- 1080p/60fpsに対応 -
1080p/60fps録画・ライブ配信に対応。最新の家庭用ゲーム機、スマホゲーム（iPhone・iPad）、PCゲームなど様々なゲーム機やデバイスで取り扱えます。HDMI入力端子を搭載しているので、HDMI出力のビデオカメラを接続するだけで映像をリアルタイムでライブ配信することが可能。また3.5mm AUX入力端子を搭載し、音声機器のアナログ音声をキャプチャーすることもできます。

- PCでのゲーム表示遅延が少ない -
PCI Express x1 Gen2接続で、PCでのゲーム表示遅延が少なく（約0.06秒）、PCに映した画面を見ながら快適にゲームプレイができます。さらに、HDMIパススルー機能も搭載されているので、もう１台モニターを増設しても、遅延なしのゲームプレイが可能です。複数のキャプチャーボードを使用すれば、高価なスイッチャーを導入せずにゲーム機・iOSデバイスやカメラを同時に配信できます。

- 付属ソフトの「RECentral 3」を使用すればさらに便利に -
ドライバーのインストールが不要なので、ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要がありません。「RECentral 3」や「OBS Studio」など多数の録画・配信ソフトに対応し、簡単に映像信号をPCに取り込むことができます。
付属ソフト「RECentral 3」を使用すれば、ニコニコ生放送、Twitch、YouTube Live、Facebookなどの動画配信サービスに対応でき、各種動画配信サービスのアカウント登録しておくだけで、初心者でもすぐにライブ配信が楽しめます。ほかにも色々な機能が搭載されており、Webカメラ・画像・動画・ウェブページ・テキストなどをゲーム画面に重ねて、録画・ライブ配信する「ピクチャー・イン・ピクチャー（PiP）機能」をはじめ、Webカメラの背景除去する機能や、バックグラウンドでゲームプレイを録画し続け、取り逃した動画をさかのぼって再生することができる「ライブ編集機能」、録画された映像をカット編集できる機能など様々なことが可能です。


- 製品仕様 -
接続インターフェイス： PCI Express x1 Gen2
入力端子： HDMI、3.5mm AUX IN
出力端子（パススルー）： HDMI、3.5mm AUX OUT
最大入出力解像度： 1920 × 1080（1080p@60fps）
最大録画解像度： 1920 × 1080（1080p@60fps）
対応ソフト： 専用ソフト「RECentral 3（Windows版）」/サードパーティ製ソフト（OBS Studio、XSplitなど）
録画形式： MP4（「RECentral 3」をご利用の際）
対応機器： ゲーム機（PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox 360、Wii U、ニンテンドークラシックミニファミコン）、iOSデバイス（iPhone、iPad、iPod touch）、ビデオカメラ
付属ケーブル： HDMIケーブル、3.5mmステレオミニプラグオーディオケーブル
本体サイズ： 151.1 × 125 × 21.5（mm）
重量： 約155.5g
使用温度範囲： 0～40℃
使用湿度範囲： 15～90％（結露なきこと）
対応OS： Windows®10 / 8.1
接続インターフェイス： PCI Express x1 Gen2（ドライバーのインストール不要、プラグ＆プレイの簡単接続）
動作環境： （CPU / グラフィックボード内蔵のハードウェアエンコーダ[NVDIA / QSV]必須）
CPU： インテル® Core™ i5-3330以上（i7-3770以上を使用推奨）※1080p/60fpsを録画/配信、PiP /「RECentral 3」のライブ編集機能を使用する場合は、インテルl® Core™ i7-3770以上を使用することを強くお勧めします。
グラフィックボード： NVIDIA GeForce™ GTX 650同等以上もしくはAMD Radeon™ R7 250X同等以上
メインメモリ： 4GB RAM以上（8GB RAMもしくはそれ以上推奨）
※CPU/グラフィックボード内蔵のハードウェアエンコーダ（NVIDA、QSVなど）を使用し、PCのパフォーマンスを向上することをお勧めします。

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