レビューメディア「ジグソー」

コストパフォーマンスに優れたバランスの良いSSD

 

今回は、フラッシュメモリーなどで有名なSanDiskを傘下に収めたWestern Digitalから発売された『WD Blue SSD』のM.2タイプをレビューさせていただきます。万年PC初心者から抜け出せないPC音痴な私ですので、専門的な部分や技術的なことは多くを語れないと思いますが、せっかく頂いた機会なので精一杯頑張りたいと思います。

 


2017.01.06 「■温度について」のセクションを追加しました。
2016.12.29 WD Blue SSDのレビューを公開しました。




■レビュー概要
「ノートPC もしくは デスクトップPC のストレージを WD Blue SSD に換装」というのが、今回のプレミアムレビューの主題となります。簡単に速度アップを図るなら「HDDからSSDに換装」するのが手っ取り早いのですが、あえて「SSDからSSDに換装」することで、どの程度の違いが出るのか(出ないのか)というところを検証してみたいと思います。


対象機種:Intel NUC (NUC5i7RYH / M.2 SSD 2242 256GB / Windows 10)


とは言うものの、SSDからSSDへの換装だけではちょっと心細いので、念のため「HDDからSSDに換装」も試してみたいと思います。(番外編)


対象機種:Intel NUC (NUC5i7RYH / 2.5” HDD 320GB / Windows 10)および
     Apple Mac mini(Mid 2011 / 2.5インチ HDD SATA 500GB / OS X Yosemite)

更新: 2016/12/29

WD Blue SSD 製品概要


 

WD Blue SSD(WDS500G1B0B)について

Western DigitalといえばHDD一筋というイメージがありますが、SSDなどフラッシュメモリー主体の市場に変わりつつあるストレージ市場で生き残るためには、製品ラインナップをフラッシュメモリー主体のものに切り替えていく必要があります、そのためのSanDiskの買収であり、この「WD Blue SSD」であると推測されます。

 

ブルーが特徴的なパッケージ
個人的にWD Blueシリーズというとコスパに優れた汎用品という印象を持っているのですが、このWD Blue SSDのパッケージを見た時にも、やはり何となく汎用品的な印象を受けました。安っぽいという訳ではないですし、ブルーが印象的ではあるのですが、何となくWDブランドを冠した初のSSDの割に普通すぎるのではないか?と思ってしまいました^_^;

 

HDD製品よりもスカッと簡素化された感じがするパッケージデザイン

 

SSD本体は、パッと見では特に差別化できるような個性的な部分は見受けられませんでしたが、白地にブルーのシールが従来のWD Blueシリーズのイメージを踏襲したデザインになっており、WD好きの方には受け入れやすい外観に仕上がっているのではないかと思います。

 

WD Blueシリーズというのが一目で分かりますね〜

 

また、よくよく見てみるとブルーの基板を用いていたり、シールのブルー部分のデザインを斜めにカットしてみたりと、従来のWD Blueシリーズとは若干違ったテイストになっているのも、このSSDに賭ける意気込みというか特別な拘りを感じます。

「WD Blue」なだけに基板もブルーですが、たまたまかも?

 

そうは言っても、PCに組み込んでしまえば外観よりも性能の方が重要になってくる訳で、豪華なパッケージなど無駄なところに費用を掛けないというスタンスはむしろ歓迎すべきことだと思いますので、これはこれで良しとすべきなのでしょうね^_^;

 


TLCチップとSLCキャッシュ技術を採用
WD Blue SSDシリーズではNAND型フラッシュメモリに容量単価の低いとされるTLCチップが採用されています。TLCは速度が遅くて短寿命というイメージがあるのですが、本製品ではTLC NANDの一部をSLCとして動作させて書き込みキャッシュとして利用する技術が採用されており、速度の向上とともに長寿命化が図られているということで、TLCのデメリットはかなり解消(軽減)されているようです。

 

肝心な部分はシールが貼られていて確認できませんでした^_^;


NANDフラッシュメモリやコントローラの詳細は記載がありませんでしたが、ネットで検索するとNANDがSanDisk 15nm TLC、コントローラがMarvell 88SS1074となっていました。


TBW(耐久性/総書き込み可能容量):200TB
MTTF(平均故障時間):175万時間
国内3年間の製品保証


TBWが200TBというのは、仮に1日平均の書き込み量が100GBの場合では、約5.5年に相当します。MTTFが175万時間ということは24時間使い続けても200年相当ということになりますので、理論上は人類の寿命を凌駕しています^_^;

耐久性については、個人レベルとしては十分すぎるスペックではないかと思います。

 

