≪SILKYPIX DSシリーズ最上位最新版『SILKYPIX Developer Studio Pro5』のご紹介≫

デジタル一眼や高級コンパクトカメラで撮影した写真を見て、思い通りの表現ができないと感じている方も多いのではないでしょうか。そのような方にお薦めなのが、写真を美しく仕上げるRAW現像ソフトウェア『SILKYPIX Developer Studio』です。RAW現像ではRAWデータの豊富な情報量を最大限に使用し、鮮やかで階調性の高い美しい写真を得られると共に、自由度の高い表現を簡単に行うことができます。RAWデータはそれを開くソフトウェアによって画質が異なりますが、『SILKYPIX Developer Studio』は、自然で抜けの良い発色と高い階調性を実現。これは国内で企画、開発され、日本人好みの色再現にチューニングされているからこそです。

今回のプレミアムレビュー対象商品となる『SILKYPIX Developer Studio Pro 5（Windows版）』は、SILKYPIX DSシリーズの最新版として、「高画質」と「使いやすさ」を実現し、2011年7月に発売されました。
「高画質」では、ノイズリダクションの改良によって高ISO感度撮影時のノイズを大幅に抑制し、暗いシーンにおける撮影の可能性が広がりました。さらに一枚のRAWデータから表現可能なHDR(ハイダイナミックレンジ)機能を搭載、独自アルゴリズムの高精度なAWB（オートホワイトバランス）等、最新の画像処理技術を搭載しました。
また「使いやすさ」においては、必要な画像の検索性が向上した「フォルダーツリー」の採用や、視認性の高い大きなコントロールが選べるスキン選択、アイコンをはじめとするマウスオーバーでの拡大表示、ネイティブ64bit対応等、あらゆる機能においてユーザビリティが向上しております。

写真の画質はカメラやレンズだけではなく、RAW現像ソフトによっても大きく変わります。思い通りで納得のゆく写真を制作されたい方や、簡単に美しい写真をお求めの方は、進化した『SILKYPIX Developer Studio Pro 5（Windows版）』を、ぜひお試しください。

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