手軽に持ち出せる携帯型 水素水製造機
ポータブル高濃度水素水製造器 H2 365
こんにちは
今回レビューさせていただくのは、
最近話題で耳にする事が増えた 【水素水】
その水素のお水を手軽にどこでも作ることの出来る H2 365 という商品になります。
H2 365は
・携帯できるポータブルな本体でいつでもどこでも気軽に水素水を楽しめる
・スイッチオンから約2分で900~1200ppbの高濃度水素水を生成可能
・USBでの充電式で対応の幅が広く、約2時間で充電可能・満充電で約30回の使用ができる
と言った商品になっています。
また、専用のボトルだけではなくペットボトルも接続可能な為
炭酸飲料以外であればお茶やジュースなんかも水素入りにできるみたいです。
H2 365は ㈱E&I という日本の会社が製造しているみたいなんですが・・・
ホームページ覗いてみたんですけど、「JWO」という社名に変わったんですかね?
なかなか見つけられなかったんですけど、商品名で探したら出てきました。
H2 365 の他にも洗顔ブラシやドライヤーなどの生活家電製品系を作っておられるみたいです。
【水素水】ってなに?
商品のレビューに入る前にまずは【水素水】について軽く触れてみたいと思います。
水素水とは 単純に水素分子(H2)を含んだ水のことです。
水素はあらゆる物質のなかで最もい小さく軽く拡散性の高い物質で、
ガラスやペットボトルなんかだとすぐに透過・拡散してしまうため高濃度の水素を含んだ状態で維持保存するのは難しいとされています。
保存容器としてはアルミニウムがいいそうです。
火事とかで水蒸気爆発なんて聞きますけど、水蒸気爆発には4%以上の濃度が必要らしいです。
よく燃える性質もあるんですね。
私は水素について耳にするようになったのは、車とかの工業品への効果が期待されだした頃でしょうか。クリーンエネルギーとしても注目されていますよね。
その水素が工業・産業への効果の次に
人への美容や健康といった効果も期待されだし話題に上がったのは比較的最近のことだと思います。
女優さんが使ってたりとテレビやメディアでも目にする機会が増えましたね。
人の美容や健康への期待
どうして美容や健康に効果が期待されているかというと、
まず人は生きる活力となるエネルギーを作るために体内で呼吸や食事などから取り込まれた酸素や糖を吸収してエネルギーを生み出します。
その過程でエネルギーとともに作られてしまうのが「悪玉活性酸素」
この活性酸素が細胞を酸化させ、人体に老化や病気等を引き起こす原因の一部になります。
水素はピンポイントにこの悪玉活性酸素と反応して水となり無害化し除去するすることで
悪玉活性酸素を減らす効果があるんだそうです。
具体的に言うと、
- アンチエイジング
- 便秘
- 二日酔い
- 花粉症
- 肩こり
医療的な分野で言うと「がん」や「糖尿病」といった疾患にも効果が期待されています。
今なにかと話題で情報量も多い水素水ですが、
注目されているということはボジティブな方向もある反面
もちろんネガティブな情報にも事欠かないんですよね。
水素水って調べてみるとインチキだ!とか効果なし!とかいっぱい出てきますよね。
私自身もあまりこういったたぐいの商品は信じてなかったりするので今回はいい機会だと思ってます。
ということで身を持って体験してみます。
持ち出し可能な小型な本体
それでは早速商品を見ていきましょう。
高級な化粧箱でいかにも高そうな雰囲気
箱はしっかりとした厚紙でマグネットで蓋がついています。
タブレットやスマホ等の梱包箱に似ている感じで高級感があります。
開けると一枚紙を挟んで、本体と説明書が入ってました。
内容物は
- 本体
- 説明書(日本語・中国語・英語)
- 充電器・ケーブル
- ペットボトル用の接続パーツ
- ペットボトル接続用のキャップ2つ(国内・海外用?)
