はじめに:
減量と健康維持のために、週末にはトレッキングをしています。
トレッキングは、まずウェアなどの形から入る事が多いのでウェアにはとても興味があります。
低価格で、スポーツウェアとしても使用できる機能とデザイン性という「Find-Out」は、
トレッキングにも合いそうなシルエットなのでレビューが楽しみです!
クロスシールドブルゾンを着た時には、カーキ×ブラックの配色になります。
クロスシールドベストの時には、ブラック×カチオングレー配色になります。
トレッキングブランドは、結構高価ですが、低価格をウリにした「Find-Out」は、
なかなか良いカラーリングで質感も良いしトレッキングにも映えそうなカラーです。
週末の宮島弥山のトレッキング&ウォーキングで活躍しそうです!
クロスシールド3点セットのカラー:
① 2022 クロスシールドブルゾン:カーキ×ブラック
② 2023 クロスシールドベスト :ブラック×カチオングレー
③ 2024 クロスシールドパンツ :ブラック×カチオングレー
機能性のポイントを押さえつつ、コストパフォーマンスの高さは魅力的です
2022 クロスシールドブルゾン:
「Find-Out」の反射プリント付きです。
刺繍であれば高級感がありますが、反射プリントでも好感が持てますね。
素材もアウトドアっぽい素材を使用しています。
少しくらい水弾きがあるような感じもしますが、後ほど検証してみます。
・このクロスシールドブルゾンを見た瞬間、これはイケているなという印象です。
・前身頃と後ろ身頃には保温性のある中綿を、
脇と腕部分は動きやすいストレッチフリース素材を使用しています。
動きやすくゴワつかない軽量性と保温性を実現しています。
・保温性があるのでミドルレイヤーとしての着用が良さそうです。
またアウターとしての着用もできそうです。
・中綿の入っている部分は、ひんやりとする分保温性があるようです。
・ストレッチフリース素材の部分は、動きやすくしているので薄いのですが、
フリースなので素材自体が暖かいです。
・カラーリングは、アウトドアを意識している配色です。
・前後の身頃は同じ素材で、同じカラーリングです。
・肩の部分は、ストレッチフリース素材ですので動きにもフィットしそうです。
・背中から裾までは、ミシン幅が腰に近くなるほど広くなっています。
グラデーションっぽい感じも良いですね。
2024 クロスシールドパンツ:
・右の腰あたりには、「Find-Out」の反射プリント付きです。
ブラックにシルバーのロゴは映えますね。
・素材の質感も良さそうです。
・残念なのは「クロスシールドブルゾン」、「クロスシールドベスト」を着ると
上着丈が少し長めのようなのでパンツの「Find-Out」ロゴは隠れてしまいます。
・ストレッチフリースを使用したサイド、後ろは動きやすさを意識してますね。
・ミシン目から中綿が少し出ているところがありましたが、羽毛ダウンのように
しょっちゅう出てくることは無いようです。
中間着としても着用が可能ですが、私はアウターとしての使用をします。
中間着だとゴワゴワ感がありそうで私向きではないです。
・後身頃は少し厚めのストレッチフリースを使っています。
・後ポケットは深めです。
・ベルト通しは付いているが、ウエストが合わない場合は必要でしょうが、
私にはピッタリでしたので使わないかと思います。
・前後で素材とカラーが異なっているなんて、本格的なアウトドアウェアに
見えるので良さそうじゃないですか!
