レビューメディア「ジグソー」

LIVA X²は省電力で防犯対応の無音音楽PCになります、それに五月蠅くて古いPCは買い換えた方が‥‥

 現在私のPC環境でファンの付いていないPCはスティックPCだけですが、そのスティックPCでさえ熱対策で12Vファンを5V化した8cmファンを併用しています。
 ヒートパイプ付きの大きく美しいヒートシンクで熱対策をした、回転音がしないLIVA X²は音楽PCには最適ではないでしょか。
 また、LIVA X²を音楽専用PCだけにしておくのは勿体ないです、普段は監視カメラを動かしながら音楽を聴き、外出時の家に人が居ない時に音楽を流す事で、在宅を装う事が出来、防犯目的にも応用できます。

 

 LIVA X²程の省電力PCでは監視カメラを長時間可動しても電気代は僅かだと思いますが結果は如何に・・・

 

 ・レビューに使用する機器
 【PC】 : ECS LIVA X²-4/64-W10
 【ディスプレイ1】 : BenQ 24型 BL2411PT 1200X1920 HDMI→DVI変換接続
 【ディスプレイ2】 : Dell 24型 U2412M 1200X1920 Dsub接続
  USBキーボードとUSBマウス
 【USBハブ】 : PLANEX PL-UH401
 【USBカメラ】 : ロジクール ウェブカム C300
 【USB DAC】 : DigiFi No.7 別冊ステレオサウンド付属USB DAC 10W X 10W
 【スピーカ】 : ソニー MDミニコンポCMT-J100付属スピーカ
 【消費電力測定 】 : SANWA SUPPLY ワットモニター TAP-TST8

 【ブルーレイドライブ】 : IODATA BRP-U6DM2

 【外付けUSB接続HDDケース】 : 玄人志向 GW3.5AA-SUP3/MB USB3.0

 【HDD】 :  Seagate 3.5インチ ST3500418AS

 【OS】 : Ubuntu14.04.3 64Bit 

 【USBメモリー】 :  シリコンパワー SP032GBUF3M01V1B USB3.0

 【M.2 to mPCIE変換アダプター 】 : Chen Yang M.2 NGFF to mPCIe
 【mSATA SSD】 : Crucial mSATA SSD CT128M4SSD3

 

 

 ・比較PC

 最近、CPUが6年前のCeleronE3200で、HDDを2.5インチを使用したり、電源を84WのACアダプターに変更し自分なりに省電力化したすこし五月蝿い自作PCをWindows10へアップグレードしましたが、今回LIVA X²のレビューをする事になり、性能や消費電力を測定し比較したいと思います。

  自作CeleronE3200 PCの仕様
 【OS】 : Windows 10 Pro
 【CPU】 : Celeron E3200 2.4GHz DualCore
 【MB】: Foxconn G41S-K メモリスロット1
 【メモリー容量】: 2GB DDR2 800MHz x 1
 【HDD】: TOSHIBA 2.5インチ 320GB MK3265GSX
 【電源】 : Abee 84W ACアダプター電源 AC84-ATX-02B

 

 下記の表題の様にレビューを行いたいと思います。

 ■LIVA X² の徹底レビュー

   各部の紹介

  ・Windows10の初期設定

  ・Windows10設定確認と再設定

  ・ベンチマーク測定

  ・消費電力測定

  ・自作E3200 PCのデータを掲載しLIVA X²との比較

  ・Windows10の機能で、USBHDDへのイメージバックアップ作業

  ・関連するリンクと 仕様

 

 LIVA X² の活用術

 ここでは、各項目の表題とその説明で、詳細は別項目として下記にレビューします。

 下記が各項目の表題で、リンクを張ってありますので、クリックで飛んで行きます。

  Windows10でデフォルト利用可能になぅたハイレゾ対応のFLACファイルで音楽LIVA X²

  Windows10対応の無料カメラソフト「ContaCam英語」で監視カメラ運用

  Ubuntuをインストール後、軽いデスクトップLubuntuに変更し、監視カメラソフトMotionをインストール

  Lubuntuで音楽プレィヤーソフトRythmBoxで無音音楽LIVA X²

  Lubuntuで監視カメラソフトMotionの運用

  白いBook End LIVA X² PCの作成

  最後に

  最後に 追加その1 ローカルアカウント(Admin)の追加と、現Adminアカウントの削除

  最後に 追加その2 mSATA SSDに倉庫領域を作る為にUbuntuを再インストール

  最後に 追加その3 Windows10 Home 64BitのeMMCへのクリーンインストールを試す

  最後に 追加その4 eMMCへUbuntuを追加インストールしデュアルブートを試す

  最後に 追加その5 嘘だろ、USBカメラ2台の監視カメラ運用が出来るなんて!

  本当に最後に、今後の予定?

 


 

更新: 2016/02/12
LIVA X² の徹底レビュー PREMIUM REVIEW

バイクのエンジン、オイルパンを思わせる美しいヒートパイプ付きのヒートシンクに惚れました

 ■ 各部の紹介

  ・まずは、外箱から

 

 Windows10のシールが貼られています、イメージ色はシルバーに?、薄っすらと X² の文字が見えます。

 

 

 ECS日本エリートグループ正規品にシールが、並行輸入品も存在するのかな?

 

 

 リンクスインターナショナルの「1年間保証」シールが左に、eMMC 64G、 DDR3L 4Gには赤丸シールが仕様を示してます。

 

 

  ・中身は

 左下の「クイックガイド(日本語版) 」の中に確認用の内容物一覧と少し違ってました、USER GUDE(英語版)が中国語版で、日本仕様のACアダプタ変換ソケットが別にもう1個入ってました。(説明文字が見ずらい場合はクリックすると拡大版が見れます)

 

 

 ACアダプタのソケットカバーは、中央の「PUSH」ボタンを押して、同時にカバーを矢印方向へ押せば外せます。

 

 

 日本仕様ソケットを溝に沿って矢印方向へ差し込みます。

 

  ・本体

 本体上面の「LIVA」飾りの所が凹んでいる理由がお判りでしょうか?

 

 

  もう、お判りですね、電源ボタンだけでは有りません、USB端子も同様ですが、しっかりと抑えながら電源ボタンを押せます。

 この写真を見て気が付いたのですが、LIVAの文字部分はシルバー色だったんですね、別に上面と側面の境界にシルバーのアクセントがあり、イメージカラーはシルバーと白ですね。

 

 

 前面には上左から、電源ボタン、電源ライト、USB3.0端子2個、電源OFFでも給電を維持出来るEZ Charger機能を有した黄色のUSB3.0端子、下にはWindows10で音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」が利用できる様になった時には有用なマイクが2個。

 

 

 背面には左から、電源端子、HDMIポート、LANポート、コンポオーディオ端子、VGA(D-Sub)ポート、因みに HDMIポートの向きが縦長なのはスペースの都合も有るとは思いますが、ケーブルを刺した時にコネクタの強度を考えると縦長がベーターでしょう。

 

 

  側面の両面には排熱用の穴が多数と、片方にはセキュリティロック用の穴があります、微妙にシルバー色の飾りがアクセントになってますね。

 

 

  ・本体の中身

 下面筐体を固定しているネジ4本とVESA固定用ネジ穴2個と幅広のゴム(シリコン?)足が左右に有ります。

 

 

  美しい!

 バイクのエンジンとオイルパンを思わせるヒートパイプを内蔵した美しいヒートシンクが現れました、ゴム足部分には下面筐体を引き上げやすい取っ手が付いてます。

 

 

 ネジなどの小物を元の場所に取り付けておくと紛失しません、ヒートシンク固定用ネジ4本を外すとヒートシンクを取り外せますが、VESA用のネジを取り付けると引っ張り出し易くなります。

 

 

 ヒートパイプでメモリーも冷やしてるんですね、アンテナ線コネクタは柔らかいので手で外しましょう。

 

 

  Wi-Fiカードを外した所です。

 

 

  背面にあるD-Sub固定用ネジを2つ外します。

 

 

 配線に気を付けながら、マイクの基盤をラジオペンチなどで垂直方向 上にスライドさせます。

 Wi-Fiボードの固定ボルトを付けると、引っ張り上げやすくなります、筐体側に有る固定?部分を外側に押すとマザーボードが緩み、取り出せます。

 

 

  マザーボードも取り外した所、マザーボードにM.2 SSDを取り付ける部分の筐体側は、SSDの熱を筐体の金属部分全体に逃がす為にSSD側に出っ張ってます、良く考えてますね。

 

  ・固定ボルト

 ヒートシンク固定ボルトの規格を調べた所、M2.6ナットが合いましたが、他は太いし少し目が粗く見えるので、インチボルトかな?

 

 

  結局、他のボルトはM3規格でした。

 


 

 

 ■ Windows10の初期設定

  ・BIOSを見る

  電源投入後Windowsの初期設定が始まると思いきや、BIOSが出現。

  

 分解した為なのか?「CMOS Settings Wrong」と出てしまいました、BIOSを見たかったので、<DEL>キーを押しました。

 後で調べたら英吾のマニュアルの11ページに載ってました、マニュアルのアドレスは下記です。

 http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/manual/liva/X2/LIVA%20X2%20Manual%20EN.PDF

 

 

 Wi-Fiを使用する予定が無かったので、Wi-Fiボードも外したので「Wireless Function」を「Disabled」にしました。

 

 

 デフォルトの設定(Windows10インストール済み)は、「Operation System Select」が「Windows 8.x」に設定されてます、Windows8時代から余り変更は無い様です、しかしこの場合「Boot Mode Select」は「UEFI」固定されてますね。

 「Fast Boot」が「Disabled」になっているのはBIOSに入る事を想定したのでしょうか?  Fast Bootが機能していると「DEL」キーを連打しても、なかなかBIOSに入れませんからね。

 

 

 「Secure Boot」は「Enabled」に設定されてました。

 

 何故「Operation System Select」、「Boot Mode Select」、「Fast Boot」と「Secure Boot」を確認したのか? 後でUbuntuをインストールする時には設定を行うからですが、デフォルトの設定でインストールが出来そうです。

 

 

 BIOSの設定を保存し起動したら、「LIVA」の画面が、写真には写っていませんが、First Bootしていない為に、画面の右下には「F7」キーでBoot Menuが、「DEL」キーでBIOSに入れるとの表示が出ます。

 

 

  ・Windows10の初期設定

  アカウントなどの設定が必要なので、設定していきましょう。

 

 最初の画面は日本で使用するのでこのままで次に、しかしキーボード設定が変更出来ないのは大丈夫なのかな?

 

 

.

 ライセンス条項をよんで「承認する」をクリックします。

 

 

 「詳細情報」って何だろうと思ってクリックしてみました。

 

 

 「ヘルプとサポート」が出て来ました、その下の「設定のカスタマイズ」で内容を見てみましょうか。

 

 

 設定のカスタマイズ その1ですが、まあMicroSoftを信じて次に。

 

 

 設定のカスタマイズ その2です、ここもMicroSoftを信じてこのままに。

 

 

  マイクロソフトアカウントでログオンして、他のPCと設定などを同期したくないので、左下の「この設定をスキップする」をクリックします。

 

 

 ローカルアカウントでの設定画面になりましたので設定して下さい。

 

 

 しばらく待ちましょう。

 

 

 ロック画面が出て来ました、「Enter」キーを押します。

 

 

 

 ログオン画面が出て来ました、パスワードを入れましょう、Zigsowの愛称が「Satoshi」なのでユーザー名を「SALIVAX2」にしましたが、レビュー投稿後に変更削除しますので、ご安心を。

 


 

 ■Windows10設定確認と再設定

  ・Windows10の気になるデフォルト設定を確認し、変更していきます。

 

 ネットワーク上でこのPCを認識させる為に「はい」ボタンをクリックし、左下の「スタート」をクリックします。

 

 

 スタートメニューボタンをクリックし、設定をクリックします。

 

 

 

 まず、「更新とセキュリティ」をクリックします。

 

 

 ライセンス状態を確認する為に、左の「ライセンス認証」をクリックします。

 

 

  当たり前ですが、ライセンス認証されています、アップデートが有るはずなので左上の「Windows Update」をクリックします。

 

 

 アップデートが始まってしまいました。

 

 

 アップデート終了後、詳細オプションを見てみると、「アップグレードを延期する」項目が有ったのでチェックを入れましたが、これってProバージョン以上の機能だったはずでは?、後で見てみるとそんな項目が無くなってる?