本体はメタリックな赤で反射して結構目立つ外観です。
質感は安っぽくはないですがぱっと見た感じは安っぽく感じやすそうな印象ですね。
ガリガリしたら赤い塗装が剥がれそうで怖い感じはします。
サイズは全体でも小型の水筒くらいのサイズで重量も335gと持ち運びには困らいないと思います。
外に持ち運ぶ場合は基本的にペットボトルでの使用になると思いますので、その場合は水素精製本体部分だけでいいので、190gとさらに軽くなります。
本体は上から
外キャップ→内キャップとセラミックボール・ケース→ボトル→
水素生成部分の本体パーツで構成されています。
内キャップにはストラップ
精製部分本体には正面に動作スイッチ、裏にゴムキャップで蓋された充電器接続部とその下に排水口があります。
試してみて印象が変わる
使用前の準備
☆本体の充電
まずは本体の充電です。
本体の状態は スイッチを押して 1~2秒ほど通電させたら、改めてスイッチを押して停止状態にすることでスイッチ部分のLEDが各色に点灯して確認できます。
LEDインジケータ
青色 点滅 : 水素精製動作状態 作動中
緑色 点灯 : 満充電完了
桃色 点滅 : 洗浄表示 (各部の洗浄が必要な状態)
赤色 点灯 : 充電中(充電が必要な状態)
赤色 点滅 : 充電切れ
コンセントでの充電の場合はアダプタを経由してケーブルを接続します。
アダプタはアウトプットが5V・2A
満充電まで約2時間ほどで、約30回ほどの使用ができるみたいです。
一度の満充電で一日一回使用で 一ヶ月分ですね。
充電ケーブルはUSBケーブルになっているので、
パソコンやモバイルバッテリーなどでも充電可能です。
☆本体の洗浄
初めて使う場合は水素生成部保護とボトル洗浄をするため、ボトルに半分ほどの水を入れて一度電源を入れて、終わったら捨てて準備は完了です。
使用方法
それでは実際に使っていきます。
使い方は非常に簡単で、パーツを組み立てたらボトルに水を入れてスイッチを入れるだけ!
セラミックボール部分は毎回使用前に一度水を通してから組み立てます。
一回で作れる水素水は 365mlで
約2分ほど待てば高濃度水素水の完成です。
このH2 365は耐熱性ということなので、熱めのお湯であったり白湯なんかでも水素水を作れるみたいですが、効率よく高濃度水素水を作れる水温は10~40℃ みたいです。
冷たいお水が飲みたい場合は氷を後から入れると水素水が薄まってしまうので、
あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた水を使って生成するのがいいと思います。
また、連続での生成させるのはダメみたいです。
一度でしっかりと900~1200ppbの高濃度水素水が出来上がります。
スイッチを入れるとLEDスイッチ部分が青色に光って、作動中の確認ができます。
動作音は非常に静かで、生活音の中では音では動いてるかわからない程です。
生成中はボトルの底からブクブク空気の玉が上がっていき水素が出来ていくのがわかります。
スイッチを入れてから約2分ほどでピーッと小さな音ともにLED部分が一度緑色に光った後消灯して、あっという間に完成します。少し目を離すともう出来てるって感覚です。
完成時の音も結構小さめの音量なので、動いていたりテレビを見ていたりすると気づきにくです。
逆に言えば、外出時やオフィスで使う場合には目立たないので周りを気にせず使えますね。
☆水素水を作る時の注意点☆
水温と周囲との温度差が大きいと結露が起こり充電部分の下に小さく開いている排水口から水が出ることがあります。
あと、それぞれのパーツには一応止水用ゴムパッキンのOリングがついているのですが、
ボトルと下の生成部分はしっかりとキツめに意識して締めておかないと、作動した途端空気の泡が出てき始めた時に脇から漏れます。
水を入れた状態では特に漏れたりしないので油断しますが、実際何度かお漏らしがあったので大変でした。
ただボトルはプラスチック製たっだりするのでキツく締めると割れそうで怖いです。
他には怖いのが全パーツが時計回りの同一方向へのねじ山なので意図しないパーツが緩んでしまいます。
たとえば水素を生成し終わったあとに上の蓋を開けようとしたらボトルと生成部分が緩んでしまって、水を盛大にこぼすなんてことになります。実際やったんですけど。
なのでフタを開けるときはきちんとその真下のパーツを持って開けないと大変なことになりますので気をつけましよう。
水素水の味やお湯を使った飲料・料理への利用・化粧水として
レビュー対象
レビュー開始から公開までの2週間ちょっとの間の飲料水はすべてこの水素水を飲んでみました。
だいたい
朝1杯