国産NANDを使用、国内3年保証となっています。
国産・国内ってもちろん日本のことですよね?w




SATA III (6GB/s)採用
WD Blue SSDシリーズは、インターフェースにSATA III(6GB/s)を採用しています。


公称値
シーケンシャルリード:545MB/sec
シーケンシャルライト:525MB/sec
ランダムリード:100K IOPS
ランダムライト:80K IOPS


SSDのインターフェースとしてはすでに頭打ち状態と言われており、新しい接続規格である「NVMe」に対応した爆速SSDも出回り始めたので、数値上は劇的に速いという印象はなくなってしまいましたが、体感的にはまだまだ十分速いですし、NVMeのように発熱で悩まされることもなく、インターフェース的にも熟成されているので、安心して使える仕様であると言えます。


M.2 2280モデル
M.2規格はmSATAの後継として開発された内蔵拡張カードの規格で、幅は4種類、長さは8種類もある比較的柔軟な規格ですが、SSDに採用されているのは幅22mm、長さ42, 60, 80, 110mmのものがあり、定番は80mmとなっています。80mmモデルはmSATAよりやや大きめですが、mSATAと同様にノートPCや小型PC、タブレットなど内部が狭いデバイスに適しています。

 

小さくて薄く軽い(約7g)が故に簡単にポキっと折れてしまいそう...


WD Blue SSDのM.2モデルも幅22mm×長さ80mmの定番サイズとなっています。長さ違いのラインナップはありませんので、M.2対応機種のウルトラブックなどでも長さ的に取り付けられない可能性があります


なお、WD Blue SSDのM.2端子は両端に切り欠きのある「B & M key」と呼ばれるタイプを採用、多種互換機能が確保されており、デバイスに応じてSATAプロトコルかPCIeプロトコル、あるいは両方をサポートしています。(実は書いてる本人はよく分かってませんw)

 

WD Blue SSDは「B & M key」を採用しています。



 

更新: 2016/12/29

NUCのSSDを"WD Blue SSD"に換装


 

2.5インチとM.2どちらもOKなNUC!
今回換装用として用意したPCは、小型PCのべアボーンキットとしてお馴染みのIntel NUC(NUC5i7RYH)です。手のひらサイズのBOX型ケースに予め電源とCPU付きのマザーボードがセットされているもので、これにメモリとHDD(SSD)、そしてOSを追加すればすぐに使えるようになるという自作PCです。自作PCというには簡単すぎるかも知れませんが、一応入門機という位置付けになっているようです。

 

天板を赤くしたこのNUC(NUC5i7RYH)を使います。

 


すでに旧型になっていますが、NUC5i7RYHは第5世代Core i7-5557Uプロセッサーを搭載したべアボーンで、そこにメモリを8GB×2枚の16GBをセット、内蔵ストレージ用として2.5インチSATAとM.2規格の2種類のスロットが用意されているので、より新しい規格である「M.2」を選択し、M.2で最も小型である42mmタイプのSSD(T社製、以降旧SSDと表記)を組み込み、さらにOSにはWindows 10 Home 64bitをインストールしました。

 


T社製SSD(左)とWD Blue SSD(右)とのスペック比較

 



スペック上の大きな違いとしては旧SSDはMLC NANDフラッシュを採用しいる点で、公称値で比較するとシーケンシャルリードでは旧SSDの方がいくらか速い値になっています。しかしながら、シーケンシャルライトではWD Blue SSDの方が勝っており、数値上は甲乙つけがたい感じになっています。

その他、旧SSDにはDDR3 DRAMキャッシュを搭載しており、起動ドライブ以外にもキャッシュドライブとしてHDDのパフォーマンスを上げる用途(SSHD的に使う)にも利用できるとのこと。一方のWD Blue SSDにもSanDiskで培ったキャッシュ技術が取り入れられているようですが、自らのパフォーマンスや耐久性を向上させるのに使われているという違いがあります。

なお、寿命や耐久性についてはT社製SSDがTBWやMTTFでの評価をしていないため比較することができませんでした。※専用のユーティリティで残りの寿命が分かるらしいです(未確認)

更新: 2016/12/29

Acronis True Image WD Edition


 

まずは旧SSDのクローンを作成。
物理的な交換作業はPC初心者の私でも簡単にできますが、何も入っていないSSDに全てをインストールし直して従来と同等の環境を再現するのはかなり面倒です。そんな時に便利なのが、従来の環境を新しい環境に複製して再現してくれるユーティリティソフトウェアでしょう。そのソフトウェアを使って「WD Blue SSD」上にNUCに搭載している旧SSDの複製(クローン)を作る必要があります。

クローンを作るソフトウェアは色々あるようですが、今回はWestern Digitalから提供されている『Acronis True Image WD Editionソフトウェア』を使用してドライブのクローンを作成してみたいと思います。

 


「Acronis True Image」は、アクロニス社のバックアップ・複製を作成するソフトとして有名で、信頼性の高さにおいても定評があります。本ソフトはそのソフトのWD版ということになるのですが、実はオリジナルを一度も使ったことがないので、似ているのかどうか私にはよく分かりませんでした^_^;

クローンの準備...