 

 

 Windows Update後eMMCの要領を確認してみました、64Bitの為か12.3GBも使用していますが、64GBのeMMCなので空き容量は十分ですね。 

 

 

 「ハードウエア」タブで東芝の型番が「064GE2」のeMMCでした。

 

 

 「コントロールパネル」-「コンピュータの管理」-「ディスクの管理」を見てみると、「回復パーティション」が500MB有るだけで、Windows 10 64Bitのリカバリーイメージは入っていない様です、イメージバックアップを取っといた方が、何かあった時には良さそうですね。

 

 

 私の場合、スリープ関連項目はOffに再設定します、特に「ハイブリッドスリープ」は起動が速いのですが、勘違いでのトラブルを何度か起こしているので「OFF」です。

 

 

 「設定」-「システム」をクリックします。

 

 

 デュアルディスプレイで1200X1920の設定にします、 「向き」を「縦」に、「複数のディスプレイ」を「表示画面を拡張する」にし、「ディスプレイの詳細設定」をクリックします。

 

 

 解像度は自動的に1200 x1920に設定されてました。

 

 

 デュアルディスプレイの出来上がりです!

 


 

 ■ベンチマーク測定


  ・WinScoreShare

 アチャー?E3200PCでは出来たのですが、WinSAT ViewerでのWindowsエクスペリエンスインデックス に変更します。

 

 

  ・WinSAT ViewerでのWindowsエクスペリエンスインデックス 

 「スタートボタン」を右クリックし「コマンドプロンプト(管理者)(A)」をクリックします。

 

 

 

 「winsat.exe formal」と入力し、「Enter」キーを押します。

 

 

 上記の画面になったら一応終了。

 

 

 

 次に、エクスプローラーで「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」内の「行った日付時間 Formal.Assessment(???).WinSAT.xml」ファイルを探します。

 

 

 

 http://winsat.aroundit.net/ja/  にブラウザでアクセスし③の部分に先ほどのファイルをドロップします。

 

 

  出ましたが、「ゲーム用グラフィックス」の「9.9」は変ですね、プロセッサ : 5 、 メモリ : 5.9 、 グラフィックス : 4.1 、 プライマリハードディスク : 6.95は大丈夫です。

 

 

  ・CryistalDiskMark

 

 東芝「064GE2」のCrystalDiskMarkは? 読み込みでは大きなファイルのはHDD並み、小さなファイルはHDDよりも超高速ながらSSDにはまったく及ばずって事で、書き込みは小さなファイルがHDDよりはかなり早い事だけは言えますかね。

 

  ・PC Mark 8 

  アチャー、PC Mark 8もダメです、「suppor」を見に行きましたが、原因が沢山有り原因不明です、仕方が無いのでPC Mark 7を試してみます、その前に3D Markを。

 

 

  ・3D Mark

 Fire Strike 11 : 239、 Sky Diver 1.0 : 1004、Cloud Gate1.1 : 1536、ICE Storm 1.2 : 18274、とOffice PC(2013)の520の半分以下でした。

 

 

 3D Mark実行時の室温は24度でCore0の最高温度は57度と余裕十分ですね。

 

  ・PC Mark  7

 PC Mark 7の結果は2490でした。

 

 

  PC Mark 7実行時の室温は24度でCore0の最高温度は54度と余裕十分で3D Markよりは低いですね。

 


 

 

 ■消費電力測定

 

  ・コンセントに繋いだだけ

 コンセントに繋いだだけは0.0W、他のACアダプタでは0.0Wにならない事が多いのですがね。

 

  ・アイドル時

 アイドル時は3.5W、公式には待機時消費電力 約3.75Wて書いて有りましたね。

 

  ・3D Mark

 3D Mark実行時の最高は12.1W、目視では、ほんの一瞬だけ13.0W?錯覚かも。

 

  ・PC Mark 7

  PC Mark 7実行時の最高は11.1W、目視では12W近くも有った。

 

  ・OCCT CPU

 OCCT CPU実行時の最高は7.2Wで3D MarkやPC Mark 7実行時よりも全く低く、CPUだけでは低い事は判明。

 

  ・OCCT PS

 OCCT PS実行時の最高はGPUもガンガン動いて14.9W、目視では15Wも。

 

 

 

 OCCT PSの自動実行は55分過ぎには調整するんですね、でも完走です。

 

 

 OCCT PSの実行時の室温は23度でCore0の最高温度は84度、 Core #0と#2の温度差が5度と少し気になりますね。

 最高温度84度を記録したのはOCCT PS開始後54分頃で、2時間も回し続けたとしたら90度は超えていたかも知れませんが、そんな無茶な使い方は普通ならしませんので大丈夫だとは思います。

 少し疑問が湧いてきた、単なる表示ミスかもしれないが・・・

 N3050にはCoreが5個有るのか?CPU#0とCPU#4の表示が有るので5個?

 4個有るのは間違いなさそうだが2個は殺されている???

 

 インテルのN3050のページではTjunction 90°C です。

 http://ark.intel.com/ja/products/87257/Intel-Celeron-Processor-N3050-2M-Cache-up-to-2_16-GHz

 


 

 ■自作E3200 PCのデータを掲載しLIVA X²との比較

 

  ・Win Score Share

 プロセッサ : 6.2 、 メモリ : 5.5 、 グラフィックス : 2.0 、 ゲーム用グラフィックス :3.3、 プライマリハードディスク : 5.9ですね。

 LIVA X²との比較では、プロセッサ自体はこちらの方が1.2速いですが、グラフィックスは完全に負け、プライマリーディスクも1.05の負けですね。

 

 

  ・CrystalDiskMark

  LIVA X²のeMMCとの比較では、大きなファイルの読み込みでは50MB程遅いです、

大きなファイルの書き込みは反対に2.5インチHDDの方が50MB程早いです、PCでの体感スピードを左右する小さなファイルの読み書きでは何十倍の差で断トツで負けって感じですね。

 

  ・3D Mark

 

 3D Markが進化してしまった結果E3200で計測出来ない項目が多いが、LIVA X²との比較では 「LIVA X²/E3200=」 で表示すると

 Cloud Gate1.1 : 1536/230=6.678倍

 ICE Storm 1.2 : 18274/8727=2.093倍

 Office PC(2013)を1.0000とした時の比較では、LIVA X²が0.4596倍に対して、E3200は0.0710倍とLIVA X²の3Dグラフィックの進化が凄いですね。

 

  ・PC Mark 7

 PC Mark 7のE3200での結果は1194ですが、LIVA X²は2490と倍以上ですね。

 

  ・アイドル時の消費電力

 E3200PCのアイドル時の消費電力は28.0W、LIVA X²は3.5Wだったので8倍です。

 

 ・OCCT CPU実行時の消費電力

 E3200 PCでOCCT PSを行ったのですがエラーで測定出来ず、消費電力の低いOCCT CPU実行時の消費電力は59.9W、LIVA X²は7.2Wだったので8倍以上。

 

 

 LIVA X²と6年前の自作E3200 PCの比較して、ベンチマークのWinScoreShareでプロセッサのみ若干の優位性が有りますが、他はボロボロ、消費電力に至っては8倍と、自作E3200 PCを窓から10回(Windows10なので)捨てたくなりました。

 物は大切にしたいのですが、

 この頃のPCは買い換えた方が‥‥

 との結論が‥‥ 

 

 


 

 ■ Windows10の機能で、USBHDDへのイメージバックアップ作業

 OSの入ったDVDも付属していないし、eMMC内を見ても入ってそうなパーティションも無い、1. BIOS内にプロダクトキーが登録されているのか、それとも 2. Windows10へのアップグレードと同じ対応で、ハードウエア構成をマイクロソフトが感知してアクティベーションしているのか? まあ、どちらにしてもイメージバックアップを取っておく事がベターですね。

 

 まずは、USBハブを取り付け、次に外付けUSB HDD と DVDドライブを接続しておきます。

 次に、新品のDVDディスクを用意し、USB HDDをNTFS形式でフォーマットしておきます、それでは始めましょう。

 

 「スタートボタン」-「設定」をクリックします。 

 

 

  設定画面では「更新とセキュリティ」をクリックします。

 

 

 左に有る「バックアップ」を指定し、 「「バックアップと復元」に移動(Windows 7)」をクリックします。

 

 

 コントロールパネルの 「バックアップと復元(Windows 7)」に飛ばされました、左上に有る「システムイメージの作成」をクリックします。

 

 

 先にUSB HDDを接続していたのでE:ドライブとして認識してますね、「次へ(N)」ボタンをクリックします。

 

 

 ベンチマークソフトとかを入れたので21GBをバックアップします、「バックアップ開始(S)」をクリックします。

 

 

 イメージバックアップ中です、USB3.0接続のUSB HDDなので8分位で完了です。

 

 

 レストア時には「システム修復ディスク」で起動してからレストアするので、「システム修復ディスク」を作りましょう、「はい(Y)」ボタンをクリックします。

 

 

 新しいDVDディスクをDVDドライブに入れ、「ディスクの作成(R)」ボタンをクリックします。

 

 

  システム修復ディスクの完成です、判り易くラベルに「修復ディスク Windows10 64ビット」と書いておいた方がベターですね。

 

 

 システム修復ディスクの内容です、EFIブートするんですね。

 

 

  バックアップしたHDDの内容を見てみました、日付で管理している様ですね、ソフトとかのインストールも終わったら、もう一度イメージバックアップしましょうかね。

 

 


 

 

 ■関連するリンクと 仕様

 

 ・ LIVA X² Home Page (製品特徴, 製品仕様, 取扱店, Q&A, LIVA TWITTER)

 http://www.livapc.com/

 

 ・ 日本ECS LIVA X²(仕様、パッケージの内容、各部の名称、各機器の取付け方法、FAQ)

 http://www.ecsjpn.co.jp/liva/liva8.htm

 

 ・ Q&A(台湾ECS、英語)

 http://www.ecs.com.tw/ECSWebSite/Product/Product_LIVA_FAQ.aspx?DetailID=1626&LanID=5

  ブルートゥースの切断を防ぐ設定とか、Fast Boot設定でのBIOSへの入り方、Ubuntuの情報、Wake On LanのBIOS設定方法とか英語ですが有用な情報が載っています。

 

 ・ ダウンロード(台湾ECS、日本語サイト、ダウンロード出来るマニュアルは英語)

 http://www.ecs.com.tw/ECSWebSite/Product/Product_LIVA_DOWNLOAD.aspx?DetailID=1626&LanID=5

 

 

 仕様

 【製品名】 :  LIVA X² 型番 LIVAX2-4/64-W10

 【サイズ】  : 156 x 83 x 51 mm

 【重量】 :  約560g

 【搭載OS】 : Windows 10 Home (64bit)

 【プロセッサ】 :  Intel® Celeron® Processor N3050 コア数/スレッド数 2/2

 【ベース動作周波数】 : 1.6 GHz

 【バースト周波数】 : 2.16 GHz

 Lubuntuでの実測周波数は0.5~2.25GHz

 【L2キャッシュ】 : 2 MB

 【グラフィックスグラフィックス】 : Intel® HD Graphics

 【ベース動作周波数】 : 320 MHz

 【バースト周波数】 : 600 MHz

 【実行ユニット】 : 12

 DirectX 対応 OpenGL 対応 QSV 対応 HEVC(H265) ハードウェア再生支援

 【メモリ規格】 : DDR3L 容量 4GB    

 【ストレージ規格】 : eMMC 容量 64GB    

 【拡張スロット】 : 1×M.2 2280/2242(SATA)

 【映像出力出力端子】 : 1×HDMI 1.4a 1×D-sub

 【最大解像度】 : HDMI:3840×2160 @30Hz D-sub:2056×1536 @60Hz

 【有線LAN】 : Realtek RTL8111H Gigabit LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)

 【無線LAN】 : (NGEF Key E Type) Wi-Fi 802.11ac(433Mbps) Bluetooth 4.0

 【オーディオ】 : Realtek ALC283 2ch

 【インターフェース】 : 1×HDMI 1×D-sub 1×ギガビットLANポート 2×USB 3.0 1×USB 3.0 (EZ Charger) 1×音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック 1×給電用DCポート

 【冷却方式】 : ファンレスヒートシンク

 【対応温湿度 動作時温度/動作時湿度】 : 0~40℃/ 20%-80% R.H.

