”一貫した性能”として呼び声高いインテル® SSD DC S3500 は、クラウドコンピューティングやWEBホスティングなどに向けて設計された SSD 製品。
選べる容量は80GB~800GBと幅広いうえ 6Gbps の SATA を採用、高性能と手頃な価格が自作パソコンなどの個人使用にも向いていると言われている。
そんなインテル® SSD DC S3500 のギリギリ限界を引き出す10人のレビューを大公開!!
”一貫した性能”をハードに使い倒した、他では見ることのできないギリギリ限界へのチャレンジを体験してくれ!!
読み出しレイテンシーが平均 50µs (99.9% で最大 500µs) と一貫して低く、IOPS も最大 75,000※ と高速なため、データセンター・アプリケーションのアップグレードに適した高性能で信頼性、効率性ともに優れた SSD となっている。バックグラウンドで処理が走っている際でも高いパフォーマンスを維持できる。
※インテル® SSD DC S3500 シリーズ製品仕様に基づく
コンデンサを内蔵しており不慮にシステムの電源が遮断されても短時間処理を継続可能。各メモリーに高度なエラー訂正機能を使用することでアプリケーションを破壊から保護するとともに、パリティーチェック、巡回冗長性チェック (CRC)、論理ブロックアドレス (LBA) タグチェックにより、転送中のデータも保護する。
インテル® テクノロジーによりストレージの専有面積と消費電力を節減。高速で安定したパフォーマンスはもちろん、読み出し時の電力が小さいため効率が改善され、エネルギーコストの削減にも繋がる。
製造プロセスが22nmとなったハイエンド向けインテル® Core™ i7-4960X プロセッサー エクストリーム・エディションが満を持して登場。
基本性能向上、省電力化はもちろん、インテル® Core™ i7-4960X プロセッサー エクストリーム・エディションは6コア12スレッド、40レーンのPCI Express 3.0 をサポート、これによって圧倒的なマルチスレッド性能を実現。
“ギリギリ限界チャレンジ”第2弾では、その特性を最大限活かしたギリギリ限界検証を実施した12名のレビューを大公開!
マルチスレッド対応ゲームやビデオ編集、3D CAD シュミレーション、仮想化など、さまざまなギリギリ限界検証レビューで、その性能が明らかになる!
ありきたりな文房具を、ありきたりな性能と決めつけていないか?そんな疑問を軽々と凌駕する、身の回りにある文房具の性能をユニークなギリギリ限界検証によって引き出すレビュアーを10名募集!!選ばれたレビュアーの作成したギリギリ限界レビューを厳正に審査し、グランプリ1名、準グランプリ2名を決定!グランプリにはZIGSOW オリジナルQUOカード(¥30,000) 、準グランプリ2名にもZIGSOW オリジナルQUOカード(¥10,000)を進呈!!
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