・前は中綿入りの保温性がある素材、後ろは動きやすくぴったりフィットです。
膝から下はある程度ぴったりフィットしているので寒さ対策になりますね。
2023 クロスシールドベスト:
・「Find-Out」の反射プリント付きです。
「クロスシールドパンツ」と同じ素材のようで、カラーもブラック×カチオングレー
なので、カラーコーディネートもバッチリです。
ベスト、パンツを同じカラーを希望したのはその為です。
・普段のウォーキングやトレッキングには、モンベル ライトシェルベストを
使用しています。
・違いはモンベルは中綿が入ってないので、この「クロスシールドベスト」は
冬場に大活躍をする予感がします。
・着た感じもフィットしていてるがストレッチフリースなので動きやすい感じですね。
・襟元もある程度高さが確保してあるので、防寒用としては良いですね。
・ファスナーもスムーズでブルーカラーもアクセントになってます。
・背中に保温性のある素材はうれしいですね。
おそらくこの1枚でウォーキングやトレッキングの寒さ対策は、十分だろうと思います。
動きやすそうなのも機能的には良いですね。
・肩とサイド部分の裏地は暖かい厚めのストレッチフリースです。
・外ポケット、裏ポケットはそれぞれ深めで使い勝手の良い感じです。
・「クロスシールドブルゾン」「クロスシールドベスト」「クロスシールドパンツ」の
3点セットのコーディネートはこんな感じです。
・1点毎にみますと2,000円以下で購入できるなんてコスパが高いです。
限定商品のようで、これは売り切れると思いますね。
ウォーキングだけでなく、トレッキングユースとしても重宝しますよ!
ウォーキング使用時:
ウォーキング時の組み合わせ:
・2022 クロスシールドブルゾン
・2024 クロスシールドパンツ
・ただいま減量中の私としては、時間を見つけてのウォーキングは必須です。
それで、自宅近隣をウォーキングと週末は宮島弥山登山をしています。
・今回は、ウォーキングで「クロスシールドブルゾン」、「クロスシールドパンツ」を
使用してみたいと思います。
ウォーキング時の天候:
・自宅付近の外気は8℃ほどです。ですが、「クロスシールドベスト」では、
やはり寒そうに見えますので、「クロスシールドブルゾン」を着ることに。
ウェアの善し悪しは寒さに耐えられるかだと思いますので、約1時間の
ウォーキングをしてみました。
クロスシールドブルゾンの着心地:
・1時間のウォーキングをしましたが、寒くなく適度な暖かさでした。
ハイネックの長袖Tシャツに「クロスシールドブルゾン」でちょうど良いです。
・肩からサイド、腕部分は、ストレッチフリース素材ですので動きやすいのと
フィット感が素晴らしいですね。
・「クロスシールドブルゾン」のポケットは深めなのでiPhone 6 Plusもすっぽりと収まります。
タイトなシルエットですので、丈が少し短いほうがウォーキング用としては良いのでは
という感想です。
クロスシールドパンツのは着心地:
・「クロスシールドパンツ」は軽量性と保温性があり、履き心地は、暖かくて
フィットしているなという印象です。
・サイズはLサイズでピッタリでした。丈は少し長めなのでいい雰囲気です。
フィットする感じで暖かさを感じます。
・前後でカラーが違うのと素材も違ってオシャレ感がありますね。
・ポケットは深めなので、長サイフも収まります。
後ろのポケットでも、長財布もイケますので、そのあたりはよく作られています。
補足:
・トレッキングパンツに使用は可能かどうかですが・・・
私の感想ではトレッキングシューズはミッドカットを履いてので、
それを覆うほうが履きやすいので裾が狭いのでランニングかウォーキング向き
でしょうね。
夜間ウォーキング時の組み合わせ:
・2022 クロスシールドブルゾン
・2024 クロスシールドパンツ
・夜間ではウォーキングで「クロスシールドブルゾン」、「クロスシールドパンツ」の
組み合わせでも寒さには十分でした。
外気1℃の屋外で、20分ほどウォーキングをするとホカホカになってきました。
・普段は、薄手のウインドブレーカーで歩いていましたので「クロスシールドブルゾン」、
「クロスシールドパンツ」だけで暖かいと感じました。
夜間ウォーキング時の天候:
・温度は1℃、体感温度は-2℃で、この週としては一番冷えた夜でした。
寒い夜の屋外で、暖かいというこの体感は立派です。
宮島弥山でのトレッキング検証:
厳島神社の背景に広がるのは、宮島の最高峰標高約535メートルの霊山「弥山」。
1200年もの昔、弥山は弘法大師空海(こうぼうたいしくうかい)により開基されました。
弘法大師は100日間の求聞持(ぐもんじ)の修法を行いました。