 【非動作時温度/非動作時湿度】 : -20~60℃/ not over 90%R.H

 【ACアダプタ】 : 入力:AC100-240V 出力:DC12V/3A

 【消費電力最大消費電力】 : 約20.96W

 【待機時消費電力】 : 約3.75W

 【対応OS】 : Windows 8.1 64Bit(UEFI) Windows 7 64bit(M.2をインストールドライブとした場合のみ利用可能) Linux(M.2をインストールドライブとした場合のみ利用可能)

 【VESA】 : 対応

 【保証】 : 1年

 【付属品】 : 1×クイックインストールガイド 1×VESAマウント 1×ネジセット(VESAマウント用) 1×M.2固定用ネジ 1×ACアダプタ 1×ACプラグ形状変換コネクタ-Aタイプ(日本などの東南アジア地域の100Vコンセントに対応した変換コネクタ) 1×ACプラグ形状変換コネクタ-Cタイプ(主に欧州地域の200Vコンセントに対応した変換コネクタ) 1×ACプラグ形状変換コネクタ-BFタイプ(一部の東南アジア地域などの200Vコンセントに対応した変換コネクタ) 1×ドライバDVD

 【パッケージサイズ】 : 258 x 135 x 64 mm

 【パッケージ重量】 : 約1100g

 注意事項 ※M.2 2280/2242 SSDの増設は本体の分解が伴います。SSD増設または交換に伴う本体の分解時の破損やその他不具合は保証対象外となります。

 


更新: 2015/10/23
LIVA X² の活用術 PREMIUM REVIEW

このLIVA X² の活用術では、下記の各項目と概要のみを書いています

 ※各項目にはリンクを張っておきますので詳細はそちらをご覧ください。

 

  ■Windows10で利用可能になったハイレゾ対応のFLACファイルで、音楽LIVA X²

 Windows 8.1までのPCではハイレゾ再生に対応している音楽再生ソフトが必要でしたが、Windows 10では、Windows Media PlayerでFLACファイルの再生が可能になり、WAV、FLAC形式の96kHz/24bit、192kHz/24bitなどのハイレゾ音源の再生 もできるようになりました、CPUファンの音も無い、またHDDの回転音も無い、無音のLIVA X²は簡単にハイレゾ対応のFLACファイルで無音音楽PCになります。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・使用機器

 ・Windows Media Playerで音楽CDからFLACファイルへリッピング

 ・Windows Media PlayerでFLACファイルの再生

 ・E3200とのデータ比較

 ・感想

 

  ■Windows10対応の無料カメラソフト「ContaCam英語」で監視カメラ運用

 ContaCamは私が試したWindowsの監視カメラソフトの中では機能も豊富で、一番CPU使用率が低いです。
 ContaCamの動態検知機能を利用し異変(変化)の有った時のみ録画し、動画ファイルはMP4形式で保存し、Windows10で既にインストールされているアプリで再生確認出来ます、録画解像度は640X480を使用します。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・使用機器

 ・ContaCamのダウンロード、インストールと設定

 ・監視カメラとしての運用状況

 ・防犯対応の音楽LIVA X² PCの運用状況

 ・自作E3200PCとの比較と感想

 

 

  ■Ubuntuをインストールし、デスクトップ環境を軽いLubuntuに変更と監視カメラソフトMotionをインストール

 将来は手持ちのmSATA SSDをM.2端子に刺して利用するんだろうな、なんて考えてM.2 to mPCIe変換基盤を他のものを買うついでに買ってしまった。

 LIVA X²で使えるのだろうか? もしLIVA X²でmSATA SSDが利用できるなら、マニュアルにはUbuntuがM.2 SSDにインストール出来ると書いて有るので試しにやってみたら、インストール出来ちゃいました。

 それなら、Windows10と同じ機能のソフトを入れて、軽いデスクトップ環境のLubuntuに変更し、防犯対応の音楽LIVA X² PCを作る事にしました。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・Linuxインストールに関して、LIVA X²公式情報

 ・M.2端子にmSATA SSDを設置し認識させる

 ・Ubuntuのインストール (トラブル発生と対処を含む)

 ・LubuntuとMotionのインストールと縦表示への変更とデュアルディスプレイ化

 ・LubuntuはUbuntuより軽いのか?

 

 

 ■Lubuntuで音楽プレィヤーソフトRhythmBoxで無音音楽LIVA X²

 以前からLubuntuでインストール済みの音楽プレィヤーソフトのRhythmBoxはFLACファイルに対応しており、Windows10のWindows Media Playerとの比較を行います。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・音楽CDをFLACファイルへのリッピング

 ・FLACファイルの再生

 ・Windows Media Playerとの比較のためのデータ

 

 

 ■Lubuntuで監視カメラソフトMotionの運用

  以前からLubuntuでMotionの運用を行っていますが、Windows10のContaCamとの比較を行います。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・motionの設定

 ・motionの起動

 ・録画したaviファイルの再生

 ・Lubuntuでの監視カメラソフトMotionの運用状況

 ・LubuntuでRhythmBoxとMotion同時利用で防犯対応の音楽LIVA X² PCの運用状況

 ・結論? 防犯対応の音楽LIVA X²はWindows?それともLubuntu何方が良い?

 

 

 ■白いBook End LIVA X² PCの作成

 まず、「白い Book End LIVA X² PC」とは?

 バイクのエンジン、オイルパンを思わせる美しいヒートシンクを、ずっと見ていたい、との思いから、以前インテルNUCのマザーボードのみ販売されていた物を購入し、網状のBook End(本立て)をケースとして使用しており、同様の形式で美しいヒートシンクが鑑賞できる、白いBook End LIVA X² PCを作ります。

 

 レビューは下記の項目で行います。

 ・部品と組み立て

 ・再度OCCT PSで温度耐性テスト

 ・ヒートシンクの向きは温度に影響しない様だ

 ・何とかマイクを取り付ける事が出来ました

 

 ■最後に

 ・白いBook End LIVA X² PCの通算総消費電力

 

 最後に 追加その1 ローカルアカウント(Admin)の追加と、現Adminアカウントの削除

 

 最後に 追加その2 mSATA SSDに倉庫領域を作る為にUbuntuを再インストール

 

 最後に 追加その3 Windows10 Home 64BitのeMMCへのクリーンインストールを試す

 

 最後に 追加その4 eMMCへUbuntuを追加インストールしデュアルブートを試す

 

 ■最後に 追加その5 嘘だろ、USBカメラ2台の監視カメラ運用が出来るなんて!

 

 本当に最後に、今後の予定?

 

 


 

更新: 2016/02/17

Windows10で利用可能になったハイレゾ対応のFLACファイルで、音楽LIVA X²

 ■使用機器

 【USB DAC】 : DigiFi No.7 別冊ステレオサウンド付属USB DAC 10W X 10W

 

  雑誌付録のアンプ付きUSB DACだと侮らないでください、店頭では1万円弱で売られている、評判のたまご型USBスピーカー バスパワー10W+10Wの東和電子 Olasonic TW-S7を基本に作られている物です。

 私が使用しているUSB DACは一般的では有りませんので、上記の東和電子 Olasonic TW-S7や、更に良い音を求めるならハイレゾ音源に対応 USBパワードスピーカー Olasonic TW-S9などが相応しいと思います。

 

 コントロールパネルでの確認です。

 性能的には16ビット4.8KHzですけどね。

 

 【スピーカ】 : ソニー MDミニコンポCMT-J100付属スピーカー

  これもミニコンポ付属スピーカーと侮らないでください、私がCD持参で店頭で聞き比べ、素直で伸びの良い音質を確認して買った物で、スピーカーを買ったとも言える物です。

 

 【ブルーレイドライブ】 : IODATA BRP-U6DM2

 

 

 ■Windows Media Playerで音楽CDからFLACファイルへリッピング

 まずは、Windows Media Playerの起動から。

 

 

 初起動では初期設定が必要で「推奨設定」で十分だと思います。

 

 

 FLAC形式でのリッピングの為の設定をします、「整理(O)」-「オプション(O)」の順でクリックします。

 

 「音楽の取り込み」タブをクリックし、取り込み設定では、形式(F)では「FLAC(ロスレス)」を選択し、「CDの取り込みを自動的に開始する(R)」と「取り込み後にCDを取り出す(E)」にチェックを入れておくと便利です。

 

 

 CDをドライブにいれると著作権の問題で取り込みオプションが出て来ます、後で後悔しているのですが、「コピー防止を追加しない」にするべきでしため、まあ音質には変化は無いと思いますが。

 

 

 リッピングが始まりました、CDは George Winstonが演奏し、全体的にピアノソロだけで美しい響きが続きます。

 以前、MP3とFLACで比較の為にリッピングしましたが、FLACは音の響きと、広がりが明らかな違いをみせます。

 

 

 リッピングが終了すると、次のCD待ちの待機状態になります。

 

 

 FLAC形式でのリッピングサイズは約200MB、曲にもよりますが音楽CDの容量は600~700MBなので三分の一以下になってます。

 

 

 実際にファイルを見てみると、拡張子が「.flac」になってますね。

 

 ■Windows Media PlayerでFLACファイルの再生

 

 全曲を指定し、連続再生ボタンをOnにして再生すれば、何時までも再生し続けます。

 

 

 再生時のCPU使用率はだいたい15%ですね、Coreのスピードも半分位。

 

 

 再生時のメモリー使用量は1.2GB(31%)と思っていたよりも多いですね、64BitのOSだからだと思います。

 

 タスクマネージャーだけを立ち上げた時のメモリー使用量は? と思い調べました。

  Windows10 64Bitを起動するだけで1GB以上必要なんですね。

 

 

 Coreの温度は最高で室温+ 20度位です。

 

 

 消費電力は5.4W前後です。

 

 ■E3200とのデータ比較

 ・CPU使用率 おっと、ベンチマークソフトWinScoreShareでプロセッサの項目でE3200の優位性が出てましたが、CPU使用率は低いですね、特別に赤色で協調はしてませんが、メモリーの使用量も32BitのWindows10を使用している為、64BitのLIVA X²よりは0.2GBほど少ないですね。

 

 

 ・消費電力

 アイドル時の消費電力が28.0Wなので3.1Wほど消費電力が多いですね。

 

 

  ■感想

 音質の面では音楽LIVA X² PCと自作E3200 PCの違いは感じ取れませんでしたが・・・

 自作E3200 PCのケースファンの音、CPUファンの音はやはりと言うか五月蠅いですね、音楽を聴こうとすればするほど、邪魔です!

 上の方の項目で自作E3200 PCを、「窓から捨てたくなった」、「買い換えた方が‥」と書きましたが、決定です!

 しかし物を大切にする為にも、自作E3200 PCには許嫁を決めました、以前余り物で作った義兄用のWindows8.1PCを嫁に出したので、その後継機(バックアップ用)にする事にしました。

 

 

 20160217追記

 日本語での解説は少ないがWindowsでの再生ソフト「cMP²」が良い?