日中 1杯
夜 1杯 とコーヒー用に1杯 その他料理への使用といった具合です。
飲んでいる量は違いますが対象は私自身と嫁さん、3歳の娘です。
☆まずは普通の飲料水として
完成した水素水の味は・・・
普通のお水です。
正直全く言っていいほど、違いがわかりません。
味も香りも口当たりも普通のお水と変わらないです。
言われてみれば、少し丸みがあるかな?っていうフラシーボくらいの感覚です。
生成後ある程度時間がたった場合でも特に味などに変化はなかったです。
ただ、おそらく水素の性質上 時間がたった場合はすでに水素が抜けているのではないかと思うので
生成後はできるだけすぐに飲み切るのがいいのかなと思います。
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説明書にも
「生成した水素水は塩素などの殺菌成分が除去されているため、変質しやすいのでできるだけすぐ飲みきってください。
保存する場合は、容器に入れ替えて冷蔵庫保存しできるだけ早めに飲むようにしてください。
健康を害する原因になります。」
とちょっと恐ろし目な注意書きがありました。
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☆エスプレッソやコーヒーなどお湯としての水素水
水素水を作った後にお湯を沸かすと、水素が抜けやすいということで
一度沸かしたあとのお湯を使って水素水にしてからコーヒーを作ってみました。
感想は通常の水素水同様、味・香り・口当たりとまったく変化はなかったです。
今回はやらなかったのですが、炭酸以外であればコーヒーやミルク・お茶なども直接ボトルに入れて
水素を生成することもできるようなので機会があれば、そちらのやり方もやってみたいですね。
☆料理への利用
料理への利用には一度の生成できる量が365ml ということで、ちょっと大変なのですが、
数回作動させて頑張ってお味噌汁などを作ってみました。
こちらも同様味などに変化はなかったですが、
野菜の茹で上がりの発色といいますか色が若干綺麗になっったような気がします。
その時どきの野菜の状態にもよるのではっきりとは言えないのですが、
人参やブロッコリーと言った色の強い野菜も綺麗に見える印象です。
☆飲み続けた結果
使い始めてすぐは特に変わったなという印象はなかったのですが、
しばらく飲み続けていると変化がありました。
まず私自身と嫁さん 大人が使用しての変化ですが、
大きな部分ではトイレの周期が多くなったと印象です。
便秘気味だった嫁さんもお通じが良くなって習慣化出来たと言っていました。
代謝といいますか体のめぐりが良くなったのかなという気がします。
他にも多めに動いた日の翌日も疲れが比較的溜まりにくくなたという気がします。
私は日中仕事ではデスクワークが基本なので腰の痛みが出やすかったり、
夜はバーテンダーという立ちっぱなしの仕事をする時があるので足が張ったりするのですが、それがなりづらくなった気がします。
嫁さんは化粧のノリが良くなった気がすると言っていたのも水素水によるものなのかもしれません。
使い始めてから肌の調子はいいみたいです。
私は場合は肌の影響はまだ使い始めて間もないのでこれは関係あるかはわからないですが、
夜の仕事で遅くなるとニキビなどできやすかったりするのですが、今のところできていないです。
あと大きく変化を感じたのは、お酒を飲んだ翌日です。
多少意識して水素水を飲むようにしたという部分はありますが、ウィスキーなど比較的翌日に残りやすい種類のお酒を飲んだ翌日も目覚めがよく、水素水ではない場合と比べすっきりと活動できた気がします。
娘の変化として感じたのは
もともと代謝が良く非常に汗をかく子なのですが、可哀想なことに夏時期はどうしても汗臭さが目立つこともあったのですが、水素水を飲みだしてから汗の匂いが和らいだ気がします。
またおしっこの回数も増えて良い変化があったのかなと思います。
他にはお風呂あがりに髪の毛にサーっと全体に水素水をながしてみたりしてたのですが、
髪のまとまりが良くなり櫛が通しやすくなったのも水素水によるものの現れかもしれません。
☆飲料以外の利用 ー 化粧水等として
次は飲料以外として使ってみます。
生成した水素水をコットンに浸して化粧水代わりとして使ってみました。
私も嫁さんも数日続けてやっていると顔の血色が明るくなった気がします。
肌もすべすべというか肌触りが良くなった印象です。
他にもパソコンなどで目がつかれたと感じた時にコットンに浸して、目の上にしばらくおいておく
といった使い方もしてみました。