その際、弘法大師が修行を行ったと云われる弥山本堂や1200年以上経った今も
燃え続けている きえずの火など、数多くの足跡や伝説を残しています。
(引用:宮島ロープウェイのHP)
トレッキング使用時:
トレッキング前の組み合わせ:
・2023 クロスシールドベスト
・2022 クロスシールドブルゾン
・NORTH FACE バーブ パンツ
・登山開始時にはまだ身体が十分温まってないです。
ですが、やはりすぐに体が温まって汗ばんできますので、「クロスシールドブルゾン」は
脱いで行きます。
トレッキング使用時:
トレッキング時の組み合わせ:
・2023 クロスシールドベスト
・NORTH FACE バーブ パンツ
・週末にはトレッキングに行っています。
私にとっては定番の安芸の宮島 弥山登山になります。
トレッキングでは、上着を脱いだりして調整をしながら登っています。
トレッキング途中:
紅葉谷公園から消えずの火霊火堂を目指します。
・トレッキング中では身体が温まり、更に汗をかくので「クロスシールドベスト」だけで
登りますが、寒くはなく大丈夫でした。
・「クロスシールドベスト」の肩とサイド部分は少し厚めで動きやすい伸縮性がある
ストレッチフリースですのでわりと暖かいです。
・「クロスシールドベスト」の前後は中わたの入った素材なので保温性があります。
このベストだけでもトレッキングは十分な感じです。
トレッキング登頂後:
登頂後の組み合わせ:
・2023 クロスシールドベスト
・2022 クロスシールドブルゾン
・NORTH FACE バーブ パンツ
・トレッキングでは、絶えず身体の体温調整が重要です。
「クロスシールドベスト」で登頂しましたが、休憩を取ると一気に冷えますので、
身体の冷えから守る「クロスシールドブルゾン」を着ることになります。
クロスシールドブルゾンで保温:
・登頂時は汗をかいていて身体は暑いですが、休むと途端に寒気を感じます。
またすぐに動けば問題ないですが、冬場は弁当を食べたりしていると寒くて・・・
「クロスシールドブルゾン」を着て保温です。ムレてる感じは無いです。
保温してくれてホッとします。
下山時に降雨にあいました:
降雨には水弾きが有るよう:
・登山時には晴れ間もありましたが、下山時に雨が降ってきました。
山なので樹木が雨を防いでくれることもありあまり濡れません。
フェリーに乗る時には、完全な雨に変わりました。
・「クロスシールドブルゾン」は水を弾くようです。
撥水効果がある素材でも、洗濯を繰り返すと撥水効果が薄れる場合が有りますが、
「クロスシールドブルゾン」については明記がないため不明です。
ですが、振り払うときれいに水を振り払うことができました。
撥水効果があると、アウトドアでは嬉しいですよね!
宮島 表参道のスターバックスでの休息:
・トレッキングも終わり、スターバックス厳島表参道店に寄りました。
私にとっては定番のソイラテを注文して頂きました。
ひと仕事終えた後のソイラテは美味しいです。
「 クロスシールドベスト」・「クロスシールドブルゾン」使用感:
・「クロスシールド」モデルは、廉価版アウトドアウェアと言っても良いと思います。
価格の差は、素材そのものが違い透湿性、撥水性、防風などを比較すると違います。
本格的なアウトドア、トレッキングウェアと比べるのは酷ですが、手軽に着るには
十分なアイテムであり、コストパフォーマンスは抜群だと思います。
・トレッキングでの仕様は十分な暖かさを感じましたし、脱ぎ着を繰り返すことで
身体の保温と熱放出を調整すれば、「 クロスシールドベスト」・「クロスシールドブルゾン」
のみのトレッキングも十分可能でした。
感想としては、もう少し薄着でも良い感じがします。
次回は「クロスシールドブルゾン」でのトレッキングをしてみます。
機能的なウェアで寒いアウトドアでも出掛けたくなります
「クロスシールドブルゾン」でのトレッキング:
今回のトレッキングはクロスシールドブルゾンで登頂:
・2022 クロスシールドブルゾン
・NORTH FACE バーブ パンツ
・ユニクロ ポケッタブルパーカ
・前回のトレッキングでは、「クロスシールドブルゾン」「クロスシールドベスト」
で登りました。もう少し薄着でも良いかと思い、今回は「クロスシールドブルゾン」
でのトレッキングで徹底的にレビューとしたいと思います。
宮島付近の天候ですが、-1℃という状況です。
雪が降ってるというほどでは無いですが、寒いです・・・
宮島桟橋の風景です。
今回も、日本三景 安芸の宮島 弥山登山を開始します。
晴れなのですが、雪が少し混じっています。
千畳閣から見た五重塔です。
紅葉谷公園から清流を!
