レビューメディア「ジグソー」

"Alexa"で、すぐ応えてくれる幸せ

先日、あるVtuberの映画同時視聴配信を期に加入することにしたAmazon Prime。どうせ入るなら、イロイロ使い倒したいと、新春セールでPrime会員にとって使い勝手が良く、汎用性も高いAmazonデジタルデバイス=Fire HD 8 (第10世代)

を入手した。

 

Fire HD 8は、情報が常時表示できるEcho Showモードも備え、画面付きスマートスピーカーとしても使えるAmazonカスタマイズAndroidタブレット。いくつか情報を仕入れてごにょごにょするとGoogle Playを導入して、アプリ追加も出来るため、エアロバイク漕いでるときのYouTube視聴や、音楽再生環境がないスペースでの音楽再生、スマホが手元にないときのメールチェックなどにけっこう便利に使っている。

 

さらに、アラームやタイマー機能は秀逸で、ウィークデーだけの目覚まし機能は、ある日に止めても次の日には自動的にまた鳴るので「かけ忘れ」がないし、逆に不在時などの切り忘れも遠隔(それこそネットさえ繋がればどこからでも)解除できるし、複数のタイマーを同時に走らせることが出来るなど、元からある目覚まし時計やキッチンタイマーの使用頻度が激減するくらい便利。また天気予報も訊けばすぐ答えてくれるので、いちいちスマホやTVを立ち上げる必要がない。

 

ただレビューにも書いたが、マイクの感度の悪さは本当に致命的で、マイクが上辺となる縦置き時はまだしも、動画視聴やステレオスピーカーを活かしたい音楽鑑賞での横置きスタイルでは、マイク位置も横(右辺)になるためか、かなり耳が遠いかなり耳が遠い(とても大事なことなので2回)。補聴器必要なんじゃね?と真剣に思う。いや、マヂで。

 

Amazonデバイスの便利さには感心しながらも、毎朝の目覚ましを停止するために、寝床から半身起こして、「Alexa、止めて!!!!!」と朝から絶叫しなければならない生活もなんだかなー...と思い始めた頃に、年度替わりに対応したAmazonの新生活キャンペーンが始まった。

 

....今Fireタブレットは、エアロバイクトレーニング時にすぐに持ち運べるように、またPC画面を広く使いたいときの「ながら動画視聴」のために、デスクの上の取りやすい/見やすい位置に置いていて、寝床とは3m弱の距離があるが、枕元に持ってくればもう少し「朝から絶叫生活」改善できるンじゃね?

 

....ただ毎夜枕元にFireタブレットを持っていくのもめんどくさいな。充電用のType-C USBケーブルは長時間動画垂れ流しに対応できるよう、机の上から動かしたくないし、夜のためだけに枕元用充電ケーブル買い増しするのもアレだな....

 

....Amazon新生活セールでAmazonデジタルデバイス安くなっているし、買い増しして枕元に置けばイイんじゃね?←思うつぼ

 

ということで、Amazonデジタルデバイスを追加入手することにした。

 

で、機種だが、今のFire HD 8に機能的な不満があるわけではなく、「朝から絶叫生活」からの脱却を目的に枕元に近いところにアラームをコントロールするものを置く、というのが主目的のため、高額でないのが一番。あと、当然ながらマイク性能が良いのが良いなー...と。

 

【2021年Amazon新生活セール(3月20日~3月23日)の低価格帯Amazonデジタルデバイス】

Echo Dot(第3世代):2,980円(2,000円オフ=40%オフ)

Echo Dot(第4世代):3,980円(2,000円オフ=33%オフ)

Echo Dot with clock(第4世代):4,980円(2,000円オフ=29%オフ)

Echo Show 5:5,980円(4,000円オフ=40%オフ)

Fire 7 16GB:3,980円(2,000円オフ=33%オフ)

 

価格的にはこんなところがターゲット。

 