NUCにはM.2スロットが1つしかなく、すでに旧SSDで使われているので、クローンを作成するためには一旦別のところに「WD Blue SSD」を接続する必要があります。今回は2.5インチ SATAに変換するアダプターを使用してクローンを作成することにしました。

 


NUC本体をバラさないでやるなら、WD Blue SSDをセットした変換アダプターをさらに2.5インチ用のHDD/SSDケースに入れてUSB接続するという手がありますが、どうせ載せ変える時にNUCをバラすことですし、使ったことのないNUCの2.5インチSATAスロットを使ってみたいという気持ちもあったので、USB接続はやめてSATA接続を試してみることにしました。

 

M.2 SSD to 2.5" SATA変換アダプターを使います。

 

WD Blue SSDをコネクタに挿します。

 

固定しないと浮いてしまうのでナットで固定します。
(ネジは事前に移動済みです)

 

取り付け完了、長さはギリギリでした。

 

NUC底部のゴム足のネジを4本外すと底フタが外れます。

 

底フタが2.5" SATAのドライブベイになっています。

 

SSD搭載の変換アダプターをガシっと奥まで差し込んでセット完了〜




簡単にクローンが作成できます!
変換アダプターに取り付けたWD Blue SSDをNUCのHDD2.5インチSATAスロットに取り付けます。固定用のビス孔が2箇所ありますが、今回はクローン作業のみなので固定しないで作業しました。

 

元どおりに組み立てて準備完了。
ちなみに、赤丸部分がSSD(T社製M.2 2242タイプ)です。


なお、事前にSSDの状態を監視する『WD SSDダッシュボード』とクローン作成用のバックアップソフト『Acronis True Image WD Editionソフトウェア』は事前にインストールしておきました。

 

WDサイトから無料でダウンロードできます。


まずは『WD SSDダッシュボード』でSSDの状態を確認してみました。SSDとしてキチンと認識され、S.M.A.R.T情報も確認できました。起動画面が妙にデカ過ぎる印象がありますが、純正品なので良しとしましょう^_^;

 

ちょっと間延びした感じの「WD SSDダッシュボード」画面(クリックで拡大)

 

S.M.A.R.T.診断を実施、文字が読みづらいのが難点^_^;(拡大しても...)


※WD SSDダッシュボードを閉じた時に、画面右下に通知が出るのですが、そこには「SanDisk」名称が使われており、SanDiskの血を継承していることをうかがい知ることができます^_^;

 

わざとなのか、うっかりなのか...

 

 

ちょっとした問題発生
次に『Acronis True Image WD Editionソフトウェア』を起動すると、「WDまたはSanDiskのストレージを接続していないとこのアプリは使えません」的なエラーメッセージが出て先に進めませんでした。WD SSDダッシュボードやデバイスマネージャでは認識されているのに、本ソフトでは認識されていないという...


しかし、OSの「ディスクの管理」で見てみたところ、SATA機器として認識はしているものの、ファイルシステムとしては認識できていないようで、未割り当て(未フォーマット)状態でした。そこで「新しいシンプルボリューム」でディスク領域(ホリューム)を作成したところ、無事『Acronis True Image WD Editionソフトウェア』が起動するようになりました\(^o^)/

 


本ソフトは機能限定版で、クローン作成やバックアップなど基本的なことしか出来ませんが、WD製品がらみのクローン作成だけが目的であれば十分であると言えますし、WDエディションと謳っているので安心感もありますね。

 

鍵マークが付いている項目は正規版じゃないと使えないようです。


「ツールアイコン」から「ディスクのクローン作成」を選択し、そのまま推奨されている「自動モード」でクローン作成作業を進めました。実は色々と細かく設定できるようなのですが、よく分からないので一切触らないことにしました^_^;

 

自動モードですがコピー元とコピー先のドライブだけは自分で指定します。


ソースディスクとかターゲットディスクという普段聞きなれない言葉が解説なしで出てくるのが若干不親切ではありますが、余程複雑なドライブ構成になっていない限り間違うことはなさそうです。でも実行ボタンを押す時はちょっとドキドキしました^_^;

待つこと10分ほどで無事クローンが完成しました。

 

ただプログレスバーが伸びていくのをじっと見てるだけの動画です^_^;

 


クローン作成の作業自体は思っていたよりもカンタンで、機能的には満足できるソフトでしたが、PC万年初心者のおっさん的には用語が直訳的で分かりづらいので和訳の表現方法などにもう一工夫欲しいと思いました。。。

更新: 2016/12/29

旧SSDとの交換作業


 