こちらもやり終えたあとは目がすっきりとして、見晴らしが良くなるので水素水による影響なのかなと思います。
☆使用後のお手入れ・ケア
口に入れるものなので、一日の使い終わりはしっかりと洗浄したいですね。
日常洗浄は基本的にはお水のみの使用なので、パーツそれぞれをサッと水洗いして十分に乾燥させれば十分かと思います。
ただ生成部分は構造上乾燥させづらく水が残ってしまうので気になりますね。
使っている間にはでなかったのですが、
桃色のLEDが点滅した時は【洗浄が必要な状態】ということで、
この場合は蓋部分・ボトル部は中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで洗って乾燥、
生成部分の洗浄は、ボトルを取り付けた状態でクエン酸もしくはお酢を3gと水を30ml入れて
2~3回ほど生成動作を繰り返ししっかりと水洗いをすればいいそうです。
セラミックボールはボトルから外しきちんとケースから取り出し水洗いして乾燥させてください。
こちらは週に一度お手入れした方がいいみたい。
****長期間(2周間)使用しない場合は
セラミックボールを取り外しボトルに水を1/3ほど入れた状態でキャップをして保管するそうです。
セラミックボールはケースから出してよく乾燥させた後保管した方がいいみたいです。
ポータブルという最大の特徴が武器
他製品との比較
さて、わたしの家にはもう一つ水素水を作ることができる
別の製品があるのでそちらと少し比較してみたいと思います。
☆据え置き型の水素水生成器
この水素水生成器は据え置き型のものになるので、一度に作ることができる水素水の量が1.5Lと多いです。
水素水の作り方は、H2 365と同じでお水を入れて電源をいれるだけ。
こちらも高濃度の水素水をつくれることができます。
出来た水素水の味は変化はなく普通のお水です。
スイッチをいれてから約3分ほどで完成、より高濃度にしたい場合などは2回まで連続で生成することが出来ます。
一度に多くの水素水が作れるので、お水をよく飲む方・複数人で飲む場合・
また料理や洗顔用の水として等飲料外の使用目的の場合は据え置き型のほうが優位性はありますね。
こちらはセラミックボールではなく、浄水器の様にフィルターがついており約1年ほどで交換した方がいいらしいのですが、このフィルターがなかなか高価で維持が大変みたいです。
対してH2 365の消耗交換品であるセラミックボールは家電量販店でだいたい、3,000円ほどなので維持費という部分ではH2 365のほうが分がある感じですね。
☆ポータブル水素水生成器 H2 365
据え置き型に対してH2 365の方はなんといってもポータブルとういう部分が特徴ですね。
自宅でフとした時に手軽に飲めるのも便利ですが、一番の利点なのは、
ペットボトルで水素水が生成できるという点です。
一番下の水素生成部分に付属のペットボトル用の接続パーツをはめ込み
ペットボトル側にも生成部分本体とつなげるためのパーツをつけます。
ペットボトル用には2種類入っているのですが、たぶん片方は日本製のペットボトル用で、もう一つは海外製のペットボトル用なのかな?
幅広いペットボトルに使うことが出来そうです。
作り方は専用ボトル同様簡単で、
ペットボトルと水素生成器をつなげてスイッチを入れるだけ。
注意点はペットボトルを上に向けた状態で接続した後に
ひっくり返してからスイッチを入れるくらいです。
このペットボトルでの使用が非常に便利で、例えば水素生成器部分だけを持ち運んで、
移動先ではペットボトルをつかったり、外出先などの屋外でもコンビニや自動販売機でペットボトル製品を買えばすぐその場で水素水を作ることが出来ます。
子供が急に飲みたいといった時でもすぐ、対応できていいですよね。
気になる携帯性ですが、
これがよく考えられているなと思ったのですが、
上記の写真の通りゴム製のキャップが付いているので
カバン等に入れておいても水が漏れる心配がありません。
水素生成部分の本体は構造上水はけが悪くて、外で使うには鞄を濡らさないように袋が必要かなと思っていたのですが、そういった心配がないのでいいですね。
サイズも小さいので場所も取らいないし、バッテリーも頻繁に充電の必要はではないですし、USBなのでモバイルバッテリーとか持っている方は直ぐにできて便利ですよね。
ただひとつ欲を言えば、ペットボトル用の接続パーツだけ別になっているので、これも一つにまとめられていたらより便利だったりするかなとは思います。
ペットボトルでの使用
H2 365の特徴であるペットボトルでの水素水生成ができるという部分ですが、非常に便利です。
前の項目で書いていることが全てなんですが、