このうちFire 7は、Fire HD 8のレビューでも書いたが、OSの世代が古く、マイク性能もより新しいFire HD 8に勝っているとも思えず、最初から選考外(さらに「立てる」ためにはケースもしくはスタンドも入手する必要があるのもマイナスポイント)。

 

Echo Dotは世代変わり直後なので、旧世代の第3世代が約3千円で買えるのは魅力的。一方、今回使い方が「時計として」が一番の力点なので、どうせ第4世代買うなら時刻常時表示のEcho Dot with clockの方が良いかなと。また、アプリ追加が出来るFire 7よりは汎用性は劣るが、画面があってイロイロできそうなのが、Echo Show 5。画面は5インチに過ぎないが、ある程度の大きさの画面で使いたいときはFire HD 8があるし、小さくて設置性が良いので、枕元に置くのには場所取らなくて良い感じ。

 

Echo Dot with clockEcho Show 5との価格差が小さいので、Echo Dot with clockは早期に落選させたのだが、最後まで迷ったのが、画面付きでオールマイティというEcho Show 5と、旧型ながらそのおよそ半額のEcho Dot(第3世代)。ネットで調べると、「画面付きは便利」というレビューがあまりにも多いので、発売が古い(2019年夏)のが若干気にはなったが、より発展性がありそうなEcho Show 5に決定。

Fire HD 8がAmazonのコーポレートカラーのオレンジの箱だったので、これもそうかと思っていたら、全然違った
Fire HD 8がAmazonのコーポレートカラーのオレンジの箱だったので、これもそうかと思ったが..

 

Echo Show 5は、AmazonのスマートスピーカーであるEchoに画面を付けたもの。日本における初代(本国版を入れると2代目らしい)が、単なる「Echo Show」で、発売は2018年末、スクリーンは10.1インチ。その半年後に発売されたのが本品=Echo Show 5で5.5インチスクリーン。その後2020年初に8インチのHDスクリーンを持つEcho Show 8が発売され、一周回って今年4月には10インチHD画面を持つ新型Echo Show 10が発売される予定。

 

Echo Show(10)Echo Show 8は、それとほぼ同じ大きさの画面のFireタブレット、Fire HD 10Fire HD 8があるが、Echo Show 5だけはここまで小さな画面を持つ機種はほかになく、どちらかというと大画面スマホに近い大きさの画面。

Fire HD 8より、iPhone 6 Plusに近い画面の大きさ
Fire HD 8よりかなり小さく、5.5インチのiPhone 6 Plusとほぼ同じ画面の大きさ

 

画面解像度が960×480なので、表示可能情報量としてはたいしたことはないが、スマートスピーカーはスマホやタブレットと違って、至近距離で見る事(ばかりで)はないので、情報は大きな文字で表示されることが多く、特に問題ない。かといって、Youtube等動画を見るときもスマホで見ていると思えば、マ、大画面の普及価格帯スマホかなという感じの大きさと画質で、鑑賞は出来る。

同梱物はこれだけ。ACアダプターはケーブルとは一体式
同梱物はこれだけ。ACアダプターはケーブルとは一体式。ちな色は当然?チャコール

 

同梱されている内容物は本体と、ACアダプター、取扱説明書。ACアダプターは15W品。本体を取り出すとけっこうずっしりしている。410gあって、Fire HD 8単体(355g)より重い(Fire HD 8は純正カバー付けて「立てられる」状態にすると550g程度になってしまうが)。この重さはスピーカーの音質には効いていて、もともと画面付きスマートスピーカーであるEcho Show 5は、薄いタブレットに押し込まれたFire HD 8よりも当然スピーカー口径も大きいが(1.65インチ=約4cmΦ)、しっかりと量感のある低音が響く。

画面角度は、Fire HD 8とはけっこう違う
スピーカー容積はけっこうある(画面角度も、Fire HD 8とはけっこう違う)

 