M.2 SSDはとにかく小さくて軽い!
クローン作業が完了したら、WD Blue SSDを変換アダプターから取り外して旧SSDと交換します。変換アダプターの時は基板側が長ネジになっていてナットで締める仕組みでしたが、NUCの場合は基板側が高ナットとなっているためネジ止めで固定することになります。

今回は換装するSSDの長さが違うので、高ナット(片側ネジ付き)の位置を42mm用から80mm用の位置に変更する必要があります。高ナットの位置を変更した上でWD  Blue SSDを取り付けます。

 

T社製M.2 SSDを固定しているネジを外してSSDを取り外します。

 

高ナットを42mmの位置から80mmの位置に付け替えます。


旧SSDと比べるとWD Blue SSDの方が倍近く大きいのですが、片面基板のため厚み的には薄く、改めて見てみると80mmサイズでも十分小さくて軽いです。取り付けた時に旧SSDよりも場所を取るのは当然ですが、特に窮屈な感じもなく収まりは良いと思います。良いか悪いか旧SSDよりも確実に存在感があります^_^;

 

42mm(右)は確かに小さいのですが、80mmでも十分小さいと思います。

 

WD Blue SSDの端子をコネクタに挿し込みます。

 

先ほど外したネジで固定します。

 

交換完了〜 あとは元通りに組み立てればOK




やはりSSD同士の比較は体感では分かりにくい…
換装後、NUCを起動するといつも通りにシステムが起動しました。しばらく弄ってみましが、容量が256GBから512GBに増えているのを除けば、正直なところ体感的には旧SSDと全く変わらない印象です^_^;

 

普通に速い!という表現がイチバン合っているかもw


どちらのSSDもSATA III の転送速度などの上限に近いスペックを謳っている仕様なので仕方ありませんね。こうなってくるとやはり専用のプログラムを使って起動時間を測ったりベンチマークなどで比較するしかなさそうです。

更新: 2016/12/29

各種ベンチマーク結果


 

書き込み速度の高さが魅力
まずはS.M.A.R.T対応の「CrystalDiskInfo」でSSDの健康状態を見てみます。念のため旧SSDの計測値(グレー表示)も載せておくことにします。

 

WD Blue SSD:温度は29〜50℃くらいでした。※A6以下は省略^_^;

 

ベンチマークで負荷を掛けた時のWD SSDダッシュボードの数値

 

 

旧SSD:ディスプレイがなかったため、ほとんど使っていなかったという...^_^;

 


次に定番の「CrystalDiskMark」で転送速度を計測してみました。

 

WD Blue SSD:読み書きがバランスよく調整されている印象です。

 

旧SSD:シーケンシャルライトだけが遅い。

 

 

シーケンシャルライトにおいて、旧SSDよりも高い転送速度を実現しており、読み書きの速度バランスが取れていて扱いやすくなっていると思います。



さらに「AS SSD Benchmark」で転送速度および圧縮機能(圧縮率の影響を確認)を計測。
CrystalDiskMarkよりも全体的に転送速度が低い値が出ているものの傾向は同じです。旧SSDと比較してみるとトータルスコアではWD Blue SSDのほうが上回っており、書き込みの速さが結果に反映されていると思われます。

 

WD Blue SSD:CDMよりも少し低い数値になっています。

 

旧SSD


「コピー機能」については、巨大な単体ファイルのコピーと多くの小ファイルからなるフォルダのコピーを想定した部分では旧SSDよりやや劣る結果が出ましたが、大小ファイルを含むフォルダのコピーを想定した部分では旧SSDよりも高い値が出ていましたので、一概に劣るとかそういうことではなさそうです。

 

WD Blue SSD

 

旧SSD


SSDのコントローラが持つデータ圧縮機能の性能を見る「圧縮機能」については、グラフを見る限り圧縮度に対して転送速度は一定を保っているので、圧縮機能と転送速度の相関関係はないようで、変な速度ムラもなく安定しているように見えます。

 

WD Blue SSD:圧縮率の違いで転送速度の大きな変化はありません。

 

旧SSD:安定はしています。


そして「ATTO Disk Benchmark」も実行してみました。
やはり「読み込み」については全域で旧SSDよりも低い結果となりましたが、「書き込み」については旧SSDにグーンと差をつけていることがよく分かります。突出した部分はありませんが、読み書きのバランスの良さが伝わります。

 

読み込みはほぼ同じ感じですが、書き込み(赤)が明らかに速いです。


これらのベンチマーク結果が実際の起動時間などにどれだけ影響しているのか、システムの起動時間を計測する「BootRacer」を実行してみました。

 

WD Blue SSD:その時々で起動時間が異なりますが、概ねこのくらいでした。

 

