仕事やゲームをしていて「作業効率を良くしたいなあ」と、つくづく思う。
自分のやっている仕事で特に思うのは、「仕事する前からしんどい」というもの。
座ってキーボードを叩く、そんな仕事を始める前からだぜ、もう疲れてんだよw
だらだらやるんじゃなくて、集中して作業をこなしたい。
空いた時間はゲームや読書、勉強に使いたいって思うのだが、どうにも進まないのはテンションの問題もある。
やる気が起きないんだ、座ってキーボードを叩く、ペンタブレットで作業する、ゲームすらもそうなんだ。
いかん、このままでは作業をする前からやる気が起きない。
我が心の師、アントニオ猪木はこう言っておりました。「戦う前から負けることを考えるやつがどこにいるんだよ」
まったくそのとおりだ、今までのダラダラやっていた仕事やゲームをイチから見直そうじゃないか!
座ることで首、肩、腰が自然な状態を保てないことが一番の理由であるように感じていた。
最近、アニメーションの仕事を辞めてIT系の派遣の仕事をやっている。
と思いきや、今また友人のゲームのCGペイントと版権イラスト、そしてゲームCGのスマホ用漫画化作業を行ってもいる。
その際に電車通勤で現場に行くのだが、立って技術参考書を読むとすげー進むんだ。
Linuxの本、キャラ描画の本、プログラミングの本を電車内で立って読んでいるとものすごい勢いで読破できる。
これって立って読んでいる方が集中力が生まれるんじゃないの?っていうのが最近のオレの考え。
つまりだ、座って作業するのはそれだけですげー疲れるんじゃないの?って疑問が生まれた。
おれがいつも2時間ぐらいしてもう電池切れ、コーヒー飲みにいったりサボって漫画読み始めちゃったり、2chまとめサイト見ちゃったりするのはオレのせいじゃなくて、椅子のせいなんじゃない?
ちんがうよ!やっぱりおれのせいだよ!わかってるよ!
でもね、「WorkFit-TL ホワイト」を使用して立ち仕事化してみたらだ、すげー捗った!!
今までのグダグダな毎日が激変するこの「WorkFit-TL ホワイト」をみんなで流行らせよう。
高い集中力を得られる!
首、肩、腰の痛みが吹っ飛んでいく!
生活の全てが良くなるスタンディングデスクの決定版。
適当な椅子や机では得られない貴重なものがいっぱいだ。
「WorkFit-TL ホワイト」でバリバリ仕事、ゲームをこなして毎日を充実させることが出来る。
良いものを買うと長く使える好例だ!
ちなみにエルゴトロン製品は正規代理店の「テックウインド」で販売されている。
PCパーツ、タブレットで有名なテックウインドさんの製品は秋葉原だけでなく、ヨドバシやビック、ヤマダでも販売中だ。
店頭に言えばすぐに取り寄せてくれるし、展示されているショップも多いはず。
エルゴトロンといえばテックウインドと覚えておこう。
テックウインドさんのHP
やる気が生まれてハイテンションな毎日が戻ってきた!首、肩、腰の痛みがいっぺんに吹っ飛んで集中して作業ができるぞ!
健康に気をつけるようになってしまった複雑なお年頃のオレは、毎日座って仕事をするのがしんどいレベル。
何せ忘れもしない2016年1月1日にブラブラ歩いていたら突然目の前が眩しくなって倒れて左肩を痛めてしまった。
今考えるとすぐに医者行けばよかったレベルの腱板損傷。
その後良くなったもののまだ少し肩が上がらないレベル。どうしてもだ、首が前に出てしまうんだ。
それが理由なのかとにかく肩が凝る、腰が痛い。
そうした事もあっておれにはある一つの考えが生まれてきた。
「集中力の高さで仕事を倍こなしたい」
だらだら長い時間仕事をこなすやり方ではなくて、どかっと集中して短時間で作業をこなしたほうが圧倒的に自分のために良いと思う。
それだったらゲームも(趣味になった)アニメーション制作も、いっぱいこなすことが出来るからだ。
「WorkFit-TL ホワイト」を使用してみるとたしかに1時間ぐらいで足が少し痛いかなと思うのだが、集中力の高さのお陰であっという間に仕事が片付いていく。