先に音質の話をすると、低音の効かせ方はさすがFire HD 8の薄型ボディに押し込まれた内蔵スピーカーとは雲泥の差だが、スピーカー位置が画面下に床に向かってスリットが開いているので、ちょっと高域翳り気味。またステレオではないので、音楽などを正対してきっちり聴くという感じではなく、動画のセリフなどを聴くときに発音が明瞭となる中音~中低域がやや強めなところは、まさに「流し聴き」にちょうど良い感じ。

Echo Show 5の裏。ここのスリットから音が出る。
Echo Show 5の裏。ここのスリットから音が出る。

 

セットアップは、出荷時にcybercatのAmazonアカウントに紐付けてもらっていたので、簡単。①言語選択⇒②WiFi選択⇒③WiFiパスワード入力⇒④(cybercatの)Amazonパスワード入力⇒⑤スマホに飛んだ二重認証コード入力(これはAmazonの認証設定によってはない人もいるかも)⇒⑥タイムゾーン確認⇒⑦Echo Show 5使用住所の確認⇒⑧デバイス名命名⇒⑨チュートリアル開始...となっていて、⑥~⑧は購入時情報がすでに入れてあったり、Amazonの登録名を使った推奨名がすでに付けられていて、そのままで良いなら、無線LAN設定以外は、ほぼ「ハイ、ハイ」で進んでいく。セットアップ開始してからチュートリアル見終わるまで10分ほどしかかかっていないと思う。

最初に言語選択
最初に言語選択

 

次にWifiの選択をして、そのパスワードを入力
次にWifiの選択をして、そのパスワードを入力

 

自分のアカウントへの紐付け依頼をしていたので、情報が入っている
自分のアカウントへの紐付け依頼をしていたので、情報が入っている

 

パスワード入力後、2段階認証を入れていたらその手順がある
パスワード入力後、2段階認証を入れていたらその手順がある

 

時刻は購入時情報が入っているので「次へ」
時刻は購入時情報が入っているので「次へ」

 

ここに配送先住所が入力されている
ここに配送先住所が入力されているので自宅で使うなら「次へ」

 

名前もそのままで良いなら「次へ」
名前もそのままで良いなら「次へ」

 

すぐにチュートリアルに突入
すぐにチュートリアルに突入

 

なお、今回アラームコントローラーとしての使い方が主となる予定だが、「時計」としてはいくつか設定をした方が使いやすい。

 

まず、ビデオ通話をするわけでもないので、セキュリティ的にカメラはオフにしておきたい。トップにあるボタンでカメラとマイクを同時にオンオフ出来るが、これをオフるとマイクもオフとなって、スマートスピーカーとして使えなくなるので、カメラの物理カバーを掛けておくのが良い感じ。単なるプラスチックのスライドカバーなのだが、カメラに蓋をする「物理対策」なので最強のセキュリティ。

製品上部には3つのボタンとひとつのスライドカバーが
製品上部には3つのボタンとひとつのスライドカバーが

 

さらに、デフォルトのママにしておくと、画面上にニュースや使い方のTips、天気などがループして、その間は時刻表示がディスプレイの左肩に小さく寄ってしまうので、できるだけ時計を目立たせるには以下の設定。

 

画面を上から下にスワイプすると出てくるメニューから、「設定」を選び、そこの「ホーム・時計」から「ホームコンテンツ」で「連続」を切っておくと、ニュースなどが流れなくなる(天気を訊くなど時刻表示を外す動きをさせたときは、その表示をした後1周はEcho Showの表示になるが、ループせず時刻に戻る)。

上から画面をスワイプすると、設定に行ける
上から画面をスワイプすると、設定に行ける

 

デザインもアナログ時計スタイルやデジタル時計、背景もオフィスでも使える無機質なものから、カラフルなアートや風景、写真等も使えてけっこう個性が出せる。

時計はシンプルなものから...
時計はシンプルなものから...

