レビューメディア「ジグソー」

収納場所を選ばないポータブルに特化したスリムタイプ

 

                               



TAXAN製のAndroid、iOS対応のワイヤレスSDカード

リーダー『MBSD-HS-03/MG』

 

この手の商品は最近では多くありますが、特徴として

見て分かるように非常にスリム

 

厚さ7mmと鞄だけでなく胸ポケットですら違和感なく

が可能な薄さ。

 

 

 

専用ポーチと充電用のmicroUSBケーブルが付属。 

 

 

 

 

左下の写真は2.5インチHDD(9.5mm)との比較写真で

右下はSDカード収納時のカードスロットになります。

 

 

 

 

 

Wi-Fi、バッテリーモードはスイッチにて切替方式

リセットボタンがある。

 

 

 

 

 

 

 

 ◎スペック

 

◎アプリ情報

 

 

左下お写真がGoogle Playストアで、右下がAmazonストア

になり、両方とも試しましたがアプリは同じ

 

KindleFireの場合、通常はGoogle Playストア非対応なので

Amazonストアになります。

 

ただし、Root取得済の場合はGoogle Playストアの利用も

できるので問題なく、GoogleからでもOK^^

 

 

 

 

同社のアプリで下のような名前の似た紛らわしいアプリが

あるので間違いに注意!

 

 

 

 

更新: 2015/03/10
MeoBankSD HS の徹底レビュー PREMIUM REVIEW

MeoBankSD HSの初期設定と機能検証

 ◎ 初期設定

 

 MeoBankは初期はWi-Fiにセキュリティがかけていないので

 SSIDを選択するだけで接続が可能。

 

 その為、セキュリティ設定をしなければ、誰でもアクセス

 できてしまい情報漏洩となる。

 

 設定はブラウザから接続可能ですがアプリ設定にリンクも

 あるのでアクセスは簡単です。

 

 

 

 

 

Wi-Fi設定(右上の写真内の最左下のアイコン)を選択して暗号化

方式パスワードを設定する。

 ※リセットした際にも必要になると思います。

 

 

 

 

一度、パスワードを設定した後に変更した場合はAndroid側の

Wi-Fi画面にて『接続解除』にて保存したパスワードを削除して

再度パスワード入力が必要です。

 

 

 

 

初期は日付も狂っているので設定が必要。

 

システム時間取得ボタンを押せば手軽に時刻設定ができますが

常に合わせたい場合はNTP機能を有効にして下さい。

 

ただ、Android端末はメモリに余裕がないケースが多く僅かでも

負荷を減らしたいのでしたら、NTPはお勧めしません。

 

 

 

リピータ機能を設定するとMeoBankに接続したままネット閲覧

可能になります。

 

Wi-Fiリピーターのアイコンで下の画面が表示されるので通常の

ルーター設定と同じようにSSIDを選択してパスワード入力。

 

接続ができている場合は状態の欄にチェックがあります。

 

 

 

 

 

 

◎回線速度

 

 

 

 

◎デザイン

 

レイアウトは変更できませんが、大きめのアイコンは非常に

見やすく、配色もシックでお洒落^^ 

 

 

 

 

 

◎音楽再生

 

音楽の再生はアプリ単独で可能で操作は簡単ですが、シャッフルや

リピート機能もなく便利とは言い難い。 

 

 

 

 

 ◎ドキュメント

 

 

WordやExcel、PDFからテキストまで閲覧には他アプリと連動が

必要なので、動作は端末インストールのアプリに依存

 

 

 

 

 

◎写真閲覧

 

画像閲覧はアプリ単独での閲覧可能で縦・横表示にも

対応していて使い勝手は良い。

 

対応ファイルでは画像が一番、扱い易くメインになると

思います。

 

特に漫画閲覧では専用かと思うほど見やすいです!

 

 

 

 

◎動画再生

 

 

他の動画再生アプリに依存していてアプリが対応していれば

大抵の動画が再生可能。(※下はAVI再生)

 

内蔵カードリーダーより優秀で、内蔵で読み込めなかったり

フリーズする動画も普通に再生できることも多い。

 

 

 

 

◎ブラウザ閲覧

 

 ブラウザから設定だけでなくファイル閲覧が可能。

 ですが、画像はスワイプで送ることができず1枚づつ開いて

 みないといけない。

 

 はっきり言って実用レベルではない。

 

 

 

 

◎USBカードリーダー

 

 WindowsからもUSBカードリーダーとしてSDカードを

 認識できるけど、USBメモリは認識しない。

 

 また、残念なことに認識するのはOFFモードのみになり、

 Wi-Fiやバッテリーの同時使用は不可。

 

 

 

 

 

◎SD-USBメモリ間のファイル交換

 

 SDとUSBメモリ間のファイルの移動には非対応ですが

 コピーには対応しています。 

 

