ま、新しいパソコンにはきちんとOS買わないとね。
バージョンアップ版をノートに入れてみてもいいしねー。
セットアップして取り敢えずWindowsアップデートを実行。
その後アプリ関係をセットアップして行きます。
まず、大概のソフトはWindows7で動いていたものなら動作します。
しかし、システムの監視をするようなソフトは怪しいよね。
画像編集ソフトのACDSeeもドライブ監視ソフト部分がうまく動かなかったし、普通に画像をクリックして起動するはずがしなかったりしたものね。
あと、ブルーレイ(DVD)再生ソフトもパッチを当てないとダメなものが多いですね。
具体的にはPowerDVDあたりですか。
これらのソフトは正式対応をうたっているバージョンに買い替えました。
ACDSee PRO6.0とPowerDVD12Premium(コレはDLNAの問題でスタンダードからさらにグレードアップしました。)、あとはB's Recorder12を購入。
オフィスに関してはそうそう買い替えできませんし、動作にも問題ないので2010のままです。
Adobeのプレミアとフォトショのエレメント10も問題なく動作してますね。
ああ、当然ウイルスバスターは正式対応な２０１２以降でなければばりませんが、無料でアップデート出来ますからね。
こうやってみると、OSの入れ替えという大きな出来事の割にはソフトの不具合は少ない方かも。
そうそう。標準のInternetExplorerを使うとタッチ操作で快適にブラウジング出来るんですね。
それこそiPadと同じ感覚で。
やはりMicrosoft謹製の純正ソフトは考えて作られてますね。
サードパーティーのアプリもドンドンタッチ操作に対応して欲しいですね。
しかし、メトロの操作になれるまでは、パソコン歴が長い程気持ち悪いだろうな。
95から刷り込まれてきたスタートメニューが無いし、電源を切るのも少々わかりにくいもんね。
スタート画面にシャットダウン系のボタンが欲しかったですね。
Googleでわざわざ「Windows8 電源の切り方」なんて検索したくないものね（笑）
いろいろな意見があるとは思いますが、概ね良好なOSなんじゃないのかねー。
なんか、新しいマシンにしたらパーツの対応が進んでるからかわからないけど、起動がすげー早くなったし。
いれて苦労することはあまりないし、いれるかまよってるなら行っちゃいましょう。
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購入金額
11,726円
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購入日
2013年01月01日
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購入場所
amazon
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