 

アナログも含めてけっこう色々ある
アナログも含めてけっこう色々ある

 

現在は「ボタニカル」をチョイス
現在は「ボタニカル」をチョイス

 

ここまですると、通常は大きく時刻が表示されていて、「Alexa、天気」などと呼びかけると、温度や天候の経時変化などの画面に切り替わって...と使いやすい。

 

コンパクトなボディに時刻を表示し続けてくれる上に、天気や簡単な調べ物(文字入力ができないので出来ることはかなり限定されるケド)が出来て、Youtubeは右から左へスワイプするメニューで見られるし、音楽なども例えば「Alexa、80年代フュージョン流して」と言えば料理など作業中のBGMも流せる(この機能prime会員であれば使えるAmazon Musicでも使えるので、必ずしも追加料金が必要なAmazon Music Unlimitedに入会する必要はない)。音楽を流している間は、そのジャケ写と題名・アーティスト名が表示されるので、イイナと思えば購入にも行けるし、好みの曲が流れたときに「Alexa、この曲好き」と声を掛けておけば、傾向が似た曲が続くことになる。

右から左にスワイプすると出てくるメニュー(ビデオ)からYoutubeに行ける
右から左にスワイプすると出てくるメニュー(ビデオ)からYoutubeに行ける

 

画面は小さいけどスマホで観ていると思えば...
画面は小さいけどスマホで観ていると思えば...(動画は以前HDDのレビューで作ったもの)

 

そして、一番主眼のマイク感度。

 

これはスゴイ!

 

数メートル離れていても、普通の音量の声でしゃべって、きちんと認識する。

 

朝の「Alexa、アラーム消して」も、寝転んだままで、目の前にいる人との会話程度の音量の声で問題なし。なんなら顔がEcho Show 5の逆に向いていても認識する。すごいなEcho Show 5。かなり...いや全くストレスがなくなった。

 

枕元において使おうかと思ってたけれど、マイク感度が予想以上に良いので、結局電源等の問題と、見やすさも含めて、寝ているところから1m程離れた床に置くことにしたが、寝転んでしゃべっても認識するのはモチロン、机の前に座っていても普通の声量で認識する。実はEcho Show 5は、机に向かって座っている位置からは、ほぼ影になる位置=机の右足の脇の床にあるのに。さらに机の右側の引き出しを開けて、完全にEcho Show 5を視界から隠しても音声認識する。いままでの、机の前に座っていて、その机の上の目の前に置いたFire HD 8を起こすのにも声を張り上げていたのに比べると、全く別次元の認識力。

 

これによって、時刻確認と天気予報とは、Echo Show 5一択に。タイマーとアラームもほぼEcho Show 5

 

なお、ウェイクワードが同じ「Alexa」だと、Echo Show 5Fire HD 8の両方が立ちあがることがあってメンドクサイので、Fire HD 8の方を「Amazon」に変更した。ま、ウェイクワードが同じ「Alexa」であっても、Fire HD 8はほとんどいつもガン無視なので、大勢に影響はないのだけれど....でも上手く使い分ければ、別々にアラームやタイマーを鳴らしたりも出来るので、同じ部屋に複数のデバイスがあるなら名前(ウェイクワード)を分けた方が使い勝手は良い。

 

Echo Show 5導入で、音声応答性はずいぶん良くなったので、これでスマートホームへの道が開けた...!?

 

ただ、ザンネンながら音声解析能力はSiriちゃんに及ばない。

 

ほぼ毎朝コールする「Alexa、天気」で、ムダに声を張る必要がなくなったからか、「元気です」と言われることはだいぶ少なくなったけれど、まだまれにはあるし、「すみません、便器というデバイスは見つけられませんでした」と言われたときには...

 

.....cybercatってそんなに発音悪い???