旧SSD:こちらも大体このくらいの起動時間です。


結果は、ほとんど変わりませんでした^_^;
何度か試してみましたが、ほとんど誤差の範囲程度でどちらも十分速いですw

更新: 2016/12/29

アプリやゲームを使ってみる。


 

容量が増えたこと以外は変わった気がしない^_^;
アドビ系のグラフィックスソフト(Illustrator、Photoshop)やPCゲームなどを動かしてみましたが、結論からいうと、やはり旧SSDからの換装で体感的に変わったと思える部分はありませんでした。いくつか起動時間を計測してみまたものの誤差範囲と思える程度の差だったので、優劣は付け難い感じでした。

 

容量は確実に増えたので、それはそれで助かりますが...
(グラフ:WD SSDダッシュボードより)


アドビのIllustratorとPhotoshopですが、ストップウォッチで計ったせいもあって手動の誤差を考慮すると、旧SSDと全く同じと言っても良いくらい同等の結果となりました。

 

Illustrator CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
旧SSD:9.1秒 / WD Blue SSD:9.5秒
別名保存:旧22.6秒 / WD22.9秒

 

Photoshop CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
旧SSD:10.5秒 / WD Blue SSD:9.6秒
別名保存:旧4.8秒 / WD4.7秒


ベンチマークでは書き込みに差があったため大きめの画像データなどを開いたり、別名で保存したりしてみましたが、残念ながら私が普段扱っているレベルの内容では大きな差が出ることは無さそうでした。

 

IllustratorやPhotoshopでは仮想記憶の存在が重要になりますが、旧SSDよりも容量が倍に増えたのでパーティションを切って仮想記憶として割り当てれば、より一層グラフィックワークが快適になりそうです。

ゲームとしては以前購入して途中で挫折した「Tomb Raider(^_^;)」と最近導入した「Fallout4」をプレイしてみました。特に「Fallout4」はNUCには荷が重いゲームなので、プレイ自体の快適さよりも起動やロード・セーブなどを時間を比較してみました。

 

まだ導入したばかりなのでモチモノ登録できていません>_<


こちらもアドビ系と同様に旧SSDとの差は誤差程度しかありませんでした。重いゲームはSSDでも重いということがよく分かりましたが、逆にこれがHDDだとどうなってしまうのだろうという別の興味が湧いてきましたw

 

Tomb Raider 起動時間:旧16.6秒 / WD16.6秒  ※(C)Square Enix
セーブデータ読み込み:旧17.1秒 / WD16.3秒
メインメニューに戻る:旧14.3秒 / WD13.4秒

 

Fallout4 起動時間:旧15.6秒 / WD15.7秒  ※(C)Bethesda Softworks
新データ作成:旧23.7秒 / WD23.9秒

更新: 2016/12/29

番外編1(NUC/HDDに換装編)


 

古いHDDはやはり遅かった。。。
性能が拮抗しているSSD同士の比較では、体感的な違いはほとんど分からないままモヤモヤしたものが残ってしまったので、改めて速さを体感すべく、余っている古いHDDにクローンを作って、それとWD Blue SSDを比べるという苦し紛れの手を使うことにしました^_^;

 

確か昔はポータブルHDDに入っていた気がします^_^;

 



ちょっと古いHDDなのでスペック(H社製 320GB 5,400RPM SATA I)はかなり低いのですが、どうせならということで、このHDDにクローンを作成してみました。手順は同じですが、WD製品を接続していないと『Acronis True Image WD Editionソフトウェア』が起動しないので、WD Blue SSDをベースにしました。
 

 

HDDケースを利用してUSB 3.0接続でクローン作成してみました。

 

 


 
WD製品を接続していないとダメというのは、ちょっと不親切な気がしますが、機能限定版とはいえ有名バックアップソフトが無料で使えるというのですから贅沢を言ってはいけないですね。。。

小容量HDDに大容量SSDのクローンを作るということで、ちょっと心配でしたが、エイヤーでやってみたら特に問題もなくクローンが作成され、容量も自動的に最適化してくれたようです^_^;

では、さっそくHDDに載せ替えてNUCを起動。

 

WD Blue SSDは一旦取り外して、2.5"HDDだけにしました。


いや〜、これは遅いですねw
システムやアプリの起動だけでなく、何もかもが遅くなったという印象で、何度も再起動したくない遅さです^_^; 特にシステム起動後はしばらく使い物になりませんね。いつまでもバックグラウンドで処理が続いている感じで、モタつきがハンパなくかなりのストレスを感じます

 

モタつきがなくなるまでにはさらに数分かかります...

