンレスなので電源が入っていても負荷をかけない限りはファンが回りません。今までのGPUでは初めてでびっくりです。

 

 

"XTREME OUTLOOK

MULTI-COLOR RGB LED ILLUMINATION"

 

"LEDエンジェルアイは、色選択可能なWINDFORCEエンブレム、OC GURU経由で点滅効果をフルにカスタマイズ可能なことを特徴とする。"

 

 

"XTREME PERFORMANCE

GPU GAUNTLET SORTING

最高のゲーム経験を"

 

"よく鍛造された一流のGPUはシステム信頼性を損なうことなしに最高のパフォーマンスを保証する。"

 

 

 

"XTREME PROTECTION

液体、腐食、埃から守るスタイリッシュ金属バックプレート

LEDインジケータ"

 

"PCB基板は金属バックプレートによって航空宇宙グレード品質の強化コーティングが施されている。

LED電源インジケータは電源からのPCI-E電圧が安定している事を確認可能。"

(不安定な時は点滅するらしい)

 

補助電源に8pin ×2を備えています。通常のGTX970だと8pin + 6pin なのに、さすがはOCモデルです。金属バックプレートを備えているので防御力が高そうです。ただし、マザーボードによってはPCI-Eスロットへ装着する際に厚みのあるプレートが邪魔になってきちんとスロットに挿入されたかどうか視認しづらくなるのが唯一のマイナス材料かもしれません。

 

 

"XTREME DURABILITY

ギガバイトからのユニーク技術

Ultra Durable VGA

2オンス銅厚PCB基板

固体キャパシタ

メタルチョーク

Lower RDS(on) MOSFET

Tier1 Memory"

 

"TITAN-Xなみのコンポーネント構成

 

"極限オーバークロッキングのために、最高耐久性キャパシタと最高品質チョークによって保証された12パワーフェーズを搭載。"

 

 

 

 

       

 

 

ギガバイトロゴ入りリストバンド

8ピン変換電源ケーブル

エンブレムシール

ドライバCD

簡易マニュアル

が付属

 

 

DVIx1、HDMIx1に加えて、なんとDisplayPort を3つも備えています。

最大4モニタまで使えるらしいです。

4Kモニタ複数枚でのゲーミングは流石にキツいとは思いますが、FHD辺りまでに抑えるかトレーダー等のマルチモニタユーザーには良いかもしれません。


 

今回のレビューPC構成

CPU : Intel Xeon E5-2667v3
Cooler : Thermaltake Frio Advanced
Motherboard : ASRock X99 WS
Case : Coolermaster COSMOS II
Memory :Crucial CT4K4G4DFS8213 DDR4-2133 4GB x4(16GB)
GPU1 : Zotac GTX TITAN
GPU2 : Nvidia TESLA M2050
SSD : Samsung SM951 MZVPV256HDGL
PSU : Enermax Platimax EPM1200EWT
OS : Windows 10 Home 64bit

 

更新: 2016/03/22

GPU-Z 0.8.7

おぉ、GDDR5メモリチップがElpida です。結構珍しい。

GM204 Maxwellコア世代ですね。

 

ファン回転がゼロ!! 準ファンレスってやつですね。実際に見てみるとファンは止まってるので故障しているのかと疑ったくらいです。負荷をかけてGPUコア温度が上がるとちゃんと回転します。

 

デフォルトのGamingモードでBOINC演算中だとこんな感じ

 

 

ASIC Quality 74.8% でした。OCモデルならではでしょうか。

更新: 2016/03/22
冷却性能

「 WINDFORCE 3X Coolingシステム 」

"WINDFORCE 3X Coolingシステムは、6mm 4本と8mm 2本のコンポジットヒートパイプ、特殊フィンアーキテクチャ、ユニークなブレードファンの設計とGIGABYTE「トライアングルクール」技術を採用し、より低い温度で、より高いパフォーマンスのための効果的な放熱能力を提供します。"

 

"ユニークブレードファン設計"

"特殊な3Dストライプカーブ設計によって23%の風量増加"

 

"LEDインジケータ付き 3D アクティブファン"

によって、準ファンレス状態でのファン回転停止時は「SILENT」「STOP」が点灯するという工夫がされています。

 

 

試しに BOINCで負荷をかけてみました。

BOINCだと GTX970 の処理性能は 4466GFLOPS と表示されていますね。

compute capability 5.2

 

