使いやすくて速いパソコンは「時短」&「ノンストレス」になるのはもちろんエコ対策にも貢献!
機械的な動作のないSSDに交換するとパソコンの起動が速くてスムーズになるから、今まで電源を入れて立ち上がるまで待っていた時間も短縮。速くなって余裕の出た分の時間をほかのことに充てることもできる。
趣味でも仕事でもアプリケーションの操作感が良くてサクサク動くとストレスを感じないばかりか、効率も上がっていいことばかり。パソコンってこんなに速いんだっていうことを再認識することができる。
ファイルをコピーする時間は作業スケジュールに入れて考えることは少なく、容量の大きなファイルのコピーで思っていた以上に時間の掛かることがある。限られた時間を有効に使うためパソコンはいつも最適な状態にしておきたい。
特に負荷の掛かる作業が頻発した時などには、残量が著しく低下することもある。SSDを使用してパソコンそのものの消費電力を抑えることをはじめ各作業の効率を上げて掛かる時間を削減することがバッテリーの長持ちにも繋がるのだ。
パソコンの中に使われている記憶装置を、円盤状のディスクが回転することで物理的に読み書きするHDD(ハードディスクドライブ)から内部にフラッシュメモリーを並べて高速処理が可能なSSD(ソリッドステートドライブ)に交換すると、パソコンの起動が速くなるのはもちろん、使用するアプリケーションやファイルのコピーなどすべての動作がスムーズに行われるようになる。パソコンを使っている最中で待っている時間がなくなるので、ストレスも起こらず軽快な環境となるのだ。
また、パソコンを使う時間が短縮されることや作業時の負荷を軽減することはバッテリーに掛かる負担が減るので1回あたりの充電で稼動する時間を長くすることにもなる。充電回数が少なくなることで電力の消費が削減できるばかりか、エコ対策にも最適といえるのである。SSDをもっと知って、徹底的に活用しよう!