 

バランスは良さそうですが、システム起動用としては全体的に遅いです。


この古いHDDからWD Blue SSD換装したと想定して比較してみると、システムやアドビ系ソフトの起動時間についてはWD Blue SSDに換装することで約60%短縮されましたが、書類の別名保存などについては10~20%の短縮にとどまりました。

 

Illustrator CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
HDD:22.9秒 / WD Blue SSD:9.5秒
別名保存:HDD27.4秒 / WD22.9秒

 

Photoshop CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
HDD:24.3秒 / WD Blue SSD:9.6秒
別名保存:HDD5.3秒 / WD4.7秒



また、ゲームについては起動時間やデータ読み込みなどで30%程度短縮されましたが、場合によっては「ロード中」と表示されていてもSSDとHDDで全く差が出ない場合もあるので、SSDにしたからといってロード中の時間が全て短縮されるとは限らないようです。

 

Tomb Raider 起動時間:HDD25.3秒 / WD16.6秒  ※(C)Square Enix
セーブデータ読み込み:HDD16.5秒 / WD16.3秒
メインメニューに戻る:HDD13.9秒 / WD13.4秒

 

Fallout4 起動時間:旧15.6秒 / WD36.8秒  ※(C)Bethesda Softworks
新データ作成:旧38.5秒 / WD23.9秒


NUCでFallout4はかなり難ありで、HDDだと待たされ感がハンパなくてかなりイライラしますが、SSDならそこそこプレイできそうな感じがします(あまり先まで進めていないので分かりませんが^_^;)

 

プレイできるかどうかはPCのスペック次第ですが、SSDにはしておくべきです。


ということで、転送速度だけで比べた時にHDDの遅さを今更ながら思い知らされました^_^;



更新: 2017/01/06

番外編2(Mac mini/HDDからSSDに換装編)


 

Mac miniもNUCのように速くなるのか?
CPUにIntel Core i5(2520M)を搭載したMac mini(Mid 2011)は内部ストレージ用のインターフェースにSATA III(6GB/s)を採用しているものの、標準装備のHDDはSATA II(3GB/s)のものを搭載していました。

 

アルミ製のユニボディが洒落ているMac mini(Mid 2011)

 


いつの間にか5年前の機種になってました...


このMac miniのHDDをWD Blue SSDに換装することで、どれだけパフォーマンスが向上するのかを検証してみたいと思います。

 

またもや、HDD/SSDケースにてクローン作成


まずはWindowsと同じ要領でHDDのクローンを作成する訳ですが、Macの場合はOSに付属している「ディスクユーティリティ」を使ってクローンを作成するか、サードパーティ製のソフト(残念ながらAcronis True Image WD EditionソフトウェアのMac版は無い模様orz)を使うか悩みましたが、今回は『Carbon Copy Cloner(30日試用版)』にて作成してみたいと思います。

 

正規版は4,500円(2016.12現在)です。


まずは、WD Blue SSDを2.5インチSATA変換アダプターにセットし、USB対応のHDD/SSDケースに入れてMac miniと接続しました。さらに、念のためにディスクユーティリティでフォーマットしておきました。

 

フォーマットして名称も「WD Blue SSD」に変更


Carbon Copy Clonerを「試用」で起動し、ソース(MacのHDD)とコピー先(WD Blue SSD)を指定した上で、クローン対象が「全てのファイル」に設定されていることを確認してから「クローン」ボタンを押します。

 

貧乏くさいですが、やはり初めて使う時は試してみないとね...

 

分かりやすいUIで安心感があります。


あとは自動で複製してくれるので、ひたすら待つだけです。

 

このあたりまではすぐでしたが、ここからが進まない進まないw


こちらのソフトでは途中で再起動することもなく、そのままの状態で最後まで書き込んでいくという流れで進んでいきますが、クローン作成中に別のアプリを起動したり、ファイル操作などをすると整合性が取れなくなるおそれがあるので、できるだけ弄らないで作業が終わるまでそっとしておいた方が良さそうです。

Mac miniのHDD(500GB)は約270GB使用しており、USB2.0接続ということもあって全ファイルのクローン作成およびリカバリーHDボリュームのクローン作成に3時間半ほどかかりました。

 

Mac mini(Mid 2011)のUSBが3.0対応だったら何分で終わったのだろう...?


今回試したCarbon Copy Clonerは30日の試用ということでしたが、元々Mac育ちの私にはWindows版のAcronis True Image WD Editionよりもこちらの方が初心者に優しい感じがして使いやすいと思いました。

 

 

交換作業
Mac miniはアルミ削り出しのユニボディという贅沢な作りになっていますが、ちょっとそこに拘り過ぎたせいかメンテナンス性がイマイチだったり拡張性に乏しかったりします。まぁ、Macだから全て許してしまうのですが、Mac miniは内部がキチキチに詰まっている(実際には2.5” HDDなどを追加するスペースだけは確保されている)ので、内部をいじるのは結構骨が折れます^_^;

 

