fussanさんのモチモノ一覧 (31)
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会員限定 西遊妖猿伝
また買いなおさないといけないのかよ
諸星先生の作品が登録されてないようなので登録しました。そりゃないぜ。11年ぶりの連載再開を祝して。潮出版社版も購入して、また講談社�...
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会員限定 西遊妖猿伝 大唐篇(2) (モーニングKCDX)
やっちまった
そうです。間違えました。西域篇(2)と。本屋の棚、諸星コーナーに、大唐篇が一揃い並んでいるものの、西域篇が見当たらない。「モーニング」�...
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会員限定 西遊妖猿伝 西域篇(2) (モーニングKC)
で、買いました
ではなく、本来の目的のもの。
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会員限定 たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する
啓蒙されました
ロジカルに理解できても、ちっとも納得できないことがあるということを、この年になって初めて経験しました。
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会員限定 妖怪ハンター
おらといっしょにぱらいそさいくだ
で有名な作品『生命の木』を収録した、稗田礼二郎シリーズの初単行本です。『奇談』やら『ヒルコ妖怪ハンター』として映画化もされています�...
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会員限定 暗黒神話
諸星先生との出会い
はこれでした。ジャンプ連載の最終回かその前。衝撃は巨大でした。こんな世界観もありなんだと、教えていただきました。オオナムチやタケミ�...
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会員限定 マッドメン (秋田コミックスセレクト)
商品画像はうそ。amazonにもどこにもなかったので近いものを流用。
諸星作品の舞台としては少し毛色が変わったニューギニア。私の所蔵している版は、それ以前に2冊で刊行されていたものの合本もの。この版以�...
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会員限定 失楽園
オリジナルの画像がみつけられないのでこれでガマン
ジャンプ手塚賞受賞作『生物都市』収録の短編集。手塚賞の審査会であまりに出来が良すぎるので何か元ネタがあるんじゃないか(剽窃ではない�...
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会員限定 孔子暗黒伝
暗黒神話の続編
的な作品ですが、独立して読めます。白川静の孔子伝を参考にしたということです。諸星中国ものの第一作になります。傑作です。昔のジャンプ�...
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会員限定 底抜けカフェテラス
これも絶版かよ
初期のしりあがり作品のように腹をかかえて笑える作品です。絶版にしとくのは惜しい。
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会員限定 沈んだ世界 (創元SF文庫)
諸行無常ですな
先ほど山形浩生さんのサイトでバラードが亡くなったということを知りました。それで何かのっけようと思い、比較的最近再読したこれを。人工�...
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会員限定 シンク グヌー―プロジェクトGNU日記とソフトウェアの憂鬱
ビレッジセンター解散しちゃったんですね
まだオープンソースなんて言葉は存在していなかった時代。ってもそんな大昔じゃないですが。主にUNIX系のコンピュータ雑誌に著者が連載してい�...
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会員限定 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))
宇宙論的ほら話シリーズ その3
諸星大二郎の「暗黒神話」とともに幼き私の嗜好を決定づけた本。言語テーマSF、といっちゃうと大きな取りこぼしがありますが。何て表現したら...
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会員限定 エンベディング (未来の文学)
宇宙論的ほら話シリーズ その2
著者の長編第一作だったとおもう。言語学的認識論テーマです。サンリオSF文庫でずうっと「近刊予定」だったんだけど、そのままサンリオが撤退...
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会員限定 ヨナ・キット (サンリオSF文庫)
宇宙論的ほら話シリーズ
今はなきサンリオSF文庫の一冊。諸星大二郎先生によって開眼させられた私の宇宙論的ほら話趣味のひとつ。野心的な物理学者がニヒリスティック...
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会員限定 構造主義をめぐる生物学論争
理論生物学がらみのコレクターズアイテム、かな
構造主義生物学を提唱して間もないころ、柴谷篤弘が主催したシンポジウムの記録。参加者は柴谷=池田の構造主義チーム、松野=郡司の内部観測チ...
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会員限定 構造主義生物学とは何か―多元主義による世界解読の試み
これもご紹介します
環境問題で池田さんの著作をあげたので、本業の方も登録します。現在、著者の専門は理論生物学ということになってますが、その肩書きで世に�...
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会員限定 生きていることの科学 (講談社現代新書)
ぜーんぜんわかんねえよ
amazonから宣伝文句をコピペ。「ロボットの痛み、手触りのあるプログラム、日本一のラーメン屋、就職できない若者、「アペオス」のコマーシャ�...
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会員限定 ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎
買ってきました
冒頭に諸星インタビューがあります。あまり期待せずに読み始めたんですが、結構しゃべってます。まあ諸星さんにしては、というレベルですが�...
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会員限定 量子力学 (1) (物理学大系―基礎物理篇)
ものすごく古い版の古本
でもってます。上下巻。もうボロボロです。高校時代に友人にもらいました。工学部のお兄さんのものだったそうな。おそらくお兄さんも古本で�...