 

Hwmonitor によるモニタリング

デフォルト設定のまま PrimeGrid Geneferの軽めのプロジェクトをいくつか半日ほど回してみましたが GPUコアクロックは1418MHz、GPUメモリクロックは3549MHz まで回ります。コア温度は最高でも57℃程度で収まっています。ファンPWMが最大63%で済んでいる辺り冷却にはまだ余裕がありそうです。

 

正直、今まで後方排気であるリファレンスクーラーのシロッコファン派でしたが、ここまで余裕を持って冷えるなら複数枚のGPUをギチギチに刺さない限りは良さげです。

更新: 2016/03/23

「 OC GURUユーティリティ 」

OC GURU II

 

この手のツールは今までMSI Afterburner 一辺倒で使っていましたが、この機会に試しに。

Riva Tuner を併用していない辺りGIGABYTE独自ツールっぽいですね。

本機添付CDのものはバージョンが古いみたいなのでGIGABYTEサイトから最新版をDLしてインストールしました。

 

 

 

MONITORING

 

「MORE」ボタンをクリックすると

GPU CLOCK

MEMORY CLOCK

GPU VOLTAGE

POWER CONSUMPTION(最大消費電力に対する割合らしい)

FAN SPEED

GPU TEMPERATURE

のグラフモニタが一覧表示されます。

 

 

GPU CLOCK  1505MHzでOC中! の図

 

デフォルトだとGAMINGモードですが

OCモードだと +26MHz (1444MHz)

ECOモードだと -88MHz (1329MHz) で動作する様です。

 

試しに少しずつ上げていって

+87MHz (1505MHz) で回してみましたが、他のアプリを立ち上げて画面表示を切り替えたタイミングでホワイトアウトしてフリーズするので、故障覚悟でコア電圧を上げるか、諦めて予め用意されたプリセットのOCモードで使った方が良さそうです。

 

(注) 上乗せするクロックを設定したらパネル右上にある「APPLY」ボタンを押さないとOCは有効になりません。

 

 

MEMORY CLOCK

 

何故か弄れないです。弄ってAPPLYボタンを押しても、メモリクロックは変化せずすぐに元に戻ります。

 

 

FAN

 

MANUALモードだとこの通り手動設定が可能です。

今の季節ならAUTOモードでも充分かな。

 

 

CORE VOLTAGE

 

Offset MIN -1.000v ~ +0.175v まで設定可能

Offset MAX を選択するには、Enable Over Voltage を有効にする必要がありそうです。

が、お約束の警告表示が出て怖いので今回はとりあえず「いいえ」にしました。

 

 

TARGET

設定した 電源出力率 あるいは GPUコア温度 をどっちかを優先したりリンクして制御する事が可能。
夏場のゲーミングや 60℃以下じゃないとエラーが出やすくなるシビアなGPU演算などには重宝しそうです。

 

 

LED STYLE

 

None ……点滅無し

Breathing ……息吹

Flashing ……点滅

Dual Flashing ……二重点滅

 

SPEED ……点滅周期の調整

 

 

LED COLOR

 

OFFにすると消灯します。眩しくて寝られないぜ!とか、密閉ケースに入れちゃうから点滅は意味ないんだぜ! なユーザーはこっちを選んでも良いかもしれません。

 

COLOR

7色の内1色か、全色を選択可能

 

CUSTOMIZED

カラーバーで調整可能

 

上記設定の Breathingモードだとこんな感じで点滅します。

 

クリアなサイドパネルのPCケースユーザーの場合、本機のようなLEDデザインに拘ったGPUも断然アリだと思います。さぞかしサイバーに映える事でしょう。

 

 

 

OSD

 

温度やクロックなどをゲーム中の画面の隅っこに表示させたい時などに使うのでしょうか?

スクリーンショット機能もあるみたいです。

 

更新: 2016/03/22
演算性能

” 倍精度演算能力を要求しなくなった BOINC PrimeGrid Genefer の新型アプリ Genefer OCL 4 でGTX970 は威力を発揮できるのか? ”

自己レビュー課題

 

BOINC というグリッドコンピューティングソフトを用いて PrimeGrid という素数を探すプロジェクトの掲示板スレッド Genefer OCL 4 にて新型アプリケーションが話題になっていたので早速 geneferocl_windows.exe を用いて Genefer OpenCL GPU Mark ベンチマークを実行。

と、最近OCL5という新しい演算方式が出ていたので、こっちも測定。

 

今回の本機のベンチマークは特に付記の無い限り全てデフォルトのゲーミングモードで測定しています。

 

 

 

Genefer OCL5 Mark

41℃という驚くべき低発熱でしかもダントツのスコアです!