自宅での通常時の使用においても、だんだんとペットボトルでの水素水の生成が多くなりました。
理由としては単純で、簡単かつ洗い物が減るっていうのと、
この時期は冷たいのが飲みたいっといった場合にペットボトルなら水を入れて冷蔵庫に冷やしておけばそのままのすぐ水素水を作れるからです。
ただのめんどくさがりですけどね(笑
セラミックボールを使った専用ボトルの使用ではないので、多少水素の生成量に差はあるかもしれませんが、使っている感じはそんなに差は感じないです。
時間経過による味の変化
これも気になっていた時間経過によるお水への影響です。
結果から言うと、全くわかりません(笑
ただ、説明書の注意書きにも明記されているように、水素生成器で作った水素水は殺菌成分が除去されているそうなので、保存する場合はしっかりと冷蔵庫に入れておいたり、早めに飲み切るのがいいのかなといった印象です。
特にこれからの夏時期は菌も繁殖しやすいでしょうし、
体のために飲む水素水で逆に体を壊しては意味が無いのでしっかりと管理したい部分ですね。
ちなみに保存する場合はペットボトルよりもアルミなどのボトルに入れ替えたほうが水素の拡散が抑えられるそうです。
水筒とかなら良さそうですね。
☆H2 365を使ってみての感想
通常のお水と全く変わらず、飲みたいと思ってからすぐに完成するので普段続けて使うのに
全く苦にならないので、これなら続けられるかなといった印象です。
使いはじめる前はあんまりこういった商品の効果って信じてなかったのですが、
実際使い続けてみると徐々に小さくではありますが、水素水の影響なのかなと感じることはあったので、私自身の水素水の印象は少なからず良くなりました。
ただ、実際の体感での感想あって
研究データが少ないのと数値や見た目といった確証が提示できないので、
昨今話題になっているインチキだ!とか言ったネガティブな情報があるのは仕方ないのかなと思います。
おそらく一番の原因はその確たる証拠を提示できないのもそうですけど、水素の性質上すぐに
拡散してしまい維持が難しいので、ペットボトル等の市販が難しいという部分が大きいと思います。
なので水素水の効果を体感するにはH2 365を始めとした水素生成器で作ってすぐの水素水を飲むのが一番ベストなのでしょうけど、まだどの製品も結構なお値段して手が出しにくいですよね。
もう少し水素水が普及して、しっかりとしてデータが取れて、製品もどんどん発売されて
と市場が固まってくれば手も出しやすい分野なのかなと感じました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今後は今まで同様飲み続けてみて
さらなる変化があった場合はこの下にどんどん追記していきたいと思います。
一ヶ月使ってみて
私自身は一ヶ月飲み続けてみた感じたことは、
汗をかきやすくなったことです。
今までは平熱も35度台と低く、日差しの強い暑い日でも少し動いたくらいでは
流れるような汗は書かなかったのですが、水素水を飲みだしてからのここ数日は
すぐ近くのコンビニ行くだけでも、結構な汗をかくようになしました。
汗をかくようになってからは意識して、水を飲むようになったこともあり、
昨年は暑さに負けて体調を崩したりしてたのが、今年は今のところ比較的体調もよく過ごせているのは、水素水を飲みだしてからの良い副産物ですね。
また、うちの嫁さんは水素水を継続して飲みだしてから、お腹が空きやすくなったみたいです。
汗にしても、お腹が空きやすくなったことにしても
共に身体の代謝が良くなったのかなといった気がします。
☆☆飲水以外の水素水使用で☆☆
飲料用として以外に化粧水として使い続けていたのですが、
そちらでも徐々に水素水の効果なのかなといったことがありました。
一つは血色が良くなって顔が白くなったというか明るくなった気がします。
嫁さんは相変わらず使った後は化粧がし易いといった感じがするみたいです。
他にも僕はわからないのですが、嫁さんは
”まつげ”や”眉毛”が伸びやすなった気がするそうです。
もちろん急激にって言う訳じゃないですが、
日々鏡を見る機会の多い女性にはわかるくらいなんだと思います。
これは少し驚きましたけど、女性には嬉しい事なんじゃなしでしょうか。
----------------------------感想
まだまだ、自分で気づかない小さな変化がたくさんありそうな気もしますが、
一ヶ月使い続けてみただけでも、身体の内外にと感じることのできる色々な変化があったので、
水素水には様々な可能性があるのかなという気がします。
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