サイモンとガーファンクル時代のソロアルバム　　　　　　ポール・サイモン・ソングブック

解散後　それまでの音楽性とは異なる形で話題となった　ポール・サイモン

そこから　ひとりごと　　

　　　　　ライブ・ライミン

　　　　　時の流れに　　

　　　　　ワントリックポニー

　　　　　ハーツアンドボーンズ

　　　　　グレイスランド

　　　　　リズムオブザセインツ　

　　　　　ケープマン

　　　　　ユーアーザワン

　　　　　サプライズ

　　　　　ソー・ビューティフル　オア　ソー・ホワット

　　　　　ストレンジャー　トゥ　ストレンジャー

　　　　　イン・ザ・ブルーライト

そして　　セブン・サームス

ライブ盤である　ライブ・ライミンを始めとするいくつか

サイモンとガーファンクル名義のライブ盤などを除けば

セブン・サームス　は通算１５作目のスタジオ・アルバムとなります。

イン・ザ・ブルーライトが　あまりにも素晴らしく　

また過去の　さほど目立たない佳曲を再構築する形の作品でありましたし

もうツアーは行わないと宣言されていたので　

今回の　完全な新作の発表は　驚きをもって迎えました。