だからだ、適度な休憩を挟んで1日12時間仕事とゲームを行って、びっくりするぐらいの成果を生むことができた。
購入したらすぐに使用可能。導入にあたって、組み立てる要素は何もないです。とても楽ちん簡単でした。
送られてきたでかい箱にテンションはマックス。
丁寧な梱包に、しっかりとした緩衝材
万が一のためにも十分な固定器具
真っ白な机で、とてもきれいで丁寧な面取りは流石エルゴトロンだ。
傷一つない状態でなんだか使用するのが勿体無いと思うレベル。
組み立てる要素は何もなく、梱包材を取り除くとすぐに使用することが可能だ。
ちなみに、足を伸ばせるので地面に置いて普通に使用することもできそうだ。
横幅95cmなのでデュアルディスプレイがらくらく可能。G13、G600、ペンタブを余裕で置ける。
実作業においてはデュアルディスプレイであれば十分だという人は尚更オススメしたいデスクだ。
解像度が上がる上に、アプリケーション毎に別画面で大きく見たいというシチュエーションが多いからだ。
エクセルの表を2つに割りたい、片方では資料を見ながらもう片方で入力を行いたい、別画面で動画を再生してもう片方では編集作業を行いたいといったシチュエーションは存在する。
その際には色味が異なるディスプレイだと使用していて見辛いので、同じ色味に合わせるか、そもそも同じディスプレイで揃える必要があるだろう。
[ サイズ/特徴 ]
・トータルの天板の高さは51cmまで伸ばすことが可能だ。
下に置く机の高さが70cm程度であれば、120cm程度の高さまで上げることが可能になる。
・座って操作することももちろん可能
座位と立位をすぐに切替え可能。側面のハンドブレーキレバーで、作業面の上昇/下降をコントロール出来る。
・とても頑丈な製品
いわゆるすっかすかなDIYショップの天板ではなくて、超高級家具の天板そのもの。
・検査実証済みの信頼性: 5年保証
・製品サイズ:W95 x D64cm
設置するデスクのサイズの奥行きは61cm以上必要です。
キーボードトレイサイズ:W69 x D28cm
・製品本体重量:25.5 kg
あとで説明するが、ゲームをする際に素晴らしいG13、G600の両方をらくらく置ける
キーボードトレイはペンタブレットすらも置ける余裕の横幅で使用感は抜群に良かった。
ノートパソコンとして未だにとんでもスペック、現役バリバリの「MB-W710S-SH」を使っていざ仕事のはかどり具合をレビューだ!(仕事だけだとは言っていない)
蛇足だが
10年前の液晶ディスプレイと今のノートパソコンでデュアルディスプレイをして驚いたのは、良い液晶ディスプレイだったためだ、なんと全く今のノートパソコンの液晶と遜色がない。
良いものを買うと長く使える典型的な例だと思う。
そして「WorkFit-TL ホワイト」も同様だ。「WorkFit-TL ホワイト」のように良いものを買えば必ず長く使えることは間違いない!
ためしにトリプルディスプレイはどうか?
高さ70cmの机の上に載せて早速デュアルディスプレイが可能かどうかを試してみた。
結果、ディスプレイアームを使用すれば17インチノートと19インチディスプレイx2台でギリギリできそうだ。
21インチ以上の液晶ディスプレイの場合は、デュアルディスプレイまでとなるだろう。
ホワイトが用意されていることの素晴らしさ
白が用意されていること、そして黒も用意されていることは素晴らしい。
1色のほうがコスト的にも在庫の管理も相当楽だっただろう。
しかし2色用意されていることで、ユーザーに選択肢を増やしてくれている。
こうしたことは大手のエルゴトロンであればこそ、テックウインドであればこそだと間違いなく言える。
これが激安DIYショップの製品だと一色のみの販売だっただろう。
1日12時間の作業をバリバリこなして、驚きの成果を発揮できるスタンディングデスクだった
実際に1日=12時間使用してみた感想は、「WorkFit-TL ホワイト」でスゲー仕事もゲームも捗りまくる!!