 


 

更新: 2015/10/17

Windows10対応の無料カメラソフト「ContaCam英語」で監視カメラ運用

 Windows対応の監視カメラソフトで、私が試した中では一番CPU使用率の低かったソフトが「ContaCam英語」でした、また無料でありながら、機能も豊富です。

 今回は、動態検知時に動画をファイル保存を行います。

 

 ■使用機器

 【USBカメラ】 : ロジクール ウェブカム C300

 

 

 ■ContaCamのダウンロード、インストールと設定

 

 

  ダウンロード先

 http://download.cnet.com/ContaCam/3000-2348_4-75180647.html

  です。

 

 

 

 VirusTotal - ウイルス、マルウェア、URL の無料オンライン スキャナー

 https://www.virustotal.com/ja/

 あまり日本ではメジャーでは無いので、無料オンライン スキャナーでウイルスを確かめました、大丈夫みたいです。 

 

 ContaCam-5.0.0-Setup.exeを実行してインストールしていきましょう。

 

 

 ContaCam-5.0.0-Setup.exeを実行するとライセンス要綱が出てきます、「I Agree」をクリックします。

 

 

 そのまま、「Next >」をクリックします。

 

 

 「Install」をクリックします。

 

 

  インストールが始まります。

 

 

 インストール終了です、「Finish」をクリックします。

 

 

 ここからは設定を行って行きます。

 USBカメラを繋ぎ、メニューバーの「Settings」をクリックし、「Global Settings」をクリックして設定していきます。

 

 

 「Start with Windows」にチェックを入れるとWindowsが起動した時に「ContaCam」が自動的に起動します。

 

 

 隠れているインジケータの中に入ります。

 

 

 

 次にUSBカメラの設定で、メニューバーの「Capture」をクリックし、接続されている USBカメラ(私の場合Logicool Webcam 300)をクロックします。

 

 

 「Camera Basic Settings」が現れます、既に私の希望するファイル形式のMP4が選択されています。

 

 

 「Camera Basic Settings」が終わると、現在USBカメラが映している映像が出てきます、上記では部屋が暗くしていたので、真っ暗です、次の設定では、「Camera Advanced Settings」をクリックします。

 

 

「Camera Advanced Settings」の「General」タブでは「Video Size & Format」ボタンで解像度を設定できます、デフォルトの640X480のままで行きましょう。

 

 

 「Movement Detection」タブでは動態検知時の作動条件を設定できます、デフォルトで「Save Full Video」にはチェックが入っています、また私には必要のない「Save Small Video」のチェックを外しました。

 その他に、動態検知時にメール送信(Send Email)したり、動画をネット上にアップロード(Ftp Upload)したり、プログラムを実行(Execute Command)したりする事も可能です。

 

 

 ■監視カメラとしての運用状況

 

 動態検知を行っていないアイドル状態でのCPU使用率は19%前後です。

 

 

  動態検知時にはCPU使用率が100%に跳ね上がりますが、録画ファイルを再生しても問題は無い様に見えます、処理はちゃんとしてる様です。

 

 

 

 メモリー使用量は1.6GB(41%)ですね、動態検知しても殆ど変化無しです。

 

 

 動態検知したファイルはC:\ ContaCam\USBカメラ名\西暦\月\日ディレクトリーに動態検知毎に保存されています。

 

 

 

 「ContaCam」がアイドル(監視中)状態の消費電力は6.0Wでした。

 

 

 保存しているファイルをダブルクリックすると「映像 & テレビ」アプリで再生されます。

 

 

 殺虫剤のスプレー缶を転がして動態検知させた動画ファイルです。

 

  

 動態検知時は一瞬ですが、消費電力は7.2Wに増えます。

 

 

 室温23度で監視カメラ運用している時のCore温度です、室温+20度位ですね。

 

 

 

  ■防犯対応の音楽LIVA X² PCの運用状況

 

 Windows Media Playerで音楽を流しながら、ContaCamでの監視カメラ運用なので、動態検知時の後処理でCPU使用率が100%になるのはキツイですかね。

 

 

 メモリー使用量は1.7GBと、十分な余裕が有りますね。

 

 

 まあ、温度的にはケースの中ではありますが何とかなりそう。

 

 

  ContaCamが監視中の消費電力は7.1W程です。

 

 

 ContaCamが動態検知するとCPU使用率が100%になるし、消費電力も8.2Wに上昇します。

 

  ■ 自作E3200PCとの比較と感想

  ・ContaCamだけ稼働した時

 

 メモリー使用量は0.8GBでCPU使用率も11%と低いですが・・・

 

 

  消費電力は34.4Wですが、LIVA X²の消費電力を見てしまうと多すぎますね。

 

 

 ContaCamが動態検知した時はLIVA X²の100%までは届きませんが、80%超え。

 

 

 その時の消費電力は50.0Wとやはり窓から10回捨てたくなります。

 

 自作E3200PCは消費電力が多い事がネックです、長時間つけっぱなしはね。

 

 


 

更新: 2015/10/17

Ubuntuをインストールし、デスクトップ環境を軽いLubuntuに変更と監視カメラソフトMotionをインストール

  ■Linuxインストールに関して、LIVA X²公式情報

 LIVA X²へのUbuntuのインストールに関しては下記のページに書かれています。

 http://www.livapc.com/#%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%BB%95%E6%A7%98

 「Linux(M.2をインストールドライブとした場合のみ利用可能」と書かれています。

 

 英語では有りますが下記のページにも情報が有ります。

 http://www.ecs.com.tw/ECSWebSite/Product/Product_LIVA_FAQ.aspx?DetailID=1626&LanID=0

 「Ubuntu OS is not officially supported by LIVA MINI PC, but the latest Ubuntu 14.04 LTS is able to being installed into LIVA MINI PC. However, due to no official Ubuntu Driver provided by wireless card vendor, it is unable to support WiFi / Bluetooth function.」

 意訳ですが、公式サポートはしませんが、Ubuntu 14.04 LTSはインストール出来まるものの、WiFi / Bluetoothは動きません。

 「Due to Ubuntu security setup, LIVA MINI PC won’t boot up without monitor plugged in under Ubuntu OS. So we suggest you to connect the monitor when first booting up, during the system power on, hot plugging of the monitor is acceptable.

 意訳ですが、Ubuntuのセキュリティセットアップのためにディスプレイに接続しなければUbuntuは起動しません、最初のUbuntu起動時までには、ディスプレイをLivaに接続し、ディスプレイに電源をいれる事をお勧めします」

 

 Ubuntu 14.04.3 64BitはUEFI、SecureBoot、eMMCに対応しているので、デフォルト設定のBIOSで使用可能だと考えています。

 

 

  ■M.2端子にmSATA SSDを設置し認識させる

 それではM.2 SSDを? 私はM.2 SSDを持ってませんので、M.2(B+M key) → mPCIe変換アダプタ経由でM.2端子に手持ちのmSATA SSDを装着し認識するかを試してみます。

 

 ・使用機器

 【M.2 to mPCIE変換アダプター 】 : Chen Yang M.2 NGFF to mPCIe
 【mSATA SSD】 : Crucial mSATA SSD CT128M4SSD3

 【スペーサー 1】 : 株式会社M・Y・G 六角オネジ・メネジ MB26-10

 【スペーサー 2】 : 秋月電子通商? 六角オネジ・メネジ M3-10-4

 

 分解後に作業し易い様にスペーサーを取り付けました、下記の写真の上側はM2.6規格で、下(ヒートシンク)側はM3規格のネジで作られています。

 上側スペーサーが邪魔だと思われる人が居るかも知れませんが、ヒートシンクにマザーボードを固定していますので、上側スペーサーが無いとCPUとヒートシンクが密着しません。

 これ以降のレビューは下記の写真の状態で行っています、温度表示等が出て来ますが、ケースに入れた状態よりは5度位は低いと感じています。

 

 M.2 SSD設置場所です。

 

 

 M.2(B+M key)→mPCIe変換アダプターを取り付けました、ノーマルUSB3.0端子の上に貼られている白いシール部分は接触していますが、変換アダプター側に通電部分が無いので大丈夫です。

 

 

 mSATA SSDを設置しました、さあ認識するでしょうか?

 

 

 やったー、BIOSで認識しました。

 

 

 Intel NUCでUbuntuをインストールして使用していたmSATA SSDなのでBIOSでは「Ubuntu」と認識せてますね。

 

 

 BIOS確認後、「F7」キーで起動デバイスを確認後、起動しましたが・・・

 

 1200X1920の縦表示で運用していたのですが、横表示になってしまいましたので、端末を立ち上げ「xrandr」コマンドで確認です、首を横に曲げての作業なので首が痛いです。

 HDMI端子は1つしかないのに「HDMI2 conected」なんですね。

 

 

 再設定しました、 設定方法等はLubuntuを新規インストールした時に説明します。

 

 

 おっと、アイドル時の消費電力ですが、mSATA SSDを取り付けると消費電力が1.7W程増えて5.2Wになってますね。

 

 

   ■Ubuntuのインストール(トラブル発生と対処を含む)

  インストールにはUbuntu14.04.3 64Bit ISOファイルをUSBメモリーに焼いて使用しました。

 Ubuntu14.04.3 64Bitは「UEFI」、「Secure Boot」、「eMMC」に対応していますので、BIOSを確認した時にデフォルト設定でインストール可能だと考えました。

 

 USBメモリーISOファイルを書き込むソフトは「Rufus」です、下記からダウンロードして下さい。

 Rufus 窓の社

 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/

 

 Ubuntuは下記からダウンロードしました。

 Ubuntu14.04.3 64Bit

 http://www.ubuntu.com/download/desktop/contribute/?version=14.04.3&architecture=amd64

 

 左下の「Not now, take me to the download>」をクリックするとダウンロードできます。

 

 

 「Rufus」でUbuntu Live Diskを作成します、USBメモリーをLIVA X²に刺し、ダウンロードしたRufusを起動します。

 

 Rufusの設定では、①ダウンロードしたUbuntu ISOファイルを選択し、②パーティション構成とターゲットシステムの種類で「GPT UEFIコンピューターのためにパーティション構成」を選択し、③「スタート」ボタンをクリックします。

 

 

 

 「準備できた」が表示されると、書き込み完了です。

 

 

 

 Intel NUC用にインストールされたmSATA SSDなので、LIVA X²には不具合が出ると思い、mSATAの全てのパーティションを削除しに行きました。

 「スタートメニュー」-「すべてのアプリ」-「Windows システムツール」-「コントロールパネル」-「シフテムとセキュリティ」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」「ディスクの管理」まで行き、各パーティションを指定し右クリックし「ボリュームの削除」で削除します。

 

 

 警告が出てきます。

 

 

 

  結局はEFIの部分が削除出来ないので、後ほどUbuntu Live USBから立ち上げ、Ubuntuの「Gparted」で綺麗に削除しようと思い、Windows10の再起動を行い、「F7」キーの連打からUEFI USBメモリーを選択して、次のGrub画面の「Try Ubuntu」を選択したのですが・・・・・・・・・・・・・・

 

 トラブル発生と対処

 Ubuntu Liveの起動途中でフリーズ状態に陥ってしまいました、仕方なく電源ボタンで終了しましたが、原因が判らずに色々とやっていると、起動不能に。

 あ~あBIOS飛ばしちゃったかな???

 

 仕方ないのでCMOSクリアでも、と思ったのだがCMOSクリアの項目がマニュアル(英語)にも無いので、mSATA SSDを取り外し、ボタン電池のコネクタを抜き、1時間放置後にボタン電池のコネクタを差し込み再起動した所、何とかWindowsの起動まで漕ぎ着けた。

 色々とやってみて判明した事は

 黄色のUSBポートはEZ Charger機能が有り、その機能で通電し続けている為、Ubuntu Live USBメモリーを刺したままUbuntuをインストールしようとして再起動してはダメと言うことです。

 

 

 気を取り直して、一度ACアダプタをコンセントから抜く方が確実だと思います、それでは電源ボタンを押して、Ubuntu Live USBから起動の為、起動時に「DEL」キーを連打しBIOSに入り、「Boot」-「Boot Option #1」の設定を「USB Hard Disk:UEFI...」に変更し、保存して起動します。

 

 

 「*Try Ubuntu without Installing」が選択されていますね、「Enter」キーを押します。

 

 Ubuntu Live Desktopが起動しました。

 「コンピュータとオンラインリソースを検索」ボタンをクリックし、「gparted」と入力し、パーティション操作ソフト「Gparted」を立ち上げます。

 

 「Gparted」が立ち上がりました。

 トラブってたので違う映像ですが、例としてGpartedでmSATA SSDを表示しています、右上のボタンでドライブを選択します。

 パーティションの削除方法はそれぞれを選択し、右クリックでメニューを出して、「Unmount」または「Delete」で削除していきます。

 

 

 ・mSATA SSDをUbuntuインストール用にパーティションを作る

 

 これからは、インストールする為に、先にパーティションを作ります。

 mSATA SSDは綺麗になっていますので、「unallocated」が指定されていますので右クリックし、「New」をクリックし新しいパーティションを作っていきます。

 

 

 まずは、EFIパーティションで、New size(MiB):に「500」を、File system :を「fat32」に、Label:は分かり易い様に「EFI」と設定し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 

 次は「/」パーティションで、New size(MiB):にはLIVA X²のメモリー量4000MB分を減らして「117603」を、File system :を「ext4」に、Label:は分かり易い様に「/」と設定し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 

  最後に、Swapパーティションで、New size(MiB):には残りの「4000」になってるはずです、File system :を「linux-swap」に、Label:は分かり易い様に「swap」と設定し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 

 設定を確定させるために、上に有るチェックマークの「Apply All Operations」ボタンをクロックします。

 