いよいよ登山開始、まだ身体が冷えていて寒いので「クロスシールドブルゾン」の
上にウインドブレーカーを着ています。
身体が温まり20分程度歩けば脱ごうと思います。
20分くらい歩くと汗ばんで暑くなってきました。
身体が温まりウインドブレーカーを脱いでも寒くはないです。
「クロスシールドブルゾン」のみで歩きます。
消えずの火霊火堂に着きました。ここで、少し休憩します。
風も少し出ており、ここでウインドブレーカーを着ることにします。
弥山頂上に着きました。635m頂上からの風景です。
弥山頂上に着いて弁当を頂きました。
さすがに身体が冷え切ってますのでウインドブレーカーを着ています。
そろそろ下山します。
しばらく身体が温まるまではウインドブレーカーを着ています。
しばらくしてウインドブレーカー脱ぎましたが、暑くなってきました。
汗ばんできましたので、「クロスシールドブルゾン」をファスナーを開けて
熱を逃がすようにして歩くようにしています。
ただ肩、腕などは暑くはなく適度な感じです。
宮島弥山から下山しました。
途中に大聖院に寄りお参りしました。
ここでまた休息をするので「クロスシールドブルゾン」にウインドブレーカーを
着ることになります。
帰りには宮島の大鳥居は干潮になっていました。
さすがに寒いので今日は砂浜に降りる人は少ないですね。
宮島付近は2℃、体感温度は0℃でした。
小雪舞い散るって感じです。
今回は約4時間のトレッキングとなりました。
今回のトレッキングルート:
・宮島桟橋 ~ 五重塔 ~ 紅葉谷公園 ~ 霊火堂 ~ 弥山頂上
・弥山頂上 ~ 大聖院 ~ 宮島桟橋
寒空のもと、しめて4時間のトレッキングでした。
クロスシールドブルゾンの着用は:
ウォーキングでは:
・約1時間の間を一定のリズムで歩くわけです。
身体が異常に暑くなるとかは避けたいですね。
自宅に近い所で私は使用しますので、あらかじめ天候や気温により
準備して使い分けることが必要です。
トレッキングでは:
・往復では4時間のトレッキングで使用するため、
ウェアについては、こまめに脱ぎ着をすることが必要になります。
暑くなったり、ムレてきたり、寒く感じたり、天候が悪くなったりします。
・ウェアは、袋などに入れられるように付属して欲しい。
腰に巻かないでリュックなどに入れておくので、出し入れが楽なようにしたい。
これはご提案になります。
クロスシールドブルゾンの着用は:
・気温が低い、天候が悪い場合は「クロスシールドブルゾン」のみでも良いと思います。
1時間程度の中で脱いだり着たりは面倒だし、場合によりウインドブレーカーを
着用するのが良いと思います。
・デザイン的には肩、腕そしてサイドがストレッチフリース素材を使用しているので、
動きやすく保温性もあります。
通常、ナイロン素材だと素材が擦れてシャカシャカする感じがありますが、
「クロスシールドブルゾン」はそれが無いです。これは重要なポイントになります。
・上着のポケットが深めというのが、うれしいです。
携帯電話、財布などがスッポリ入るのは良い作りです。
・デザイン、カラーも良いと思います。
あえて言えば、もう少し丈が短いほうが良いのではと思います。
1回目のトレッキングのように、
・アウトドアでの活動中は「クロスシールドブルゾン」をアウターとしての使用が良い。
寒くなると「クロスシールドブルゾン」の下に「クロスシールドベスト」を中間着
として使用するのが良いですね。
トレッキング2日目の組み合わせのように、
・「クロスシールドブルゾン」を中間着として着て、上にウインドブレーカーなどを着て
脱ぎ着するとよいかと思います。
クロスシールドベストの着用は:
天候が良い場合には:
・「クロスシールドベスト」をアウターとしての使用が良いと思います。
寒い時には、ウインドブレーカーを着るくらいで十分です。