本体を裏返すと黒い底フタがあり、手前の「・」印に合わせて回すと外れます。


T6・T8トルクスドライバーや樹脂ヘラなどを適所に使用して、冷却ファンなど各パーツを外していくと、HDDが姿を現します。(説明が雑すぎw)そして、特殊なSATAのコネクタを外すとHDDがスルっと出てきます。

 

赤・青・緑の順にネジを緩めて、それぞれのパーツを外します。
※コネクタ類の取り扱いに注意

 

分解はここまででOK

 

HDDのコネクタを外せばHDDがスルっと出て来ます。



HDDからSATAケーブルを外し、HDDのクローンが入ったWD Blue SSD(2.5” SATA変換アダプターに載せたまま)に今外したSATAケーブルを取り付けて、分解した逆の要領で各パーツを組み付けて完成です。

 

真っ黒なカバーで覆われたHDD

 

コネクタとカバーを外します。

 

2.5" SATA変換アダプター(SSD)にコネクタとカバーを取り付けます。

 

元通りに組み立てて完成!(裏フタも忘れずに^_^;)



やはり速い!
さっそくSSD化したMacを起動してみると、明らかに速くなっています!

 

無事に起動してくれました\(^o^)/

 

SMART Utilityのお試し版を使ってS.M.A.R.T.情報を確認(これもお試しw)

 

お試しだとあまり有用ではありませんが...


初めはグレー表示が長くてアレ?ってなりましたが、アップルのロゴが表示されてからデスクトップが表示されるまでがかなり速くなっています。HDDの時は平均で約55秒かかっていたのが、WD Blue SSDに載せ替えることで約80%短縮されて約11秒となりました。短縮率だけで見たらNUCよりも速くなっています。(グレー表示が長いのは「起動ディスク」を指定していなかったためです^_^;)

起動したらまずSSDの「Trim」を手動で有効化します。

専用ソフトもあるようですが、今回はターミナルから手入力で有効化しました。これによってデータ領域が効率よく使用できるようになり、速度低下や寿命を早めるのを防ぐ効果があるようです。

 

SATAの情報を見てみると「TRIM」が無効になっています。

 

ターミナルから直接TRIMを有効にします。

 

これで設定OKです。


次にNUCで計測したのと同じファイルを使ってアプリの起動や保存時間を計測してみました。手計測なのでおよその数値になりますが、結果的にはアプリ起動(書類を直接開いて起動)で50~65%の短縮、保存についてはバラつきがあり10%しか短縮されないこともあれば、65%も短縮されることもありました。

 

 

Illustrator CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
HDD:31.6秒 / WD Blue SSD:16.5秒
別名保存:HDD28.9秒 / WD25.4秒

 

Photoshop CC:重めの書類クリックで起動  ※(C)Adobe
HDD:40.7秒 / WD Blue SSD:14秒
別名保存:HDD28.0秒 / WD9.1秒



その他、普段からよく使うソフトも試してみましたが、どれも確実に起動が速くなっているので、全体的に軽快な感じにになりました! しかしながら、読み書きに関するストレスは軽減されたものの、それ以外の動作はいつもと同じなので、生まれ変わったという程ではないと思います^_^;



一応ベンチマークも取ってみました。
ベンチマークソフトによって転送速度の計測結果は多少異なりますが、NUCと同じような傾向がみられるようで、Mac上でも読み書きのバランスが良く、SATA接続としては満足のいく性能が出ていると思います。

 

 

 

CrystalDiskMarkに酷似したベンチマークソフトで計測。
プログラムの違いか、2.5"SATA変換アダプターのせいなのか、
何度やってもSeqライトが遅いという結果が出ます??

 

オリジナルのHDDはなかなかの遅さですw

 

定番のベンチマークソフトでも計測。
ただ毎回計測値が違うのでどこを切り取るか悩みますね^_^;



番外編まとめ
番外編ではNUCのSSDをHDDへの換装するという逆パターンでの比較となったため、「今更速いのから遅いのには戻れない」という意識が働いてしまったようで、HDDの遅さの印象が強まってしまいNUCの方SSD化によって劇的に変わった気がしていましたが、実際はMac miniのSSD化の方が効果「大」だったかも知れません。

更新: 2017/01/06

■温度について



熱しやすく冷めやすい

気になるWD Blue SSDの『温度』についてですが、NUCではレビュー進行の都合により、あまり細かく測ることができませんでしたので、最後に換装したMac miniでどのくらいまで温度が上がるか試してみました。

 

NUCではベンチマークを取った時の温度しか確認しませんでした。


温度は「Macs Fan Control」というMacの様々な部分の温度や冷却ファンの回転数などを表示・変更することができるユーティリティや「SMART Utility」「Temperature Gauge(TG Pro)」「Hardware Monitor」というソフトの温度センサーの履歴などを参照しました。

 

関係ないけど、フラットデザインよりもリアル系アイコンの方が好きです^_^;