 

 警告が出ますが、「Apply」ボタンをクリックします。

 

 

 設定中の画面です。

 

 

 設定完了です、「Close」ボタンをクリックします。

 

 

 最後にEFIパーティションの「/dev/sda1」設定で、右クリックし、「Manege Flags」をクリックします。

 

 

 「boot」にチェックを入れ、Closeボタンをクリックします。

 

 

 これでmSATA SSDの設定終了で、Ubuntuをインストール出来ます、デスクトップに戻って「Install Ubuntu 14.04.3 LTS」アイコンを実行してインストールしましょう。

 

 

 Ubuntu14.04.3 64Bitのインストール開始です。

 まず、インストール言語を下の方の「日本語」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

 

 

 この画面ではそのままで、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 ここでは一番下の「それ以外」を選択し、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 一番下の「ブートローダをインストールするデバイス:」は「/dev/sda」を選択し、中央の窓でマウスのローラーで下の方に行くと先程設定したmSATA SSDの内容が出てきますので、「dev/sda2」をダブルクリックします。

 

 

 「パーティションの初期化」にチェックを入れ、「マウントポイント」を「/」に変更し、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 設定が反映されたので、「インストール」ボタンをクリックします。

 

 

 警告が出ますが、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 

 住居が「Tokyo」になっているので、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 キーボードレイアウトは自分の環境に合わせて選択し、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 ユーザー名やパスワードを入力し、「続ける」ボタンをクリックします。

 

 

 インストールが始まりました。

 

 

 インストールは終わりましたが、「試用を続ける」ボタンをクリックし、デスクトップ画面からシャットダウンし、USBメモリーを抜きます。

 

 

 起動時に「F7」キーを連打しブートデバイスを確認すると、「Ubuntu」が2つ出て来ますが上の「Ubuntu」で起動します。

 

 

 「Grub」画面がでてきますが、「Ubuntu」でエンターキーを押して起動します。

 

 

 確認の為にBIOSの「Boot」-「UEFI Hard Disk Drive Priorities」の内容を確認しますと?

 

 

 やはり「Ubuntu」が2つありますね?????

 

 

  ■LubuntuとMotionのインストールと縦表示への変更とデュアルディスプレイ化

 

 

 ここでは左のランチャーの中で「コンピュータとオンラインソースを検索」と「Ubuntuソフトウエアセンター」と「システム設定」を使用します、まずは「システム設定」をクリックします。

 

 

 まずは「システム設定」をクリックし、「ディスプレイ」をクリックします。

 

 

 「回転」を「反時計回り」に設定し、「適用」ボタンをクリックします。

 

 

 

 縦表示になりましたので「この設定のままにする」をクリックします。

 

 

 縦表示になりました、首が痛いです。

 

 

 セキュリティの事を考慮し、まずはアップデートをしましょう、「コンピュータとオンラインソースを検索」ボタンをクリックし、「update」と入力すると、「ソフトウエアの更新」が出て来ますので、クリックします。

 

 

 「今すぐインストールするボタン」でインストールします、終わりましたら、デスクトップで「Ubuntuソフトウエアセンター」アイコンをクリックします。

 

 

 Ubuntuソフトウエアセンターが出て来ましたので、監視カメラソフト「motion」を右上の検索窓に入力し、「インストール」ボタンをクリックします。

 

 

 パスワードを求められますので、パスワードを入力し「承認する」ボタンをクリックします。

 

 

 「削除」ボタンが出て来ればインストール完了です。

 

 

 Ubuntuのデスクトップ環境より軽量で軽く動くLubuntuをインストールします、検索窓に「Lubuntu Desktop en」まで入力すると出て来ますので「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。

 

 ディスプレイをもう一台接続し、デュアルディスプレイ接続しました。

 先程と同様に設定します。

 

 

 Ubuntuでのデュアルディスプレイの完了です。

 

 

 Lubuntuのデュアルディスプレイ設定をUbuntu上で行いますと、Lubuntuを立ち上げたときには、縦表示のデュアルデイスプレイが現れ事になります。

 

 デスクトップの「コンピュータとオンラインソースを検索」をクリックし「Terminal」と入力しTerminalソフトを起動し、「xrandr」と入力しエンターキーを押しますと、LIVA X²の映像出力設定が出て来ます、D-Sub映像出力端子は「DP1」の名前で、HDMI映像出力端子は「HDMI2」と確認出来ました。

 

 

 Lubuntuのディスプレイ設定はRoot権限でテキストエディターの「Gedit」で行います、「Terminal」ソフトを立ち上げ、「sudo su」と入力し、「パスワード」を入力するとRoot権限に昇格し、「gksu gedit」と入力して、「Gedit」ソフトを立ち上げます。

 

 

 Gediteでは

 #! /bin/sh

 xrandr --output HDMI2 --rotate left --output DP1 --right-of HDMI2 --rotate left

 と入力し、保存します。

 

 

 保存先は /etc/profile.d ディレクトリーで、私の場合は名前をXrandr.shで保存しました。

 

 ログアウト又は再起動でパスワード入力画面で、Lubuntuデスクトップを選択できます。

  ログアウト後にログイン画面でLubuntuを指定しログインすると、先程の設定が反映されてます。

 

 

 Ubuntuのデュアルディスプレイは簡単ですが、Lubuntuは少しややこしいですね、でも軽快さには代えられません!!!

 

 

 

  ■LubuntuはUbuntuより軽いのか?

 下記はUbuntuデスクトップでのメモリー使用量で、562MBですね。

 

 同様にLubuntuデスクトップのメモリー使用量で、244MBです。

 メモリーの使用量からしても2倍以上の差が有ります、Lubuntuが軽量デスクトップと言われる所以ですし、ソフトの立ち上げ時などでは実感します。

 

 


 

更新: 2015/10/17

Lubuntuで音楽プレィヤーソフトRhythmBoxで無音音楽LIVA X²

 LubuntuでもFLACファイルを再生できる音楽プレィヤーソフトRhythmBoxがデフォルトでインストールされています、Windows10と同様にリッピングと再生をしてみましょう。

 

 

 Rhythmboxは「スタートメニュー」-「サウンドとビデオ」の中にあります。

 

 

  ■音楽CDをFLACファイルへのリッピング

 

 Rhythmbosを立ち上げたら「編集」-「設定」をクリックします。

 

 

 「ミュージック」タブの「フォーマット」を「FLAC」に変更し「閉じる」ボタンをクリックします。

 

 

 音楽CDを入れると、どのプログラムを起動するのかを聞いてきます、Rhythmboxがデフォルトになっていますね、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 あちゃ~、FreeだけあってWindows10では情報を取得出来たのですが「見つかりません」だって、仕方が無いので「アルバム」、「アーティスト」「タイトル」は手入力しました。

 

 

  ■FLACファイルの再生

  再生もWindows Media Playerとほぼ同等なので、問題は無いでしょう。

 と、思って再生してみると、お、音が出ない。

  他のLubuntu PCでは設定無しでOKなんですけど?

  仕方ないです、設定等の見直しです。

 

 

 タスクバーのスピーカーマークを右クリックし、「"音量コントロール"の設定」をクリックします。

 

 

 「alsamixer」ってのが出て来ました、カードがIntelですね、これが原因ぽいですね。

 

 

 USB DAC経由での出力なので「→」キーを使い「PCM」に合わせてもカードはIntelのままですね。

 

 

 「F6」キーを押してサウンドカード選択します、ポップアップが出て来ました、「1 USB Audio DAC」 を選択し「Enter」キーで確定します。

 

 

 「カード:USB Audio DAC」と「チップ : USB Mixer」に変わりました、これでLIVA X²を再起動しても無音ではなくなりました。

 

 それではFLACファイルでの再生ですが、やはりLIVA X²が無音なのが一番ですね、他の静穏PCでも何かとCPUファンの音などがしますのでね。

 Windows Media Playerの所では、自作E3200 PCとの比較を書きましたが、音質自体はUSB DACの性能と一番大事なスピーカーで決まりますので良い音です。

 特にスピーカーはミニコンポ付属ながら、CD持参で聞き比べて購入した物なので超お気に入りです。

 皆さんには是非、是非、スピーカーのセッティングとスピーカーインシュレーター設置をしてみて下さい、10円玉を両面テープで接着したインシュレーターを工夫したりするだけで音は変わります。

 

 

  ■Windows Media Playerとの比較のためのデータ

 

 LubuntuでのRhythmboxで音楽再生時のCPU使用量は12%位です、タスクマネージャーの「lxtask」が1%、psensorが3%使ってますが、rhythmbox自体は3%です。

 

 

 音楽再生時のCPU使用率は10~16%で、曲が変わる時に一瞬だけ30%に上昇します。

 

 

  消費電力は6.0W前後で0.8W位が音楽再生用に使ってる様ですね。

 

 Windows Media Playerとの比較を考える時に考慮する事が有ります、それはWindowsのタスクマネージャーのCPU使用率のグラフを表示させた時は、タスクマネージャー自身で1%程CPUを使用していますが、Lubuntuでのタスクマネージャー自体はWindowsとほぼ同じ1%位のCPU使用率ですが、グラフを表示させているPsensorが3~5%使用している事で、Windows Media PlayerでFLACファイルを再生した時のCPU使用率が15%だったのに対して、LubuntuのRhythmboxではPsensorの使用率を加えて13%でしたので、実質は10%位になり、Lubuntuの方が軽く動いている事になります。

 これ以降のCPU使用率の比較ではその事を考慮する必要があります。

 

 


 

更新: 2015/10/17

Lubuntuで監視カメラソフトMotionの運用

 監視カメラソフトのMotionはLubuntuをインストールする前にインストールしましたので設定からです。

 

  ■motionの設定

 motionの設定ファイルは/etc/motion/motion.confになり、root権限での「gedit」エディターソフトで編集します。

 

 LXTerminalを立ち上げます、「スターと」ボタン-「アクセサリ」に有ります。

 

 

 LXTerminalが立ち上がったら、 「sudo su」と入力し、「Enter」キーを押し 次に「パスワード」を入力し、「Enter」キーを押し、 「gksu gedit」と入力し、「Enter」キーを押します

 

 

 geditが立ち上がったら、「開く」ボタンをクリックします。

 

 

 コンピュータ /etc/motion/motion.confファイルを開きます。

 

 

 motion.confが開きました、左に行番号が振られていますがその設定は、メニューの「設定」ボタンをクリックし、一番下の「設定」をクリックします。

 

 

 「行番号を表示する」にチェックを入れれば現れます。

 

  

 私が今回のmotion.confを変更した場所だけ記載します、変更した所は太字斜体下線で表示しています、#から右側は説明です。

   70行目 width 640 #横幅の解像度を640ドットに

   73行目 height 480 #縦幅の解像度を480に

   77行目 framerate 15 #USBカメラの640X480時の最高フレームレートに

 198行目 pre_capture 5 #動態検知した5フレーム以前も録画する

201行目 ost_capture 5 #変化が無くなっても5フレーム分録画する

227行目 output_normal off #写真の映像は撮らない

282行目 ffmpeg_video_codec mpeg4 #動態検知時の動画の保存はmpeg4形式で

359行目 target_dir /home/salivax2/デスクトップ/Motion #ファイルの保存場所は判り易い場所に変更します

 

 変更後は保存します。

 起動の前に、今回動態検知したファイルの保存場所を「/home/salivax2/デスクトップ/Motion」にしましたが、実際にデスクトップに「Motion」フォルダーを作成する必要があります、「Motion」フォルダーを作成しなかった時は、Linux初心者にとっては「Motion」フォルダー内のファイルの削除などの操作が難しくなります。

 

 

  ■motionの起動

 

 motionの起動ははTerminalでの操作になります(TerminalでもLXTerminalでもOK)ので、Terminalを立ち上げます。

 

 「sudo su」と入力し、「Enter」キーを押し、次に「パスワード」を入力し、「Enter」キーを押します、最後に「sudo motiont」と入力し、「Enter」キーを押します。

 

 

  Motionが立ち上がり、動態検知毎にファイルを保存している所です。

 

 

  ■録画したaviファイルの再生

 WindowsのContaCamの保存したファイルをダブルクリックすれば動画再生ソフトが自動的に立ち上がりましたが、LubuntuとMotionの組み合わせでは設定と、プラグインのインストールが必要になります。

 