 

■関連レビュー■

角度調整& Echo Show 5の可搬性確保:スタンド兼バッテリー

Echo Show 5をキーとしたスマートホームデバイス①:スマートプラグ

Echo Show 5をキーとしたスマートホームデバイス②:スマートリモコン

Echo Show 5を音声トリガーと定型アクションによるスマートホーム化:Alexaアプリ

【Echo Show 5 (AEORK)仕様】

サイズ:幅148×高さ86×奥行き73mm
重量:410g
スクリーンサイズ:5.5インチ(タッチスクリーン)
カメラ:1Mピクセル、カメラカバー付き
プロセッサ:MediaTek MT 8163

wifi:802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth:A2DPプロファイル

スピーカー:1.65インチフルレンジスピーカー×1

外部スピーカー接続:3.5mm ステレオ ジャック

操作ボタン:音量大、音量小、カメラ・マイクオンオフ、カメラカバー(物理)

保証:1年間限定保証

同梱物:Echo Show 5本体、電源アダプタ(15W)付ケーブル(1.5m)、スタートガイド

更新: 2021/03/28
操作性

総じて良好

画面はあまり触らず声だけでコントロールすることが多いので、もう少し音声解析は頑張って欲しいが。

更新: 2021/04/08
マイク性能

Fireタブレットの酷い実績で期待していなかったが、「相当に」良い

1m以上離れていて机の影、さらに高さの落差も1mあるという状態で、騒がしくないレストラン等で向かい合わせに座った人物と普通にしゃべる程度の音量の声で、きちんと認識する。

 

やればできるぢゃん...

つか、これができるのに、より発売の後のFire HD 8がなんであれほど難聴なの?両方買わせようという戦略か??

  • 購入金額

    5,980円

  • 購入日

    2021年03月21日

  • 購入場所

    Amazon

21人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (5)

  • mkamaさん

    2021/03/29

    「Echo Show 8」を骨折でリハビリで入院している90才近くの義理の父が使っています。
    高齢者にお勧めです。(特に一人暮らしに)

    病室には、iPhoneやApple Watchもありますが、
    使用頻度が高いのは、「Echo Show 8」だそうです。

    高齢者には、「Alexa」が覚え難いためウェイクワードは、「コンピューター」に変えてます。

    毎日、妻と義理の弟が交代で、
    スマホのアプリ「Amazon Alexa」の通話機能を使って
    TV電話を1時間以上楽しんでいます。
    (孫やペットのネコも登場させて)

    TV電話の通信帯域は、そんなに使わないみたいです。
    OCN Mobile OneのSIMをポケットWiFiに入れて使っています。
    低速モード(128Kbps ?)でもそこそこTV電話の画像写ってやり取りしています。

    スキル(アプリ)は、ことわざ先生やしりとりを有効にしています。
    あと、本日のニュースとかも。

    昔のアルバムをスキャンした画像を
    Amazon Photoにアップして、スクリーンセーバーで表示させているのも好評でした。
    一週間毎に変えています。

    レビューでも指摘されていたマイクの感度良いですね、
    TV電話中、廊下の音や隣の病室の声も良く聞こえます。
  • mkamaさん

    2021/03/29

    書き忘れました、スキル(アプリ)Radikoが使用頻度が高いと言っていました。
  • cybercatさん

    2021/03/29

    Echo Show 8は2021年3月末の段階では最新のものですから、動かすことを考えなければ、画面も広くて使い勝手よいでしょうね。

    >スマホのアプリ「Amazon Alexa」の通話機能を使って
    >TV電話を1時間以上楽しんでいます。
    良いアイデアですね!
    通院が伴うお見舞いというと、往復の時間などのロスもあるので「毎日」は大変ですし、今の世情では感染リスクもありますが、そのあたりが排除されてお見舞い側にもメリットは大きいし、お義父様も寂しい思いしなくて済むし。

    >高齢者には、「Alexa」が覚え難いため
    ....自分が時々「AXELA(アクセラ)」と呼び間違えるのは、マツダ党だからであって、年齢のせいではないと思いたいw
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