アイドル状態(室温約26℃、起動後3〜6時間程度、Mac本体表面温度は37℃前後、CPU温度は60℃前後)では40~41℃で落ち着いており、何かしらソフトを起動したり操作したり、あるいはバックグラウンドで何かが動作してファイルへのアクセスが発生すると、途端に2〜3℃上昇しています。

試しにベンチマークソフトで負荷を掛けてみたところ、CrystalDiskMarkに似たインターフェースを持つ「AmorphousDiskMark」では41℃から56℃に上昇、「Blackmagick Disk Speed Test」に到っては39℃から一気に36℃も上昇して75℃に達していました。

 

 

SMART Utilityでの詳細表示(この時の温度は70℃、最大値は75℃)

 

Temperature Gaugeによる温度表示(CPUは68℃)


WD Blue SSDの動作時の許容温度範囲は0℃~70℃となっており、ちょっと危険な温度域に入ってしまった感じですが、どうやらファンによる冷却効果が大きく影響しているようです。

というのも、75℃まで上がったところでベンチマークをストップさせましたが、その後見る見るうちに40℃台まで下がっていったので、熱しやすく冷めやすいといった印象を受けました。つまりファンの働き次第で温度はかなり抑えられるのではないかということです。

「Blackmagick Disk Speed Test」ではSSDの温度上昇に対してCPUの温度があまり高くならなかった(72℃)ためにファンによる冷却効果が思うように得られずに75℃まで上がってしまったようです。一方「AmorphousDiskMark」ではCPUにも高負荷が掛かっていた(85℃)ために、途中でファンの回転数が上がって冷却されたおかげでSSDの温度もあまり上がらなかったのではないかと推測しています。

 

「Blackmagick Disk Speed Test」の温度履歴(Hardware Monitor)
SSDの温度だけが突出して上がっています。

 

「AmorphousDiskMark」の温度履歴(CPUの温度は最大85℃)
ベンチを開始すると全体的に温度が上昇しているのが分かります。


ということで、温度上昇はPC機種やプログラムにもよると思いますので一概には言えませんが、通常のファイル操作などではまず60℃以上にはなることは滅多になさそうなので、温度については特に気にしなくても大丈夫そうです。

どうしても心配な場合は「Macs Fan Control」のようなファンを制御できるユーティリティを使ってファンの動作条件や回転数などを変更してやれば、温度上昇はある程度抑えられると思います。

更新: 2017/01/06
総評

読み書きのバランスが良く、安定感のあるSSD


 

コスパに優れた良製品
T社製のSSDと比較して、体感的にはほとんど変化は感じられないものの、SanDiskのSSDから継承した独自のキャッシュ機能のおかげなのか、数値的に見るとWD Blue SSDのほうが書き込み性能が高く、読み書きのバランスが良いことが分かりました。

実際の耐久性や寿命については計り知れない部分が多いのですが、カタログ値を信用するならば普段使いはもちろん、仕事用としても実用上問題ない耐久性があると思われますので、TLC NANDだからどうのといった壁のようなモノを全く感じさせない仕様となっていると感じました。

価格についてもT社製の同容量(500GB)のモノと比較しても3割程度安く、コストパフォーマンスに優れた製品と言えますので、今後PCの標準SSDとして搭載される可能性も大いにあると思います。

SSDからSSDへの換装を考える場合、容量アップを主目的とするのか、性能アップを取るのかで選択肢が変わってくると思いますが、後者の場合SATA IIIに拘る限りは実用面では大差ないような気がしますので、読み書きのバランスの良いモノを選択するならWD Blue SSDは価格以上の仕事をしてくれそうです。それ以上の性能を求めるのであればSATA IIIではなく、NVMeといった次世代の規格に対応したSSDを選択するのが良いと思われます。

一方前者の「容量アップ」であれば、WD Blue SSDのコスパの高さに注目するという選択肢は大いにあります。ただ、HDDでは多くの信頼を得ているWDであっても、SSDについてはSanDisk製を考慮したとしても、まだまだ競合と比べて信頼を得ていないというのが現状だと思いますので、じっくりと考えて選定すべきではないかと思います。

現在、仕事用のデスクトップPCは信頼性などの面からHDDを採用していますが、個人的にはSanDisk & WDブランドという安心感とコスパに優れたこの『WD Blue SSD』であれば、積極的にSSDに乗り換えてみようかなという気になれますね。

 


 

更新: 2016/12/29

あとがき

最後までご覧いただきまして本当ありがとうございました。相変わらずの長文と無駄に画像が多くなってしまい要点がハッキリしないレビューとなってしまいましたが、色々試させていただいたので良い勉強になりました。これからも万年PC初心者からは脱出できそうにありませんが、初心者なりに頑張りたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

2016年12月末

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