 「スタートメニュー」-「設定」-「LXSessionのデフォルトのアプリケーション」をクリックします。

 

 

 「LXSession Configurations」の「Video player」で「ビデオ」を選択します、選択候補に出て来なかった場合は、その右の「Reload」をクリックして下さい、場合によってはLog OutしますのでLog Inしてやり直しです。

 

 

 保存されたファイルをダブルクリックすれば「ビデオ」ソフトが立ち上がりますが、プラグインが必要です。

 

 

 このまま、「インストール」ボタンをクリックします。

 

 

  パスワードを要求されますので、パスワードを入力し「OK」ボタンをクリックすると、再生が始まります。

 

 

 

 

 

  Lubuntuでの監視カメラソフトMotionの運用状況

 

 監視中のCPU使用率は13%位ですね、このタスクまんえージャー(lxtask)は2%と、その上のPsensorは3%使ってます、メモリー使用量はWindows10と比べようも無く少ない301MBです。

 

 

 監視中時の消費電力は6.6W位で 、USBカメラの消費電力を含めてもMotion稼働のみは1.4W位になりますね。

 

 

  これがPsensorで監視中のCPU使用率は10~15%位で、動態検知時に一瞬だけ41%位です。

 

 

 動態検知時は一瞬ですが6.9Wですね、撮影出来たのは奇跡です。

 

 

 WindowsのContaCamでは、USBカメラが常に現状の状況が映し出されているのですが、同様にmotionで行うにはFirefoxを使用する方法が有ります。

 

 Firefoxで現在の状況が表示可能です、アドレスバーへの入力例は下記になります。

  http://127.0.0.1:8081

 一度表示させれば、ブックマークに登録すると次からの現在の状況は簡単になります。

 

 

 ContaCamと同様の機能にするとCPU使用率が跳ね上がり、35から44%位になります、Firefoxの使用率が11%あり、motionも9%程上昇して他にも負荷が増えている感じですね、メモリー使用量も161MB程増えてます。

 

 

 監視中でFirefoxを使用しての現状確認した時は0.3W増えて6.9W程。

 

 

 

 Firefoxを使用して現状確認した時で、監視時では35から44%で動態検知した時はCPU使用率も56%になります。

 

 

 その時の消費電力は7.3W程になります。

 

 WindowsのContaCamを使用した時の比較では、motionだけの稼働とFireFoxで現状を確認できる状態とではかなりの違いが有ります。

 消費電力に関しては、motionだけとFirefox併用時に関しては、Windows のContaCamのに軍配が上がります、ただし多くて1W程ですが、LIVA X²が省電力なので率では10%以上の違いになりますが。

 CPU使用率では、監視中については「 motion<ContaCam<motion+Firefox 」で、動態検知時は「 motion<motion+Firefox<ContaCam100% 」の順になりました。

 

 

 

  ■LubuntuでRhythmBoxとMotion同時利用で防犯対応の音楽LIVA X² PCの運用状況

  Motionで監視カメラを運用していて、外出する時には音楽を流す事によって、泥棒さんに対して、在宅中の様に装えます、これで防犯対応の無音音楽LIVA X²PCになります。

 

 同時運用のデータです。

 

 CPU使用率21%で、状況確認用のPsensorとlxtaskで三分の一の7%使ってます、メモリー使用量は351MB。

 

 

 監視中の消費電力は7.2W位です。

 

 

  監視中のCPU使用率は17から24%で、動態検知時は45%前後ですね。

 

 

 その時の消費電力は7.6W位です。

 

 

 

 ・更にFireFoxで現状の映像を映し出すと

 

 監視中のCPU使用率は42%位で、メモリー使用量は504MB。

 

 

 監視中の消費電力は7.6W位ですね。

 

 

 監視中のCPU使用率は35から45%、動態検知時は61% 

 

 

 その時の消費電力は8.0W位です。

 

 

 ■結論? 防犯対応の音楽LIVA X²はWindows?それともLubuntu、何方が良い?

 下記の表はWindows10とLubuntuでLIVA X²をそれぞれ音楽用PCと防犯対応音楽PCとして稼働させた時の表になります。

 

 

 メモリー使用量に関してはLubuntuが完全に余裕が有りますが、Windows10でも余裕は十分ですが、2GB仕様のLIVA X²でも大丈夫でしょう。

 LIVA X²を音楽専用PCとして見た時には両OSとも何も問題ありません。

 

 しかし、防犯対応として監視カメラ用PCとして考えると、性能の面から見るとLubuntuには余裕が見られますが、Windows10では余裕が無い場面も有ります。

 

 消費電力面から考えると、LubuntuはSSDの追加で消費電力は1.7W程多い傾向にありますので不利に見えますが、CPU使用率が低いのでその分消費電力が低くなり、その差は縮まり下手をすると誤差の範囲になりますので、同等と言っても良いでしょう。

 7Wならば60W相当LED電球1個の消費電力に相当ですので、気にはならないでしょう。

 

 今回128GB mSATA SSD全てをLubuntuに割り当てましたが、Lubuntu自体は10GBも消費していませんので、余裕を持ってインストール時に「/」を32GB位にして、80GB位のパーティションをFat32で作ればWindows10からもアクセス出来るハズなので音楽ファイルを沢山保存出来ると思います。

 

 私は、Lubuntuに軍配を上げたいと思いますが、Windowsでしか動かないソフトも多くあります、やはりどうしても併用になりますね。

 

 

 


更新: 2015/10/17

白いBook End LIVA X² PCの作成

 海上石油プラットホーム状態のLIVA X²では手が触れたりしてショートさせない様にケースをBook End(本立て)で作る事にしました。

 バイクのエンジン、オイルパンを思わせる美しいヒートシンクを、 ずっと見ていたいんです!

 

  ■部品と組み立て

 

 LIVA X²のイメージ色の白いBook Endで、ニトリで307円でした。

 

 

 Book Endへの固定部品です。

 

 

 ヒートシンクとマザーボードの固定は、4個のヒートシンク固定ボルトをM2.6スペーサーに取り付けます、ヒートシンク側のスペーサーはM3規格。

 

 

 ヒートシンク側のM3規格の短い6mmボルトは入手が困難でしたので、10mmボルトに2個のナットで長さを調整しました。

 

 

 ヒートシンク側を6ヶ所取り付けました、網の部分はボルトが通らないので、ニッパで切断しました。

  Webでの写真を見ていると、VESA用のネジ穴M3規格2個と筐体の底板固定用のネジ穴M3規格4個の高さが違う様に見えたのですが、結果的には同じ高さで6ヶ所の固定が出来たので思ったよりも強度が出ました、強度的には、このままでもOKかも?

 

 

  こちらも、網の部分はスペーサーのネジ部が通らないのでニッパで切断しました。

 ヒートシンク側の強度が十分なのでマザーボード側は2ヶ所で十分です、本当は下側は網部分から外れてしまいました。

 でも、美しいと思いませんか このヒートシンク?

 

 

 マイクを固定場所が見つかりません、前面まではケーブルが届くが電源ボタンが押しづらくなるし、取り合えずは結束バンドで配線を固定し上に乗せてます。

 

 6個のボルトも美しいでしょ、今は他のPCの上に、乗せて運用してます。

 

 

 

 ■再度OCCT PSで温度耐性テスト

 白いBook End LIVA X² PCの稼働後にOCCT PSを行いました、前回はケース内でのデータでしたが、今回はもうスケスケ状態なので、どれくらい温度が下がるのかが楽しみだからです。

 勿論、自動で1時間完走しましたよ、さて最高温度は?

 

 何なんですかね?室温は前回より1度低い22度でしたが、最高温度は21度も下がり63度でした。

 温度の上昇具合を眺めていたのですが、最高温度63度を付けたのは開始後30分過ぎでそれ以降は最高温度の更新はしませんでした。

 30分以降は完全に安定状態に入り、ヒートパイプ付き美しいヒートシンクの放熱能力が高い事が証明されました。

 勿論、マザーボード装着に気を付けて、グリスが均等に薄く広がるようにはしましたが、21度も下がるとは、どれだけケース内に熱が籠っていたかが分かります。

 これで白いBook End LIVA X²は真夏でもどのような負荷でも大丈夫に成りました!

 

 

 ■ヒートシンクの向きは温度に影響しない様だ

  上記までは、ヒートパイプの向きによっては冷えない事があるので、ECS JapanのページでVESAでディスプレイに固定している写真を見て、電源ボタンが上でUSB端子が下の方向で取り付けたが、反対の向きでもちゃんと冷えるのかをOCCT PSを実行して温度を測定してみる。

 この向きでは天板に熱気がほんの少し逃げにくい可能性は有る。

 

 OCCT PS自動で1時間完走時の温度

 Core#0で2度、Core#2で1度、GTで2度高かったが、天板が付いている状態を考慮すると誤差の範囲です。

 この結果から、マザーボードの上下を逆転出来ますね、マザーボードの向きを逆転させて、マイクの基盤を邪魔にならない所に取り付けられそうです。

 

 

 ■何とかマイクを取り付ける事が出来ました。

 

 綺麗じゃない、はっきり言って不細工な取り付け方ですが、マイクの基盤を邪魔にならない場所に取り付ける事が出来ました、マイク基盤は非常に軽いので、左側は配線を吊り下げ、右側は基盤を針金で何とか固定しました。

 

 

 

 

 


 

更新: 2016/04/29

最後に

 

   ■白いBook End LIVA X² PCの通算総消費電力

  関西電力管内なので1kwを33円で登録しています。

 

 総使用時間は81時間48分(81.8時間)、料金は16.83円。

 

 総使用量は0.51kw/hです。

 

 計算すると

 平均消費電力 6.23471882641w

 一時間当たり電力料金 0.20574572127円
 24時間使用したら 4.93789731048円

 一年間使用し続けたら 1802.33251833円

 一月当たり 150.194376527円

 エコですね。

 

  残念ながら、電源ライトが点灯しなくなりました、私が触ったために壊した様です、皆さんは気を付けてくださいね。

 

 2015年12月12日追記始め

 電源ライトを壊してしまいましたが、LIVA X²ノベルティグッズとして貰ったカードリーダー付き3ポートUSBハブが怪しくブルーに光るのです。

 実際に上記の写真では電源ライトは消えていますが、EZ Chargerで無いUSB端子に接続して使用すると、電源ライトの代わりになります、ECSさん感謝感謝で

 追記終わり

 

 いいでしょLIVA X²!!!

 読んでくれて有難う。

 とは書きましたが、やりたい事が出て来ましたので、「最後に」は続きます。

 


更新: 2015/10/20

最後に 追加その1 ローカルアカウント(Admin)の追加と、現Adminアカウントの削除

 

 レビュー用にローカルアカウントSALIVAX2でレビューして来ましたが、アカウントSALIVAX2を晒してしまったので削除する為に、Adminローカルアカウントを追加しアカウント「SALIVAX2」を削除します。

 

 ・ローカルアカウントの追加

 

 まず「設定」を開き、「アカウント」をクリックします。

 

 

 左に有る「家族とその他のユーザー」をクリックします。

 

 

 「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。

 

 

 マイクロソフトアカウントを求められますが、ローカルアカウントを追加したいので、左下の「このユーザーのサインイン情報が有りません」をクリックします。

 

 

 下に有る「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。

 

 

 「ユーザー名」等を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。

 

 

 ローカルアカウント「XXXX」が追加されました、「XXXX」をクリックします。

 

 

 出た来た「アカウントの種類の変更」をクリックします。

 

 

 「アカウントの種類」ボックスで「管理者」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 ローカルアカウント「XXXX」が管理者に変更されました。

 

 

 

 ・既存アカウント「SALIVAX2」を削除

 

  スタートボタンをクリックし、メニューの一番上の「SALIVAX2」をクリックし、アカウント「XXXX」をクリックし、「XXXX」でサインインします。

 

 

 先程と同様に「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」と進むと、「SALIVAX2」アカウントが出て来るのでクリックし、出て来た「削除」ボタンをクリックし、次に出て来た「アカウントとデータの削除」ボタンをクリックします。

 

 

 「SALIVAX2」アカウントが削除されました。

 

 

 全部では有りませんが、前のアカウントでインストールしたソフトや設定が有る程度、引き継がれています、引き継がなかった物も存在します、例えばSpeedFanをインストールしデスクトップに有った「SpeedFanアイコン」が削除されました。

 


 