これなら、Geneferアプリが新型になっても本製品なら期待できますね。

なお、TESLA M2050はGPUコア温度を検出できない仕様です。

 

Genefer OCL4 Mark

このベンチだとGTX TITANに次ぐ性能ですね。それでも45℃程度というのはGPUの進歩を感じます。

 

おそらく現行Geneferアプリに最も近いバージョン。

GTX TITANを上回るのには驚きです。

この辺りから倍精度対応GPUの優位性が下がっていったのかも。

 

旧型の演算方式。誤差によるエラーが出るので現在では使用中止になっています。この演算方式だと倍精度有効なTITANと倍精度が強いHD7970が有利ですね。

 

 

 

本機は全般的にGPU温度が低い割に高性能で優れたスコアを叩き出しています。特に最新の演算方式であるOCL5に向いていますね。

更新: 2016/03/22

GPUPI 2.2 (64bit) で円周率Pi焼き

 

GPUPI 2.2(64bit)

(overclockers.atの特設サイトへ飛びます)

 

円周率計算プログラム「スーパーπ」をご存じでしょうか?

 

円周率を何桁 何秒で演算できるかを算出するCPUベンチマークソフトです。

今回はそのGPU版である GPUPI を使ってみました。

 

ただし実行する環境がWindows8以降だとHPET( High Precision Event Timer )が無効になっているため、前もってオマジナイを唱える必要があります。詳しくはGPUPIサイトに記載。

 

桁数などはデフォルト設定のままで実行。

 

GTX970 TDP145W(+OC分) なのに、GTX TITAN(TDP 250W)よりも20秒速い!というのには驚きです。単独一枚刺しGPUの中では最も良好な結果となりました。ワットパフォーマンスも優秀ですね。GTX570 5枚刺しは数の暴力で流石に早いですが消費電力1095W!食うのでなるべく使用は避けたいです。

更新: 2016/03/21

3DMark Advanced Edition

 

3DMark

 

3Dゲームグラフィックス向けだと明らかにGTX TITANよりも優れていますね。特にFire Strike 1.1が1万超えしている辺りは注目に値します。

更新: 2016/03/20

CINEBENCH R15

CINEBENCH R15

 

惜しくも6GBのVRAMを搭載するGTX TITAN には達しませんでしたが、なかなかのスコアです。

 

更新: 2016/03/22

WIN SCORE SHARE

GTX TITAN から GV-N970XTREME-4GD へ換装後

8.5 → 8.7 へ上昇

 

CPUとメモリが少し下がってますが、マザーボードBIOSアップデートの影響かもしれません。

 

更新: 2016/03/22
静音性

なんてったって準ファンレス…… すなわち無音!

本機のファンが回っても、ケース内のファンノイズにかき消されるレベルだったり。

夏場の稼働時にGPUコア温度が上昇し続けてファンが全力全開になってみないと判らないのですが、Maxwellだし、たぶん大丈夫だと期待したいです。

 

一応念のため、あとで試しにファン回転をマニュアルモードにして全力全開テストしてみます。

更新: 2016/03/22
ワットパフォーマンス

GTX TITANをほとんど凌駕

CINEBENCHのOpenGLを除けばGTX TITANを凌駕する性能です。にも関わらずTDPは100W以上も下がるのです! これならば夏場も安心してゲーミングやGPU演算ができる事でしょう。

更新: 2016/03/22

あとがき

自己レビュー課題は

” 倍精度演算能力を要求しなくなった BOINC PrimeGrid Genefer の新型アプリ Genefer OCL 4 でGTX970 は威力を発揮できるのか? ”

これで応募したんです。

 

え、GIGABYTE 様、ZIGSOW 様、本当にこの自己レビュー内容でよかったんでしょうか?

まさか、こんなマニアックな内容でレビュアーに選出されるとは思っていませんでした。

この場を借りまして本当にありがとうございます!