 

 

 

 

 

 

◎同時接続

 

 複数の端末からのアクセスに対応していますが、画像・音楽等の

 軽量なファイルなら問題ないものの動画では負荷が大きい。

 

 その為、ファイルサイズにもよりますがカクカクやフリーズして

 見れたものではありません。

 

 ネット閲覧も厳しいので同時接続での利用は限られます。

 

 

 ※再生しているのは自作のMP4ファイルで詳しく見たい方は

  下のリンク先に貼ってあるので参照してください。

 

        

 

 

 

 

 

 

◎充電

 

  一応、スマホを満充電できる容量はありました。

 

 充電はWi-Fi・バッテリーの両モードで可能、そうWi-Fiモードは

 電源供給も行うので使用しなくてもUSBメモリに電力を取られる。

 

 その為、USBにはスイッチ付のアダプタ等を使用したいけど、

 横向きなのでUSB接続すると収納できなくなる(++)

 

 

 

 


 ◎ポータブル性

 

 下の写真は普段使う鞄の外ポケットで、一緒に収納しているのは

 スマホになります。

 

 

 WFS-SR01では厚いのでスマホと入らず、単独でも厚くてピチッて

 しまうのですが、これならスマートに収納が可能。

 

 機能は似ていてもポータブル性では圧倒勝ち(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

更新: 2015/03/09
他社製品との比較

MeoBankSD HSとWFS-SR01比較

    

 ◎MeoBankSD HSとWFS-SR01比較表

 

MeoBankSDは旧自社製品の4倍の速度ですが他社まで

見ると速くなったというより追いついたという印象。

 

手持ちのI-O DATA製のWFS-SR01も以前から同速度

ほぼ同機能ということが上の比較表から分かります。

 

しかし、全てにおいて同じではないことも上表から

見て取れると思います。

 

 

 

①電源供給スイッチ

 WFS-SR01はバッテリー切替が自動認識の為、USB

 メモリ接続にて電源供給される。

 

 電源を切っていても供給は止まらない為、USBメモリ

 接続したまま収納しているとバッテリー切れとなる。

 

 都度、抜き差しが必要と面倒なのに対しMeoBankSDの

 方は接続したままでも供給ストップでき便利。

 

 

② 内臓バッテリー

 WFS-SR01の方がサイズが大きいこともあり600mAh

 ほど容量が多い。

 

③充電方式

 充電環境によるのですがWFS-SR01の方は1.5A急速

 充電が可能となる。

 

④動作時間

 WFS-SR01の方がバッテリー容量が多いので動作時間も

 約1~2時間ほど長くなる。

 

⑤充電時間

 基本的にバッテリー容量が低いのでMeoBankSDの方が

 早いけど、急速充電に対応していないので微妙。

 

⑥外形寸法

 一番の特徴でWFS-SR01より圧倒的に優れている点でも

 あり、スリムボディでポータブル性に優れ胸ポケットに

 収納可能と便利。

 

⑦重量

 ポータブル前提の機器だけに重要なポイントでWFS-SR01

 より19g軽いのはポイントが高い!

 

⑧デザイン

 全体がプラで、それなりに質感はあるけど、WFS-SR01の

 方が高級感がある。ですが、ポータブルする際には収納した

 ままでの使用なので見た目はあまり関係ない。

 

⑨USBポート 

 WFS-SR01と違いUSBポートがにありUSBメモリ接続した

 ままでの収納が難しく、小型USBメモリでも邪魔。

 

⑩アプリ

 アプリの対応ファイル形式や性能は大差ないけど、デザイン

 による使用感に差がある。

 

   WFS-SR01と違いMeoBankSDはレイアウト変更ができない

 ですが、アイコンが大きくプレビューが見やすい

 

 

 

◎MeoBankSDのレイアウト

 

 

◎WFS-SR01のレイアウト

  

 

MeoBankSDにはカテゴリ分類があり、フォルダを超えて関連

ファイルをリストしてくれるので探し易い。

 ※カテゴリ表示はSDのみ使用時だけ。

 

◎MeoBankSDのカテゴリ表示

 

 

◎音楽再生

 

 WFS-SR01がシャッフル、リピート対応して下手な音楽アプリ

 より便利なのに対し、シンプルで操作は簡単ながらシャッフル、

 リピートは非対応。

 

 

 

 

 

更新: 2015/03/09
MeoBankSD HS の活用術 PREMIUM REVIEW

Android間のファイル交換が可能

MeoBankを使用すればAndroid間にてファイル交換が手軽に

できる。

 

 ①データ元のAndroidをMeoBankに接続して専用アプリの

  マイボックスからデータアップロードを選択。

 

 ②下画像のsdcardをクリックしてファイル選択してアップ

  ロードをクリックでMeoBankに保存。

 

 