・PremiereとAfter Effectsによる過去の3Dアニメーションの高解像度書き出し:8時間
・版権のラフ表紙:2時間
・FF14をやってみる:2時間
圧倒的な集中力を得られた結果、すべての作業で高い効率を得られた。
圧倒的な背骨と首にかかる負担軽減のおかげで作業を中断されることがないことがでかい。
健康に気をつけること、高い集中力を得ることの両方ができるスタンディングデスク=それが「WorkFit-TL ホワイト」だ。
[ PremiereとAfter Effectsを使用した高解像度レンダリングアニメーション作成 ]
1日8時間ぐらいで限界、いっぱいいっぱいになるアニメーションのコンポジット・エディット作業が間違いなく余裕があるように感じた。
考えながら、確認しながら行う作業で間違えるととてもヤバイ集中力がいる疲れる作業も、「テックウインドが取り扱っているエルゴトロンのWorkFit-TL」での作業ならば、バリバリ進めていくことが出来る。
8時間実際に作業を行ったのだが足がつかれるというのはあるものの、途中の休憩を挟んでいつもよりも高い作業効率を発揮できた。
ちなみに左手マウスを強烈にオススメしたい。
理由は「ペンタブ操作は右手、マウス作業を左手で行える」からだ。
現行版のおすすめはG300sです。
[ 版権のラフ作成 ]
版権はレイアウトが主につまずく作業になる。ここが一番きつい。
デジタルだとすぐに消してやり直せることから、圧倒的に早いことは分かっているのだが、座り仕事だとどうしても進捗が遅いことが多かったように思う。
目の前の紙を見て、ため息を付く毎日…
どんだけペンタブが高性能化、高機能化しても紙と鉛筆が最強という答えに毎回たどり着くのだが、エルゴトロン「WorkFit-TL ホワイト」であればレイアウト作業から出来るんじゃないの?と頑張れる。
[ FF14 ]
なかなかのマゾゲーになりつつあるFF14を2時間ほどプレイしてみた。
初見死にまくり、そしてそれが嫌になって辞めることも数回あったこのゲームで、実はオレはレベル55まで、イシュガルド入りがあとちょっとというところまで進めていたのだ。
仕事サボってちょいちょい進めていたんだけど、IDで白魔道士はしんどいねw
タンクがまとめまくるのが納得いかん。まとめてなんの得があるんだよ。
被弾するだけだし、範囲攻撃なんてそんなに手段が豊富ってわけでもね~だろと。
で、結果mp切れたり回復間に合わなかったりで胃が痛い。
やめてーなーってマジで思えるかなりのゲームに仕上がりつつある。
って、間違った、この話しじゃない。
ギルドリーヴをこなしまくったのだが、おいおい、得られる経験値が5000弱。
そして次のレベルに必要な経験値が70万…
うーん、ギルドリーヴではだめだな、どうすりゃいんだよw
こりゃ埒が明かないということで、インスタンスダンジョンに飛び込む。
が。まさかのタンクがいなくなるという悲劇に遭遇。
回線切断で残り3人が置いてけぼりで解散…
その後クエストを進めていくが、難しいインスタンスダンジョンで流石に予備知識無しではヤバイだろうということでここで諦めて飯食って寝る。
すげーよく寝られたのは立ってちゃんと仕事をしたからだな。
適度な運動にもなっているのがよく分かる。
集中出来る仕事環境と適度な運動、そしてサボりのゲームでおれの1日は充実した。
エルゴトロン「WorkFit-TL ホワイト」のおかげであります。
キーボードトレイの横幅が長いので、手元を広く使える
流石、エルゴトロンの製品の妥協のなさ。素晴らしい天板の美しさと傷のつかなさ。そして必要十分な大きさと機能性の高さ。
それらはもちろんのこと、このスタンディングデスク「WorkFit-TL ホワイト」の素晴らしさはここにある。「キーボードトレイの横幅が長いこと」だ!
G13、G600はもちろん、ペンタブレットまで置くことが出来るのは素晴らしい。
仮にキーボードをトレイに置く場合には、小型の10キーなしキーボードにしないとヤバイでしょう。
れいんさん
2017/03/24
予想よりもとってもステキホワイトで
こりゃ素晴らしいワークデスクになっとるわけですね
PCマニアさん
2017/03/24
残念ながら、自宅では置くスペースが無いので買えませんが・・・
プレカリアート真面目明さん
2017/03/24
予想よりもあまりにもしっかりした作り、きれいなホワイトデスクで大満足。
仕事してーなーっておもいました。
コメントどうも、PCマニアさん
スペースはたしかに問題ですよね。
うあー、片付けたいよー!
hidechanさん
2017/03/27
最近お疲れな私は、帰宅してゲームをするとすぐに寝落ち><
しかし、こいつを使えば立っているから寝落ちしないかも@@
実際、オフィスで椅子を廃止した所などは作業効率が捗っているようなので、真面目明さんが感じたハカドリ感は確かな物なのかな~と思う反面、立ったままとかム~リ~って思う自分がいるw
プレカリアート真面目明さん
2017/03/27
わはは、寝落ちしないから集中できてよかったかも。
仕事でも居眠りっていうのは座っていないと出来ないわけですね。
居眠りしないで済むこの机はおすすめですね。