 

というわけで今回はGPU演算系ベンチがメインという思いっきり趣味に走ったレビュー内容となりましたが如何でしたでしょうか?(いつものことだという声も)

多くのレビュー記事の中でもたまにはこんなニッチポイントに絞ったレビューがあっても良いんじゃないか? と戦々恐々の恐縮です。

 

あと、この歳になって生まれて初めて発症した花粉症には本当に参りました。喉や鼻が炎症を起こして睡眠の質が悪くなって寝込んでてソジャーナメダル切れるし。今回はそんな思いの中で執筆したレビューでした。

更新: 2016/04/18

PrimeGrid Genefer の演算結果が一致せず

現行の最新ドライバである 364.72 WHQL だと演算結果が他のPCと一致せず、無効になります。Win10用でもWin7用でも同様の模様です。

 

その後、試行錯誤して 361.75を試してみたところ正常に演算できることを確認しました。

362.00でも大丈夫らしいです。

 

現状、364系ドライバは不安定みたいですね。

更新: 2017/02/02

378.49ドライバで、GPU演算向けの謎のオプションが登場

世間的には異常フリッカが発生したり、Minecraftが動作しなくなるなどと散々な悪評の378.49ドライバですが、GPU演算愛好家には見過ごせないアップデートが!

 

Changes in Release 378

 

Added new setting in the Manage 3 Settings page - Optimize for Compute Performance.
Applies to Maxwell GPUs under Windows 10.

 

http://us.download.nvidia.com/Windows/378.49/378.49-nvidia-control-panel-quick-start-guide.pdf

 

 

What does the setting "Optimize for Compute Performance" do?

Answer ID 4370
Updated 01/25/2017 11:25 AM

This setting is intended to provide additional performance to non-gaming applications that use large CUDA address spaces and large amounts of GPU memory when run on graphics cards based on second-generation Maxwell GPUs. Graphics cards based on other architectures do not utilize this setting.
 

http://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/4370

 

どうやら、Win10とMaxwell第二世代のGPU限定で

演算パフォーマンス最適化オプションが使える様になったみたいです。

GTX970はMaxwellですから第二世代かどうかは不明ですがGTX750Tiよりも新しいのでひょっとすると……と思い試してみました。

 

"コンピューティング パフォーマンス向けに最適化"

なるオプションが!

 

さっそく、オンにしてPrimeGrid AP27を回してみたら

47.1分で演算完了しました。前回は54分かかってたのと比べると大幅な短縮です。

Windows描画向けの機能を崩してGPU演算用途向けにチューニングしてみたって感じですね。

 

コメント (5)

  • 退会したユーザーさん

    2016/03/22

    レビューお疲れ様です!
    演算性能を計測するソフト自分が、まったく知らないのばかりで凄く勉強になりました!TITANにも勝てる性能970凄いですね!
    後OCですが、どうも上位機種と互換あるのかBIOS上でリミッターがあるのではないでしょうか?(LN2BIOS切り替えスイッチ)自分の場合はOCGURUⅡでは、手動OCできなかったので、EVGAのソフトでOCしてみました。しかし、本当に性能良くて静かですねこれ(*´ω`*)
  • くろがねッと☆さん

    2016/03/23

    >くっくまーさん
    くっくまーさんもレビューお疲れ様です!
    世代が違うとはいえGTX TITAN購入時の値段を考えると涙目ですねw
    OC GURU IIで手動OCできませんでした? たしか、あれは上乗せするクロック数字を設定したあとで右上の「APPLY」ボタンを押す必要があったと思います。
    上のスクリーンショットにもある通り OC GURU IIだけでGPU 1505MHzにすることは一応可能でしたよ。他のアプリを操作した途端にホワイトアウトでフリーズしましたが。
  • 退会したユーザーさん

    2016/03/23

    くろがねッと☆さん

    コメントありがとうございます!
    たしかにTITANクラス持ってると涙目ですね・・・・
    ・・・・・・・忘れてるかもです・・・・w
    ちょっと後で試してみますwついでにFFあたり動かせないかも試してみようと思います。
    ただ、電圧が、けっこう最初から盛ってるように見えるのが少し怖いですが・・・
    冷却性能は信用できるし、電源回路も大丈夫そうなので、後はコアが耐えれるか・・・
    (ごくり)
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