  ③移行先AndroidもMeoBankに接続して専用アプリを起動。

  ④保存されたファイルを選択して『場所を選択してダウン

   ロード』をクリック。

  ⑤Android内のダウンロード先フォルダを選択して終了。

 

 

 

 

ほぼ機能の同じWFS-SR01を所有しているのですが、それぞれに

特徴があるので使い分けしています。

 

MeoBankはスリムボディでポータブルに特化しているので外出

使用として鞄に入れっぱにして64GBのSDを使用。

 

 

 

WFS-SR01は大きいですがバッテリー容量に優れ高級感がある

外観なので家使用で見える場所に配置。

 

家使用なのでUSB-HDD(320GB)にて動画・漫画・音楽と

様々なファイルを大量に運用できる。

 

 

 

 

今までは外に持ち出すのに外して収納と手間なので外ではあまり

使用していませんでした。

 

今回、スリムタイプが入手できたことで専用として常備でき活用の

機会が増えた。

 

特に胸ポケットにまで収納できるスリムさなので服装に合わせて

も変える僕には、どの鞄でも持ち歩けるので便利!

 

 

 

更新: 2015/03/10
MeoBankSD HS のキャッチコピー PREMIUM REVIEW

ポータブルを超えたポケットWi-Fiマルチリーダー

機能だけを見れば他社製品にも似た物が多くあるけど、これほど

ポータブル性に特化した商品は少ない。

 

多少、大きくてもポータブルなら、それを超える胸ポケット

収納して鞄なしもできるMeoBankは何なのか?

 

同じポータブルでくくるのには違和感がある、より強くポケット

に入ることからポケットWi-Fiマルチリーダーといった印象(>_<)

 

 

更新: 2015/03/10
総評

◎長所

 ・Wi-FiにてSDカード、USBメモリ/HDD/SSDを認識。

 ・スリムボディで収納場所を選ばない。

 ・類似品に比べても軽量

 ・Android内蔵カードリーダーより優秀。

  ※Android内蔵リーダーでフリーズする動画でも再生可能。

 ・WindowsにてUSBカードリーダーとして使用可能。

 ・内蔵バッテリーでUSB電源供給が可能。

 ・有線LANを無線化できる。

 ・アプリがシンプルで見やすく操作が簡単。

 ・アプリで漫画閲覧に適していて専用といってもいいぐらい便利。

 ・SDカードを共有でき経済的。

 ・スイッチでOFFにできるのでUSBメモリを抜く必要がない。

 ・電源ランプが見易く、状態確認し易い。

 ・プラだけど塗装の品質が良い。

 

 

◎短所

 ・USBポートが横にあるのでUSBメモリ使用したままでの

  収納時に邪魔

 ・スイッチが固く、片手での操作が難しい。

 ・USBカードリーダーとWi-Fiモードの併用ができない。

 ・Wi-Fiモードで電源供給OFFにできないので使用しない時に

  USBメモリを抜かないと電力を消費する。

 ・バッテリー容量が少ない。

 ・アプリで音楽再生にリピート、シャッフルがない。

 

 

 

◎結論

 

 旧製品の4倍の速度を強調しているけど、速いというより150Mbps

 他社製品の速度に追いついたという印象。

 

 前述しているように機能的にも類似品は多いけど、差別化できる特徴

 としてスリムボディで軽量とポータブルに特化している。

 

 類似品もポータブルですが、コレは胸ポケットにも違和感なく収納でき、

 ポータブルをもっと強調してポケットWi-Fiマルチリーダーと言いたい。

 

 MeoBankでなら鞄なしでも持ち歩くことが可能と便利で、SDカードを

 1枚購入すれば複数機器で共有が可能なので経済的。

 

 また、スイッチでOFFにできるのでUSBメモリを抜かなくても電力を

 消費する心配はない。

 

 WFS-SR01ではUSBメモリを抜き忘れて、いつのまにかバッテリー切れ

 になっていることがあるので、これは助かります。

 

 ただ、USBポートがにあるのは残念、小型のUSBメモリを使用しても

 抜かないと収納時に邪魔になってしまい、OFFのメリットが少ない。

 

 USBカードリーダーとして使用時にUSBメモリを認識できないのとWi-Fiを

 併用できないのも残念ですね。

 

 Wi-Fiが使用できれば、Windowsから手軽にAndroidへデータ移行ができた

 可能性もあったのですが・・・・

 

 それを差し引いても利便性とコスト面で魅力的で、Android所有者には

 大きなメリットとして内蔵カードリーダーより優秀

 

 内蔵カードリーダーでフリーズする動画でも普通に再生できることが多い

 という、おいしいメリットがある。

 

 結論的には僕のようにAndroidで動画再生にてイライラする人は買いです!

 

 特に複数所有者にはコスト的にもお勧めです。

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