天気が良ければという条件がありますが、背中に保温性があり、
トレッキングにもウォーキングにも良いですね。
・上着のポケットについては、ベストだけの着用時にも深めというのは、うれしいです。
・デザイン、カラーもクロスシールドブルゾンと同様に気に入りました。
あえて言えば、もう少し丈が短いほうが良いのではと思います。
タウンユースみも良さそう:
・「クロスシールドベスト」は寒い季節には、中間着としての使用は快適な着心地があります。
アウトドアウェアとしてのデザインも、他社のブランドものと比べても引けを取りせん。
また、タウンユースでも合わせやすいウェアです。
・ハイネックの長袖Tシャツに「クロスシールドベスト」が見た目が良いですね。
「クロスシールドブルゾン」ともハイネックが似合いますね。
私の主観なんですが、ハイネックに嵌ってます。
クロスシールパンツの着用は:
・私の場合は、ウォーキング用途が良さそうです。
適度な暖かさを感じながらのウォーキングでは充分な満足感があります。
ミッドカットのトレッキングシューズに合わせるのが少し難しいかと思います。
・減量のためのウォーキング、トレッキングですが、現在6kgの減量に成功しています。
減量だけでなく、筋力をつけないといけませんが(笑)
ひと言で言えば:
・寒い冬は、出掛けるのが面倒になりがちです。なのでウェアは出掛けたくなるよう
身体が暖かいことが必須です。
ウォーキングでは1時間ほどは屋外にて歩き、トレッキングに至っては、行き帰りで
4時間は最低限寒さ対策が必要で、アウトドアウェアは、快適性が決め手になります。
・アウトドアウェアとして提案されており、トレッキング使用でも十分使用できる品質が
魅力的です。しかもコストパフォーマンスは高いです。
またアウトドアだけでなく、デザインが良いのでタウンユースでも良いと思います。
・ワークマンのイメージが段々と変化してきているように感じています。
前回、透湿レインスーツ STRETCH R-006レビューで雨天のアウトドア対応、
今回のクロスシールドで、秋冬のアウトドアウェアが揃ったように思います。
これからもワークマンのウェアは注目していきたいと思います。
最後に・・・
クロスシールドは、機能的なウェアで 寒いアウトドアでも 出掛けたくなります。
この言葉で締めくくりたいと思います。
最後まで、レビューをご覧頂きありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
また、クロスシールド3点セットのレビューの機会をご提供頂きましたZIGSOW運営事務局様、
ならびに 株式会社ワークマン様にはお礼を申し上げます。
他のウェアとのコーディネートも相性がいい
トレッキング使用 その他:
トレッキングでのコーディネート:
・2023 クロスシールドベスト
・mont-bell ロッシュジャケット
・普段のトレッキングは「モンベル ライトシェルベスト」を着用してましたが、
「クロスシールドベスト」との組み合わせも暖かくていいです。
冬場のトレッキングは、「クロスシールドベスト」中間着として着用して、アウターを羽織る
この組み合わせも暖かさを持続しながらの登頂ができて良いです。
タウンユースでの使用:
街中でのコディネート:
・2023 クロスシールドベスト
・mont-bell ライトアルパイン ダウンジャケット
・この組み合わせは街中では良かったです。
ダウンジャケットの下に「クロスシールドベスト」を着ると暖かくていいです。
カラーもブルー系とブラックで合いますね。
とても暖かいので、今はこの格好で街に出かけています。
できればハイネックと合わすと感じが良いんですよね!
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