更新: 2015/10/20

最後に 追加その2 mSATA SSDに倉庫領域を作る為にUbuntuを再インストール

 

  LIVA X²(LIVAX2-4/64-W10)自身は64GBのeMMCの容量しかないのにも関わらず、128GBのmSATA SSDを追加しても殆どUbuntuで利用していない為、mSATA SSD内に倉庫領域を作る事によって、ハイレゾ対応音楽FLACファイルなどをそこに保存し、有効活用する為にUbutnuを再インストールしました。

 

 上記の「Ubuntuをインストールし、デスクトップ環境を軽いLubuntuに変更と監視カメラソフトMotionをインストール」で、mSATA SSDへのUbuntuのインストールを書きましたので、ここでは相違する点のみ記載します。

 

 Ubuntuインストールの前に「Try Ubuntu」でUbuntuの試用の中で、「Gparted」ソフトでmSATA SSD内のパーティション全部を削除後し、新たにパーティションを作成していきます。

 「EFI」領域を500MBに、Ubuntu本体がインストールされる「/」領域を32GB確保し、倉庫領域として「souko」領域を「Fat32」に、「Swap」領域が4GB残る様に設定しました。

 

 Ubuntuのインストール作業の中で、「それ以外」の設定で「souko」領域が確認出来ます、「/dev/sda2」の設定は忘れないでくださいね。

 

 インストール後Windows10からは、Dドライブとして83GB程「souko」領域が利用可能になりました。

 

 Ubuntuからは「souko」ドライブとして使用出来ます。

 

 この機能は条件付きですがWindows10を起動し、その後にUbuntuを再起動すると、UbuntuからWindowsをインストールしているeMMC内にアクセス出来ます。

 

 勿論、Ubuntuからも「souko」領域にはアクセス出来ますし、Ubuntuの音楽プレーヤーソフト「Rhythmbox」からもアクセス出来ます、「スクリーンショット」は気にしないで下さい。

 

 「souko」領域を作る事で、M.2 SSDの導入希望者も多くなるのでは?

 

 


 

更新: 2015/10/20

最後に 追加その3 Windows10 Home 64BitのeMMCへのクリーンインストールを試す

 クリーンインストールをお勧めするわけでは、ありませんのでご注意下さい。

 

 私のミスでUbuntuインストール時に一時起動不能に陥ってからは、Windows10が不調で、例えば「Crrl」+「Alt」+「Print Screen」キーを同時に押すとアクティブウインドウの画像がクリップボードに保存されなかったり、「エラー」表示がされたりしました。

 上記の「最後に 追加その1 ローカルアカウント(Admin)の追加と、現Adminアカウントの削除」の作業で改善すれば? と思っていたのですが、改善しませんでした。

 そこで、Windowsのクリーンインストールすれば治るのでは? 

 と思いLIVA X²のあアクティベーション方法を考えてみた。

 

 私が予想する LIVA X²のWindows10アクティベーション方法は

 1. Biosにプロダクトキーが登録されている

 2. Windows10への無料アップグレードと同様に、MicrosoftがPCのハードウエア情報を管理しアクティベートしている

 のどちらかだと判断しても、何れにしてもMicrosoftが提供するWindows10 ISOファイルを使用して、クリーンインストールでアクティベーションが可能と考え、クリーンインストールしてみました、一応イメージバックアップも取って有りますからね。

 

 ・インストールDVDの作成

 

 Midrosoftからのツールのダウンロードアドレスは下記になります。

 http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

 

 LIVA X²は64Bitなので下のほうをクリックします。

 

 

 

 

 ツールのアイコンです、ダブルクリックして実行します。

 

 

 

  後々のことを考慮せて、DVDに焼く事にしましたので、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択し「次へ」ボタンくクリックします。

 

 

 「日本語」、「Windows10 Home」、「64ビット」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

 

 

 

 「ISOファイル 」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 保存場所をデスクトップにしました。

 

 

 ダウンロードが始まります。

 

 

 少し時間がかかりますが、下記が終了した画面です、DVDドライブにDVDディスクを入れ「DVD書き込み用ドライブを開きます」をクリックします。

 

 

 書き込みツールが立ち上がり、「書き込み後のディスクの確認」にチェックを入れ、「書き込み」ボタンをクリックし、終了まで待ちます。

 

 

 ・クリーンインストール

 ここではポイントのみ記載します。

 

 再起動後、「F7」キーを連打し、起動ディスクをUEFIのDVDディスクを選択し起動します。

 

 

 

 クリーンインストールするには、下の「カスタム」をクリックします。

 

 

 Cドライブの各パーティションが表示されます、各パーティションを選択し、右クリックし、「削除」を選択します。

 

  各パーティションで「OK」ボタンをクリックします。

 

 全てのパーティションが削除されました、「次へ」ボタンをクリックします。

 

 

 

 途中で、25桁のプロダクトキーの入力を求められると思っていましたが、まったく有りませんでしたので、 故にLIVA X²はBIOSにプロダクトキーが書き込まれている、と思われます。

 

 インストールが完了しデスクトップ画面が出てきました、おっとLIVAの壁紙を保存してなかった。

 

 ライセンスを確認すると、勿論、認証済みでした。

 

 デバイスマネージャーも確認しましたが、全てECSがマイクロソフトにドライバーを提供されている様で、不明なデバイスは有りませんでした。

 

 エラーや不具合はどうなったかって?

 勿論、解消されました!!!

 

 

 Microsoftから提供されるファイルでクリーンインストールすればアクティベーションされる事が確認出来たので、これで色々とやってみる事が出来ます、正し皆さんにお勧めしているわけではありませんので、あしからず。

 

 


 

更新: 2015/10/20

最後に 追加その4 eMMCへUbuntuを追加インストールしデュアルブートを試す

 ※ここの項目はお勧めしません、自己責任で行ってください、若干不明な点が解明出来ないからです。

 不明な点とは、私が一度mSATA SSDにUbuntuをインストールした時、「BIOS」の「Boot」の「UEFI Hard Disk Drive Priorites」の項目が下記の様に成りました。

 しかし、mSATA SSDを取り外し、eMMCにはWindowsしかインストールされていないにも関わらず、変化有りませんでした。

 しかも、デュアルブートが成功しても、上記には変化が無く、一度はM.2 SSDにUbuntuをインストールしてからで無いと、eMMCにWindowsとUbuntu両方をインストールしてデュアルブートが成功するかは不明だからです。

 

 ・hiberfil.sysの削除

 デュアルブートするには64GBのeMMCでは容量が少ないので、少しでも容量を開放する為に、スリープを嫌う私は1.6GBの「hiberfil.sys」をまず削除します。

 

 

 

 先ほどWindows10をクリーンインストールしましたので、まず設定から。

「コントロールパネル」-「ハードウエアとサウンド」-「電源オプション」-「システム設定」を開き「現在利用可能でない設定を変更します」をクリックします。

 そうすると下のほうの「高速スタートアップをゆうこうにする(推奨)」、「スリープ」と「ロック」のチェックを外せる様になり外します、そして「変更を保存する」ボタンをクリックします。

 

 

 

 次に、 「設定」- 「システム」-「電源とスリープ」-「電源の追加設定」-「 プランの設定の変更」-「詳細な電源設定の変更」-「電源オプション」を出し、「スリープ」の項目を上から「なし」、「オフ」、「なし」、「無効」に設定「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 次に、スタートメニューの「windowsシステムツール」-「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。

 

 

 「powercfg.exe /hibernate off」と入力し、エンターキーを押します。

 

 

 hiberfil.sysの1.6GBが空きました。

 

 

 

 ・Cドライブの縮小

 Ubuntu本体「/」とSwapの領域を確保する為にCドライブパーティションの容量を縮小します。

 

 「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「管理ツール」の「コンピュータの管理」ダブルクリックします。

 

 

  左に有る「ディスクの管理」をクリックし、右下の(C:)を右クリックし、「ボリュームの縮小」をクリックします。

 

 

 「/」を16GBと「Swap」4GBに割り当てる予定なので「縮小する領域のサイズ」に「20000」と入力し、「縮小」ボタンをクリックします。

 

 

 結果は19.53GB開放され、「未割り当て」になりました。

 

 

 

 ・Try UbuntuでGpartedを使用し設定

 以前作成したUbuntu Live CDから起動し、前回と同じ様に「Gparted」を立ち上げ、パーティションを設定して行きます。

 

 一番下の「unallocated」を右クリック、「New」をクリックします。

 

 

 「New size」に「16000」と入力し、「Label」には「/」と入力し、「Add」ボタンをクリックします。 

 

 

 

  同様に残りの 「unallocated」を右クリック、「New」をクリックし、「File sysytem」を「linux-swap」に変更し「Label」に「swap」と入力し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 

 設定を確定させる為に「Apply All Operations」ボタンをクリックします。

 

 

 警告確認ポップアップが出てきます、「Apply」ボタンをクリックします。

 

 

 作業が終了すると下記になり、「Close」ボタンをクリックします。

 

 

 出来ました、Ubuntu自身が「/dev/mmcblk0p2」を「boot」Flagと認識していますし、「/」と「swap」パーティションも出来ていますね。

 

 

 

 

 ・Ubuntuのインストール

 「Gparted」を終了し、インストールを開始します、ここでも要点だけ書いて行きます。

 

 

 インストールの種類では、今回も一番下の「それ以外」を選択し、 下記の画面で「/dev/mmcblk0p5」をダブルクリックします。

 

 

 「パーティションの初期化」にチャックを入れ「マウントポイント」を「/」に設定「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 インストール先のそれぞれの設定をUbuntuに教え終わりましたのでインストールです、ユーザー名とかパスワードとかは設定してください。

 

 

 

 インストール終了後はBiosで「Boot」-「UEFI Hard Disk Drive Priorites」の一番上の設定を「Ubuntu」に変更し、Biosを設定変更を書き込みし、起動します。

 

 

 Ubuntuが立ち上がりました。

 

 

 もちろんBiosで「Boot」-「UEFI Hard Disk Drive Priorites」の一番上の設定を「Windows Boot Manager」に変更すればWindows10が立ち上がります。

 


 

更新: 2016/08/19

最後に 追加その5 嘘だろ、USBカメラ2台の監視カメラ運用が出来るなんて!

 

 東日本大震災以降、Lubuntu MotionでのUSBカメラ2台で監視カメラ運用は消費電力削減の連続でした。

 ・PC2台で運用していた時代

 ・PCI接続のUSB2.0増設カードを増設して運用していた、D510MO(Atom D510)時代

 ・USB3.0チップが増設されていた、ASRock ad2700-itx時代

 ・USB2.0+USB2.0OTG機能付きのCPUがARM A9 DualCoreのMK808B時代(苦労してインストールしたが少々能力不足)

 ・mPCIe端子にUSB3.0増設用のUSB3.0-MPCIEを取り付けたIntel NUCのボードD33217GKE時代(結局は消費電力が多かったので使用しなかった)

 ・OTG機能がMicroUSB端子に有ったZ3735F搭載の中国から個人輸入した.

マウスコンピューターMS-NH1の仕様違いのスティックPC Daway S100時代(インストールに癖が有るが現在満足して運用中)

 

 今までの経験から得ていた結論は

 ①USB2.0ではノーマルUSB2.0+OTG機能が付いたUSB2.0 PCでないと2台のUSBカメラは運用出来なかった、②また追加のUSBチップを搭載した増設ボードを取り付けると運用可能になる。

 下記は間違えてました、取り消し線で取り消しです。

 またUSB3.0では、ASRock ad2700-itxのUSB3.0端子2個に、それぞれに2台のUSBカメラを繋いでもLubuntu Motionは「busy」だと運用出来なかった。

 またUSB3.0では、ASRock ad2700-itxの隣り合ったUSB3.0端子2個に、それぞれにUSBカメラを繋いでも使用出来ないが、③離れたUSB3.0端子2個にそれぞれか、④USB3.0とUSB2.0にそれぞれUSBカメラを繋ぐとLubuntu Motionは運用可能。

 今回 LIVA X²は隣り合ったUSB3.0端子だったので、レビュー終了後にM.2端子にM.2-mPCIe変換基盤を取り付け、その変換基盤にUSB3.0増設用のUSB3.0-MPCIEを取り付けて試してみる予定だった。

 

  しかし、試しに LIVA X²の青色の隣り合ったUSB3.0端子2個に、それぞれにUSBカメラを取り付けLubuntu Motionの設定後稼働させてみると動いてしまった、何だ何だ、何が起こったんだ???

 Intel N3050の内部処理が対応したのか? 、ASRock ad2700-itxとは異なりECSの作り方が1個のUSB3.0端子をより多くのUSB機器を繋げる様に作ったのか? それともLinuxの方で処理方法を変えたのか? 判らないですが、出来てしまったのです、隣り合っているUSB3.0の端子でですよ。

 ひょっとすると初代LIVAから対応していたのかも知れない。

 

 ここの下記の記載と写真は間違っていましたので写真は削除しました。

 LubuntuでUSBをどの様に認識しているか、「lsusb」コマンドで調べてみた。

 ASRock ad2700-itxでUSB3.0端子は複数有るが、USB3.0に広い帯域が必要なUSBカメラではUSB2.0を2台繋ぐにはBus1本、Device1台分では無理の様だ

 対してLIVA X²ではUSB3.0と思われる、USB3.0の大きな帯域を使えるDeviceが端子と同じ数の3本有効になったいる様に作られているみたいだ。

 LIVA X²でもUSB3.0端子にUSB2.0ハブを付けて、そのハブにUSBカメラ2台を取り付けて試してみたが使用できなかった。 

 

 具体的な接続は、真中の青色USB3.0端子には、より多くの電力が必要と思われる20mUSB延長ケーブル(USBハブ用のチップが入っている)の先にUSBカメラを繋ぎ、端の青色USB3.0にはUSBハブを繋げ、USBハブには、マウスとキーボードとUSBカメラを接続しました。

 上記のUSBカメラ1台の時とはMotionの設定を変更する必要が有ります。

 

 

 私が今回のmotion.confを変更した場所だけ記載します、変更した所は太字斜体下線で表示しています、#から右側は説明です。

   29行目 videodevice /dev/video0 #行頭に”#”を入れコメントアウト

   70行目 width 960 #横幅の解像度を960ドットに

   73行目 height 720 #縦幅の解像度を720に

   77行目 framerate 15 #USBカメラの640X480時の最高フレームレートに

 153行目 threshold 2000 #2000ドット以上の変化が有った時に動画録画する

 198行目 pre_capture 5 #動態検知した5フレーム以前も録画する

201行目 ost_capture 5 #変化が無くなっても5フレーム分録画する

227行目 output_normal off #写真の映像は撮らない

282行目 ffmpeg_video_codec mpeg4 #動態検知時の動画の保存はmpeg4形式で

359行目 target_dir /home/motion #行頭に”#”を入れコメントアウト

400行目 #webcam_port 8081 #行頭に”#”を入れコメントアウト

633行目 thread /usr/local/etc/thread1.conf #行頭の”;”を削除しコメントアウト無しに

634行目 thread /usr/local/etc/thread2.conf #行頭の”;”を削除しコメントアウト無しに

 

 行頭に”#”を入れコメントアウトした設定は、633行目と634行目のファイル内に、2台のUSBカメラそれぞれに作成する必要が有ります。

 thread1.confとthread2.confファイルをthread /usr/local/etc/ディレクトリーに作成します。

 thread1.confファイルの内容は上記のroot権限での「gedit」で作成します。

 thread1.confファイルの内容は上記の「motion.conf」で行頭に”#”を入れコメントアウトした行の内容になります。

videodevice /dev/video0 #USBカメラ1を指定
target_dir /home/XXXXX/デスクトップ/motion1 #動画を保存するディレクトリーを指定
webcam_port 8081 #ブラウザでIPアドレスとこのポートにアクセスすると、今の映像が出力される

 

 第二カメラのthread2.confファイルの内容は

videodevice /dev/video1
target_dir /home/XXXXX/デスクトップ/motion2
webcam_port 8082

 

 

 思いもよらず2台のUSBカメラで防犯カメラ運用が出来る事になりました。

 上記の1台での運用よりも解像度も960X720に上げていますが、FireFoxで現状を確認しなければCPU使用率も20%前後で推移し、消費電力も8W位です。

 解像度も1280X1024ではCPU使用率も40%になり、FireFoxを使用すると重たくなるので諦めましたが、ネットをしながらでも実用に耐えられますし、このレビューもストレスなしに書けますので、大満足です。

 


 

更新: 2016/11/17

本当に最後に、今後の予定?

 勿体ない話ですが、eMMCのみの運用でLubuntu専用にするかも知れません。

 

 Windows10の大幅なアップデートが控えているますし、メインPCなどをWindows10の試用に回すことは出来ないので、LIVA X²は当分このままで、eMMCのみでWindows10とLubuntuのデュアルブートで運用します。

 

 来年4月、Ubuntuの16.04 LTSが出た時にはLubuntu専用にするか考えます。

 

 

 2016年11月17日追記

 デュアルブートでLubuntuのみを削除し、旧バージョン14.04.5をインストールする可能性が出てきたので、メモ書き

 Google検索 Windows10 デュアルブート Ubuntu削除

 

 UbuntuののライブUSBディスクを作成

 Windows 10のデイスクユーティリティでUbuntuとSwapパーティションを削除
 UbuntuののライブUSBディスクをから立ち上げms-sys(安定バージョン2.4.1)をダウンロード

 http://prdownloads.sourceforge.net/ms-sys/ms-sys-2.4.1.tar.gz?download

 端末からダウンロードしたフォルダに移動  $ cd XXXX

 $ tar -xzvf ms-sys*.tgz  で解答  

 $ make でコンパイル

 $sudo make installでインストール

 $ fdisk -lでWindows10の入っているディスクを確認
 $ sudo ms-sys -7 /dev/sd?でms-sysを実行(オプション-7がWindows10に対応しれるのか?)


 

 

 


 

更新: 2017/02/17

Windows10 HomeをCBB(Current Branch for Business)の設定にしてみる,2016年9月21日追記アニバーサリーアップデートがWindows Updateに現れた

 ・CBをCBBに変更

 2016年9月21日追記

 本日約50日遅れで1607アニバーサリーアップデートがWindows Updateに現れた。

 本項目のCBBに設定したにも係わらずHomeバージョンではCBBの設定が有効になって無かった事が判明した。 

 大規模機能拡張アップデートは2時間を要したが、事前に障害が報告されていたLubuntuとのデュアルブートには成功し、今の処正常に作動している様に見える。

 追記終わり。

 

  LIVA X²はWindows10 Homeバージョンなのに、初回のWindows Update時に「アップふれーどを延期する」オプションが出ていたのでチェックを入れて設定した。

 ProバージョンならこれでCB(Current Branch)からCBB(Current Branch for Business)になっているが、Homeバージョンなので設定出来て無い。

 それではレジストリを設定を見てみよう。

 「検索ボックス」に「regedit」と入力しレジストリエディターを起動します。

 

 

 設定場所はHKLM\software\microsoft\windowsupdate\UX\Settings\DeferUpgradeに有る。

 最初のHKLMは「HKEY_LOCAL_MACHINE」の略なので「HKEY_LOCAL_MACHINE\software\microsoft\windowsupdate\UX\Settings\DeferUpgrade」へ行きます。

 「0」になってますね、「1」になっていればCBBになっているのですが、それでは右クリックして「1」に修正しましょう。

 

 

 「0」を「1」に変更して「OK」ボタンを押して終了です。

 

 一応これでProバージョンでは4ヶ月大きなアップグレードは延長される、ハズです。

 

 

 

  ・グループポリシー設定で更に4ヶ月、合計8ヶ月アップグレードを延長

 

 Proバージョンでは、「ローカルグループポリシー」を設定することによって、更に84ヶ月、合計812ヶ月アップグレードを伸ばす事が出来る、ハズです。

 

 下記は備忘録としてProで行った事を記載します。

 「検索ボックス」に「グループポリシー」と入力し、「グループポリシーの編集」をクリックします。

 

 

 「ローカルグループポリシーエディター」で「コンピューターの構成 」-「 管理用テンプレート」- 「Windowsコンポーネント」- 「Windows Update」を選択し「アップグレードを延期する」をダブルクリックします。

 

 「有効」ボタンをクリックし、「期間」を8ヶ月にして、「OK」ボタンをクリックして完了です。

 

 

 

 

 ・ 自動更新の構成を設定し、アップデートが有る時は通知させる

 

 上記と「ローカルグループポリシーエディター」で「コンピューターの構成 」-「 管理用テンプレート」- 「Windowsコンポーネント」- 「Windows Update」を選択し、までは同じで、「自動更新を構成する」をダブルクリックします。

 「有効」ボタンをクリックし、「2-ダウンロードとインストールを通知」を選択、「OK」ボタンをクリックして完了です。

 これで、Windows8.1以前はボタンをクリックする事で、アップデートの有無が確認できましたが、Windows10ではWindows自身が有無の確認をしに行くまで待たなければなりませんが、アップデートが有れば内容を教えてくれます。

 

 

 対応するレジストリ

 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate
 \AU\AUOptionsを「2」ダウンロードおよびインストールを通知します

 

 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate
 \AU\の項目

 ・DetectionFrequencyEnabled Update検出間隔の設定を有効にする「1」で有効

 ・DetectionFrequency Update検出間隔の時間「1」で1時間間隔

 ・NoAutoUpdate 「0」で自動更新有効「1」で無効

 ・ScheduledInstallDay 「0」で 自動更新を毎日 1~7は曜日指定(1は日曜日)

 ・AutomaticMaintenanceEnabled 「1」自動メンテナンス時にUpdateを確認する

 

 Homeバージョンで「\WindowsUpdate \AU」ディレクトリを追加し、「AutomaticMaintenanceEnabledを1」、「AUOptionsを2」、「DetectionFrequencyEnabledを1」と「DetectionFrequencyを1」で設定してみた。

 結果は数日様子を見る予定。

 結果は反映されませんでした、残念!

 


 

 

 トラブル時のセーフティモードでの起動

①シフトキーを押しながら「再起動」をクリックする。

※サインインしている場合はスタートメニュー→電源の順にクリックし、①の操作。

※サインインしているがスタートメニューが起動しない場合は、Ctrl+Alt+Deleteを押し、電源の順にクリックし、①の操作。

※サインイン前の場合、右下の電源ボタンをクリックし、①の操作。

②再起動後、オプションの選択画面が現れたら、「トラブルシューティング」を選択。

③詳細オプションを選択。

④スタートアップ設定を選択。

⑤再起動をクリック。

⑥以下の画面が表示されたら、キーボードをの「5」を押す。

 

⑦再起動し、サインイン画面が表示されたらサインイン。背景が黒く4隅に「セーフモード」と表示されていれば、セーフモードで起動されています。

 

トラブルシューターの詳細な利用方法は以下の通り。

まず、問題の起きた更新プログラムをコンピューターからアンインストールしておく。

ドライバーは、「スタート」メニューの上で右クリックし 「デバイス マネージャー」をクリックして起動し、該当するドライバーを探して右クリックしてアンインストールする。

更新プログラムは、検索ボックス上で「インストールされた更新プログラムを表示」と入力し、表示された結果の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックし、該当の更新プログラムを選んでアンインストールする。

Webページからトラブルシューターのデータ「wushowhide.diagcab」をダウンロードして、メニューから「ファイルを開く」をクリックしてツールを起動する(ローカルに保存したものを起動してもかまわない)。


 

更新: 2016/09/30

Windows Updateに関する設定変更

 1. Windows Update後の再起動を無効にする 

 タスクスケジューラでWindows Update後の再起動を無効に出来る。

  「コントロールパネル」-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]-[タスク スケジューラ]-「タスクスケジューラライブラリ」-「Microsoft」-「Windows」-「UpdateOchestrator」-「Reboot」を右クリックで「無効」を指定する。

 

 

コメント (4)

  • CR-Xさん

    2015/10/17

    自作60Wでも十分省電力だけど、この性能で15Wは凄いなあ。
    デュアルモニタの方が電気喰ってるはずw
  • とーさんさん

    2015/10/17

    レビューお疲れさまでした。
    分解すると 初めの画面がBIOSになるんですね。

    バイクが好きなんですね。
    「白いBook End LIVA X² PCの作成」は、特に興味津々でした。
  • Satoshiさん

    2015/10/18

    お返事が遅れました。

    CR-Xさん コメント有難う御座います。
    はい、しっかりとDellの方だけでも15W使ってます。
    デュアルで合計25W位です。
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